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タダだけど、90分満喫できましたの巻

2011.03.26.Sat
続いて30分のインターバルを置いて、決勝戦。
5年前、DF阪田章裕(大分)、MF永田亮太(鳥栖)、FW古部健太(金沢)らを配し、総理大臣杯を制した立命館だが、その翌年に2部に降格。タレントの波が激しく、浮き沈みの激しいシーズンが続く。
対する同志社大。去年のチームからはDF林佳祐(神戸)、安川有(大分)、MF荒堀謙次(横浜C)、FW角島康介(岡山)と4名のプロを輩出。それでも、完成度の高かった中盤のキーマン早坂、東矢が残り、毎年、各地から有望な新人が入学。今年もある程度のチーム力はありそうなチーム。力は五分五分。
立命館大学
 81坂本一輝③ 
24篠永諒④25淵本翔太③
6村上巧④51藤田浩平④
 35垣根拓也② 
15山田樹③11篠原翔④
4藤原広太朗③3小関教平④
 82岸上和樹② 

同志社大学
10辻智人④ 15石津令門③
7東矢尚仁④32鈴木凱士①
17堤隆裕④6早坂賢太④
2曽根賢太郎③3三浦修④
23中城諒②19野地諒平②
 21大杉崇仁② 


序盤、双方、DFラインでボールを動かしながら様子を伺う。
19分、立命が先に動く。DFラインからのフィードを相手DFがクリアするも短い。
これを村上がすかさず拾い、PA手前からシュート。これが決まり、先制点となる。
しかし、この直後、同志社も右サイドを抜けた石津が中へ低いクロス。
これを堤がフリーで合わせ、同点。これでリズムに乗った同志社。
中盤の底で左右へ大きく展開する早坂。サイドでキープ力を活かし、溜めを産む東矢。
この2つの個性を活かして、リズムを産む。
37PAの左外で受けた堤がカットインから中央でシュートを決め、
2-1とリードを産むが、これもつかの間。
前半終了間際、右サイド淵本から中の篠永へ渡り、後方へパス。
これを坂本が右隅に決めて、同点に追いつく。

後半に入ってからの流れは同志社。
立命はDFでのボール回しが多く、攻撃に切り替えた時点で
相手はすでに引いており、前へとうまく繋がらない。
同志社は中盤4人を舵取り役に上手く全体が連動を図れており、選択肢が豊富。
この違いが妙実に現れた。しばらく、12分、東矢の左CK。
ニアに蹴りこみ、野地がヘッドで合わせ再度リードを奪う。

立命の問題点は2箇所。
①アンカーが機能せず、DFとの間に出来るスペースを自由にされる。
②1トップの坂本が引いて、ポストをこなすはいいが、2列目の飛び出し、
 サイドから埋める動きがないので崩しきれない。

この2つの問題を解消すべく、交代のカードを切る。
まず、23分、MF宮本徹②(広島Y)、双木亜門②(國學院久我山)を投入。
役割が明確ではなかった村上と藤田の2人を真ん中に固定し、①の問題を解消。
続く、33分、淵本に代えて、FW前岡新吾①(F東京U-18)。
システムを4-2-2-2に変更。前線を増やすことで、坂本の負担を減少。
坂本のポスト→サイドへ展開→中へ という流れがうまく回りだす。
37分右に流れた前岡が縦の宮本に一旦あて、リターンを受けて、中の坂本。
これを決めて同点。続く42分左CKを前岡がヘッドで合わせ、逆転。
一進一退の攻防を見せた一戦はルーキーの活躍で4-3で終わった。

負けた同志社ではあるもの、早坂と東矢、三浦の3人はうまい。
今年もプロを多数出せる可能性は高い。
立命で目立ったのは篠原と坂本。
デンソーで観た坂本は今一つだったが、今日は良かった。
高校時代から変わらぬ嗅覚の高さに加え、ポストの精度も高くなってる。
今のFWは多くのプレーが求められる。大学でいい経験を積めてるんじゃないかな?




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