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目先の勝利より ~立命館大学 対 びわこ成蹊スポーツ大学~

2011.10.09.Sun

    今日は皇子山。例年だと私は高校選手権の滋賀県決勝くらいでしか訪れない場所ではあるが,
    会場不足の余波か,大学サッカーの試合が行われるので,行ってみた。
    観戦者から遠いとか不満をよく聞くが,駅から近いし,天然芝でスタンドもあるし,環境的には凄いよい場所。
    何より私的には家から一番近いグラウンドである。往復360円で行ける。もっと増やしてください(笑)
    立命館大学
     8淵本翔太③ 
    43岡本知也③13戸高弘貴②
    6村上巧④10藤田浩平④
     22栗島拓也③ 
    39内田慎一郎②5篠原翔④
    4藤原広太朗③3小関教平④
     1岸上和樹② 

    びわこ成蹊スポーツ大学
     11松田力② 
     6河村大毅③ 
    2山本泰平③18竹内一輝③
    4石間寛人③10湯田逸友④
    33二戸将④3端山亮平③
    5石橋勇二④15但馬優斗④
     37柴田大地③ 

    開幕の大敗を受けて,立命は前節からメンバーを入れ替えてきた。
    エースFW坂本一輝③に代わって,開幕戦センターMFに入っていた淵本が1トップに。
    淵本のポジションには村上が上がって,アンカーには左足からの正確なフィードが光る栗島が入った。
    びわこは開幕から2連敗。降格も視野に入る位置である。だが,内容はそんなに悪くない。
    メンバーも3試合一緒。“続ける”“触らない”という選択も大事なことである。

    下位に沈む両チームにとって,この試合は共に負けられない一戦。直接対決で叩けば順位を上げるチャンスである。
    だが,前半は低調な試合運び終始する。手元集計でシュートは立命が2,びわこが3。
    仲井監督が「前節のいいイメージがあったが,展開がスローになってしまった。ミスもあったりして,中盤で繋がらなかった」と話したように,新しいメンバーを入れて攻撃的に出たかったが,狙い通りの展開ができない。
    左右への大きな展開や,トップ初出場の岡本のスピードを活かすボールが入らない。
    対する,びわこはロングボールから松田力が走りこみ,タメを作るもフォローが少なく,単発で終わってしまう。

    後半開始と同時にびわこは山本に代えて,MF矢澤貴文①を投入。そのまま中盤に入る。
    51分,びわこ。二戸が左サイドで高い位置でカット。縦の矢澤に一旦あてて,リターンから中へパス。
    石間が受けにいくフリからスルーで後方へ流して,湯田。ダイレクトで縦へパスを送り,松田力が走りこむも合わず。
    58分,右サイドの竹内が中央にドリブルで侵入して,中の湯田へパス。すぐさま左の矢澤に叩いて,湯田が前に走る。
    PA左でリターンを受けるもDFのチェックに詰まって,再び矢澤へリターン。シュートを打つもDFにあたりCKに。
    前半に比べてびわこはパスがよく回る。外でまわして,ボランチ2人が前に出て,数で相手を上回る。
    70分,PAで倒されて得たPKを湯田が決めて,びわこが先制点を決めたシーンもこういった流れからだった。
    反撃に出たい立命は交代のカードを使いきり,びわこゴールを狙うも,タイムアップ。
    残留争いに向けて,びわこが貴重な勝ち点3を手にした。

    びわこ成蹊スポーツ大学 望月聡監督
    「(前期を含め10試合ぶりの勝利)練習がみれたのが少なかったのでリーグで作っていくという難しい環境だった。
    今週もJFAの仕事で木曜,金曜,土曜とチームを離れており,今日も無理を言って抜けてきた状態。
    9位というのは今の実力というのははっきりしているので,それを受け止めて戦っていきたい。
    (前線を目掛けて蹴るサッカーは楽に行けるのでは?)ドーンっと蹴るだけのサッカーは僕の好きなサッカーじゃない。それで結果が出るかもしれないけど,選手たちには繋ぐサッカーから学んで欲しい
    繋ぐサッカーと言うと短いパスを何本も通してっていうのを想像してしまうけど,短く繋ぐものもあれば,大きくサイドを代えて,繋ぐのもサッカー。状況に応じて,その時に合ったフィールド全体を使ったパスサッカーをして欲しい。蹴るなら蹴るで前線が外に流れてDFを引き出して,タメを作って2列目が飛び出す。そんな意図を持った展開をして欲しい」

    立命館大学 仲井昇監督
    「勝ち点3を取るために,新しいメンバーを入れて,攻撃的に行こうとしたが,ミスがあったりして中盤で繋がらなかった。
    前節の勝ちといういいイメージがあったがスローな展開になってしまった。
    うちは勝っていくしかない。入れ替え戦に回らないようにしないと。
    しっかり守られるチームに弱いのが毎年の特徴。点を取りにいかないといけない状況で怖がっていたらいけない」
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