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兵庫県高校総体4回戦 市立西宮高校 対 三田学園高校

2012.05.26.Sat

    初出場ながら選手権ベスト8と快進撃を見せた市西宮。
    新チームも観てみたいなと思っていたものの、新人戦は立ち上げから間もないということもあって、三田学園にPK戦の末に敗退。ただ、その間、県1部では前期を終えて、わずか1敗で首位を走るなど好調を維持している。
    今年はどんな感じなのか気になり、関西学院へとフラっと訪れる。

    阪急の甲東園駅で下車でバスで7分。関西学院大学前で下車。ただ、ここからが辛い。
    グラウンドまで山道を10分ほど登る。日ごろの運動不足のせいか、着くころにはすでにくたくた。
    1試合目の神戸朝鮮と市尼崎の試合はメモ少なめでダラダラと観戦する。
    スコアは0対5で市尼崎が勝利。左利きの10番MF中村廉太③のプレーが印象的だった。

    市立西宮高校
    10細井優希② 7渋谷大山③
    14曽我部大地②11大道壮毅③
    8岡田大知③5柳圭佑②
    3豊原大智②9秋山諒大③
    2原田尚幸③4津川拓輝③
     1秋元優介② 

    三田学園高校
    18松下昂佑② 11中川雄太③
    7原田顕年③14大西祐次郎②
    10多田敬士③8黒田悠佑③
    5中嶋幸樹③19宮島和誠②
    4内野雄介③6中尾彰吾③
     1篠崎瑛③ 

    新人戦と同じ、組み合わせとなったこの試合。序盤から三田学園が試合を進める。
    3分、三田の左CK。PA右に落ちたボールを松下が合わすもGKの正面。
    9分、三田。左サイドを繋いで中嶋が前へ出て、中央へパス。PA前で中川が後ろに落とし、多田がミドル。
    14分、市西宮。左スローを受けた曽我部が中へ切り込みシュートを狙うもGKの正面。
    16分、市西宮。DFラインでのボール回しから右サイドの秋山がハーフウェーラインを超える。
    中にパスを送り、受けた大道が遠めからシュートを狙うも枠の上。
    21分、三田。右サイドを素早い突破で突いてPA右外でFK獲得。キッカーは中嶋。
    左足で低く強く直接狙ったボールはGK正面ながら秋元はキャッチしきれず。
    こぼれたボールを大西が押し込んで、三田が先制する。
    35分、三田。DFラインからの縦パスを中川が引いて受けにいく。ついて来た相手DFをスルーでかわすと右サイドをフリーで抜け出しドリブルで中へ進入。シュートを狙うもGKの正面。前半を終える。

    序盤から三田の狙いはシンプルだった。DFラインから縦へ蹴って両サイドハーフへと預けて、速さを狙う。
    深い位置までボールを入れることで、市西宮DFはラインを下げざるえない。
    その結果、FWまでのラインが間延びしてしまい、距離が空き、狙うポゼッションも機能せず。
    三田的には対策の上、自らの持ち味を十分に出た前半だったが、市西宮的には消化不良の内容だったといえる。

    後半入っても流れは変わらず。48分、三田。自陣左でのボール奪取から松下が縦へフィード。中央から流れた中川が後ろに落とし、原田に一旦預ける。そこから素早く中川がPA左に走りこんでリターンを受けるも相手DFに倒される。
    51分、三田。相手のサイドチェンジを右サイドで大西がインターセプト。
    そのままドリブルで左へ流れて、原田へパス。遠目からシュートを狙うも枠の大きく上。
    68分、市西宮。左サイドからのパスを受けた大道。中央で囲まれるもターンで前を向いて、間合いをずらしシュート。
    60分、市西宮。途中出場のFW平岡瑞穂②が左をオフサイドぎりぎりで抜け出し、粘って中へパス。
    PA前の細井がダイレクトでPAへと流し、大道が抜け出すも篠崎が飛び出してセーブ。
    67分、三田。左スローから松下が中へ抜け出し、PA手前からシュート。
    右上をつくいいコースながらも秋元が好反応を見せてCKに逃げる。
    68分、市西宮。渋山から大道へと繋いで右サイドを素早く突破。対応のため下がりすぎた相手DFを尻目にゴール前にマイナスのパスを入れる。このボールを受けたのはフリーに平岡。誰も反応していなかった中、篠崎だけがしっかりと観ており、前に飛び出しシュートを打たせない。最後まで同点を狙った市西宮だったが一点は遠くタイムアップとなった。

    リーグで首位を走るも新人戦、総体と結果が出ない市西宮。大路照彦監督は「強化が主眼のリーグにはない勝ちに拘った戦い方で挑まれ、対応できないままやられてしまった」と分析。選手権での躍進の結果、「研究されたり、追う側から追われる側になった」と新なステージに来たことも理由の一つだろう。ただ、集中力の高さを基盤にした繋ぐサッカーに代わりはない。「選手権はマグレやったんやと言われないようにしないと」。
    キセキで終わらせないないためにも、目標と話す「プリンスリーグ昇格」と選手権を目指し、再び、進みだす。
    DSCF7287_20120528185758.jpgDSCF7275.jpgDSCF7280.jpg
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