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下克上~京都サンガFC 対 京都サンガFC U-18~

2011.06.15.Wed
“スタプロ”というiPhone用アプリに関連し、奈良クラブの選手インタビューを書かせていただきました。
辻村剛史選手http://t.co/NvgZMLt 矢部次郎選手http://t.co/rOGN89C
こういったお仕事大歓迎です。どしどし、ご連絡ください。とりあえず宣伝(笑)。

さて、本題。週の真ん中水曜日は各チームとも、週末のゲームを終え、OFFを挟みTMを組む所が多い。
Twitterを眺めてると、魅力的なカードが流れてきた。J2下位に沈むtopと史上最高との呼び声もあるU-18。
同年代では敵なしともいえる試合運びを見せるU-18がプロ相手にどこまで出来るか見ものだった。
場所はサンガタウン。普段ならば、地下鉄→JR→バスを乗り継ぎ行く場所だが、初めて自転車で行ってみた。
再来週訪れる“那須スポーツパーク”。バスの本数は少なく、タクシーだと5,000円オーバー。
憧れのユースヤクザに聞いてみると“レンタサイクルがあるよ。試したことないけど”と。
じゃ、ということで15kmと同距離のサンガタウンへ。行程の半分、30分ほど走ったところで目に違和感。
コンタクトの片方が風邪でポロリ。幹線道路なので車が多く、捜索は断念。
左目は0.8、右目は0.06という状態で何とか、辿りついたが、ゴール目前の坂道でダウン。
クールダウンを兼ねて、ピッチ脇でアップを眺めて開始を待った。
京都サンガFC
28金成勇
22駒井善成17中村太亮
10ディエゴ
24山田俊毅27上里琢文
7鄭又榮
16福村貴幸38内野貴志
26下畠翔吾
30児玉剛

先日の大分トリニータ戦に出場したメンバーはクールダウンのみで、メンバーはサテ組といった様子。
システムは便箋上、こういった形にしてはいるが、DFの前に並ぶ、上里、鄭、山田はボランチ。
2列目も中村、ディエゴ、駒井が並び、3-3-3-1の形をとっている。
京都サンガFC U-18
11田村亮介① 10三根和起③
18樋口総①13久永翼③
4原川力③22佐藤光恭③
23齊藤隆成②2松川宏二①
15國領一平③3高橋祐治③
 12杉本大地③ 

U-18は普段使用する番号と違ったので戸惑った。だいたい合ってるけど、18番怪しい…
“ショウ”って聴こえたけど、おらんし、樋口かな?と…

開始早々、試合は動く。
2分、山田が縦の駒井へパスを送り、タメを作る間に左外へ走りこむ。
リターンを受けて素早く中へ低いクロス。ディエゴがこれをヘッドで合わせにいき先制点を奪う。
1点を奪ったtop。その後も7分に上里、13分に山田がシュートを放つ。一方的なペースか?と思ったが、17分。
久永が右サイドを抜けて、中へ低いクロス。これを三根が合わせて同点に追いつく。
続く18分にもU-18。三根が下がって受けて下畠と福村の間へ。走りこむのは田村。フリーでシュートもGK正面。
25分、右で久永。一旦、中の佐藤へ預けて、福村の裏でリターンを受ける。中へ入れるも三根のシュートは外。
26分、原川がハーフライン付近でカットし、右へ展開。受けた久永、素早く中へゴロ。田村が合わすも外。
ポゼッションではtopが上ながらも、決定機はU-18の方が上。
topがチャンスを作るのは左右の大きな揺さ振りから。中へ搾る松川の外を狙い、駒井が走りこむ。
好機を作るのはこの流れがほとんど。だから、何度も何度も。思わず駒井が『またかい!』と呟き走る走る(笑)。
そんな彼の良さはファーストタッチ。走りながら次のプレーへ移りやすい所にボールを置くので一連の流れがスムーズ。
U-18で良かったのは久永。普段は前へドリブルを仕掛けるけど、今日はシンプルに中へ叩く。
理由は簡単。大きく空く福村の外と裏。ドリブルで運ぶよりワンツーで運んだ方が楽に進める。
彼だけでなくチームとして、その都度、その都度のチョイスの精度が高まっている印象を受けた。

ポゼッションで勝りながらもピンチが多い。そんな問題点の原因といえるのがtopの守り方。
言葉で伝わるか不安だが、説明してみると、3バックの外、内野と福村が対応するのがU-18の両サイドMF。
この2人が中へ搾りながら、サイドを張る久永と樋口を見ている。
U-18の外へボールが入ると同時に潰しに外へ引っ張られる。すると、三根が寄っていってワンツーで裏。
それを中が気を取られ田村、三根を離す。こんな形が多かった。
3バックの全てが1対1。または数的不利。些細なミスで、ピンチが生まれてしまう。
3ボランチがサイドMFのケアする、DFラインに落ちるなど約束事が少ない印象を受けた。これじゃしんどい。

後半に入り、topはFWハウバート・ダン,久保裕也,MF伊藤優汰,鈴木慎吾の4人を投入。
この交代によって、鈴木が久永のケアに入り、守勢時には4バックに近づく形をとる。
だが、U-18の方が一枚上手だった。樋口が中へ搾り、内野を中へ追いやり、齋藤がタッチライン際をスルスル。
そこへ原川から大きなボールを入れてクロスを連発し、サイドを制圧。
守備でもtopへ上がった久保を高橋がうまく抑え込む。試合を動かされ、思うように行かないtop。
34分、後方から一気に前線の三根。1対3の局面ながら、DF1人1人の距離は遠い。
下畠を落ち着いてかわしてフリーとなり、落ち着いて左隅へ流し込んでゴール。1-2。
その後、topが必死に押し込むもゴールは奪えず、U-18が下克上を果たした。

ちなみに帰りは坂道。一気に宇治駅まで駆け下り、同じく1時間ほどで帰宅。
途中、小学生に追い抜かれたけどなんとかなった。問題は筋肉痛と疲れだ。無事、那須へと行けるんだろうか…

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