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プリンスリーグ四国 松山商業高校 対 徳島ヴォルティスユース

2012.06.30.Sat

    2試合目はピッチ片面だけ。あ、そうそう。4日(水)発売のエルゴラでプレミアの京都U-18対富山第一の試合レポと富山第一の躍進のワケというコラムを書かせてもらっています。こちらもよろしくお願いします。
    松山商業高校
    10川染拓樹③11濱本広輝②
     24越智勘吉① 
    8西村郁也②15玉井勝也③
     13荒井一② 
    12小木曽正悟②2小池高弘③
    6本郷友崇③4木田航矢②
     17野本直樹③ 

    徳島ヴォルティスユース
    9大西泰登③ 6板野能己①
    14茶納直樹①11田中智史③
    8巽拓也②19葭本有優任①
    5姫田泰成②15山口直哉①
    4小栗龍太郎①3窪田幹久③
     21渡辺遥大② 

    開幕から大敗を繰り返し、下位に沈む徳島ユース。去年のエースだった西岡田も勉強のため退団。
    もともと、ここ数年、Jr.ユースから外部へ選手が流れていたこともあって、人が少ない。
    登録は20人。この試合もベンチ入りメンバーは3人のみという状況。
    普段からJr.ユースから選手を呼んで層の薄さを補っている状態だ。
    松山商業はこの日、異常事態が起きていた。プログラムに掲載されているGKは2人。
    のはずが、どちらもいない。野本は登録はDFの選手。急造GKで試合に挑むことになった。


    まずは8分、徳島。前からプレスをかけて相手GKのキックミスを誘発。
    このボールを板野が拾ってシュートも枠の上。
    14分、松山商業。右CKをゴール前で木田がヘッドであわすも枠の上。
    14分、松山商業。後方からのパスを受けた濱本が相手DFをかわしシュート。
    左下の良いコースをつくもGK渡辺がファインセーブ。
    弾いたボールを川染が押し込むも渡辺が再度、素早いセービングを見せて防ぎきる。
    16分、松山商業。越智がエリア中央から右サイドのスペースへとスルーパスから玉井が走りこんで中へクロス。
    川染が頭で合わせに行くもGK渡辺が先にパンチ。こぼれ球が混戦になるも飛び込んでキャッチ。
    17分、松山商業。後方からのパスを川染がダイレクトで後ろへ戻し西村。
    ここからDF裏へとフワリとパス。走りこんだ川染がPA左で受けて中へマイナスのパス。
    越智がフリーでシュートを打つも右に逸れていく。
    25分、徳島。葭本と大西で右サイドの狭いエリアを繋いで逆サイドへ大きく展開。
    上がった姫田が受けて中へ素早くクロスを入れる。DFに当たったこぼれを巽が広い、左へリターン。
    姫田が再び中へボールを送るも、生かせず。
    27分、徳島。姫田が前に出て縦へパス。相手に奪われるも大西が奪って中へパス。
    板野が相手DFのブロック前で受けてシュートを狙ったが枠の上。
    31分、松山商業。右サイドでFKを獲得。小池がフワリとゴール前に入れたボールを相手DFがクリアミス。
    PA左でこぼれ球を濱本が拾って、右上にシュートを決める。
    35分、徳島。サイドで開いて受けた大西が縦の板野へとパス。
    中への折り返しを大西がダイレクトでシュートもDFに当たりCKに。
    36分、徳島。小栗が川染に後ろから突っ込んでイエロー。
    45分、松山商業。越智のスルーパスから右サイドを玉井が抜けて中へ低いクロス。
    ニアで濱本がヘッドで合わせて、2点目を奪って前半を終える。
    このまま終わるかと思われた45+1本、徳島。キックオフのボールを板野、葭本と繋いで右サイドへ展開。
    フリーで受けた田中のクロスをゴール前で大西がヘッドで合わせて、2-1で前半を終える。

    スコアこそ2-1だが、展開はまったくの互角。
    松山商業が玉井、小池と精度の高いクロスを入れられる右サイドから前線へと決定機を作る。
    10番を背負いキャプテンを務める川染もおもしろい存在。頻繁に引いて、高い技術を生かし基点を作る。トップ下のルーキー越智のちょこまか動いてアクセントになっていた。

    徳島はボランチを中心にサイドハーフへ展開。効果良く上がる姫田を交えてサイドを突いて、
    2トップへと繋ぐも決定機まで持ち込めず。急造GKの野本もベンチもホッと一安心といった感じだった。

    47分、徳島。相手のロングフィードをGK渡辺が足で処理。自陣中央の葭本へと預ける。
    ここから左に展開し、姫田が前線へフィード。PA手前で受けた板野がドリブルから大西とスイッチ。
    大西が後ろ向きの体勢から振り向き様にシュートを打ち、これが右隅に決まって同点に。
    51分にも徳島。右サイドでのFKを田中が素早く縦へとパス。
    巽がゴール前に送ったパスを大西が合わせて、徳島が逆転。
    84分にも右サイドの田中からPA左寄の板野へとパス。ゴール前に落としたボールを
    大西が決めてハットトリック達成。終わってみれば2-4で徳島ユースが勝利を掴んだ。

    前半こそ危ない場面がなく問題なく過ごせた野本だが、やはりシュートが枠を捕らえると難しい。
    本職ではないのでキャッチやバックパスの処理に甘さがあった。ただ、最後まで声を出していた姿勢は見事。
    前半、二度の決定機を防ぎきった渡辺との差が出てしまった一戦であった。
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