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デベロップカップ全チーム紹介<上>

2012.08.18.Sat


    夏の遠征、第二弾。群馬・長野の海無し県遠征を経て、今回は北海道は帯広である。
    去年は一度乗ってみたかったので舞鶴からフェリーで北上。
    小樽上陸後は18切符で滝川まで移動し、ファミレスで夜を明かしてから、始発に揺られ、帯広入り。
    出費は抑えれたものの、身体の重さ、眠さは思っていた以上で、ベストコンディションとは程遠い観戦だった。
    今年は反省を生かし、LCC&高速バスとちょっと贅沢に前乗りを決行。
    でも、値段的には大差ないのは嬉しい。それでも、お金がかかるのには間違い場所ではある…

    ただ、環境は抜群に良い。まずは温度。僕が見たクラ選GL3日目の気温は28℃。
    夜は上に一枚羽織るものが欲しいくらいにまで温度は下がる。プレーする上ではバッチリ。
    芝も丁寧に手入れが行き届き、去年の綺麗な原っぱという印象から大きく向上したように思う。
    そして、何より多くの場所で“歓迎・クラブユース選手権”という文字が掲げられていたように
    街全体がこの大会を大事にしようという思いが伝わるのが良い。
    帯広市によると今年の来客予想者数は1400人。宿泊に飲食、レンタカーetc。
    落ちるお金はもちろんだけど、「せっかく高いお金を使って来てもらうんやから、
    来て良かったと思ってもらえるようにしよう」という大会中に聞いた関係者の声に胸を打たれた。

    クラ選の方は大島さんこと陽気なおじさんに任すとして、僕はデベロップカップの全チーム紹介をします。

    Aグループ

    ルーヴェン福岡
     9餅山大輝③ 
    21長澤裕哉③10田中裕康③
    8水城太賀③24桑原大成②
     5渋田惇史③ 
    3高久保晨③15岡本駿③
    4椎木啓太③2江口武晃③
     1時枝健太③ 

    2007年に発足した福岡の街クラブ。監督はフリューゲルス、アビスパなどで活躍した服部浩紀氏。
    東福岡のMF福本将也らが1期生。彼らの3年時に強豪が揃う高円宮杯福岡予選で優勝を果たしている。
    今大会はFCみやぎバルセロナに勝ち、1勝1分1敗と初の全国大会にしては上出来な結果に。
    観たHonda戦で印象的だったのは、餅山と田中。餅山は180cmの高さよりも前線で小まめに動き、チャンスを泥臭く狙うボックス型。まだまだ素材感が強いが将来的におもしろそうなタイプ。
    田中は足元の上手さを生かしたボールキープがキラリ。狭いエリアをすり抜け、チャンスを作り出した。

    FCみやぎバルセロナ
     11山田翔也③ 
    10高橋海斗③9市瀬充規③
     7佐々木輝③ 
    16欠端翼③8岡崎正弥③
    17糸谷壮平③5百武湧③
    2高野俊也③23小野寺悠太③
     1中村智紀③ 

    マンチェスター・Uの香川真司を輩出した宮城の街クラブ。観るのは2年連続である。
    惜しくも3連敗となってしまったが、今年もタレント的にはおもしろい選手がいた。
    流動的に入れ替わる3トップの中でアクセントをつけていたのが市瀬。
    加速と減速をうまく使ったドリブルで縦への仕掛けて見せ場を作り続けた。

    クマガヤサッカースポーツクラブ
     9加藤陸次樹③ 
     10山口呼人③ 
    19小島拓海③17小島雅也③
    7原山海里③8小宮嶺③
    15木間塚聖③20小澤亮祐③
    11加藤威吹樹③4庄司朋乃也③
     1笠原駿之介③ 


    埼玉県熊谷市の街クラブ。日本一暑い街として知られており、選手たちのシャツ
    atsuizot.jpg
    も名物の一つ。これってオリジナルじゃなくて、市で売っているものやったんや(笑)
    攻守の軸は双子の加藤兄弟。FWの陸次樹は観たFCみやぎ戦で2ゴール。
    スペースへうまく察知し、シュートまで持ち込める選手だ。
    もう一人目を惹いたのが左SBの本間塚。登録はFWというように攻撃的なSB。
    巧みな足元を生かしたドリブルで左を上がり、周囲との連携でゴール前まで攻めあがる。
    3連勝で得失点差+15と断トツの成績でGLを抜けたように、サッカーでもあつい結果を残してくれた。

