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サニックス杯 GLリーグ初戦 U-17日本代表 対 U-16タイ代表

2012.03.17.Sat

    U-17日本代表
    17森勇人 20越智大和
    12川上翔平8薮内健人
    10谷村憲一14渡辺夏彦
    6光永祐也15川辺駿
    2ハーフナー・ニッキ5畠中慎之輔
     18木和徹 

    U-16タイ代表
     7サラン 
     10アッタウィト 
    20キッティカイ9スィッティチョク
    14ウォンサコルン16ギドティポン
    3スパヴィー2ジュティテプ
    5ジーラウト4ラチェン
     1アピラク 

    まったり更新中。グループリーグ2戦目はタイ代表と。プログラムにはU-17となっているが、全員が96年生まれ。
    今年行われるU-17アジア予選を戦うU-16代表の強化のために今大会に挑んでいる。
    日本は1試合目かわ大幅にメンバーチェンジ。選出されたものの、怪我で帯同していない望月嶺臣、
    これまた怪我で回復待ちの高木大輔を除いて、全員が使われる形となった。

    まずは2分、日本。左CKからニアのニッキと見せかけて後方に走りこんだ谷村がヘッド。GKが弾いて再度CKに。
    9分、DF自陣でニッキと光永がボールを回し、相手DF裏にロングフィード。越智が抜け出しシュートも枠の大きく上。
    序盤からペースを掴んだのは日本だった。ボランチ2人の関係性が非常に良い。
    中盤の底から谷村が左右へ正確なロングボールを入れてリズムを作り、渡辺は相手DFの間で受けてポイントを作る。
    「良いバランスが取れた」と谷村が試合後、振り返ったように急造コンビとは思えぬ絶妙な関係性を築く。
    18分、ニッキがハーフウェーライン左寄りから右サイドへ大きく展開。受けた川辺が中央へ走りこんだ薮内にパスを送ると、このボールをPAに向けてスルーパス。DFに当たりゴール前にこぼれたボールを渡辺が冷静に押し込んで日本が先制する。
    渡辺が選手権での活躍が評価されて今回が初の代表入り。JFAからのリリースは出てないが、田口翔太郎に代わっての選出である。これまで都選抜にもひっかからない存在だったが、この日は物怖じしないプレーを披露していた。
    27分、左を上がった光永がゴール前にクロス。DFにクリアされるもこぼれ球を谷村が右足で打ち返す。DFに当たりCKに。
    30分、相手のボール回しを右サイドで薮内がインターセプト。
    素早くPA右も森にパスを送り、シュートを狙うも左隅にそれていく。
    前半終了間近にも中央の谷村から左へ大きく展開。CK付近で川上が受けると、素早く寄せたDFにも粘り強く勝って、中へクロス。中央で越智が後方に落として森がシュートもDFがブロック。前半を終える。

    やはり1学年の差は大きく力の差は歴然。タイはトップ下の10番、アッタウィトが王様だ。
    彼が気ままに動いて、ボールをロスして、左右のMFがフォローに走りまわる。彼の気ままなプレーの後始末に終われ、陣形は崩れっぱなし。守備ブロックの構築などありはしない。緩いプレスに日本も余裕を持ってボールをまわせるが、1点を奪った後は気持ちが抜けたのかラストプレーの精度を欠き2点目が遠い。

    後半に入ってもペースは日本。41分、ニッキがハーフウェーラインでヘッドでクリアし、左の川上へ。ダイレクトで中に入れて森に預けると、ここからDF裏へ浮き球のパスを入れる。越智がフリーで抜け出すも判定はオフサイド。
    45分、中央の谷村から右サイドへ大きく展開。薮内が受けて、囲まれながらも粘り強く
    ドリブルでPAに侵入し、中へパス。これをニアで森が合わせて、待望の2点目。
    このゴールでタイの集中力が切れたのか粗いプレー、無気力なプレーを連発する。
    47分、後方からのパスを渡辺がPA前のブロックの間で受ける。
    ここから左へ流し、フリーの越智が右隅に冷静に流し3点目。
    49分にも森が自身で奪ったPKを左隅にポストに当てながら決めてリードを広げる。
    56分、渡辺が相手のパスを足を伸ばしてカット。これが森の足元に入り、森がドリブルで前に進む。
    DFを引き寄せた所で、PA中央の越智にスルーパスを通し、GKと1対1の場面を迎えるもシュートはGK正面でCKに。
    62分、相手のクリアボールを谷村がカット。相手に削られながらもゴール前にパスを入れて川上に渡る。
    少し遠目の位置からシュートを狙うもGKが弾いてCKに。
    67分、右サイドでボールを受けた薮内がゴール前に浮き球のパス。
    PA中央で受けた森がDFをうまく手で遠ざけて右に流れながらシュートを放ち、左隅に決めて5-0。
    グループで一番力の差がある相手にうまく大量得点をあげて、試合を終えた。

