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プリンスリーグ関東 開幕 市立船橋高 対 八千代高

2011.04.29.Fri
震災ならびに計画停電の影響を受け、開催計画の大幅な見直しを受けたプリンスリーグ関東。
本来なら4月中に3節を消化するはずが、29日の3節が開幕戦となった。
当初はみなとみらいで横浜ユース対桐蔭学園を観戦する予定だったが、イチフナと八千代の開催が変更されて、11時フクアリ開催に。14時にユナイテッドパークで行われるジェフU-18対鹿島ユースとのハシゴが可能となった。
1試合よりも2試合観れる方がそりゃ良い。4つ目のプリンス開幕を迎えるため、急遽、千葉へと向かう。
市立船橋高
10和泉竜司③ 9岩渕諒③
8杉山丈一郎③11菅野将輝③
6大窪健生③15藤本心②
4鈴木潤③12渡邉征史③
5小出悠太②14種岡岐将②
 1種田景介③ 
八千代高
11大塚颯樹③ 10柳沢圭③
9佐藤貴政③14佐川裕貴③
2土佐倖太郎③8佐々木涼②
6小林弘岳③15三好孝典③
3中村紘一郎③5柳育崇②
 1小林拓矢③ 

ともに、激戦区・千葉を代表する名門校同士の対決。プリンス前年9、10位とあり接戦が予想される一戦。
まずは前半、イチフナが見せる。4分、カットから素早く杉山が左ドリブルで運びサイドチェンジ。
菅野がこれを受け、後方の渡邉が中へクロス。DFがヘッドでクリア。
7分、ゴールキックがクリアされるも、種岡が拾って藤本へ。軽く前へ持ち込みロングもGKの正面。
八千代も11分、右CK付近で受けたスロー。PA45度で三好が受けてシュート。GKの正面。
14分、クリアが前線へ。佐川が左から中へ頭で入れるも種岡がうまく体を入れ大塚にボールが合わず。
ペースは若干イチフナ。でも、八千代もボランチを起点にサイドを運び、2topを使う。チャンス数は負けてない。
だが、32分、左CK付近でのスローイン。これを受けた杉山がPAで倒されPKに。
キッカーは和泉。右隅に流す。GK触るも、そのままネットを揺らし先制点が生まれた。
このゴールでリズムが産まれたイチフナ。34分に左サイド鈴木のパスを和泉がPA手前30m付近で受ける。
距離はあるものの、DFの寄せはない。落ち着いて、左を狙い見事なミドルが決まり、2-0。
終了間際に八千代は右に開いた佐々木がDF裏へお洒落パス。柳沢がフリーで抜けるもシュートはサイドネット。

イチフナと云えば鉄壁の守備のイメージが強い。
読みに長けた種岡、1対1に強さを見せる小出の2年生コンビは伝統を担う存在。
だが、今年は前もおもしろい。攻撃の選択肢が多い。
2topは長身と身体の強さで周囲を使う岩渕が上下、スペースへの抜けと攻のアイデアが豊富な和泉が左右。
岩渕諒和泉竜司
この2人がポイントを作り、2烈目の動きを引き出す。左の杉山はスピードに乗ったドリブルでどんどん中へ入ってシュートを狙う。藤本もtop下に陣取り、セカンドボールを良く、拾ってミドルを打ち込む。
藤本心
きちっとチャンスをシュートで終わることができるので、ボールロストしてもしっかり体勢を立て直せる。

後半に入ってからイチフナペースが加速する。
2分、右スローインから中へクロス。ファーへ流れ、杉山がダイレクトでシュート。DFに当たりCK。
3分、DFラインでのカットを藤本から和泉へ。スペースへ出し、岩渕が走りこむもDFうまくカット。
15分、左の杉山からのパスを受けた和泉が溜めて溜めてDFを引き寄せ、中の藤本へパス。これをミドル。
こぼれ球が混戦となり、拾った菅野が落ち着いて右隅に押し込む。3-0。
21分、途中交代のMF曽我部彰人の右CK。ゴール前に上がったボールを小出が頭叩き込み4-0。
これで勝負あり。ここからイチフナは選手を3人交代。流し気味で試合を進める。
八千代も三好、土佐、佐藤のレフティー3人がパスで前へ運ぶも、ヴァイタルまで持ち込めない。
そのままタイムアップ。今年もイチフナはいい結果残しそう。前のやっかい度は中々手ごわい。
左を叩いても中。中を叩いても右。右を叩けば前線。いわばモグラ叩きのように、ポコポコ出てくる。
中でも鍵を握るのは和泉だろう。スペースへ飛び出す嗅覚とシンプルに叩くセンスは特色がある。
ここに種岡、小出、藤本の2年たちがより伸びればより高い場所へと届くだろう。
まだまだチームとしての伸びシロは多い。また、もう一度、観てみたいと思わせるチームである。
積田景介





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