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クラ選U-15関西大会 Round16

2011.06.18.Sat
今日はJ-GREEN堺。クラ選U-15関西大会。各県の予選の後に8つのリーグに分かれ、上位2つがトーナメントに進出。
今日はそのベスト16。ベスト4に加え、敗者復活トーナメントを勝ち抜いた5位までが全国行を獲得。
6,7位は同じ時期に帯広で開催されるディベロップカップへと回る。
トーナメントの山を見ると、おもしろそうな山が二つ。
まず1試合目は、MIO,宇治FC,岩田FC,千里丘FCという街クラブの山からここを選択。勝ち抜いたチームが全国へ。
千里丘FC
 11高橋佳③ 
 7川崎健太郎② 
15新家碧③10栗山鈴央③
8平田健人③6前田一樹③
14古田賢司③3市川憲章③
5杉山祐人③4中島大智③
 1田中慈瑛③ 

岩田FC
11中浜諄 9東海林圭太
10保坂尚哉③6松野雄樹
13本間一総7山室修平
5藤田涼2中内勇希
4山田拓未12中條風人
 1小林隆人 

中体連の強豪「千里丘中学」をルーツに近隣の部員不足の中学を取り入れ出来たのが千里丘FC。
2002年の設立以降、着実に力を伸ばし続け、存在感はもはや単なる1街クラブではない。
Jユースとの間で体格差が見られる中、見劣りしない選手がズラリ。
前所属で見ても、田中がサガン鳥栖U-15,中島がHOYO U-15(大分),市川がFCヴェルダン(愛知県岡崎市),新家がFC ALLORO(福岡),川崎が愛知FCと県外出身の選手が並ぶ。親の転勤が理由だと思うけど、凄い顔ぶれ。
岩田FCは東大阪市のNPO法人が運営するクラブ。姉妹クラブに平野FC(大阪市平野区),レオSC(茨木市)がある。
2008,2009年にクラ選出場するなどこちらも関西でも上位に位置するチーム。

試合は序盤から千里丘が圧倒する。2分、クリアから素早く高橋。足元には収まらなかったが、前田が拾ってミドル。
6分、古田からのパスを高橋が左で受けドリブルでPAへ。倒された所を平田がカバーしてシュートもGKの正面。
13分、新家が強引に左サイドからPAへ。潰されクリアされるも平田が拾って右の栗山。
市川へ渡し、中へクロスを入れる。再度、クリアされるも、これを新家がシュートで終わらせる。

千里丘は後方からのフィードを多様。これを高橋が左右へ流れてサポートに入るサイドMFへ叩く。
サイドMFは深い位置でタメで、SBの上がりを待ってから放して、その間に中を準備してクロスというパターン。
守備でも相手に仕事をさせていない。特に、杉山が読みが良く、左右へ動きながらうまうヘッドで弾き返している。
平田健人高橋佳杉山祐人
20分、HL付近でのスローインから新家が左からドリブルで中へ。DFが寄せた所でPA手前の高橋へパス。
受けた高橋。ドリブルでPAに入りこむも、倒されてPK獲得。これをきっちり左隅に決めて先制する。
1点リードで迎えた後半4分。左からのロングボールをPA左で高橋が鵜受けて、そのまま横。
これを走りこんだ川崎が左足で低く隅に流し込んで2-0。
終了間際に岩田も保坂が中央に入ってボールを引き出し、個人技で攻め込んだが、ゴールは遠く、終了となった。
翌日の宇治FC戦にもきっちり勝利し、帯広行が決定。
保護者の中から『史上最高』との声も出ているそうだが、全国でもおもしろそう予感が漂う。

ガンバ大阪ジュニアユース
9高木彰人② 10井手口陽介③
7山崎拓海③11渋田哲弥③
8市丸瑞希②6園部凌平③
5吉森海斗③2阿部勇輝③
13宮脇虎次郎③3茶木創③
 1林瑞輝③ 

大阪東淀川FC
10喜入翼 9松田将太
20藤野仁慈11名古新太郎③
8小路哲郎6田畑元気③
3元澤和希22三馬大和
19湯田京志5中島貫太③
 1石倉拳士③ 

この試合、開始から終始、相手を圧倒する。試合メモもガンバのことしか書けていないほどだ。
序盤、両サイドを基点に2topへ運び攻めるガンバだが、しっかりリトリートしブロックを築く相手DFを崩せせない。
それでも21分に、渋谷が右を突破し中へクロス。クリアボールを拾って、再び右へ展開。
市丸が低いクロスを入れたとろこを、高木が頭で合わせに行って先制点を奪う。
35分には山崎が相手からタックルでボールをカット。そのままPA左までドリブルで運びシュートを右隅に沈めた。
後半に入ってからも試合はガンバペース。9分、右サイドからのボールをPA手前で受けた高木。
冷静にGKの位置を見極め、フワリと頭上を狙い3点目。
30分には左サイドを駆け上がった吉森が中へ低いボール。ファーのDFの足元へ入るが、クリアはゴール前に入ってしまう。これを途中出場のDF江本遼③がきっちり、押し込んで4-0となり試合終了となった。
高木彰人4井手口陽介3渋田哲弥2
大量得点の立役者は2top。“宇佐美2世”こと高木はバイタルで憎いほどの落ち着き。
1ゴールながらも、得点への意識が高く、チームとして得点に結びつけるプレーをチョイスできる。
井手口は日本人離れしたバネのある動きが光る。この日は囮となったり、衛生的にフォローに走るなど数字以外のプレーが目立った。渋田も跨ぎ多用のドリブルでタメとスペースを作り、阿部と高木をうまく活かす。
JFAプレミアカップではグループリーグ敗退となったガンバだが、今年も力は高い。帯広でのリベンジに期待。
セレッソ大阪U-15
8田中勇磨③ 7永田遼③
14井上泰斗②17山本智也②
10西本雅崇③13勝岡伸吾②
5西川竣也③2上加世田航也③
4橋本侑紀③3東竜誠③
 1齋藤和希③ 

セレッソ大阪西U-15
10深田一成③ 11満田仁③
7小坂田知弥③9阪本将基③
8前川優太③5仲原潤也③
19河原大樹③4藤原駿太郎③
16難波慶克③2生藤弘樹③
 1中西佐須我③ 

1試合、プリンスリーグへ浮気して、この日、最後となったこの1戦。
topと同じく南津守で活動を行うU-15とJR尼崎駅すぐ側、ヤンマー尼崎グラウンドで活動する西U-15との一戦。
試合と同時に予報通りに雨が降り始め、選手達も滑るピッチに苦慮する中、意地と意地がぶつかる好ゲームとなった。
試合が動いたのは15分。左サイドの混戦からこぼれてきたボールをゴールから30mの位置で阪本。
右足から放たれたボールはGKの不意をつき、ネットを揺らす。
これを機にリズムが出た西U-15。後方でのボール回しで相手をおびき出し、前線のマークを外し、そこを狙う。
後半にも何度かリズムを作るが、ゴールにはいたらない中、27分。
30m付近での左FK。前川のキックがゴール前に入り、GKが難なくキャッチかと思ったが、雨で滑りポロリ。CKに。
29分にも前川を起点に左の小坂田。フワリと中に戻し、仲原がダイレクトでこれを右に振る。
そこに満田。シュートはGKの正面だったが、またもや雨ですべり、こぼれ球がネットを揺らしてしまう。
橋本侑紀西本雅崇2阪本将基
このままタイムアップを迎えた西U-15だが、翌日、ヴィッセルに大敗。
敗者復活トーナメントで全国行をかけることになった。


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