    サニックス杯 GLリーグ初戦 U-17日本代表 対 インテル・ミランユース

    2012.03.17.Sat

      記念すべき10回目を迎えたサニックス杯。今大会に参加するのは選手権優勝の市立船橋、準優勝の四中工、
      今年プレミアで優勝候補の筆頭にあげられる神戸U-18にU-17日本代表と非常に豪華な面々が揃った。
      オープニングマッチとなったのがU-17日本代表とインテル・ミランの一戦。
      U-17日本代表
      21宮市剛 19田村翔太
      9松本昌也13北川柊斗
      16三島頌平11大山啓輔
      3内田裕斗6光永祐也
      2ハーフナー・ニッキ4内山裕貴
       1阿波加俊太 

      U-17の監督は吉田靖氏。U-19代表の監督である。この年代は2015年のU-20W杯を目指す世代である。
      今、編成されているU-19の次の世代。つまりはしばらくは代表活動を組む必要がない。
      いわゆる谷間の世代となりうる世代である。今回の代表はそんな世代に国際経験を積ます重要な機会であるとともに、「良い選手はどんどん上で使っていく」(吉田監督)とセレクションの意味合いを持ったチームである。
      選ばれた面々を見てみると、本職右SBが一人もいない。これにも理由があり、「去年の各種、大会で活躍した、いいなと思っていった選手を順々に選んでいった」(吉田監督)メンバーである。
      この試合では戦いぶりとともに誰がSBで使われるかも非常に興味があった。
      蓋を開けてみるとビックリの光永の右SB起用。左利きの右SBは非常に珍しい。

      インテルはプログラムと全然違うので、システム表記は無しで行きます。4-1-2-3のシステムです。
      まずチャンスを作ったのは日本。前半2分、左サイドのスローインから中央の大山。
      ワンタッチで右へ開いて、縦を上がった光永に渡る。そのままPA右へ進みシュートもGKが弾きCKに。
      6分、再び日本。ニッキのボールキープをインテルに奪われるも、すぐさま三島が奪い返し、そばの大山へ。
      こっから縦の田村にクサビを入れて左サイドに開いた宮市へ展開。
      リターンを田村がPAで受けるも体勢を崩し、シュートが弱くGKに処理されてしまう。
      7分、インテル。左サイドから縦へのフィードをCFの7がPA左で受けてシュート。
      右隅を突く良い狙いだったが阿波加がうまく反応し、CKに逃げる。
      11分、日本。左の松本からショートパスを繋いで右サイドへ展開。北川がこのボールを後ろに落として、光永に預ける。このパスを光永が中へクロスを入れて、ファーでフリーの宮市が受けるもトラップが大きくGKがキャッチ。
      14分、日本。相手の右から左へのサイドチェンジを光永がカット。
      そのままドリブルで駆け上がり、ミドルを打つも枠の右。

      立ち上がり光永の右SBはうまくハマっていたように思う。前に出る力を生かしてインターセプトに成功すると、
      そのままドリブルで中へ持ち込み、クロスなりシュートなりでプレーを終わらせる。
      高い位置で仕事が出来ていたので、右ウイングに左利きを置いて、中への切り込みを狙うのと同じ効果が出ていた。

      16分、日本。右CK付近でのFK。キッカーの三島がショートで光永に預け、ホール前にクロス。
      ニッキがヘッドで合わすもGKの正面。ニッキがプレーする度に会場が笑いや驚きが起きる。スター性あり。
      24分、日本。ハーフウェーラインでのインターセプト縦の田村へクサビが入る。これを中央の宮市に預けると、田村は少し左に開きDF裏でリターンを受ける。素早く中央に飛び込みフリーとなった松本にボールを渡すもシュートは大きく上。
      28分、インテル。右サイドのスローから大きく左へクロス。左ウイングの14が足を伸ばし、
      中へ落としたボールをアンカーの10がミドルシュートも枠を捕らえることができず。前半終了。

