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プレミアリーグWEST15節 ~セレッソ大阪U-18 対 愛媛FCユース~

2011.10.08.Sat

    プレミアリーグ西も残り4試合。佳境を迎え,各チーム優勝,降格が視野に入ってきた。
    優勝争いは広島がリードし,京都が追う展開だったが,京都がペースを落としているうちに,セレッソが白星を重ね,差を縮めてきた。2位京都との勝ち点差は2。今日の結果次第ではひっくり返る可能性はあるし,直接対決を残す広島も射程圏内に入る。
    対する愛媛は現在6位。下の勝ち点差を考えると,あと1つ勝てば問題なく残留できる。
    セレッソ大阪U-18
    10南野拓実② 9風間健治③
    8西村洋亮③7小暮大器②
    17丸岡満①15岡山宗星②
    14岡田武瑠②3藤原雅斗②
    4小池佑平③5永田慎二②
     1鶴崎智貴③ 

    愛媛FCユース
     9林祐希③ 
     22近藤貫太③ 
    25村上耕一②14野町誓吾③
    7垂水雄太③23黒瀬義隆③
    17佐々木寿輝③4菅和彦②
    13増谷幸祐③18佐藤丈②
     21渡辺健太郎① 

    セレッソの観戦はクラセン予選以来。大きくは変わらないが,怪我で戦列を離れた秋山の代わりに岡山が入った。
    山口国体で10番を務めた丸岡も1年ながらすでに欠かせない存在で,戻ってきてすぐの出場。
    愛媛は前回みたAWAYの京都からシステム変更はないものの,GKを含め5人を入れ替え。

    立ち上がりからゲームの主導権を握ったのはセレッソだった。
    14分,ハーフラインでのカットから南野が中央をドリブルで進んで右に叩き,右へパス。
    受けた小暮がタメを作って,その外を上がる藤原に入れた中へクロス。DFに防がれるもCKを獲得。
    18分,小池が自陣から左CKを目掛けて大きなフィード。西村洋が走りこみ,切り替えしから中へクロス。
    DFクリアもセカンドボールを岡山が拾って,左隣の丸岡へパスを送って,ミドルシュート。GKの正面。
    24分,中央の小暮から引いてきた南野にクサビのパス。すぐさま丸岡に落として,左サイドへスルーパス。
    西村洋が走りこんでカットインからシュートもGK。こぼれ球に南野が反応するもゴールならず。
    前回観た時,同様,愛媛のプレスが速い。1topと両サイドMFが相手DFからのボール回しに詰めにいく。
    ここでパスコースを切って,中の近藤,黒瀬,垂水がインターセプトを狙いにいく。
    セレッソはこのマークをかわすべく少ないタッチで素早く交わす+小暮,西村洋の中へ絞る動きでサイドのスペースを作って,SBやFWが外へ流して,後方からのフィードで飛び出しを狙う。
    愛媛の速いプレスに苦しむなりに好機を作れていたセレッソだが,前半も半分を過ぎた辺りで愛媛が盛り返す。
    27分,黒瀬がハーフラインで相手のパスカット。同時に近藤が空いた左のスペースへ走り出す。
    この動きをしっかり黒瀬が把握。送り込まれたパスを近藤が受けて,PA左からフリーでシュートもわずかに左。
    30分,ハーフライン左の佐々木から中の垂水を経由して右の菅へ展開。
    すばやく縦の黒瀬に叩いて,黒瀬がドリブルで縦を抜ける。
    コースを切られ,詰まった所でフォローに入った菅へマイナスのパス。エリア右からシュートもバーに嫌われる。
    素早いチェックからの奪って,カウンター。愛媛の鍵を握ったのはやはり近藤だった。
    チェックに行く,林の拾い切れない部分を前に出て潰しに行ったかと思えば,後方に下がってインターセプトも狙う。
    連動して奪ってからはタメを作って起点になりつつ,嫌なスペースに飛び出し,ドリブルからチャンスを作る。
    “4-4-近藤-1”というポジションレス。技術の高さよりも,彼のサッカー脳,空間を読む力はさすがだと思わされた。

    後半に入って,セレッソは藤原に代えて,MF西村拓馬③を投入。左MFに入り,岡山が右SB,西村洋がボランチにズレる。
    49分,南野のポストプレーから右サイドの西村拓。中に折り返して風間。
    DFに詰められ,こぼれたボールを小暮が拾ってシュートもDFがブロック。
    56分,セレッソは風間に代えて,MF平田翔①を投入。そのままFWに入る。
    61分,愛媛。ハーフライン右から近藤がゴール前にアーリークロス。このボールはGK鶴崎がパンチでエリア右に。
    こぼれ球を野町が拾って中へゴロ。村上がシュートもDFがブロックする。
    65分,愛媛は垂水と野町に代えて,MF藤直也③とFW島拓巳②を投入。
    71分,愛媛。PA左でのFK。マイナスに短く出して近藤。ドリブルでエリアに入り,
    囲まれながらキープするもDFにカットされクリア。このボールを増谷が拾って,遠めからシュート。
    セレッソが交代をうまく使って,サイドを活性。息を吹き返す中,愛媛は素早いカウンターで活路を見出す。
    そんな中,待望の先制点を奪ったのはセレッソだった。
    73分,PA中央,ターンから素早く打った南野のシュートがDFにあたって,GKの上を越えて,ネットを揺らす。
    この1点で勢いが出たセレッソはここから猛攻撃をしかけて,愛媛はカウンターを狙う。
    終了間際にPA中央から南野が蹴ったFKが右ポストにあたる場面があったが,スコアは動かず1-0で終了。
    翌日行われた京都対福岡の試合は引き分けで終わったため,順位こそ上がらなかったが勝ち点で並ぶこととなった。
    小暮大器南野拓実近藤貫太垂水雄太
    西日が強くてまともな写真がほとんど無かった…
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