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新シーズンの始まり 京都サンガFC U-18 対 中京大学附属中京高校

2012.01.15.Sun

    今日はフラっとサンガタウン。3年生が抜けて、2012年度一発目の練習試合。
    今年のチーム状態や新入生をこっそりチェックするのが目的である。
    対戦相手は選手権ベスト8の中京大中京高校。半数近くが残り今年も楽しみなチーム。
    京都サンガFC U-18
     11田村亮介① 
    9新入生5瀬戸口大智①
    17藤井飛圭①18樋口聡①
     7清水航輔① 
    23齊藤隆成②2松川宏二①
    16浅田裕貴②28池松大騎②
     29山田元気② 

    中京大学附属中京高校
     43ヒラヤマ 
     17藤橋弘樹② 
    49加藤優汰①24荒木傑大②
    15宮越昌洋②37速水聖矢①
    38河合弾②35社本雄吾②
    4梶田翔吾②50モリオカ
     1松山瑞生② 

    サンガは「おっ!新背番号?」と思ったものの、2010シーズンのトップのお下がりやったみたいで。
    中京大中京は掛け声と選手に聞いてほぼ把握。ただし、ヒラヤマとモリオカだけは良く分からず。誰か詳しい人…

    開始6分、まずは京都。右CKは相手DFにクリアされるも瀬戸口が拾ってゴール前へ。
    混戦となりかき出されるも瀬戸口が再度、拾ってPA手前からシュート。枠の上にそれる。
    18分、中京。左サイドに開いた加藤が後方からのパスを受け、ターンから素早くPAへパス。
    ヒラヤマがシュートもGKが弾きCKに。
    32分、中京。右サイドからの中央の藤橋へパスが渡る。すぐさまG前にスルーパス。
    ヒラヤマがフリーで抜け出しシュートも枠を捕らえず。
    34分、中京。自陣でのカットから中央の藤橋。素早く左サイドの加藤に預ける。
    加藤が軽くドリブルで中へ切り込んでからPA中央のヒラヤマへパス。シュートを打つも枠の左へ。
    38分、中京。カットからカウンター。左サイドで藤橋が受けるも、押し上げが遅く独立。
    相手DFとの1対3となり、強引に1人かわしてシュートに持ち込むもGKがキャッチ。
    40分、京都。右サイドの深い位置から瀬戸口が中へパス。
    PA中央で田村が受けに入り、ダイレクトで後方に落として樋口がシュートもGKの正面。
    44分、京都。中盤中央でのボール回しから右サイドの瀬戸口へ。
    ゴール前へ低い速いボールを送り、ニアに飛び込んだ田村がヘッドも枠の右にそれて前半を終える。

    京都は去年のシステム4-2-2-2から4-1-4-1へと代わった。後方から繋ぐという部分は変わらないがポゼッション時に大きな変更が施されている。去年から右SBの松川が中へ絞る動きを見せていたが、今年はより絞ってアンカーの横に入る。池松、浅田がボールを持つと各選手が素早くスライドして、2(池松,浅田)-2(松川,清水),3(瀬戸口,藤井,齋藤)-3(樋口,田村,9番) このような形を作り、サイドで数的優位を作って前線へとボールを繋ぐ。乗った時の素早いパスワークに瀬戸口と齋藤の個での突破がアクセントとなり、徐々にチャンスを増やしていく。

    後半開始。46分、京都。相手DFがバックパスの処理にもたついた所を田村が奪い取って、冷静にゴールに転がし先制。
    53分、京都。相手DFのトラップミスを奪った田村がそのままGKとの1対1へと抜け出し、2点目を決める。
    今日は相手DFがラインを高く上げないため、フィードが少なく自慢の速さを生かす場面が少なかった田村。
    しかし、この2ゴールのように速さは今年もチームの武器。
    ボールを持った瞬間に相手DFに素早く飛び込み、奪い取ることで、効果的にGKとの1対1のシーンを作り出す。
    1トップとして攻撃の重責を背負うだけでなく、今年は守備の要として、彼の存在感が増しそう。
    60分、京都。高い位置で途中出場のMF三浦一星①がボールを奪い、素早く前線の田村へ。
    DFとの1対2。フェイントで間合いをずらしてゴールの隅を狙うもGKが弾きCKに。
    25分、京都。齋藤の突破からPA左の藤井へ。ゴール前にマイナスのパスを送り、中央で受けた三浦が決めて3-0。
    終了間際にも京都がPA手前右寄りでFKを獲得。齋藤が狙うもポストにあたり、ラインを割ってタイムアップ。
    2ゴールのサンガでは田村だけでなく、豊富な運動量でバイタルエリアでボールを引き出し交通整理を行った藤井、松川が中へ絞る分、広がった右サイドをアップダウンした瀬戸口。左SBが板についてきた齋藤あたりも良し。
    負けた中京もDF浅井良介、MF應和祐希、FW宮市剛といった選手権組を欠きながらも内容は悪くなかった。
    速水は相変わらずどこでも顔を出して潤滑剤に。河合の左足や、藤橋のトップ下での存在感も目を惹いた。
    去年はプリンス1部でなんとか残留という結果だったけど、今年は岡山体制2年目。
    “走る”らしさが浸透も進み、結果もついてくるんじゃないかと期待できそう。

    90分を終えて、今度は両チーム大幅にメンバーを入れ替えて45分1本のBマッチ。
    開始早々、中京がFWマキノのゴールで先制するも、16分にMF杉田新①のゴールで京都がすぐさま同点に。
    22分にFW門司涼佑②が高い位置で相手DFからボールを奪い素早く、左足をふりぬき逆転。
    終了間際にも文字が右サイドからのパスをPA手前で受け、豪快に右隅に決めて3-1で終了した。
    門司は190cmの巨体ながらも動けるし、パワーのあるシュートを持っている。見るからに素材としては良いもののこれまで僕は彼の良いプレーを見れてなかった。でも、今日見せたプレーは抜群。
    本田将也監督が“ビッグベイビー”と称した三根和起に続けるか。FW争いを活性化させる鍵を握る。
    中京では、MF鈴木杏介②、長谷川圭②の両サイドが中々良し。時折前線を追い越す突破を見せたレフティーのDF藤原陸央②も。レギュラー組の壁は高いかもしれないけど、持ってるもんはおもしろいし、当たり前ながら年も近いんで奪取に期待。
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