      後半に入って、インテルが1点を奪いに攻撃を仕掛ける。
      38分、自陣右からDF裏にボールが入り、これを中から開いて受けたCFの7が受けて、独走。
      ニッキが奪いに追いかけるもこけてしまい、GKとの1対1に持ち込むも阿波加がうまく前に出て弾きCKに。
      43分、CKのクリアボールが前線に渡る。左サイドで7が受けて、中の10とのワンツーで中央へ侵入。DFラインの前に入った所で、寄せたDFの間を通し、左ウイングの20へと。フリーで抜けた20は落ち着いて阿波加の隅を突き、先制する。
      見事な崩しを見せたインテル。ゴールを決めた20がライン際に喜びに走り寄る。
      近づくのはアシストを決めた7。20の腕を持ち、クルっと回す。合気道のような形。
      着地の際に20は足を痛めピッチを出ていってしまった(笑) どっと沸く会場。
      オープニングゲームにして、大会のハイライトともいえるシーンが生まれてしまった。
      55分、日本。田村に代えて越智大和、三島に代えて森勇人がイン。
      田村はそのまま前線に。森は左MFに入り、松本がボランチの位置にスライドする。
      59分、日本。続いて、光永に代わって薮内がイン。
      前半の序盤は良かったのだが、後半はどうしても左利きの弊害が出てしまう。
      押されこんで自陣でポゼッションをする際に左利きだとどうしてもボールを中に置かざるをえない。
      右足でサイドへ流すのに比べて、ボールが奪われるリスクが高い。この面でやはりリスクがあった。
      代わって入った薮内も本職ではない。ドリブルが武器のアタッキングハーフ。
      攻めの際にサイドに張って、ケアしなけばいけないのが中へ絞ってセカンドを拾いにいく。
      ベンチから「外!」と細かく指示が飛ぶ。これも選抜ならではのいい経験だ。
      60分、日本。左サイドから中央の宮市。後ろに落とし、受けた松本が右サイドにスルーパス。
      薮内がクロスを中へ入れるもボールは明後日の方向に…
      75分、日本。右サイドの薮内から縦に浮き球のパス。相手にボールが渡るも、越智が粘って奪い返し中へパス。
      宮市が中で受けて、左へはたくも合わず、DFにクリアされてしまう。試合終了となった。

      インテルはなんちゃってインテルかと思っていたが、フルメンバーに近い本気のメンツだった。
      特徴はスタメンの左利きの多さ。約半数がレフティーであるが、しっかり右足も使える。
      うまく両足を使って、パスを受ける際に勢いを殺さず身体を開けるので、視野が広く、余裕が生まれる。
      スローな入りだったが、徐々に本気の姿を見せて、イタリアらしくウノゼロ(1-0)で試合を決めたのはさすがだ。
      対する日本は急造チームの難しさからパス回しの面でズレが多かった。また、個人の特徴を掴めておらず、個人の良さが生きてこない。これは仕方ない。後は、経験不足の面。
      内田は今回初の代表戦。「代表の重みを感じるうちに、緊張してしまって…」と立ち上がりは良さであるスピードを生かせず。後半に入ってからは速さをいかし、裏を狙われても粘り強く相手に仕事をさせないなど持ち味を発揮できるようになっていた。
      これも経験。勝つだけが全てじゃない。負けた中で得るものもある。
      そういった面では今回の大会も大きな意味を持つものだったと思う。

