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シーソーゲーム ~同志社大学 対 びわこ成蹊スポーツ大学~

2011.10.01.Sat

    すっかり朝晩が寒くなり,季節は秋色めいてきた。と,同時に高校サッカーでは選手権予選が始まり,忙しさを増す。
    今年は全社が岐阜,地決が堺で行われることもあり,こちらもぜひ観ておきたい。
    そうなると,カレンダーが進むにつれ,大学サッカーの優先順位が落ちる。でも,学生スポーツはちょっと間を空けるだけで色々,成長していく。全てをチェックするのは難しくても,1部の全チームを前期,後期でチェックしたい。
    ちょうど,大学サッカーは近場での開催が続くので,しばらくは大学サッカー追っかけます。
    同志社大学
    15石津令門③ 10辻智人④
    7東矢尚仁④8杉山和毅④
    6早坂賢太④57村上慎②
    2曽根賢太郎③3三浦修④
    4諸隈巧基④13福岡寛之④
     21大杉崇仁② 

    びわこ成蹊スポーツ大
    6河村大毅③ 11松田力②
    2山本泰平④18竹内一輝③
    10湯田逸友④4石間寛人③
    33二戸将④3端山亮平③
    5石橋勇二④15但馬優斗④
     37柴田大地③ 

    まずは開始6分,同志社が動く。左サイドから早坂が上げたクロスはDFがクリアされるも杉山が拾って,ダイレクトでシュート。勢いなくGKが楽に取れるボールだったが,手前で辻の足に当たり,コースが変わってネットを揺らす。
    その子も杉山,東矢がサイドを崩し,同志社がチャンスメイク。
    18分,三浦が縦を抜けて中へクロス。DFのクリアを杉山が左足で狙うも脇にそれる。
    20分,びわこ。竹内が右サイドからDF裏へ配球。松田が走りこんで中で合わすもシュートはGKの正面。
    立ち上がり,両者ともにちょっと中盤で落ち着きがなく,バタつき気味。
    サイドの個人技でチャンスを作る同支社,エース松田力がスペースを積極的に求め,外からパスを狙うびわこの構図。
    25分,びわこ。右サイド端山からのクロスがファーへ流れる。山本が拾って,中の石間。後ろへ下げ,湯田がミドル。
    33分,びわこ。中盤でのパス回し右が左に流れる。プレスが緩んでいたのを見計,スペースに二戸が出る。
    距離にしてゴールまで30m左。ダイレクトで左足を振りぬいたボールはブレて,右隅に突き刺さる。
    この一点を機に,リズムが出たびわこは35分。左からのクロス。中央での競り合ったこぼれ球を石間がミドルも外。
    惜しい場面が続いたものの,勝ち越し点が奪えず,前半を終える。

    後半開始,50分。びわこ。山本と二戸が連携で左を崩し,ゴール前で湯田がダイビングヘッド。GKが弾きCKに。
    61分,同志社は辻に代えて,FW松田純也④を投入する。
    67分,同志社の左CK。GKがパンチングで弾いたボールを杉山がダイレクトで打つも混戦に。これをGKが抑える。
    70分,同志社の左CK。東矢がニアに入れたボールを石津がGKの前で合わせて,再リードを奪う。
    76分,びわこ。竹内に代えて,MF藤本義人④を投入。そのまま右MFに入る。
    83分,同志社。村上に代えて,MF堤隆裕④を投入。そのままボランチも,村上よりも高い位置に。
    84分,びわこ。中央の河村からPA右へパス。湯田が素早く中へ転がして,フリーの松田力。落ち着いて決めて同点に。
    引き分けかと思われた88分,奪ってから素早く左サイドに運び,東矢が突破。深い位置までドリブルで進み,ニアへ低いクロス。松田がダイビングヘッドで合わせて,3度目のリードを奪ってタイムアップ。シーソーゲームを同志社が制した。

    同志社大学 望月慎之監督
    「常にリード出来た流れを90分続けられたのは前節と違って,選手堅さが取れたのかな。
    それでも,松田の突破力にあせって,個の力でやられる場面が見られたので,DFに安定感を求めたい。
    (前期に比べCBが代わったが)福岡は去年まではFWの選手だが,強さを活かせると思い,今年からCBをやらせている。
    前期のIリーグで強さを見せてくれたので,夏にテストしてみたらイメージ通り出来たので使っている。
    前期のように早坂をCBにすると攻撃の形が作れず,物足りなかったので展開力を活かす狙いもある。
    開幕戦は低い位置でやっていたので,1週間かけて前に行くことを試した。
    例年なら後期に失速するが,開幕までの1週間前に2部練習を入れて暑さ対策でいたのが良かったかなと」

    びわこ成蹊スポーツ大学 望月聡監督
    「やっと追いついてこれからって時にやられたのは精神的な脆さですかね
    そういうのを解消しないと,順位は上がれない。出来る力はあるので,勝負強さを身につけて欲しい。
    彼らに自信をつけさすために踏ん張り所,勝負所を身につけさせたい
    (なでしこJAPANに合流していたため)一緒に練習は出来なかったけど,夏休みの間に選手たちが入れ替わって,東北にボランティアに行き,人間的な幅を広げてくれた。人に対する思いやりなど,そういうのを活かしたい」
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