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TM ガンバ大阪ユース 対 近畿大学

2012.01.29.Sun

    ガンバユースの新チーム立ち上げ1戦目。プリンスリーグではヴィッセルを前に2位。クラ選、Jユースカップでもタイトルに絡めず、成績面では今一つといった内容だったが、徐々に監督の狙うスタイルが浸透。追手門大学との提携も2年目を向かえ、ソフトとハードでの改革も進み出している。対戦相手は去年、松井清隆監督を迎え、3位でインカレ出場を果たした近畿大学。宮本宗弥、藤本憲明、皿谷圭史郎と攻撃の要が卒業し、作り直しの1年である。
    ガンバ大阪ユース
     18出岡大輝② 
     10薮内健人② 
    8井手口陽介8小川直毅①
    16福田浩規②21徳永裕大②
    31内田裕斗①27永保尭①
    28福川和希①15本屋敷衛②
     19城森康誉② 

    近畿大学
    54田中啓太② 7布施俊樹
    61小川和俊①29田中福彦②
    40青山賢吾①15松本惇史②
    26西浦一志①35片井拓己①
    30福井秀5清水大輔①
     1大西勝③ 

    ガンバは新入生が公開されてないので、一応、それまではこの形で記載。
    近畿大学も同じく非公開の形に。この中の誰かです。

    メンバーを追いかけているうちに14分、ガンバDFのミスから近大が先制点を獲得。
    16分にもガンバが自陣右からゴール前に出したボールをDFがトラップミス。田中啓太が奪って冷静に2点目を奪う。新年1発目ということもあって、ガンバの動きが堅いうちに2失点してしまったが、ここから少しずつエンジンがかかり出す。
    19分、ガンバの左CK。8新入生のキックはDFに当たるも後方で拾って、再度ゴール前へ。小川が頭であわすも外に。
    23分、近大。左サイド西浦を基点にワンツーで縦を運び、田中啓がPA左から左足でシュート。枠は捉えず。
    26分、ガンバ。カットから永保が前に出て、中央の薮内へパス。DF裏にスルーパスを送り、出岡がシュートもわずかに左。
    27分、ガンバ。出岡が高い位置でGKのキックをカット。キープから上がってきた右の薮内に預ける。
    これを右から中へドリブルで切り込むと、次はフォローに入った徳永へパス。
    すぐさまPA左フリーの井手口にパスを送るも合わず。35分ハーフのため、前半を終える。

    前半、気づいた点はボランチの福田。“ヒロキ”と呼ばれていたのでMF東宏樹①と勘違いするほど、中盤での姿が様になっていた。事情痛の方に聞くと去年末からボランチにトライ。持ち前の守備での良さだけでなく、しっかりシンプルにサイドへ散らし、組み立てにも関与できていた。
    奪うポイントを明確に作りカットからは、DFラインにまで落ちる徳永が長短のパスを配給。
    攻撃に入るとサイドバックの片方が前に出て、反対サイドが中に絞り3バックでケアをする。
    前線の出岡は流動的に動き、前線でタメを作り、ポストプレーから2列目の動きを即すとともに、
    左サイドでのボール回しからスピードのある小川の飛び出しを誘うパターンもおもしろい。
    各自、常に動き、ボールを動かすスタイルは順調に浸透していると感じた。

    2本目。12分、近大。左サイドからのパスを中央で受けた7新入生。
    またぎフェイントで対面の選手をずらし、シュートを狙うも右にそれる。
    彼は高校時代、技巧派集団の中でも目を惹いていたスピードとテクニックを備えた選手。
    この日もサイドに流れてからのドリブル突破でアクセントに。常にボールを相手の遠い位置に置くため、DFが奪いにいきにくい。武器が明確なだけに大学でも早い段階で、ある程度できそうなタイプである。
    14分、近大。DF裏へのパスに城森が前に出て処理。短いクリアを青山が拾って、無人のゴール狙うも枠の右。
    17分、ガンバ。左でのカットから縦の薮内。後ろに落とし徳永から左の出岡へスルーパス。
    ドリブルからシュートを打つも枠の左へそれていく。後半に入ってからのガンバは左のアタックが目立ち出す。
    出岡が引いて受け、ポストプレーから後方の内田の突破を引き出す形。
    開いた前線にはトップ下の薮内、右の小川が飛び込みクロスに合わせにいく。
    23分、出岡が低い位置でのキープから左の内田へパス。リターンをPA左で受けて、シュート。
    相手GKのファンブルを薮内が詰めて、1点を返す。
    しかし、25分に後方からのフィードに田中啓太が抜け出し、前に出たGKの頭上を浮き球で沈めて1-3とされる。
    その後、永保のボレーなどで1点を狙うも2本目が終了。