      U-16日本代表フランス遠征〔モンテギュー国際大会(3/26~4/11)〕

      2012.03.16.Fri

        No.NAME生年月日身長/体重現所属前所属
        GK1伊東倖希96.05.17183/66FC東京U-18FC東京U-15深川
        18小島亨介97.01.30177/58名古屋グランパスU-18名古屋グランパス三好FC/名古屋グランパスU-15
        DF3宮本航汰96.06.19177/71清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース
        4佐々木渉96.07.28170/59FC東京U-18FC東京U-15むさし
        5酒井高聖96.03.20180/65アルビレックス新潟ユースレザーFS
        6前谷崇博96.04.06180/64ガンバ大阪ユースグランセナ新潟FCジュニアユース
        7伊藤克尚97.02.24169/58サンフレッチェ広島FCユースサンフレッチェ広島FCジュニアユース
        MF2神谷優太97.04.24174/56東京ヴェルディジュニアユース東京ヴェルディジュニア
        8杉本太郎96.02.12162/54帝京大学可児高校SC岐阜VAMOS
        9青木亮太96.03.06165/52流通経済大学附属柏高校東京ヴェルディジュニアユース
        11手塚康平96.04.06170/57柏レイソルU-18柏レイソルU-15
        13会津雄生96.08.01169/61柏レイソルU-18柏レイソルU-15
        15三好康児97.03.26163/56川崎フロンターレU-18川崎フロンターレU-12
        FW10藤本裕豪96.09.16169/54ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
        12鈴木徳真97.03.12163/53前橋育英高校FC古河ジュニアユース
        14吉岡樹利也97.05.14162/57ソレッソ熊本(JFAアカデミー熊本宇城)TAIKEN FC Vento熊本U-12
        16中村文哉96.11.22170/64ガンバ大阪ユースSC岐阜VAMOS
        17杉森考起97.04.05160/46名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12

        毎年恒例、モンテギュー国際大会に挑むメンバー。2013年開催のU-17ワールドカップに挑む年代で、
        9月にイランで行われるアジア最終予選に向けて仕上げていく。
        前回のキャンプは受験との兼ね合いもあり、U-16名義ながらも実質U-15代表で行われた。
        その中から今回、神谷、鈴木、杉森が飛び級を果たしたほか、去年の初召集以降、コンスタントに選出され評価の高い吉岡がメンバー入り。良い選手なら学年を問わないというのは吉武さんの特徴である。
        監督問わずこういった召集はどんどん試していってほしいところ。
        他のメンツは10月の予選を戦った中から、主軸とみられる選手が多く揃った。
        DFラインは佐々木、酒井、宮本、伊藤の4枚に予選後のウズベク遠征で評価を高めたCBの前谷がメンバー入り。
        中盤も手塚、会津、三好、杉本の予選組にウズベク組のパサー青木が絡む形か。神谷は前回のキャンプで観た感じだと大型ながら縦への突進力が光る選手。4-3-3のセンターに入ると思う。か、前線のサイドか。
        FWは藤本、中村の予選組にU-15組が絡む形。鈴木、杉森は吉武JAPAN色の引き気味のCFとしてプレーしていたので、そこでの起用だろうか?BOXタイプの選手じゃなく、万能なタイプが揃うだけに予想がつかないポジションである。

        アンチ吉武JAPAN
        NAME生年月日身長/体重現所属前所属
        GK杉本広貴97.01.05183/74浦和レッズユース知多SC
        田口潤人96.09.28181/70横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース
        DF戸田寛大96.04.28183/64横浜FCユース横浜FCジュニアユース
        杉山祐人96.04.28182/70名古屋グランパスU-18千里丘FC
        太田京輔97.03.12178/58京都サンガFC U-18エスポワール白山FC
        高田和弥96.05.07164/54セレッソ大阪U-18スマイス・セレソンFC
        中島賢星96.09.23176/65東福岡高校アビスパ福岡U-15
        MF仲村京雅96.04.25164/53ジェフユナイテッド市原・千葉U-18ヴィヴァイオ船橋SC
        加藤慶大96.07.02172/63飛龍高校ACNジュビロ沼津
        丸岡満96.01.06169/64セレッソ大阪U-18徳島市立川内中学
        中井英人96.05.09168/63ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
        牧野潤97.08.25162/60JFAアカデミー福島加納西SSS
        市丸瑞希97.05.08166/55ガンバ大阪ジュニアユースガンバ大阪ジュニア
        FW岡田優希96.06.13170/62川崎フロンターレU-18川崎フロンターレU-15
        松原后96.04.02176/61浜松開誠館高校ジュビロ磐田U-15
        佐當慧96.03.25160/50清風高校奈良市立富雄南中学
        岸本武流97.07.16172/60桜FCマスガFC
        石川慧97.09.26168/58ヴィッセル神戸U-15OSUMI NIFS UNITED FC U-12

