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あっつい夏~クラセンU-18初日 名古屋グランパスU-18 対 サガン鳥栖U-18~

2011.07.23.Sat

    クラ選U-18。例年は予選グループとトーナメント1回戦をJヴィレッジで行ってきたが、原発の影響で今年はお引越し。
    幾つかの自治体が手を挙げるなか、コンスタントにフェスティバルなどを開催してきた群馬が選ばれた。
    会場は前橋周辺の5か所。中心となるのが図南S。
    これまでクラブで行ってきたフェスティバルの行い方をそのままはめ込み、運営をスムーズに遂行。
    クラブのバスを貸し出し、選手・スタッフの輸送に使うだけでなく、近隣ホテルにお願いし、24チームを捌く。
    初開催とは思えぬ、手際の良さに訪れた関係者も舌をまくほどだった。
    不安視されていた暑さの面でも、30度前後で風もあり、問題はない。サッカーに打ち込むには申し分のない条件が揃った。

    初日、夜行バスで新宿に降り立ち、そっから電車で2時間ちょっと。向かったのは伊勢崎市のあずまサッカースタジアム。
    どこの会場も魅力を感じたが、3試合ともに今年未見のチームである。駅から3km。
    足がないのが、問題だったけど、タクシーという荒業で済ませてみた。滞在3日でタクシー代だけで1万かかったけど(笑)
    名古屋グランパスU-18
    9高原幹③ 14北川柊斗①
    7都竹俊優③14森勇人①
    10水野泰輔③6奥山政幸③
    5佐藤和樹③2加藤翼③
    3ハーフナー・ニッキ②4川本拓也③
     1伊藤悠稀③ 

    サガン鳥栖U-18
    7江上竜馬③ 9坂倉廉③
    11三宅大樹②8堀西謙太①
    20植田涼吾①6片田拓②
    5末吉司②2藤原寿樹③
    4古賀太平③3古賀太平③
     1月成大輝③ 

    プレミアWESTと九州2部。試合前は大差も予想された一戦だが、前半、鳥栖が意地をみせる。
    まずは、名古屋。3分、右CK付近で森が粘って中の高原へパス。後方に落として都竹がミドルも右に逸れる。
    「今年は攻撃のチーム。サイドからが基本だけど、中からもしっかり崩せる」(高田哲也監督)と語ったように、名古屋の攻撃が凄い。水野が長短織り交ぜたパスで左右前へ散らし、前4人の個人技で崩しにかかる。
    エースの高原は167cmと小柄な体格ながらも当りに強い。左利きながらも、左右両足で刻むドリブルは止めずらい。
    相方を務める北川は中3の去年から出ていた選手。アジリティの高さと加速で相手を打破するパワフルさがある。
    これに両SBがバランスを取りながら、フォローに入り、厚みを加える。
    それでも、ゴール前まできっちり押し込むも、鳥栖DFの粘り強いDF、月成の好セーブもあり、1点が奪えない。
    対する鳥栖は166cmの江上、165cmの坂倉が鍵。森保洋監督から、「DFの裏!」という指示が飛ぶ。
    DFラインからきっちり繋いで、隙を見つけると2topを走らせる。対峙するニッキは195cm。
    高さでは劣るが、上手く相手の手前で受けてすばっしこさでかき回す。シュート数もほぼ五分。悪くない。
    しかし、前半終了間際の39分。都竹の左クロスをPA中央で高原がダイレクトであわす。
    シュートはバーにあたるも、きっちりラインを越えて、名古屋が先制点を奪った。

    いいムードで折り返せなかった鳥栖。後半の立ち上がりから崩れだす。
    43分。左スローインから抜け出した高原が高原が右隅に流し込み、2-0とする。
    ゴールした瞬間、GKを覗き、選手皆で高原を祝いに向かう。誰かの本で読んだけど、2-0って難しいスコア。
    守りに入るのか、攻め続けるのか。中途半端になってひっくり返されることが多くある。
    ただ、名古屋は違った。川本が「2点差あぶねーぞ!」しっかり皆に声をかけ、気合を入れなおす。
    66分、ここまで2ゴールを挙げている高原が今度はアシストで魅せた。
    左サイドハーフラインを越えた所で佐藤のパスを受け、ドリブルで中へ進入。
    DFの合間に陣取った途中出場のMF岩田考弘②に送り、これをきっちり決める。
    67分、中央で受けた都竹のパスを高原がオフサイドぎりぎりで抜けた高原が右隅に決めてハットトリック達成。
    終了間際の80分にも高原がドリブルから絶妙な間合いでDFの裏に放す。
    これを途中出場のFW足立智紀③が決めて、5-0で試合終了。高原は3得点2アシスト。抜群の存在感を見せつけた。
    高原幹水野泰輔月成大輝江上竜馬
    サガン鳥栖U-18 森保洋監督
    「前半は相手の良い部分を消しながらの戦いになるだろうと予測していた中で、球際での強さを出せて、攻撃では売りである2topの良さを出すために、縦に入れてってのが出来ていたが、後半に立ち続けに失点してしまって…」
    「走りぬいて自分たちの時間を作るという部分であったり、技術や動きに差があった。2topのすばやさがうちの武器。良さを狙って生きた部分もあるけど、点が入らなかった所がうちの弱さなのかな」

    名古屋グランパスU-18 高田哲也監督
    「前半堅かったですね。プレミアリーグで立ち上がり扱けてしまったので、慎重になってしまった。
    サイドのスペースでシンプルにという狙いだったけど、足元に入ってしまってた。
    でも、それが相手を動かしことに繋がって、後半のゴールに繋がっていった。
    相手をバテさすことが出来て良かったのかなと。まぁ、結果論ですけど(笑)」
    「今年は攻撃のチーム。相手に合わせてもいいことないですから、しっかりアクションしていきたい」
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    コメント

    サガンU-18は何人いるんですかね
    Re: タイトルなし
    11年のクラ選時点では26人です。

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