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1/14 ~プリンスリーグ第6節~

2011.06.13.Mon
高校総体、クラセン予選のため中断していたプリンスリーグが再開した。
総体出場チームは全チームチェックしておきたい。出来てないのは滝川第二と初芝橋本の2つ。
この日は悩んだ結果、滝川第二にした。理由はグラウンド。
この日、行われた東山高校の醍醐グラウンド。ほんと凄い。
ラグビー兼サッカー用の最新の人工芝、その周囲は公認の陸上競技場でも使える陸上トラック。
黒土の野球場に、テニスコート、室内トレーニングルームにシャワーまである。
どこぞのJより優れた環境。複合スポーツクラブとして捉えてもいいんじゃないか?とも思うほど。
体育の授業でこんな所使えるとか凄いな。僕の時代は土のグラウンドまでわざわざバスで行ってたのに…
東山高校
21西本悟司③ 18藤本亮太③
19田中雄士②20岡佳樹②
5前田悠斗②14北村明信①
8木村幸平③10渡辺樹③
7橋幸輝③3内山諒哉②
 1濱田翔太② 

神戸国際大学附属高校
23芹生和樹② 18小川紘平②
19大倉晃樹②9原田佳介③
14保喜大輔②8佐伯大輔③
6伊勢巧②3水池勇基③
5西田京介③4清原悠生③
 21後藤和輝① 

そんなグラウンドの有利性を武器に伸びてきた東山高校。
3年ほど前のクラセンU-15の予選を観ていた時、学校案内を手にした関係者の姿を見かけた。
当時、そんな強いチームではなかったので、“?”という思ったが、強化を初めたということだった。
前所属はJマルカ,サンガ,宇治FCといった京都だけではなく、千里丘FC,ゼッセル熊取,伊丹FCと近隣の強豪がズラリ。
今年の1年にはGK山千代勇人、MF北村明信、FW高岡賢太郎とNTC経験者をズラリと揃えた。
積極的なリクルートは着実に結果に繋がってきている。

前半立ち上がりこそ五分のペースだったが、31分。
藤本のドリブル突破からPA中央の田中へパス。フリーで流し込み先制点をあげる。
この1点でリズムが出た東山。藤本亮太が自在にポジションを下げ、軽やかなドリブルで前へ運び起点を作る。
後半6分には北村の左CKをファーで藤本が落としたところを前田が叩き込み2-0。
試合終了間際にも右からのパスを前田がゴール前に流し、これを藤本が決めて3-0で終了。
本当に総体負けたチームなのか?そんな思いを抱く出来栄えで試合を終えた。
この試合、注目の藤本は1得点2アシスト。やはり技術の高さは群を抜けており、彼一人でなんとかできてしまう。
でも、北村、前田のWボランチに岡など下級生が着実に力をつけ、芽を出してきている。
藤本亮太5前田悠斗西本悟司

早め早めのチェックで藤本が抑えられ、準決勝敗退となったが、
冬は彼の成長も見込まれるだけにおもしろい存在になるだろう。
京都橘高校
 11東谷彰哉③  
8河合秀人③14伊藤大起②
16仙頭啓矢②9若林諒③
 7鶴見怜士③ 
20北川翔③5西川直哉③
2高林幹②4古屋風人③
 23永井建成① 

滝川第二高校
18寺田俊③ 24宮本量介③
25恵龍太郎③4内橋真之介③
23槙島隆介③14立花卓也③
13鈴木陸③11下野慎平③
3池上雄星③9後藤尚仁③
 1清水貴大③ 

総体出場組を眺めていると、各県それぞれプリンス1部組がズラリ。順当に顔ぶれが揃ったといえる。
そんな中、唯一、出場を逃したのが京都橘。決して力がないわけではない。でも、大事な場面で勝ちきれてない印象。
対するタキニは去年の選手権優勝メンバーががらっと抜けたものの、ガンバ、ヴィッセルに負けた以外は負けなし。
去年、今年とプリンス新設と拡大の影響で1部からの降格がない。
ともに、これを活かしプリンスではメンバーを多数入れ替え、試合ごとに様々なテストを行ってきた。
橘はこの日、普段はスーパーサブとして使われる東谷を1top,1topの若林をインサイドハーフで起用。
タキニも前節の野洲戦から7人を入れ替えている。標準は冬ということだろうか?
プリンス1部といえ、高円宮杯の出場権がなくなったこともあり、捉え方は14試合のうちの1試合という位置づけに近いかも。

序盤、チャンスを掴んだはタキニだった。4分、左CKをゴール前で宮本がどんぴしゃヘッドも枠の外。
13分、鈴木が左を運んで中の宮本。強引にPAに持ち込み、シュート。
26分、北川のパスミスを槙島が拾って、ミドルを狙うもGKの正面。
30分、DFラインから一気に縦蹴ったボールが相手DFとGKの間に入る。
ヘッドで古屋がGKに下げるも、処理に出たGKの横を素通り。槙島が拾って狙うもDFが追いつき、なんとかクリア。
36分、古屋のパスミス。23が拾ってすぐさまミドルもポストに直撃。恵が詰めに行くもCK。
槙島隆介2内橋真之介恵龍太郎
前半、橘は大きく蹴らずGKから丁寧に繋いで、前へ運ぶが、タキニが前からしっかりプレスをかける。
高い位置で奪ってから、大きくサイドへ展開。そこからボランチが前に出て、細かい繋ぎでゴール前に。
ゴール前での精度を欠くものの、調子はいい。ハーフタイムのベンチでもムードは良かった。
橘もボールロストが多い中、目を惹いたのは鶴見。DFからの組み立ては彼を経由する。
相手のマークがきっちりつく中、すっと人のいないスペースへ動き、起点となるだけでなく、ボール奪取も良し。
仙頭も軽やかな身のこなしとタッチでワンツーで前に出て、攻守の接着剤として機能する
ただ、この日、入った1topの東谷はスピード系。外、DFの裏では持ち味が活きるも、入るボールは足元へのもの。
ここで収まらず、押し上げも少なかったため、うまくゴール前まで運べない印象を受けた。
鶴見怜士仙頭啓矢河合秀人
後半開始と同時にタキニは3人を投入。2topを筒井亮磨③と札場健太③に代えてきた。
この交代が功を成す。2人が中央で待つ前半から、筒井が中、札場が外へ開く後半。
札場が何度も右へ開いて、中盤のサポートから好機を演出。
3分、池上のフィードに札場が走りこんでシュート。サイドネット。
11分、鈴木からtopの筒井へフィードが入る。これをダイレクトで左に落とし恵。
受けた所を倒されFKを獲得。これを筒井がヘッドで合わす枠の外。
12分、札場が右サイドで後方からのボールを引き出し、フリーでシュート。
ポストに阻まれた所を槙島が拾いミドルを放つもDFブロック。立花が再度、詰めるもゴールならず。
押される橘。後半に入り4人を投入し、前線を入れ替え。そんな中、キーとなったのがMF小屋松知哉①。
1topに入った彼が外へ流れ、足元の上手さでためて、2列目の押し上げを図るも、ゴールに繋がらず試合終了となった。


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