        アンチJAPAN。進路が分かる選手を中心に中心に新高1を14人、新中3を4人という枠組みに選択してみた。
        今年、または去年末に観た選手を中心に選出。
        GKはマリノスで早速、背番号1をゲットし、スタメンに座る田口にGKの育成に定評のある知多SC出身の杉本を。
        DFラインには戸田、杉山というナショトレなどの経歴はないが身長もあり動けるCBの2人に国体大分選抜のメンバーで去年から代表入りの噂はあった高田を入れてみた。本職は速さを生かしたウイングだが、この位置でも十分に出来るだけ守備で頑張れる選手だと思う。後は本職はCFとトップ下ながら代表では後ろでの起用が多い中島にJ下部が獲得を争った大型の左SB太田を選出。太田は中央でのプレーが可能でキック精度が高い良い選手。
        2列目では去年夏に一足早くジェフ入りしていた左利きのパサー仲村を。彼は浮き球を重宝するアイディアのあるタイプ。加藤はヤンフェスで好印象だった選手。粘り強さを生かしたボール奪取から、正確なパスを前線に出せる。
        春先にトップの合宿に呼ばれ高評価を得た丸岡に、アンカーとしてすでにU-18で活躍を見せる中井もおもしろい。
        U-15組からはポジショニングの良さに才を感じる市丸にアカデミーらしさを感じる好素材、牧野をチョイス。
        前線はスペースへの飛び込みとシュートセンスが光る川崎の岡田と新人戦で眩い活躍を見せた佐當のほか、去年ジュビロU-15のエースだった松原に、ナショトレで印象的だった岸本、JFAプレミア関西で良さを確認した石川を選出した。
        こうして選んでみると、ドリブラー全盛だった今のU-19,U-18に比べ、U-17,U-16は絶滅気味だった遠藤保仁系もおもしろいパサーが出てきているように感じる。ま、好みもあるんだけど。うまく彼らが出てきてくれるとチームのバランスが取れておもしろいと思う。

        JFAエリートプログラム U-14トレーニングキャンプ(3/21~25)

        2012.03.14.Wed

          監督 池内豊【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
          コーチ 猿澤真治【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
          GKコーチ 川俣則幸【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
          NAME生年月日身長/体重現所属前所属
          GK松本健太97.05.04178/63柏レイソルU-15柏レイソルAA TOR'82
          羽野匡哉97.04.16192/67兵庫FCSCクリヴォーネ
          FP杉山雄太97.06.23165/58コンサドーレ札幌U-15JSN SC
          松井輝純97.05.31155/47ラッセル郡山FC富田東SSS
          川田拳登97.07.09166/51大宮アルディージャジュニアユース大宮アルディージャジュニア
          黒川淳史98.02.04157/46大宮アルディージャジュニアユース江南南SSS
          山海秀97.07.12176/60柏レイソルU-15柏レイソルU-12
          岸晃司97.05.16171/61川崎フロンターレU-15川崎フロンターレU-12
          長沼洋一97.04.14173/58UスポーツクラブUスポーツクラブ
          鎌田啓義97.04.04161/57アルビレックス新潟ジュニアユースFC Aganoジュニアユース
          高嶋由哉97.05.04173/64ALPHARD FC福井フェニックスFC
          森晃太97.06.13162/55名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12
          池庭諒耶97.12.17175/53名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12
          森島司97.04.25166/51三重北勢FC愛宕FC/名古屋グランパスU-15
          石川慧97.09.26168/58ヴィッセル神戸U-15OSUMI NIFS UNITED FC U-12
          藤谷壮97.10.28168/47ヴィッセル神戸U-15ヴィッセル神戸ジュニア
          藤井陸97.05.31165/52サンフレッチェ広島FCジュニアユース五日市南SSS
          宅野海里97.12.28175/63益田市立益田中学?
          丸岡悟97.12.06165/56徳島市立川内中学川内北SSS
          小木曽春樹97.04.12170/56愛媛FCジュニアユースキッズFC
          邦本宜裕97.10.08169/63FC NEOジュニアユース小石SSS
          北野晴矢97.08.02161/53スマイス・セレソンFCスマイス・セレソンFC
          坂本航輝97.08.22176/62カティオーラFC U-15?

