スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地域と全国 ~JユースカップGL セレッソ大阪U-18 対 大分トリニータU-18~

2011.11.05.Sat

    Jユースカップ Hグループ。ともに2連勝で迎えたセレッソとトリニータ。
    勝った方が1位抜けできるこの試合は,全国を舞台に戦うチームと地域を戦うチームの差が出た試合となった。
    セレッソ大阪U-18
    11長谷川将② 10南野拓実②
    8西村洋亮③7小暮大器②
    6秋山大地②17丸岡満①
    14岡田武瑠②3藤原雅斗②
    5永田慎二②4小池佑平③
     1鶴崎智貴③ 

    大分トリニータU-18
     21後藤優介③ 
     8田中大貴③ 
    14森信太朗③22國分伸太郎②
    7茂平③20吉丸馨星③
    28米丸智幾③4柳迫魁③
    36岩本一紘①5萩原望③
     23石川和歩③ 

    1分,C大阪。相手のゴールキックを高い位置でカット。小暮がDFの間を通し,抜けた長谷川がシュートも枠の上。
    5分,大分。DFラインで萩原がカット。素早くDFの左裏にフィードを入れる。後藤がフリーで抜け出し,PA左から中へパス。走りこんだ田中が受けて,トラップで抜きにかかるも永田が身体を切って抑える。
    16分,C大阪。GKがキャッチからハーフウェーラインの秋山へスロー。右の藤原に開いて,ゴール前に斜めのパスを入れる。
    南野が受けて,スペースへ流れてシュートを打つもGKが弾いてCKに。
    18分,C大阪。セレッソ陣内でのパスミス合戦から左サイドを抜け出し,岡田がゴール前に低いクロス。
    ゴール前フリーになった南野がPA右でこのボールを受けて,左隅に決める。
    19分,C大阪。ハーフウェーライン中央の丸岡が混戦を抜け出し右へパス。
    受けた西村からのリターンを丸岡がゴール前で受けてシュートもGKが処理。
    23分,C大阪。中央の小暮から左に開いて長谷川。素早く中へクロスを入れて,走りこんだ南野がヘッドもGK。
    25分,C大阪。秋山がハーフウェーラインでのカットからドリブルで前に出て右へパス。
    開いて受けた南野。PAの長谷川とのワンツーでPAに入り込んでシュートもDFにあたってCKに。
    28分,C大阪。DFからのクリアボール。前線で長谷川が競ったこぼれ球を小暮がミドルも枠の右。
    33分,C大阪,秋山にイエロー。この直後にC大阪。後方からロングボールを受けてPAに入った長谷川が倒されPK獲得。
    キッカーは南野。中央左寄りに低いボールを蹴るもGKがストップ。弾いたボールをつめれずクリアされる。
    39分,C大阪。自陣でのカットから素早く右サイドに展開。長谷川がフリーでのキープから中へ浮き球。
    DFを越えたボールを南野が反応し,フリーで抜け出てGKと1対1になったものの,シュートは右隅に。
    40分,大分。左サイドから森がドリブルで中に進入。PA入った所で田中へマイナスのパス。
    田中が右足で右隅を狙うもGKが弾いてCKに。このCK。森がヘッドもDFにあたってクリアされる。
    44分,國分の突破を岡田が身体で止めてイエロー。

    セレッソは後方でのカットから,ボールを一旦に外に展開する。と同時に反対サイドの中盤が中に絞る。
    チェックに入った大分DFが中に絞ると,2トップが外に開いて,“斜めのパス”を入れる。
    このパターンと素早くサイドをパスで狙うパターンに加え,丸岡が高い位置に飛び出して,チェックが効いている。
    今日が怪我明け復帰戦となった秋山。彼が本調子ではないものの,安心できるのか前後の関係が保てている。
    対する大分は首藤圭介監督が「立ち上がりはなんとか凌ぎながらも,プレッシャーかけていい形が出来たんですけども,時間が経つにつれて,ボールを収めることがどうしても出来なくて」と話したように,左右のスペースへ流れた後藤のキープから2列目に送っていい形を作るが,決められなかったことでリズムを失っていってしまう。

    後半に入ってからもペースはセレッソ。48分,後方からのパスを受けた南野が右サイドから低いクロス。
    ニアで長谷川が潰れながら後ろへ長し,藤原。受けてすぐに落として,西村洋がシュートもGKの正面。
    52分,大分。カットから素早く前線へ。後藤がフリーで抜けてシュートもGK。
    53分,C大阪。左サイドの小暮がドリブルで仕掛けて中へパス。
    中央で南野がダイレクトパスをDFの間に通し,長谷川がシュートもGK。
    60分,大分。田中に代えて,MF吉田勝貴②を投入。
    61分,大分。茂の右FK。ゴール前に入ったを相手DFがヘッド。ゴールに向かいあわやの場面もGKなんとか防ぐ。
    66分,C大阪。長谷川に代えて,MF西村拓馬③。
    67分,C大阪。深い位置での左スロー。無人のところに出したボールに石川が前に出てキックで処理。
    すぐさま西村拓が詰めに入って,身体に当たったボールが無人のゴールに向かうもわずかに左にそれる。
    75分,C大阪。秋山が高い位置でのカットから前に出てPA右へパス。南野がフリーでシュート。これが決まる。
    77分,C大阪。右CK,西村洋がゴール前に低く入れたボールをニアで秋山がコースを変えて,3-0。勝負あり。
    78分,C大阪。西村洋に代えて,FW大津耀誠①を投入。
    81分,大分。フリーで抜け出した西村拓を柳迫が倒して,イエロー。
    82分,C大阪。左CKからゴール前で混線に。丸岡が足を伸ばし前に出したボールを秋山がシュートもGKブロック。
    83分,C大阪。秋山に代えて,DF永田来樹①。南野に代えて,FW魚里直哉①を投入。
    85分,C大阪。小暮に代えて,FW風間健治③を投入。これで試合終了。
    グループリーグ3試合を大量得点による3連勝で乗り越えて,セレッソが首位でトーナメント進出を決めた。
    DSC04469.jpgDSC04460.jpgDSC04496.jpgDSC04511.jpg

    大分トリニータU-18 首藤圭介監督
    -試合の感想-
    『決める時に決めてないと,やられるなと思いました。立ち上がりはなんとか凌ぎながらも,プレッシャーかけていい形が出来たんですけども,時間が経つにつれて,ボールを収めることがどうしても出来なくて,最後は蹴ってしまうだけになったのは敗因かなと。あそこでもう少しボールを前の方で保持できて,自分たちのやってる仕掛ける攻撃が出来ていればもう少しチャンスが出来たんですけど,どうしても点を取られたことで前へ前へという所しかなくなったところが課題ですね。攻守のスピードアップをしながらも,全体的にボールを動かしながら,攻撃できるような
    余裕を持ったサッカーをしたかったです』
    -全国との差-
    『今年のうちは九州の中でしか試合していないチームに対し,セレッソもプレミアで上の方にいるチーム。
    そこと試合することでトップレベルがどういうものか掴めたんで,そこに立ち向かって行くにはどうすればいいかというのが今後大きい。球際だったり,ボールの動かし方だったり,ちょっと違うところもあったんで,
    そういうレベルを知れたってのは大きかったし,そのレベルを知れたってのは大きかった。
    次の相手が決まれば,今日の課題を修正して戦いたい』
    スポンサーサイト
    コメント

    管理者のみに表示
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。