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総理大臣杯準々決勝 阪南大学 対 青山学院大学

2012.07.12.Thu

    蒸し暑い大阪で、5日で3試合。しかも、前試合では5/8が延長、またはPK戦までもつれ込むという消耗戦が続く今大会。準々決勝を勝ち抜いたのそんな過酷な状況を苦にしない選手たちだった。
    阪南大学
     11泉澤仁③ 
     18奥野将平④ 
    28成田恭輔②9可児壮隆③
    8窪田良③12谷本泰基④
    3二見宏志③19飯尾竜太朗④
    6本多勇喜④35朴賛友 ②
     21原田直樹③ 
    11武富尚紀③ 18関谷祐②
    19石沢哲也③27荒木大吾①
    5白井悠太③10木澤純平③
    6藪裕史朗④2御牧考介④
    22中村周平③14中村祥太③
     12若尾直道④ 
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    1試合目、阪南大対関東2部の青山学院大との一戦は序盤から阪南が試合を支配し、進んでいく。
    まずは5分、阪南。原田が相手クロスをキャッチすると素早くスローで右サイドの飯尾へ。
    すばやく縦のスペースへフィードを入れて、抜け出した泉澤がシュートを打つも枠の右。
    9分、青学。荒木が関谷とのワンツーで右サイドを抜けて中へパス。
    関谷がフリーで抜けに出るもホール前で混戦となり、キャッチのため飛び込んだGKにファールを与えてしまう。
    11分、阪南。エリア中央で窪田がボール奪い、左サイドの成田へとパス。
    受けた成田がDFの間を通して、反対サイドの泉澤へとボールが流れる。
    素早い相手DFに寄せられるも粘って中へ折り返しを狙ったが、味方と合わず。
    17分、阪南。中央で谷本から奥野へと繋いでPA左の泉澤。強烈なシュートを放つもGKの正面。
    20分、阪南。成田が中央でボールを受けて、右サイドへとパス。細かいパスワークで相手の隙をうかがうも、出しどころが無く、中へとリターン。成田が35m付近からロングで左上を狙ったがGKが弾き、CKに。

    立ち上がり、須佐徹太郎監督が「感覚が悪いのにパスしたり、ぶちあてたりして、
    相手の特徴を出させそうな部分があった」と振り返ったようにボールを持つものの、細かい部分でのズレが生じ、ボールロスから縦への攻撃を仕掛けられる、自陣での回しを狙われる場面があった。
    ただ、「相手に電光石火みたいなのが無くて良かった」(須佐監督)と青学のスイッチが入る前にブロックを敷けたことと本多が前への強さを生かし、前線へ入ってすぐに潰せていたため守備が破綻する気配もない。
    前半5分頃から阪南がしっかり自らのペースを保って、試合を進める。

    23分、阪南。右サイドの飯尾の縦フィードから外へ流れてきた泉澤へ。
    前は向けなかったがPA右で粘って中へ浮き球のパス。ゴール前の奥野がシュートも沸くの上。
    26分、阪南。PA手前でFKをゲット。ボール前には窪田と可児。
    「可児辞めろと言おうと思った瞬間に可児が蹴っちゃった」試合後、笑いながら振り返ったものの、緩やかに左上隅へと飛んだボールはGKの手に触れたものの、ネットを揺らし、先制点となった。
    続く、27分にも阪南が左CK。可児がショートで出したボールを成田がダイレクトで返し、中へとクロス。
    ゴール前で二見が剃りたての頭で合わせて、阪南が2点目を奪う。
    34分、青学。後方から繋いで運んだボールをハーフウェーライン超えた所で白井。
    相手DFに囲まれるもワンツーで強引に抜け出し、ロングシュートを狙うも枠を捕らえず。
    35分、阪南。右サイドでのスローインから可児。中の奥野へと繋いで窪田がロングシュート。GKが弾きCKに。
    36分、阪南。自陣でのボール奪取から素早く前に運び、左サイドの成田からPA手前の奥野へ。ダイレクトでPA左に落としたボールに反応したのは後方から走り込んだ泉澤。右足で打ったシュートがゴール右に決まり3-0で前半終了。

    3点獲った阪南の攻撃は狙い通り。1トップに入ったのは小柄な泉澤。決して前線で身体を張れる選手ではないが、左右のスペースへと流れて、シュートへと持ち込むだけでなく、フィードを受けてポイントを作る。「デカいCB2人が仁にリスペクトしてくれて、ついていってくれた。そのおかげで中がスカスカになった」(須佐監督)。
    思い通りの狙いで進んでいただけに「前半のうちに後2点は獲れましたね」(須佐監督)という後悔も。

    52分、青学。右サイドでパスを繋いで運び荒木がカットインからミドル。
    53分、阪南。右サイド可児からオーバーラップしてきた飯尾。中へのクロスをゴール前で泉澤。
    相手DFを背負った状態から反転して、ループシュートを狙うも枠の上。
    57分、阪南。谷本から右へ出たボールを飯尾がダイレクトで中へクロス。可児が頭で合わせるもGKの正面。
    58分、青学。御牧が縦へフィード。関谷が右サイドタッチライン際で受けて中へパスを送るも武富と合わず。
    ここで阪南は、成田に代えて、FW工藤光輝③を投入。そのまま左MFに入る。
    70分、阪南。自陣でボールを奪い、素早く縦へと繋ぎ窪田が前へドリブル。左へ展開して、工藤に渡る。
    左CK付近から中へ入れたボールが風に乗ってゴール方面へ向かうもGKが弾きCKに。
    71分、阪南。中央の窪田から左サイドのスペースへ。工藤が抜けてGKとの1対1へと持ち込む。
    縦へスピードでかわしシュートを狙うも追いついたDFに当たってCKに。
    72分、青学。武富が右サイドから切り込んでシュートを狙うもGKの正面。
    75分、阪南。自陣でのカットから右サイドを繋いで前線へ。
    受けた途中出場のFW河田篤秀②がフワリと浮き球のシュートを狙うも左ポスト。
    77分、阪南。朴のクリアボールが前線へと通り、泉澤の下へ。右から切り込んでシュートもDFがブロック。
    左サイドへこぼれたボールを河田が拾ってシュートも枠の上。

    今大会、飛びぬけた個が少ない中で河田の見せているインパクトは絶大だ。
    1回戦では途中出場でわずか4つのプレーしかしていないのに、4つのチャンスを作り、1ゴール1アシスト。
    グンっと加速するスピードとパワフルな突破。上へ飛んでもブレない身体能力の高さ。
    怪我で辛い時期を過ごしたが、怪物ぶりが徐々に再び顔を見せつつある。

    85分、阪南。工藤が左サイドを1人で突破を図るも詰まって、後ろの窪田へとパス。
    左サイドへと戻し、河田へとリターン。PA左外からボディシェイプで相手をかわしシュートも枠の右。
    3-0で試合を終えて、阪南大が準決勝へと駒を進めた。
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