          4月から中3となる年代の今年1発目のエリートプログラム。
          先月行われたU-15代表合宿と同じ世代となるが、こちらは池内豊氏が監督を務める。
          あくまで代表ではなく、ナショトレの延長上に近い考えなのか、各地域、選考人数のバランスが良い。
          杉山と松井はU-15組。中盤の底で冷静な散らしが光る杉山に対し、
          松井は小柄なレフティー。スムーズなボール運びが印象的だった。
          JFAプレミア関東優勝の大宮からは川田と黒川、準優勝の柏からは松本と山。
          レイソルはU-15代表でも滝本晴彦が選ばれており、質の高い定位置争いが行われそう。
          北信越からは去年、一つ飛び級でU-15代表に選出されていた鎌田と高さと精度の高い左足を供えた高嶋がエントリー。
          東海からはU-18の森勇人の弟、晃太に大型ボランチの池庭諒耶。森島も中学途中までグランパスだった選手。
          U-15に選ばれた吹ヶ、高橋、杉森といったタレントもおり、今年はおもしろい結果が残せる予感が漂う。
          関西では速さとバネを備えた弾丸系のFW石川に長身を生かしたハイボールの強さに左足でのフィードが良い羽野。
          中国地区から選出の藤井はユースでも時折、出番を掴んでいる選手である。
          四国地区では丸岡がおもしろい。C大阪U-18に進んだ丸岡満の弟だ。某さんいわく、「兄のナショトレにお母さんと着いてきて、ボールを蹴ってるのを見たが、兄よりおもしろいかも」とか。左利きなのも魅力の一つ。
          九州地区では大型ながら足元の上手さを備えたカティオーラらしい坂本に、
          セレッソU-18に進む高田和弥らFWの育成に定評のあるスマイス・セレソンから北野が選ばれている。

          PS、観戦記がいろいろ溜まってますが、徐々に書いていきます。+春に観戦したものが形になりますので、よろしくお願いします。
          続きを読む "JFAエリートプログラム U-14トレーニングキャンプ(3/21~25)"

          U-19日本代表候補トレーニングキャンプ(3/11~14@千葉) メンバー

          2012.03.05.Mon

            監督 吉田靖【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
            コーチ 山橋貴史【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
            GKコーチ 浜野征哉【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
            NAME生年月日身長/体重現所属前所属
            GK櫛引政敏93.01.29182/68清水エスパルス青森山田高校
            杉本大地93.07.15186/79京都サンガFC 京都サンガFC U-18
            池村彰太93.06.17183/78神奈川大学JFAアカデミー福島
            中村航輔95.02.27182/70柏レイソルU-18柏レイソルU-15
            DF櫛引一紀93.02.12178/72コンサドーレ札幌室蘭大谷高校
            前貴之93.09.16172/62コンサドーレ札幌コンサドーレ札幌U-18
            奈良竜樹93.09.19180/70コンサドーレ札幌コンサドーレ札幌U-18
            山中亮輔93.04.20171/65柏レイソル柏レイソルU-18
            佐藤和樹93.05.18175/66名古屋グランパス名古屋グランパスU-18
            遠藤航93.02.09176/73湘南ベルマーレ湘南ベルマーレユース
            川口尚紀94.05.24176/68アルビレックス新潟ユース長岡ビルボードFCジュニアユース
            岩波拓也94.06.18186/72ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
            植田直通94.10.24185/73熊本大津高校宇土市立住吉中学
            MF榊翔太93.08.03163/57コンサドーレ札幌コンサドーレ札幌U-18
            大島僚太93.01.23168/64川崎フロンターレ静岡学園高校
            熊谷アンドリュー93.06.06181/72横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスユース
            田鍋陵太93.04.10178/70名古屋グランパス三菱養和SCユース
            水野泰輔93.05.04170/60名古屋グランパス名古屋グランパスU-18
            杉本竜士93.06.01163/61東京ヴェルディ東京ヴェルディユース
            原川力93.08.18175/72京都サンガFC京都サンガFC U-18
            差波優人93.06.28168/64明治大学青森山田高校
            和泉竜司93.11.06173/68明治大学市立船橋高校
            秋野央樹94.10.08174/62柏レイソルU-18柏レイソルU-15
            野津田岳人94.06.06175/65サンフレッチェ広島FCユースサンフレッチェ広島FCジュニアユース
            FW鈴木武蔵94.02.08184/70アルビレックス新潟桐生第一高校
            白崎凌兵93.05.18180/67清水エスパルス山梨学院大学附属高校
            近藤貫太93.08.11160/58慶應義塾大学愛媛FCユース
            木下康介94.10.03185/72横浜FCユース横浜FCジュニアユース

