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プリンスリーグ関西10節 ヴィッセル神戸U-18 対 初芝橋本高校

2011.07.18.Mon

    3連休のラスト。海の日の今日は大人のサッカーを満喫し、また育成年代へと帰ってきた。
    23日からは群馬でクラセンU-18、28日からは秋田で高校総体が行われる。
    それに伴い、各地のプリンスは一旦、中断。全国大会へ向けて注目してるチームの仕上げを確認してみる。
    ヴィッセル神戸U-18
    22内田祐介② 19松村亮②
    11小林成豪③13高見啓太③
    15水町政哉②14前田凌佑②
    6免田朋己3山田真己人③
    4仲島義貴③27岩波拓也②
     1杉本康輔③ 

    初芝橋本高校
    9前田健登③ 14西野耕平②
    8井上賢光③11宝子修平③
    19宮元一平②7美里孝彦③
    15林健太②2榎本絢太③
    3西岡大志③12重留博昭②
     1古川智也③ 

    最初にチャンスを作ったのは初橋だった。
    8分、中盤でのカットから縦へのパス。西野がDFの間で受けてシュート。GKが弾き、CKに。
    前回見た時から初橋は布陣を入れ替えている。キャプテンで読みの光るDF井筒陸也はベンチスタート。
    FWとしてスペースへの嗅覚が光ってた美里はボランチに入り、キャプテンマークを巻いている。
    足元の上手さにスペースへを読み詰める技術。ボランチでも彼のよさは生きた。

    彼を経由して、DFラインからスピーディーに繋ぐ。初橋の出来のよさにうっとりしていたのもつかの間。
    こっからヴィッセルの時間が始まった。いや、松村showかもしれない。
    DFラインが終始、ハーフライン近くで保って、高い位置で潰して、中央を経由して外に素早く運んでいく。
    16分、右CK。ファーで岩波がヘッドであわす。絶好のコースに入るも味方にあたりゴールならず。
    続いて、DFラインからの組み立て。岩波から引いてきた松村へ。ターンから右の高見へ叩いてクロスも中と合わず。
    24分、小林が左サイドをドリブル突破し、深い位置からクロス。内田がゴール前でフリーでヘッドもわずかに右。
    25分、松村がドリブルで持ち込み、DFの間にスルーパス。内田が松村の後方から回りこんでフリーで抜けシュート。

    ここまで神戸が個々の技術の差を見せ付ける。同席させて貰った人が気づく。
    岩波が相手の突破をとめたシーン。膝下の動きで相手をわざと自分の有利な方向へ誘いこんでかっさらう。
    彼だけではなく一歩目の動きのよさ、リーチの差が積み重なり、チームの差として出てくる。
    ボランチに入った前田も普段はシンプルに叩いているが、機を見ては飛び出し、好パスを前に送り込む。
    松村も頻繁に引いて、受けてドリブルからのパスで周囲を活かす。彼の良さは技術はもちろん判断のよさ。
    スムーズなドリブルですーーっと前に運びつつ、的確なタイミングでボールをDFの間に通していく。
    仕上げはフィニッシューの内田。人のいない所を探しだすのがうまく、頭、足でフリーで決定機に絡める。
    分かってても止められない。そんな状況だった。

    散々決定機を生み出す中、待望の先制点が生まれたのは39分。
    松村がドリブルから相手DFのの間を通し、右に開いた内田へ。シュートはGKの正面もこぼれたボールを混戦から松村がつめてゴールを奪う。終了間際にも前田がドリブルで前に運んで縦にクサビの明日。
    松村がPA中央で受けて、右隅に決めて2-0で前半を折り返した。

    後半開始早々47分、またもやヴィッセル。左サイドの小林から右へ大きく展開。
    これを高見がPAの手前に入れて、松村が右足で合わせた。これでハットトリック達成。
    ハットトリックを決め、こっからは黒子として他の選手たちを生かしだす。
    71分には前田が右サイドからPA手前右から決めて4-0。
    81分、自陣でのカット。相手DFがハーフラインを超えていた裏にフィードを入れる。
    飛び出したのは途中出場のFW松井慎太朗①。フリーのまま独走し、GKとの1対1をきっちり決める。
    85分、ハーフライン越えた左サイド長原から松村へ。中へドリブルで切り込んで、PA手前へパス。
    途中出場の堀江修平が受けて抜け出し、GKとの1対1をしっかり決め6-0。
    アディショナルタイム。PA左で打てなかった松村が後方へ下げて水町へ。素早く松井に渡してこれを決める。

    後半途中にヴィッセルサポから出た『2桁得点!』には応えられなかったけど、結果は7-0。
    全国大会を前に弾みとなる勝ち方となった。松村ばっかり誉めたけど、皆、レベル高いです。
    U-15で全国制覇高2年代の他に、高3や外部の選手ら数え切れないほどのタレントが揃ってる。
    彼らが競争原理の中で力を発揮して、きっちり途中交代でも結果を出す。今日も代表で抜けた宮村の穴を水町がきっちり埋めた。熱い群馬での連戦。強力な選手層を武器に勝ち進む可能性は高いんじゃないだろうか?
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