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SUL 京都サンガFC 対 関西学生選抜A

2011.12.10.Sat

    京都サンガFC
    13宮吉拓実 28金成勇
    22駒井善成25伊藤優汰
    19内藤洋平24山田俊毅
    11鈴木慎吾26下畠翔吾
    3森下俊32内野貴治
     21守田達弥 

    関西学生選抜A
     11佐々木一輝③ 
     8岡崎建哉③ 
    10田上勇輝③9安藤大介③
    7谷本泰基③6田中裕人③
    5馬場将大③2飯尾竜太朗③
    4藤原広太朗③3濱上孝次③
     1姫野昴志③ 

    関西のU-23年代の強化・育成を図ることを目的に去年から実施されているステップアップリーグ。
    すでにセレッソが優勝を決めているが、サンガはまだ5試合を残している。
    H&Aともに対戦を残すガンバはすでにシーズンの日程を終えて解団。残り試合はどうするのだろうか?
    地震の影響もあったが、今年は難しいシーズンだった。学生も各リーグの合間を縫っての活動で、単独チームといえるメンバーも何度かあった。今回もインカレ組(桃山、同志社、近大)、入れ替え戦(びわこ、大産大)はメンバー外。
    デンソーカップに向けその中でもベストに近いメンツが揃った。

    試合はまず4分、サンガ。ハーフウェーライン左から鈴木慎吾がDF裏に浮き球のパス。
    伊藤が抜け出しPA左45°から右足でシュートも勢いなく枠の右。
    12分、選抜。左サイドでボールを受けた田上がドリブルで中央へ切り込みシュート。枠の上。
    20分、サンガ。姫野が前に出てクリアしたボールを宮吉がインターセプト。無人のゴールを素早く狙うも枠の右。
    25分、サンガ。右サイドでのスローインからパスを繋ぎ、PA右の内藤。シュートを打つもDFにあたりCKに。
    27分、選抜。DFでのカットから素早く縦の岡崎。遠い位置からシュートを狙うもGKの正面。
    29分、サンガ。右CK。中へ挙げたボールは弾かれるも再度、中へ折り返し。金がヘッドで合わすも枠の左に。
    43分、選抜。左サイドでのカットから中央の岡崎。右を駆け上がった飯尾にパス。
    受けた勢いそのままPAに侵入。シュートを狙うもGKが弾いてCKに。
    前半、選抜がプロ相手に互角の試合を見せる。前からしっかりプレスをかけて、高い位置でカット。
    自陣まで持ち込まれても、濱上、姫野が冷静に相手の進路を塞ぎ、決定機を与えない。
    攻めては左右へ長短のパスでリズムを作る田中、スルーパスでギャップを突く岡崎を基点に、左右に入った安藤、田上がドリブルで中へ侵入し、チャンスを作る。シュートこそ少なかったが決して悪くない内容。

    後半に入り、サンガは工藤浩平、中山博貴、ジュニーニョ・ドゥトラら攻撃陣を入れ替え1軍に近い構成に。選抜は永井鷹也、山田樹、井林章と守備の入れ替えを行う。この交代で状況は一変する。
    49分、後方から大きく右サイドに蹴りだされたボールを工藤がラインぎりぎりで拾って後方へパス。
    下畠がゴール前にあげたボールが走りこんで足を伸ばした選抜DFの足にあたり、サンガが先制。
    59分もサンガ。自陣でのカットから素早く前に出ていた山田の裏へパスを送り、開いたドゥトラの元に。
    パワフルなドリブルで藤原を振り切りPAに侵入。中へ送った速いパスがDFにあたりオウンゴールで2点目を決める。
    試合後、姫野が「後半にメンバーが代わって悪い部分が出てしまったが、修正できなかった」と話したように、選抜は後半に入り、中盤、DFでのポジション関係が崩れてしまっていた。たぶん、オリジナルは井林と田中の2ボランチだったが、井林が前に中途半端なポジションを取ってしまい、実質、田中の1ボランチに。
    田中の左右に空いた広大なスペースで中山、工藤が絞ってボールを受けることで基点を作成。
    釣られてチェックに行くDF陣の合間を2トップやSBが狙うことでサイドを自由にやられてしまっていた。
    前日、練習なし。今日集まってのぶっつけ本番。連携が難しい選抜の問題点が出てしまった。
    63分、加藤弘堅の左CKをPA中央でドゥトラがヘッドで合わせて3点目。
    73分、左サイドからPAを抜けた金が中へパスを送り、中央のドゥトラがフリーでシュート。4-0。
    74分、右サイドを上がった下畠から中央の中山へパス。
    ダイレクトでDFの間へボールを送り、フリーで抜けた金が落ち着いて決めてサンガ5点目。
    79分にも右に開いた秋本からのクロスをPA中央で金が落とし、ラストは工藤が決めて6-0で試合終了。
    健闘むなしくもプロとの差を見せ付けられた一戦となった。

    記録上はこの90分で終了ながらもこの後TM扱いの3本目へ突入。選抜は試合出場のなかった原田直樹、武田有祐、稲森睦、中谷柾名に加え、寺岡真弘、小椋剛、和田篤紀、奥田勇太の関大組、山本大稀(大体大)の選考外組が登場。
    0-0で終わったものの目を惹いたのは中谷。軽やかなタッチと身のこなしで相手をかわし送るパスがキラリ。
    U-16代表にも選ばれた逸材。大学では神戸国際大という2部のチームでプレーするが、彼の良さは埋もれてない。
    今後も選考レースに残る可能性はありそうな気がする。
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    コメント
    中谷は神戸学院ではなく、神戸国際大学ですかね!

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