スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プリンスリーグ関西7節 初芝橋本高校 対 滝川第二高校

2011.06.18.Sat
週末にJ-GREENへ来れば、何らかの試合がある。午前中はクラブ選U-15を2試合観戦。
3本目に選んだのがプリンスリーグ。総体出場チームの中で、未観戦の初橋をチェックしておきたかった。
この日は他にも女子サッカーの近畿総体決勝が行われていた。ここへ
ここが出来てから、“どこへ行こうか?”という悩みから“何を見ようか?”という悩みへと変わった。
朝から夕方まで1日、何からしらの試合があるため、観戦ペースが上がっている。
もうすぐ100試合。毎年1年かけて観て数をわずか半年で消化している。嬉しい話だ。
初芝橋本高校
7美里孝彦③ 10木匠貴大③
8井上賢光③11宝子修平③
5都甲勝生③6片山義明③
15林健太②2榎本絢太③
4井筒陸也③3西岡大志③
 1古川智也③ 

滝川第二高校
22馬場航② 14高畑智也②
29藤本尚希②11下糀龍樹②
6太田皐介②19中本樹②
28吉田亮太25福壽晃希②
5大住直輝②9権藤勇樹②
 12中村正識③ 

試合は開始、早々に動いた。初橋がキックオフのボールをGKの古川まで下げて、一気に前線へロングボール。
相手DFが浮き球をかぶってしまい、美里がフリーでゴール前に。これを落ち着いて決めて先制点をあげる。
この後もペースは初橋。井上がドリブルで左から中に入り込み。対応する福壽を中に連れ込む。
この動きで出来たスペースに美里が走りこみ、深い位置まで持ち込み、DFにあててCKを奪う。
初橋が前半奪ったCKの数は5本。全てこの流れで得たものだった。
22分、左サイドからのFK。美里がゴール中央へ入れたボールを片山が頭で合わせ、2点目。
36分には左でタメを作った美里から外の木匠へ叩き、中へクロス。GKが弾いたボールを井上が押し込み3-0となった。

後半に入り、初橋はキャプテンの井筒を下げ、DF重留博昭②を投入。
タキニはMF寺田凌②とDF山本和也②を投入。中盤を左から、下糀、高畑、太田、中本。FWを寺田、馬場に変更。
高畑がボランチからトップまで顔を出し、触りながら捌く機会が増えて、タキニにリズムが出る。
5分、トップにクサビをあて、ダイレクトで右へ展開。寺田が走りこんでシュートもGKが弾いてCKに。
その後もチャンスは作るも初橋DFの粘りに負け、シュートまで持ち込めないイライラした場面が募る。
初橋は美里、木匠とゴールを演出したキーマンを交代させながらも、カウンターからチャンスを伺う。
終了間際の42分。タキニが右サイドからゴール前に低いパスを入れる。
途中交代のMF名定琢望②が中をすり抜けシュートを打つもGK正面。3-0で初橋が勝利をあげた。
井上賢光美里孝彦井筒陸也
狙い通り3点を奪った攻撃陣より目を惹いたのが前半みせたDF面。
相手がボールをキープすると、素早くリトリートし、ブロックを築いたところで、プレスをかけ、そのエリアにボールを誘い込む。鍵となるのが去年、U-17地域選抜にも選ばれたキャプテンの井筒陸也。
常に大声で周囲を動かし、きっちり相手の攻撃陣にマーカーをつけつつ、自身は少し下がったから読みを活かし、インターセプトで奪い取る。持ってからは正確な左足で前線へのフィードを送り込む。
対人の強さも兼ね備えており、おもしろい存在。後半、守備が雑になったのは、彼の交代が大きいからだろう。
高畑智也
対するタキニ。前節からまたしても大幅にメンバーを入れ替えてきた。この日はGKを覗き、2年生(吉田もたぶん)。
ここまでプリンスに登録されてきた選手数は47人。例年通り、焦点は冬に近い。実戦で試し、実力をあげていく。
この日は完敗したものの、2年生たちも力は十分。ヴィッセルU-15,フレスカ,ライオス,神野SC。
中学時代、結果を残した兵庫の各チームの中心人物がこぞってタキニへと進んでいる。
切磋琢磨する中で力をつけ、現在のベストともいえる総体予選の決勝にも高畑がスタメンに食い込んでいる。
毎試合メンバーを代えながらも、現在、プリンス4位。チームの厚みはさすがとしかいいようがない。
タキニの本気が見れる次の機会は総体本戦か?今年もやってくれそうな気がする。今年の関西勢はどこもおもしろい。


    スポンサーサイト
    コメント

    管理者のみに表示
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。