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中国新人戦大会 広島皆実高校 対 米子西高校

2012.03.16.Fri

    広島皆実高校
    20三宅敏貴② 10安部誠太郎②
    7土居敬明③13清谷陸②
    8岡崎友輔③6高岡大翼②
    3山口輝②2赤松義也②
    4井上裕登②5國司雄輝②
     1前川薫也③ 

    米子西高校
    12長原遥② 11江原崇裕③
    6樋口絢基③13澤田輝明②
    10大西功祐③14長谷尾駿太②
    5山路奨③8青砥修太③
    4角亮佑③3三浦宏貴③
     1柿元隆太朗③ 

    続いて、広島皆実対米子西。広島皆実はこの大会を完全にテストの場と考えている。
    メンバー登録のほぼ全てが新2年生。キャプテンの岸秀徳を含め、新3年はほぼいない。
    数少ない新3年が入った中盤はチームとして、不安のあるポイントといった所なのだろうか?
    それでも、去年の国体に入った井上、安部を筆頭にサンフ出身の選手が多くタレントが揃う。
    対する米子西は去年11月に行われた新人戦で米子西、境に次ぐ
    3位入賞を果たしたチームだが、開始早々から力の差ははっきりあった。
    4分、皆実。左サイドでボールを持った土居がダブルタッチで相手をかわして立てを抜けて中へ低いクロス。
    ゴール前で安部が囮となって、後方へ流したボールを後ろから飛び込んだ清谷がフリーで合わせて先制する。
    11分、右サイドのスローを安部が受けて、反転からDFの間をスルーパスで通す。
    このボールを三宅が反応し、右サイドに流れながらシュートを放つも枠の右。
    21分、左サイド深い位置でのFK。山口が左足で巻いて入れたボールを井上が右足で合わせて2点目を奪う。
    26分。左CKを奪うと山口がショートで素早くリスタート。
    折り返しを受けた山口がPAへ低いクロスを入れ、三宅がボレーであわせるもGKの正面。
    29分、相手GKのフィードを前川がエリアの外へ出て足で処理。右サイドにはたき、赤松がドリブルで縦を抜ける。
    コースを切られた所でフォローに入った清谷に預けると、一旦、中の高岡へ。
    ここから右の赤松へと戻し中へクロス。ファーで土居が合わせるも枠を捕らえることが出来ない。
    32分、赤松が右サイドでインターセプト。ドリブルで中央へ切り込み、スペースを空けると、このスペースに飛び込んだ清谷へパス。中へ素早くクロスを上げるもDFクリア。これを高岡がボレーで打ち返すもDFに当たりCKに。

    前半、皆実で目を惹いたのは両SB。右の赤松は速さを生かしたドリブルで清谷を追い越し、ドンドン仕掛けていく。左の山口はキック精度の高さが魅力。たぶん、左利きだが、セットプレーでは右足を使っていたように左右難なく使えるのが特徴である。
    その中でも今年の皆実の象徴となりそうなのが、10番を背負い県大会でも活躍を見せていた安部誠太郎。
    体躯の強さと身のこなしが軽くボールが良く収まる。すばやい反転で相手をかわし、ポストプレーで周囲を使える。
    この日は低い位置で受けることが多くシュートはわずか1本で終わったが、
    去年、観た際はコンパクトなフリで正確なシュートを打っており、センスを感じた選手だ。

    後半開始からも皆実のペースは変わらず。37分、山口が右足で蹴った左CKをニアで高岡がヘッドであわせ3-0。
    40分にはDFラインでのボール回しから左サイドの土居にボールが入る。
    スピードで縦へ抜け出した土居が角度のない所からシュートを放ち、これが決まって4-0。
    セーフティーな得点差となった皆実はこのあと、5人を入れ替えつつ、うまく逃げ切りタイムアップ。
    勝ちつつ、下級生に経験を積ますという目的をうまく両立させた。
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