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大阪新人戦Round16 その①

2012.02.05.Sun

    強豪校が多く揃う大阪府。2年前の選手権出場校、関大第一がすでに敗退したように、毎年、勢力図が変わっていく。
    まだ新人戦、立ち上げから間もないため、チーム力は図れないが、タレントの有無や狙う形である程度の指針が出来る。
    大阪の場合、J-GREEN堺での集中開催なのでベスト16だと、気になるチームが一日でチェックできるのもありがたい。

    1日4試合観戦のため、2度に分けて更新。まずは1試合目のプリンス1部の大阪桐蔭の試合から。
    大阪桐蔭高校
    10丹羽詩温② 13臼井裕弥②
    8村川亮太②9松木政也②
    15花村颯大②7上田侑弥②
    2前田優樹②6河野勇太②
    19瀧田裕馬①4三浦弦太②
     12水野竜② 

    大阪教育大学附属天王寺高校
     3肥田剛① 
     15植田瑛② 
    17足助拓哉②14前川巧②
    11中村聡志②8坂中駿佑②
    25谷良介②16吉村圭吾②
    18河野拓也①23堂埜悟②
     1岡本優作② 

    去年のチームからスタメンは残らないが、永野監督が“チームの鍵を握る”と途中交代の切り札として重宝されていた丹羽と臼井の2トップがスタメンに昇格。村川、松木もコンスタントに出場機会を掴んでいただけにチーム力としては今年も大きくは変わらない。序盤から4トップともいえるこの4人が相手ゴールに襲い掛かった。
    7分、左サイドの村川がDF裏にスルーパス。臼井が抜け出し、切り替えしでDFを交わしてGKとの1対1に。
    これを冷静に決めて先制する。続く8分にも前田から自陣左から前線へフィードを送り、臼井がDF裏へ突破。
    中央に入れた速く低いパスをPA中央で松木がダイレクトで合わせて2点目獲得する。
    11分、左サイドを前田、村川と繋ぎ中へ低いクロス。ニアで松木が潰れながら後方へ流したボールを丹羽が決めてると、
    13分にも後方からのロングボールを丹羽がフリーで抜け出し、ループでネットを揺らして4点目。
    開始15分で4ゴール。試合をほぼ決めた桐蔭だったが、
    この後はカウンターから左サイドの足助のスピーディーなドリブル突破に苦しむ時間が増えてくる。
    ベンチの動きは早かった。立ち上がりから絶妙なポジショニングからのインターセプトで
    相手の攻撃の芽を摘んでいた上田を右SB、河野をボランチへと布陣を変更する。
    スピードを生かし、フリーで仕掛ける足助を距離を適度に保ち、仕掛ける瞬間にうまくカット。
    彼が奪ったボールをDFラインでボールを回し、前線のスペースへとクサビを打ち込む時間が再び、出てきだす。

    後半に入っても桐蔭の勢いは止まらない。50分、花村が左へ展開したボールを村川がフリーで受けて中へパス。
    ニアで臼井が潰れてこぼれたボールをPAでフリーの丹羽が豪快に決めて、ハットトリック達成。
    53分、右サイドから臼井が送った浮き球のパスを松木がPA中央でうまくトラップ。ループシュートを沈める。
    60分、入ったばかりのFW白井康介②が相手DFのボールキープを強引に奪ってPAへ侵入。
    1対1を豪快なシュートで叩き込み、7点目。64分、68分にも白井が決めて途中出場ながらハットトリック達成。
    9対0と大差をつけて勝利を掴んだ。

    近畿大学附属高校
    11金蔵和仁①9吉野竜生①
     6苺谷光将② 
    14平阪謙太②10大西崚太②
    13黒岡篤史①5内野圭②
    4吉野晃基①3金憲秀②
     7下田義起② 
     1河内裕介② 

    茨木高校
     11平野太逸① 
     9山中悠平② 
    10木本悠作②6有馬亮輔①
    7出口泰資②8山本貴大②
    12祐安孝幸②3山野翔太郎①
    4新宮尊吾②5下村拓②
     1小林建斗① 

    2試合目は選手権、出場校の近大附。ここも内野、平阪ら攻撃陣は多くが前年から残り、今年も期待値が高い。
    6分、左サイドのスローインを受けた金蔵がそのままPA左へドリブルへすり抜け、右隅にシュートを決める。
    10分、自陣右、金から大きく左サイドへ展開。待ち構えるは平阪。見事な胸トラップですばやくPAに切り込みシュート。
    DFに当たったボールがゴールに吸い込まれ、2点目となる。
    2点とも綺麗な崩しはあったものの、相手の緩い守備のおかげで簡単にシュートへ持ち込めたもの。
    まだ出だしの堅さが残るのか、守備では苦戦が続く。相手のなんともないロングボール。
    DF陣は余裕を持って対処すればよいものの、慌ててしまい、不用意な判断やパスミスが連続。
    失点はなかったものの、状態が良くないまま前半を終える。

    後半に入って見せたのは平阪。自慢の速さと正確なキックを生かし、左サイドからチャンスを作り出す。
    45分、平阪かスピードに乗って左を突破。深い位置でDFに寄せられるも急加速でかわし中へクロス。
    PA中央で受けた金蔵が後方に落としたボールを内野が豪快に叩き込んで3点目をあげる。
    56分にも平阪。中央、吉野竜から左へ送られたスルーパスを平阪がダイレクトで中へ。
    PA中央へスルスルと入り込んだ大西がフリーで合わせて4点目。
    51分には右サイド深い位置から大西が上げたクロスをファーで吉野竜がヘッド。
    GKの正面となるも、すかさず押し込んで5-0で終了。攻撃面での持ち味を存分に発揮してベスト8へと駒を進めた。
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