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兵庫県高等学校サッカー新人大会3回戦 関西学院高等部 対 龍野高校

2012.01.28.Sat

    2試合目の関西学院高等部は去年の選手権でベスト4に進む力を持つが、今年の方が良いチームとの声もある。林、留田という前年度からのレギュラーを附属の中学、神戸FCやフレスカ神戸など近隣クラブ出身の選手が支える。
    関西学院高等部
    17村主龍平②11下笠洋光①
     10留田紫雲② 
    8坂下泰士②6小森章平②
    19小川原一輝①7山口雅弘②
    4林俊彰②3神吉健太②
     2種子祐輔② 
     20吉田賢史① 

    龍野高校
    10松本大史② 6満田崇仁②
    19久保田琢矢①9井上正隆②
    11橋本拓哉②15村上仁哉①
    7長谷川遼②2名畑太貴②
    5石原浩行②3柴原司②
     1八木宥太② 

    12分、関学。エリア中央でのFK。山口のキックをGKが弾いた所に小森が詰めて先制する。
    関学は先制したものの、その後は龍野がスピーディーな攻撃で見せ場を作る場面もあり、五部五部の展開。
    関学は守備時には両ウイングバックが引いて後ろ5枚+ボランチ2枚でブロックを築き、弾き返す。
    攻撃に入ると、素早い攻守の切り替えでラインを上げて雪崩込む。鍵を担うのは山口。
    カットからの切り替えが速く、相手の目を離し、前線へとスルスルとあがっていく。
    右サイドの小森もサイドでのアップダウンからゴール前に飛び込んでフィニッシュの役目も担い、存在感は大きい。
    大型ボランチの小川原も足元に長ける良い選手。カットから少ないタッチ数で
    速く前の選手を追い越し、人数をかけて圧をかけるアタック起点となっていた。

    前半は追加点とは奪えなかったが、後半に入ると関学のゴールラッシュ。
    39分、ドリブルで左サイドを崩し、中へ送ったパス。DFの足に当たったボールを小森が押し込み、2点目。
    42分、留田のミドルシュートのこぼれ球がゴール前で混戦に。下笠がこれを押し込んで3点目。
    44分、DFラインでのカットからPA手前の留田へ。
    素早くDFの間へパスパスを通し、フリーで抜けた下笠が抜け出して左上に決めて4-0。
    49分には小森が右サイドからゴール前にアーリークロス。処理に出るGKの前でDFがヘッド。
    フワリと浮いたボールがゴール方向に向かうも何とかCKに。この右CKをファーで種子があわすも枠の上。
    60分、カットから素早く前線に渡ったボールを小川原がフリーで抜け出し、5点目をゲット。
    関学が危なげない試合運びでベスト8進出を決めた。
    前半に比べ後半は龍野のプレスが甘くなったおかげもあるが、留田と林が躍動。
    林の正確なフィードからトップ下の留田に渡る場面が増えた。
    パスをタメが作れる彼に渡ることで、相手のチェックが彼に向かい、周囲へのマークが手薄に。
    その結果、自由になる選手が増え、後方からの飛び出しが楽になり、大量得点に繋がった。
    ベスト4は勝者2チームに県立伊丹と滝川第二。飛びぬけたチームは今の所はないとみている。
    どこが夏と冬の王者となるのか? 混戦の兵庫は今年もおもしろい。
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