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手痛いドロー ~Jユース杯 京都サンガFC U-18 対 ヴァンフォーレ甲府U-18~

2011.10.23.Sun

    今年のJユースは1巡という観戦には辛い日程の上,京都の場合,同居するのは甲府,川崎,東京V。
    HOMEは甲府のみ,残り2試合はAWAYで,今日しか観られる日がない。
    チェックしておきたかった選手権の久御山を観た後,サンガタウンへと向かう。
    京都サンガFC U-18
    30田村亮介① 10三根和起③
    7久永翼③2上原大明③
    8國領一平③4佐藤光恭③
    17齊藤隆成②23松川宏二①
    12浅田裕貴②18池松大騎②
     16山田元気② 

    ヴァンフォーレ甲府U-18
     9三浦雅志③ 
     7金澤祐輝③ 
    10太田修介①11ファン・ウェルメスケルケン際②
    8遠藤将人③5矢崎恵大③
    6石原圭一郎②2和田貴仁③
    4佐藤仁人③3山宮健太朗②
     1宮澤拓也③ 

    Jユースと平行して,U-18代表がアジア予選を戦っている。ここに選ばれたメンバーはJユースに参加できない。
    サンガからはGK杉本大地③,DF高橋祐治③,MF原川力③が選ばれているのに加え,9月以降スタメンに定着していたMF清水航輔①も怪我で欠場。メンバーもやりくりが難しい中,浅田が初めてというCBに入った。
    また,U-15のMF奥川雅也がベンチ入り。今日はU-15の試合がないため,だが今後も機を見て参加する可能性があるとか。

    6分,甲府。左CKがゴール前に入り,遠藤が右足であわすも,左にそれていく。
    開始から前半は甲府のペース。後ろでボールを左右に動かし,隙を見つけては素早くサイドハーフへボールを送る。
    外で数的優位を作ってポイントを作って,DFの間に位置する1トップの三浦,スペースを狙う金澤,DF裏を狙う逆サイドのMFを目掛けて,斜めのボールを入れる。奪われたら,すぐに高い位置でのプレスをかけて,サンガを追い込む。
    17分,甲府。石原から遠藤と左を繋いで,太田が突破。密集から強引にシュートもGKの正面。
    23分,甲府。後ろでのボール回しから右サイドを和田が飛び出し,ゴール前にアーリークロス。
    三浦がCBの間でヘッドであわすも左にそれていく。
    36分,京都。左サイド,相手の短いクリアを田村が拾ってシュート。GKが弾きCKに。
    37分,京都。エリアの右,久永からPAの三根にボールが渡り,ダイレクトで落とし,國領がシュート。DFブロック。
    40分,京都。三根の右CK。ゴール前で池松がヘッド。こぼれ球を佐藤が狙うもDF再びブロック。
    久永がサイド詰めるもゴールはならず。前半を終える。
    サンガは前半,素早いプレスを前に球際に負け,“とりあえず蹴る”シーンが多かった。
    意図の薄いセカンドボールはことごとく甲府が勝利。攻撃の形が組み立てられないもどかしい試合。

    後半に入り,サンガはカウンターに活路を見出す。
    58分,奪ってすぐに前線の田村。PA手前で落として,受けた久永が左から中に流れシュート。
    61分,田村がPA左からドリブルでしかけシュート。右ポストに当たる惜しいシュートだったが,GKがキャッチ。
    65分,甲府は太田→FW若杉好輝①,サンガは上原→DF瀬戸口大智①。ともにそのままのポジションに入る。
    67分,京都。相手FKを杉本がキャッチ。素早く左に送って久永。
    彼が収めたボールから,後方を上がった齋藤に渡り,三根を目掛けてアーリークロスを狙うも,合わず。
    76分,甲府。自陣右でのカットから中央のファン。ドリブルで中を進み,左サイドの若杉へパス。
    若すぎがダイレクトでゴール前に折り返すもGKとの混戦となり,ゴールは奪えず。
    77分,京都。佐藤→MF三浦一星①。84分,京都。三根→FW樋口聡①。
    85分,甲府。左サイド深い位置から若杉が中へクロス。ファーでDFがクリアしたボールを和田が拾ってシュートも枠の上。
    90分,甲府は石原→MF渡辺雅樹②。アディショナルタイムは4分。
    両者1点を狙いにいくもスコアは動かずタイムアップとなった。
    三根和起DSC04435.jpg太田修介金澤祐輝2


    京都サンガFC U-18 本田将也監督
    「率直な感想をいえば,リーグ戦を勝ち抜くためにいかに勝ち点を積み上げていくかという中で,
    唯一のHOMEでの勝ち点3を狙いにいっていたが落としてしまったので痛い。
    今日は攻守のバランスに気を使っていただが,甲府がサイドに基点を作って,奪われても素早くプレスを仕掛けてくるスタイルに前半はやられてしまった。後半はいい形で奪えたらカウンター。行けなかったら,一旦戻して逆サイドという狙いでやったが,前半,相手のペースで動かされてしまって,動きの量が減ってしまった。
    代表組はいなくても,けが人が帰ってきたり,選手はいる。どう使うのか,僕の力量ですね。
    今日できなかったことを1週間トレーニングして,改善し,次の試合に挑みたい」

    京都サンガFC U-18 池松大騎
    「(高橋)祐治君たちがいなかったので,帰ってきてJユースに出れないなんてことがないように頑張りました。
    前半は守備重視やったけど、後半はいない人の糞まで頑張ろう。カウンターを狙いました。
    あと2試合,ヴェルディ,フロンターレと辛い相手やけど,勝ち点6をとりたいです」

    ヴァンフォーレ甲府U-18 島根聡一監督
    「力のある京都さんなんで,今日は良くやってくれたかなと。
    内容的にも自分たちの時間を作れたし,ゴールチャンスもあったので良くやってくれたかなと思います。
    クラセンでは柏さんなどとやって,守って守ってカウンターがマックスだったので,夏以降は自分たちでポゼッションを狙ってサッカーをやろうというのを取り組んできた。それが出来たので良かったです。
    (奪われてすぐにプレッシャーは大木武さんのサッカーと似ていると思いましたが?)
    わたしは意識してませんが,今までトップがやってきたサッカーをイメージしてる部分はあるかもしれません。
    小さい子が多いので,体格差を埋める中で,攻守の素早い切り替えを行い,陣容をコンパクトに保って繋いでいく。
    今すぐプロに進むのは難しくても,ここで得た経験を4年間で行かせれば,おもしろい選手はいる。
    4年前,J1に初めて上がったことでユースにも練習場が出来たり,選手がうちを選んでくれたり,徐々にいい方向に向かっている。この流れを保てるように頑張りたい」
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