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タレント軍団の貫禄 関西大 vs 大阪体育大

2011.04.09.Sat
続いて、2試合目は前年2位、インカレ優勝の関西大と2部から上がってきた大体大。
関西大
 17奥田勇太② 
13海田佳祐②19中島龍基②
7岡崎建哉③21和田篤紀①
 6田中裕人③ 
2都並優太②3櫻内渚④
4小椋剛②23寺岡真弘②
 1金谷和幸② 

ここ数年、Jが羨むほどのタレントを獲得し続ける関西大。
ジュビロ入りが決まった櫻内を始め、スタメンはほぼアンダー世代の代表経験者。
無印の奥田だって、インカレのMVP。登録選手には聞き覚えある選手がずらり。
いわば、関西いや、全国を見渡しても屈指の銀河系軍団だ。
便箋上、中盤の真ん中3人はこの形にしているが、実際は岡崎、和田が引いたり、
田中が上がったりと約束ごとは少なく、割と自由に動いている。
大阪体育大
22渡邉悠介② 10脇陸③
18田上勇輝③24山口幸太①
20山田貴文①7廣岡太貴④
5馬場将大③16松竹貴大④
3菅原渉③4濱上孝次③
 31姫野昂志③ 

去年、2部を圧倒的な実力差で勝ち抜け、FW川西翔大、DF藤春廣輝(共にG大阪)、
MF村田和哉(C大阪)と早くもプロで準レギュラーとなっている選手を輩出した大体大。
去年の四中工のエース山口と去年の選手権の優秀選手である山田がスタメン。
GKには関西選抜の松本智広④、森廣泰彦③を押しのけ、安定感ある姫野が入った。

まずは、2分。関大が左から右へ大きく展開。これを受けた櫻内がカットインからミドル。
この日、櫻内は何度もいいタイミングでアップダウンを繰り返すがいいボールが来ない。
今年のキーとなりそうなのは和田、田中、岡崎の3人。
中盤の展開力に優れ、周囲との違いを作り出す技巧者たち。
3人とも力を見せるが、前半ここを大体大がうまく突いてくる。
引いて、長いボールをサイドの中島、海田へ正確に放り込む。
確かにチャンスを産むが、リズムは単調で近くで相手を外す動きが少ない。
大体大としてはパスコースが読みやすく、がつがつプレスをかけた結果、高い位置でボールを奪えることができる。
これをサイドの2人が中へ持ち込み、シュート。この形が嵌り、前半試合を進めたのは大体大。
関大がシュート2本に対し、大体大5本。
特に左サイドの田上とキャプテンの廣岡が効いていた。
田上はテクニカルなドリブラーでカットインから好機を演出。
ボランチの廣岡は状況判断に優れ、カットからの大きな展開でリズムを変える。
関大は和田、岡崎の裏をパスで裏を突くも、サイドが活かせずブレーキとなる。

後半序盤も大体大ペースで試合が進んでいたが、ルーキー和田の一瞬の判断が流れを変える。
自陣でのカットから素早く和田に渡り、DFラインぎりぎりで待つ奥田へスルーパス。
絶妙のタイミングで抜けた奥田がGKと1対1になり、冷静に流し込み先制点をgetした。
これで糸が切れたのか、大体大は前からのプレスが緩くなる。
結果、ブレイクポイントが下がり、前半機能していたサイドが活きない。
プレスが緩くなったお陰で高めの位置でボールが回せ、攻撃に厚みを増す関大。
中盤3人がダイレクトで繋いで外へパス。サイドがクロスという華麗な攻撃が回りだす。
大体大は交代枠を使い切り、テコいれするも強靭な関大DFに手も足も出ず。
チームとしての完成度はまだだが、個の技術の高さで関大が大体大が押し切った。

ちなみに、この試合のMVPは大体大の応援団にいた毬栗頭の少年。
良く聴くX JAPANの「紅」の替え歌ではなく、
「紅に染まったこの俺は~」あれ、普通に独唱しちゃった。笑
会場、プレーそっちのけで小さな笑いが。
彼はこの他にも、計3度の笑いというゴールを奪っていった。
未来の長友佑都かもしれんな。存在感ありましたよ。
もしこれをページを見る機会があれば、写真貼ってもいいですか?笑
こういった馬鹿らしさも大学サッカーの魅力。
今年の関西大学サッカーも楽しくなりそうだ。
和田篤紀櫻内渚岡崎建哉寺岡真弘田上勇輝






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