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梅雨到来~関西選手権 準決勝~

2011.06.01.Wed
梅雨が本格到来。昨日は怪しい雲行きを見せたものの何とか晴れを保ったがここのとこ雨の日が続いている。
幸い、家から長居第二まで濡れずには済み屋根下を確保できたものの、念のためカメラはなし。
関西大学
17奥田勇太② 9片岡道則②
13海田佳祐②19中島龍基②
6田中裕人③7岡崎建哉③
2都並優太②3櫻内渚④
4小椋剛②23寺岡真弘②
 1金谷和幸② 

大阪体育大学
22渡邉悠介② 6山本大稀②
18田上勇輝③8松澤憲伸④
20山田貴文①7廣岡太貴④
5馬場将大③2池永航②
3菅原渉③4濱上孝次③
 31姫野昴志③ 

雨足が強まりだす中始まった第1試合。出だしは関大。
3分、田中が浮き球をDF裏に通し、片岡が抜けるもシュート弱い。GKの正面。
5分、海田がドリブルで左から中。PA手前で片岡に渡すもパスが大きく、GKがキャッチに飛び出る。
しかし、ボールは横をすり抜け、ゴールへ転がる。追いついた体大DFがなんとかクリア。
続いて、体大。11分、ショートパスで中を繋いで左へ展開。上がった馬場が中へクロス。山本がヘッドもGK正面。
19分、ハーフライン右から岡崎がダイレクトでDFの裏。櫻内が走りこみPAに侵入するも、DFなんとかクリアしCK。

開始から体大は草野のフィードに2topが左右スペースへ走りこみチャンスを伺うも、小椋が前に出て頭で対処。
関大は、田中が強靭なフィジカルで奪い、岡崎がギャップを狙い続けるもFWが合わせれない。
ポゼッションは関大寄り。雨のピッチを苦にせず普段通り繋ぐサッカーが出来ている。
35分、カットから素早く前に繋いで。引いてき受けた奥田がDFの間を突くパス。
片岡がフリーで受けて一人かわしキーパーと1対1に。冷静に右隅に転がし関大が先制をあげる。
40,43分にも関大がチャンスを決めれず、前半終了を迎えるかと思われたが、45分に大体大。
大体大が左を突破しコーナーゲット。キッカーは山本。
弧を描いたボールにキーパー飛び出すも混戦で触れずそのままネット揺らす。直後に笛が鳴り、ハーフタイムに。

リードを守れず後半に入った関大。追いついた体大。後半は両者の勢いがそのまま試合に反映された。
8分。体大が右サイドを放り込み、外へ流れた山本がフリーで受ける。素早く、ニアへフワリとクロス。
後方から走りこんだ山本がダイビングヘッドを決め、逆転を決める。
すぐに追いつきたい関大は直後に、奥田に変えて、小柄なドリブラー、FW安藤大介③を投入。
前半、下がる、張るの役割がはっきりせず、消化不良だったFWにtop片岡、second安藤という役割を与える。
13分、入ったばかりの安藤。右クロスのこぼれ球が混戦になったところをループで狙うも枠を捕えず。
20分、右からのクロスのはね返り。ファーに流れた所を都並が拾い、ミドルを狙うもDFがブロック。
前半、時折、鋭い上がりを見せるものの活かされてなかった都並だが、後半に入ってからは効果的に絡んでいく。
26分、大体大はFW脇睦③、DF山口幸太①を投入。
2得点の山本が左MFに入り、脇が前線。対人に強い池永がボランチに入り、山口が右SB。
鋭い飛び出しを見せる相手ボランチを抑えつつ、高さのある脇を加えロングボールの基点にという狙いか。
関大も続いて、片岡からFW大本貴博①。サガンから来たスピードのある左利きで裏への抜け出しがうまい選手。
31分、体大のクリアボールが前線のスペースに出る。寺岡が余裕を持って、処理しに行った所を後方から脇。
体を張って、奪い取り、右サイドからPAへ。GKと1対1もシュートはGKの正面。
36分、中島に変えてMF和田篤記を投入。左MFに入る。2topは海田と大本。DF裏狙いを徹底する。
何度か大本がチャンスを作るも、追いつけないままただ時間が過ぎていく。焦る関大。
43分。相手陣内でルーズボール拾った関大。左の深い位置のいる岡崎へ。
ニアへクロス。競りに出たキーパー、DFに櫻内がヘッドで競り勝ち瀕死を救う同点が生まれた。

前後半10分ずつの延長に突入。しかし、雨の中、休息を挟み、体が冷えたせいか、共に攻撃が雑になる。
DFのミスから前に渡るシーンもあったが、共にGKの好セーブもあり決着はつかずPK戦に突入。

先攻は関大。1本目キッカーは安藤。左隅を狙うも、GKの読みはドンピシャで失敗。
続く体大。キッカーは松澤。GKの逆を突いて、左隅へ決める。
2本目。関大・岡崎。落ち着いて中央に決め1-1。体大のキッカーは本日2ゴールの山本。
隣の関大関係者と思われる方が呟く。「こう活躍した奴ほどPK外すんだよなぁ」
予想ぴったり。右隅を狙うもGKが読みとおり防ぎきる。お隣さん、すげぇ。
3本目。関大・櫻内。大きく上に外す。続く体大は濱上。きっちり決め3-1。
4本目。関大・田中。外せば敗退という重要な場面。プレッシャーに負けたか大きく外してしまい試合終了。

総理大臣杯、関西最初の枠を大体大がリーグ首位・関大に一泡ふかす形でゲットした。
阪南大学
10中村雄大③ 18奥野将平③
11泉澤仁②14井上翔太④
8窪田良②5岩本知幸④
26藤内建太③19飯尾竜太朗③
4永井鷹也②35朴賛友①
 1土師一将③ 

桃山学院大学
16加藤潤④ 11齋藤達也④
14山瀬彰也④38道上隼人②
18須ノ又論④15面家康生③
30草野雄也③2中嶋亮④
28朴斗翼③37谷口功③
 21圍謙太朗② 

2試合目に入り、雨は強さを増す。だが、ピッチの水はけは悪くない。
浮いたボールが地面に落ちるとバウンドが止まる、伸びると不安定にはなるものの、低く速くボールを転がすと、普段通り転がる。阪南は素早く少ないタッチで前へと運び、桃山も武器である両サイドが躍動する。
ただ、一度ミスすると泥沼。寄せられ水を含んだボールを奪い合うため、もみくちゃになってしまう。
視界も悪く、ジャッジも思うように取ってもらえない。途中、選手、監督がイラつきを見せる場面もあった。
前半のシュート数はともに2本。大雨の割りにサッカーにはなっているが、やはり局面で影響を受けている。

後半に入り、状況が悪化する。まったくボールが運べない。そんな中、活路を見出したのはセットプレー。
18分、桃山。草野の右CK。ゴール前に上がったボールを中嶋がヘッドで叩き込み先制点をあげる。
リードもつかの間、28分、阪南。窪田が右CKをファーに入れる。永井がヘッドで折り返した所を中村が押し込み同点。
33分、またしてもCK。左CK、阪南の井上がゴール前に大きなボールをあげる。
GKを越えたところに、奥野。中村が混戦の中から押し込んで、2-1。このゴールを守り阪南が決勝へと進んだ。

“雨に弱い”という阪南のジンクスを聞いていた。
失点した時点でダメかと思ったけど、ボールが動かないなりにセットプレーでしっかり結果を出したのはさすが。



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