            今年1発目のU-19代表。プロに進んだ選手を中心に現状のベストメンバーと思われる選手が顔を並べる。
            1次予選のメンバーがほとんどのDFラインにおいてこの代表初選出は前貴之。
            左SBの選手だが、高2までボランチを主体にしていたようにユーティリティープレイヤー。
            豊富な運動量と正確なキックが武器で素早い攻守の切り替えからサイドを周囲との連携で上がっていく。
            川口以外に適任者がいない右SBでのテストが有力だと思う。
            中盤での初選出は水野。頭の良さを感じる選手でリズム良く中盤の底からボールを散らす。
            ワンステップで長い距離を正確に届けるだけでなく、機を見て前線に絡むプレーも魅力の一つ。
            絶妙なポジショニングからの散らしと得点力が光る差波や選手権優勝の市立船橋の主将としてチームを引っ張った和泉など中盤の真ん中に初選出の選手が多いことから、組み立てに長けた新顔を探しているようだ。
            前線では開幕出場が期待される白崎に加え、実質U-17代表だった去年12月のイスラエル遠征から武蔵と木下が昇格した。

            アンチ吉田JAPAN
            NAME生年月日身長/体重現所属前所属
            GK鈴木椋大94.02.10191/82横浜F・マリノス横浜F・マリノスユース
            石川拓磨93.04.22190/91中央大学旭川実業高校
            田尻健93.04.22182/76ガンバ大阪ガンバ大阪ユース
            有賀陽平94.07.20181/72サンフレッチェ広島FCユースFC CEDAC
            DF小山内貴哉93.06.15176/67コンサドーレ札幌コンサドーレ札幌U-18
            鈴木隆雅94.02.28180/66鹿島アントラーズ鹿島アントラーズユース
            犬飼智也93.05.12180/70清水エスパルス清水エスパルスユース
            西野貴治93.09.14187/73ガンバ大阪ガンバ大阪ユース
            高橋祐治93.04.11179/66京都サンガFC京都サンガFC U-18
            國領一平93.07.31177/71京都サンガFC京都サンガFC U-18
            仲島義貴93.08.18184/72国士舘大学ヴィッセル神戸U-18
            小出悠太94.10.20180/70市立船橋高校ジェフユナイテッド市原・千葉U-15
            吉野恭平94.11.08181/68東京ヴェルディユースAC AZZURRIジュニアユース
            MF荒野拓馬93.04.20176/60コンサドーレ札幌コンサドーレ札幌U-18
            野崎雅也93.08.03176/65浦和レッズ浦和レッズユース
            田中淳一93.10.23169/68川崎フロンターレ大阪桐蔭高校
            後藤寛太93.12.05178/64セレッソ大阪市立西宮高校
            佐藤祥93.07.22173/68ジェフユナイテッド市原・千葉ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
            為田大貴93.08.24175/66大分トリニータ大分トリニータU-18
            仲川輝人93.02.25162/53専修大学川崎フロンターレU-18
            松下佳貴94.03.03175/60阪南大学松山工業高校
            石毛秀樹94.09.21168/66清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース
            松村亮94.06.15165/60ヴィッセル神戸U-18宇治FCジュニアユース
            平田惇94.08.03178/66サンフレッチェ広島FCユースサンフレッチェ常石FC
            FW中川義貴93.07.14176/70鹿島アントラーズ鹿島アントラーズユース
            廣田隆治93.12.25172/62FC岐阜ヴィッセル神戸U-18
            若杉拓哉93.11.24180/68筑波大学熊本大津高校
            出岡大輝94.08.16177/68ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース

            アンチには入るだろうと予想していたものの入らなかった選手たちを中心に選出。
            GKには高校総体での活躍が印象的だった191cmの好素材、石川を選出。
            DFラインにはトップ昇格後、手薄な右SBにもチャレンジしている犬飼に,2種登録の吉野らを選出。
            鈴木隆雅も本家への選出がないのが不思議なほどの選手である。
            名SBだったジョルジーニョのもと、スピーディーなドリブル突破を生かした左SBへの成長を期待している。
            中盤には田中、後藤の関西出身の2人両サイドハーフとして選んだのに加え、守備のセンスが光る野崎にインカレ、デンチャレで大活躍を見せた早生まれの仲川も加えてみた。両サイドハーフはこの世代に人材が豊富。
            前線には瀬沼、赤が選抜で不在という理由もあるが、早くもAチームで得点をあげるなど存在感を見せている若杉に抜群のキープ力を生かしたポストプレーと力強いドリブル突破に磨きがかかってきた出岡も選出。
            自分で組んだものの、なかなかおもしろい面子が揃ったと思う。
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