スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プレミア参入戦 作陽高校 対 済美高校

2011.12.17.Sat

    作陽高校
     16辻井和明③ 
     8山本健奨③ 
    3平岡翼①11山本直輝③
    10高瀬龍舞③15岡村憲明②
    6森脇翔生③13妹尾空③
    5米原祐②19高見圭③
     2久光悠馬③ 

    済美高校
    9青木芳史③ 14藤本佳希③
    11山脇航③15松本晃③
    10関岡佑洋③6堀内鍵吾③
    12小西裕也③17高橋秀③
    4久保飛翔③3伊藤達彦③
     1岡田滉平① 

    続いて2試合目。中国王者、作陽と四国王者、済美の一戦。
    まずは3分作陽。左サイドから平岡がドリブルで中へ切り込み、GKをかわすもシュートが打てずにDFにクリアされる。
    8分、作陽。辻井がドリブルで強引に突破を図る。DFに身体を切られクリアされるもサイドで拾って中へフワリ。
    平岡がヘッドもGKの正面。序盤、双方ともにスローテンポでの入りとなる。
    「最初はプレスが厳しかったのと、ビデオで観た済美のカウンターに注意していた」作陽の野村雅之監督が話したように、DFから中盤低めに陣取る高瀬を基点に両サイドにボールを配給するも、効果的にチャンスへつなげず。
    ただ、守備面でもブロックを保ったままムリして前に出ないので、素早い飛び出しを見せる済美に隙を与えない。
    試合が動いたのは21分。左サイド山本直のパスを受けた辻井がドリブルで強引に中央へ突破。
    PA中央で後方へ下げて、受けた山本健が左隅に転がし、決めて作陽が先制する。
    37分、作陽。左サイドから辻井がドリブルで中へ突破。久保を弾き飛ばし、平岡とスイッチするもシュートは打てず。
    46分、作陽。PA左でのFK。高瀬が直接、狙うも枠の上。作陽が1点リードで折り返す。

    ハーフタイム。作陽は平岡に代えて、MF池田優真③を投入。
    47分、その池田が早速、仕事をする。左サイド山本直から中へのパスを池田が中央で受けて左隅に決めて2-0とする。
    50分、済美。右の青木から中央の藤本。受けて左へドリブルで流れ、外へ開いた所で中へリターン、青木がシュートもGK。
    53分、高瀬から左の山本直にパスが渡り、そこから中の辻井。後方に落とし、山本直がリターンを受けてシュート。
    60分、左に開いて受けた辻井からPA左の山本健。ドリブルで中央に切り込み、左を狙ったシュートがネットを揺らす。
    64分、またも作陽。高瀬の蹴った左CKをニアで池田がヘッドであわせ4-0
    66分にも辻井が決めて点差を広げるも、72分、済美が意地の一発を返す。相手DFのバックパスに反応したGKのキックを青木がカット。PA右から中央へ浮き球を送り、これを藤本が決めて5-1で試合終了となった。

    作陽は選手権前に大量点での勝利。引き気味に位置した高瀬の絶妙な散らし、辻井のポストからスピード豊かな平岡と山本直の両サイドがドリブルで仕掛ける攻撃は迫力十分。出来栄えに満足かと思っていたが、野村監督が話したのは「結果的に点は入ったけど、守備の甘さ、カウンターへの対応など修正点が見つかった」と淡々としたものだった。それでも、途中交代で入った池田が結果を出したように選手層の厚さや勢いもある。「いいシュミレーションになったし、だいぶ良くなってきた。いい状態のまま選手権に挑めるのは大きいですね」冬の作陽は何かやってくれそうな気がする。
    スポンサーサイト
    コメント

    管理者のみに表示
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。