    HondaFC
    10須田滉生③ 9池川泰雅③
    14鈴木真央③8高橋央樹③
    6森敏樹③7中野貴文③
    11本多央季③5板谷湧斗③
    13加藤亮③3小池佑③
     1山口剛史③ 

    JFLのHondaFCの下部組織。U-18は活動を停止したものの、U-15は今後も継続。
    激戦、静岡を勝ち上がるだけあって、選手の基礎技術は高い。
    キーマンはボランチの中野。正確な左足のキックでカウンターの基点に。
    ジュビロU-18で10番を背負う本多峻弥の弟と思われる央季も左利き。
    タイミングの良い攻撃参加から左足のクロスでアクセントをつけていた。

    Bグループ

    アビスパ福岡U-15
     7東家聡樹③ 
     11四ヶ所昌宏③ 
    5関竜太朗③12酒井大成③
    10野中優之介③15冨安健洋②
    18近藤智耶③6須崎洸平③
    3山崎一将③4神宮遼太郎③
     1井上辰徳③ 

    以前に比べ、だいぶ立て直してきた印象のあるアビスパのアカデミーだが、九州予選ベスト8でロアッソに苦杯を喫し、デベロップカップに回る形に。コーチには東福岡黄金世代を支えた宮原裕司氏が入っている。
    DFラインからしっかり繋ぎ、ボランチをスイッチにサイド攻撃を仕掛ける。野中が中央でどっしり構え、中短のパスでリズムを作るのに対し、冨安はその周囲を動いて見方を助ける動きに徹する。
    左の関、近藤。右の酒井、須崎で数的優位を作りゴール前までボールを運んだものの、シュートまで持ち込めず。
    GLわずか1勝となってしまったが、技術は高いので先での成長に期待できそう。

    FCフェルボール愛知
     15平野大喜③ 
     9浅井遼太③ 
    5三田実③16森川博康③
    8下平利稀③6千田陸雄③
    25イヨハ理ヘンリー②2長澤真武③
    4花橋亜蘭③3宇津野翔万③
     19大西聖哉③ 

    清水エスパルス、伊藤翔の出身である愛知県春日市の街クラブ。2年連続のデベロップ出場。
    チームの中心は去年から出場を続けている浅井。1stタッチのおき場所がよく、受けてからの素早いドリブルが特徴。
    もう一人、目を惹いたのは左SBのイヨハ。ナショトレ、選抜の常連選手である。
    父がナイジェリア、母が日本のハーフ。ボールを持った際に独特のしなやかさを持っている。
    果敢にサイドを攻め上がり、チャンスによく絡んでいた。

    徳島FCリベルモ
    13山本史弥③ 11丸山万葉③
    9山本達也③14真重幹也③
    17浦松航紀③2森本健太郎③
    6中川雄太③15横手真輝③
    10廣永航基③5岡山達哉③
     1山本雄大③ 

    徳島のサッカーどころ、川内町に拠点を置く街クラブ。チームの約半数がジュニアからの持ち上がり。
    今大会では大量失点を初戦で4失点を喫っすなど、3戦全敗となってしまった。
    目を惹いたのは背番号10のCB廣永。元々、中盤でナショトレにも入る選手だったように足元の技術は確か。
    苦しい展開の中でも、後ろからきっちり配給を試みたり、初戦のように直接FKを叩き込んだり。
    彼の良さは垣間見れたと思う。

    神戸FCジュニアユース
     10西脇惇平③ 
    25赤木直人③17福留渉③
    14結城達磨③18入谷子龍③
     16坂口晃生③ 
    6新上竜生③13中濱颯斗③
    23畠中康希③7種子直也③
     1桑原拓都③ 

    関西の古豪街クラブ。新興勢力のRIP ACEとの激戦の末、今大会の出場権を獲得している。
    JFAプレミアに進んだ去年のチームでいう鎌田大和のようなちょっと抜けた個というのはいなかったが、
    攻守にまとまりがある好チーム。DFの局面では4バックに坂口、中盤の片方がしっかり落ちて堅いブロックを作る。
    人数をかけて、ボールを奪うと素早く前線の西脇へ展開。
    彼のボールキープの間に後方が素早く攻守を切り替え、厚みのある攻撃を仕掛ける。
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