スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関西学生サッカーリーグ前期 大阪体育大 vs 近畿大

2011.04.24.Sun
大阪体育大
22渡邉悠介② 6山本大稀②
18田上勇輝③24山口幸太①
7廣岡太貴④17小竹一貴④
5馬場将大③16松竹貴大④
4濱上孝次③3菅原渉③
 31姫野昂志③ 

近畿大
10藤本憲明④ 7宮本宗弥④
11皿谷圭史郎④30小松桂太②
24辻倫太朗④6小田原匡④
28西浦一志②2橋村卓朗③
4水谷尚貴③5清水大輔①
 1大西勝③ 

今から4年前、心躍る一つのチームがあった。近畿大学和歌山高である。
特に深い目的も持たずに、鴻ノ池で観ていた奈良育英高との一戦。
きっちり繋ぎ、両サイドのドリブラーと2topを活かす上質なサッカーを展開。
選手権では3回戦で敗れはしたが、天皇杯では県予選を抜け、本大会では島根の社会人チームを撃破。
様々なチームを観てきたが、この時のチームの感動は上位に位置する。
その時のエースだったのが山本宗弥。卒業後は近畿大に入学し、初年度からレギュラーを掴んでいる。
1年時に途中交代で入ってきたのは観たが、そっから2年間は観れずじまい。
今でも鮮明な近大和歌山の薫りを求めると共に、彼の成長を確認する一戦だ。

5分、松竹のパスを受けた山口がタメてからシュート。いいコースを突くも、GKが弾きCKに。
11分、右スローインを渡邉がPA内で落として、廣岡がシュート。GKの正面。
14分、左サイドを崩し、中で馬場がシュート。DFがブロックした所を山口が詰めるも、CKに。
22分、田上がドリブルで右を突破。PAに入った所で倒されPK獲得。これを真ん中に転がし先制点を決める。

立ち上がりは大体大ペース。ボランチの2人が良く拾えている。
特にサイドMFの2人がいい。頻繁にサイドを入れ替えチャンスに絡む。
田上は柔らかなタッチからの加速で抜きさるドリブラー。開幕戦でも活躍していた。
山口は3人目のFWとしてセカンドボールを確実にシュートを繋げている。
小竹一貴廣岡太貴2田上勇輝2
対する近大は2top+皿谷の力頼み。蹴り合いに強い宮本、柔軟なキープができる皿谷、軽やかな身のこなしを活かしたポストができる藤本。各々がスピードがあり、個の技術はある。
ただ、持つ位置が低く、密集地で苦しいプレーをしており、そのスピードが活きてこない。
38,40分に遠い位置からシュートを狙うも、ゴールへと結び付かず、前半を終える。

後半に入り、近大は小松に代え、MF山脇揚平③を投入。左MFに入り、皿谷が右に入る。
数字で表すと単に4-2-2-2だが、実際は皿谷が真ん中に位置し、右はスペースを空けている。
狙いとしては、皿谷のキープから橋村を上げやすくする、スピードのある2topが流れやすくするためか。
この狙いが成功してか、近大のポゼッションが向上する。中央に入り、皿谷にボールが入りやすくなる。
そこを起点に、右のスペースへ落ちた藤本へ→タメてスピードのある宮本へ。
この流れから、ゴールを狙うも、うまく行かない。
逆に12分、クロスを受けた渡邉を清水がPA内で倒してしまい、本日2度目のPKを献上。
これをきっちり決めて2-0。少しずつ好転していたムードに水を差してしてまった。
その後、互いにカード切りゴールを狙うもわずかに届かず、試合終了となった。

大体大は長所を挙げろとなると難しいが、手堅いさと伝統のガツガツさか?
決して派手とか華麗とは程遠いチームに田上がアクセントとなっている。
近大は宮本、藤本、皿谷の3人はほんとうまい。ただ、今日は本領発揮とはいかなかった。
彼らをどう並べるか、どう使うか、使われるか、今期はそこが重要となってくるかもしれない。
宮本宗弥2藤本憲明皿谷圭史郎

近大和歌山の薫りはやはりしなかったけど、宮本の成長も見れたし良かったです。




    スポンサーサイト
    コメント

    管理者のみに表示
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。