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プリンスリーグ北海道 その2

2012.08.27.Mon

    2試合目も前半で退散して、最初のピッチへと戻る。去年もそうやったけど、プリンス北海道のこの日程は僕らみたいなマニアには非常にありがたい。西ピッチ10,12時、東ピッチ11,13時とk.oの時間に差がある。
    移動も手軽で徒歩数秒。うまくスタメンを揃えることが出来るのでありがたい。
    札幌第一高校
     9稲田浩平③ 
     4桜庭駿太① 
    10志田尚弘③8紀井秀斗③
    7藤根直道③12及川拓③
    18河野悠哉②2上田顕世③
    5小松嵩幸③3羽二生健汰③
     1加藤聡一郎③ 

    札幌新陽高校
    18永澤勇人② 9田村拓也③
    8齊藤碧③10金澤修③
    7池田一起③6中島拓人③
    4永井聖一郎③2平山耕太郎③
    3兼平大②5青山翔汰②
     1高橋直也③ 

    そんなこんなで3試合目へ。2位につける札幌一高と昇格組の新陽との一戦。
    試合は藤根、及川のダブル左利きボランチを中心にリズムを掴み、シンプルに前線へ展開。
    走力とパワーを備えた稲田が受けると裏街道でゴール前まで進入するも、
    新陽DFの身体を張った守りに拒まれ、シュートまで持ち込めない苦しい状況が続く。

    15分、新陽。左サイドでのスローインから齊藤が軽く中へドリブル。中央の永澤へとパスを繋ぎ、後方の金澤へとポスト。距離は少しあったものの、前目に出ていたGKの位置を見てロングシュート。枠の上。
    17分、第一。速攻から右サイドを志田が抜け出し、中へパス。
    PA中央で稲田が崩れながら右足で合わす。GKの逆をつくも、足を伸ばしてセーブ。
    22分、第一。右サイドからのスローインを受けた藤根が中へドリブルで進入。
    相手DFを一人かわしたところで右の志田へと戻す。素早くシュートを狙うもDFに当たりCKに。
    25分、第一。左サイド高い位置での志田のスローが誰も触ることなくPAに入る。
    このボールを桜庭が受けに入るも、潰される。こぼれ山をフリーの河野がシュートもDFがブロック。

    最終的には2対2となった試合だが、前半時点ではお互いに決定機を欠きスコアレス。
    開始当初、第一は稲田が裏への強引な突破でチャンスメーク。次第に相手に警戒され出すと、
    今度は志田が2列目を自由に流れてパスを引き出すと鋭いドリブル突破から攻撃に絡みだした。
    対する新陽で目を引いたのはボランチの池田。ボールを奪うとDFラインまで落ちて、ポゼッションのリズム作りに落ちる。ボールが回りだしたところでスルスルと前方へ駆け上がり、今度は高い位置でリズムを作る。
    決して派手な選手ではないと思うが、潤滑剤としての貢献度が非常に高い選手だった。

    北海道大谷高校室蘭
    13吉田光希② 9内山北斗③
    14平塚悠知①12向中野創平②
    15中村哲也②6松崎友裕③
    7佐々木誓哉③2黒田勇統③
    5長屋燎③10広瀬智行③
     1福澤英昭③ 

    札幌光星高校
    10若原滉毅③ 9鑓水優介③
    11笠見尚汰③32野崎佑太②
    7原田幸志郎③29田山大修②
    16松本将史③2茂泉悠希斗③
    4大西醇③27財前優一②
     1福永浩哉③ 

    本日、最後の試合。北海道大谷室蘭高校はこれまでの室蘭大谷である。
    来年度から登別大谷を統合するのに先駆け、今年からこの名称となっている。
    キックオフ開始直後、布陣をメモるよりも前に試合が動く。
    3分、室蘭。平塚が左サイドを切り崩し、先制点をゲット。
    13分、室蘭。中盤での混戦から中村がDF裏へとパス。吉田が抜け出してシュートもGKが前に出てセーブ。
    16分、室蘭。左サイドからのスローインを受けた平塚がドリブルで中へ切り込みゴール前へパス。
    内山が合わしに行くも、後方へスルー。外から飛び込んだ向中野がスライディングで押し込み追加点を奪う。

    1,2点ともに絡んだのはルーキーの平塚。けが人の関係などもあるものの、開幕から出場を続けている。
    左足でのパス精度が高いだけでなく、上半身をうまく使ってボールを運べることも出来る。
    まだまだ課題も多く残るが、すでにCKとFK、全てのセットプレーを任せられているように期待は大きい。

    19分、室蘭。右サイド向中野からのパスを中央で内山が受けて、左へ展開。
    このパスを平塚が受けると、寄せたDFをドリブルでかわし、シュート。GKが弾いてCKに。
    24分、室蘭。自陣左から佐々木が前線へフィード。内山がDF裏へと抜け出しシュートも枠の右へ。
    27分、光星。右サイド茂泉から右へ開いた若原へ。素早く中の原田へは叩くと、
    ドリブルで前進してから前線へスルーパス。鑓水がフリーで抜け出しシュートも右ポスト直撃。
    こぼれ球は相手DFの足元に入り、CKに逃げられてしまう。

    徐々に自分たちのペースが出てきた光星だったが、30分、室蘭がダメ押し点を決める。
    相手の攻撃を福澤が防ぐと、前線へ素早くキック。受けた吉田がゴール前へ落とすと、
    このパスを吉田が左へ流れながらシュート。このボールが右上に決まり、リードを広げる。
    その後も、室蘭が攻め続けて前半が終了する。

    後半に入っても室蘭の攻撃は続く。60分、自陣でのボール奪取から右サイド途中出場のDF深井祐希①が
    素早く前線へ展開。内山がフリーでゴール前へ抜け出し、ゴール右上に叩き込み、4点目。
    72分、室蘭。エリア左から吉田がドリブルで仕掛ける。PAに入った所でMF斉藤塁②に倒されPK獲得。
    このPKを吉田が左隅を狙ったが、福永がきっちストップ。4-0で室蘭の勝利となった。

    45分ずつの観戦では何とも言えない部分があるとは思うが、今年の室蘭はタレントは揃っている。
    内山、吉田の2トップは裏への飛び出しだけでなく、自ら仕替えていくことも出来る。
    2列目では中村、平塚の下級生に加え、小栗和也③という力のある上級生もいる。
    課題とされていた守備では181cmと高さのある広瀬を前線からコンバート。
    まだディフェンスに慣れない部分もあるが、ポテンシャルの高さは感じられた。
    今年はおもしろいと思うが、対抗馬はたくさんいる。
    冬での再会を願うチームの一つではあるが、果たしてどうなるだろうか?
    北海道のサッカーも、なかなかおもしろい。
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