    近大はTMというのもあるが、松井監督が細かな指示を出す。上がった際のポジショニング、パスの角度…
    “感じろ!”という指示から、“身体で覚えろ”という一種のメッセージを感じる。
    多くの主力が卒業し、この日は3回生もほとんどが不在。
    左足のキックが光った吉田や、青山、田中啓太などがレギュラー争いにうまくアピールできていたと思う。

    ガンバ大阪ユース
     22有馬幸祐① 
     31山崎拓海 
    21平尾壮17吉村光星②
    32東宏樹①12櫻井慶春②
    33安田涼馬①27阿部勇輝
    23鵜木直道①30和田一真①
     26林瑞輝 

    3本目のガンバのメンバー。注目は櫻井。1,2本目の福田に続いて、これまでDFだった選手がボランチに入っている。
    ここに梅津監督は守備力を求めているということかな?近大は再登場も多いため、割愛。
    4分、ガンバ。有馬が上半身をうまく使い、中央から左へドリブルで流れシュート。
    GKが弾いたボールを31が押し込んで、ゴールを決める。
    11分、ガンバ。右サイド27から縦の吉村。一旦、中の31に入れる。
    31のスルーパスに有馬が抜けてシュートもGKが反応しCKに。31は有馬を追い越す動きにパスと中々良い。
    20分、ガンバ。相手のミスを左サイドでカット。素早いボール回しから21が抜け出し、右隅に決め、3本目が終了。

    4本目。寒くなってきたので意識が朦朧。メモが怪しい。
    26分、ガンバ。左サイドからのCKは相手DFがクリア。こぼれ球を鵜木が拾って隅にシュートを決める。
    27分、またもやガンバ。櫻井が左サイドでカット。素早く左の平尾にパスを送り、中へクロス。これを吉村が合わせて2点目。28分にも左からのパスを吉村がPA中央でキープ。切り替えしからGKとの1対1を決めて4本目終了。
    3,4本で目を惹いたのは右SBの阿部。タイミングよくサイドを駆け上がり、攻撃にアクセントを加える。
    左MFの21はキープ力に長ける存在。球際に強さを感じ、戦える選手との印象があった。
    吉村は縦への突破が光る小川に対し、カットインや中へ飛び出しから左足でシュートが打てるのが特徴。
    3本目は出番が少なかったが、4本目は持ち味を生かし、2ゴールをあげた。良いアピール。

    連続失点を食らった近大GKは松井監督から厳しい叱責を受けていた。出場者を聞いたある選手にメンバーを教えるんで、書いてくれと言われたので書いてみる。名誉のために怒られたGKと選手の名前は内緒(笑)。

    そして、まさかの,5,6本目。ガンバはGK棟方博文①、MF川井翔太①、白岩海斗①、森山雄平①、FW岸本青空①に加え、新入生がメンバーを締める。5本目は岸本がゴールをあげたが、近大がFW玉山拓矢①のゴールで同点に。
    6本目にも玉山が決めてタイムアップ。このセットでおもしろかったのがガンバの左MFに入った嫁阪。
    足元が柔らかい左利き。独特な間合いのフェイントで相手をかわし、ボールを離すタイミングも良い。
    長身の和田健太郎もポストプレーで良い場面を作っていた。

    まさかの6本。計210分の観戦に身体は冷え切ったものの、観れてなかった選手も観れて満足。
    正直、スタメンの予想が現時点でつかない。激しい競争の下、どうガンバが変わっていくか楽しみである。
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