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プリンスリーグ2部 最終節

2011.09.24.Sat

    各チーム1巡で戦うプリンスリーグ2部も今日が最終節。1部昇格の枠は2つ。
    プリンス参入戦で関西代表が勝てば3位まで昇格の可能性がある各チームにとって重要な一戦。
    現在4位の洛北高校までが可能性がある中,まずは勝ち点24位で首位の近大附属と同21で2位につく奈良育英。
    近畿大学附属高校
     10刈谷聖哉③ 
    7荒金照大③8黄将健③
    14平阪謙太②16内野圭②
    15苺谷光将②6安田大樹③
    4白井秀典③3佐々木健人③
     5鈴木崇史③ 
     1高田航輔③ 
    奈良育英高
    7木田直樹③ 8片山公太郎③
    10黄山晃宏③9松田比呂哉③
    6山田真史③19田中佑樹②
    2山田浚介②3山野廉一郎③
    13山本晃暉③4鹿野裕大③
     12黒木優佑② 

    開始,7分,黄のミドルシュートで先制した近大附属は,
    10分にも後方からのクサビをが落として,荒金が抜け出し,GKと1対1に。右隅を狙うもわずかにそれていく。
    負けると,後がない奈良育英は16分,右サイドの木田がドリブルで中央に進入,相手DFと2対1の局面に。
    中央の黄山の動きを囮に使って,DFをかわして,GKとの1対1に持ち込み,シュート。
    GK正面も弾いたボールを山田真がつめて,奈良育英が同点とする。
    勝って首位で締めくくりたい近大附属はここから魅了的なサッカーで奈良育英を翻弄しだす。
    DFラインからきっちりボールを繋いで1トップのポストから2列目飛び出したり、
    少ないタッチで回して左右揺さぶってクロス上げたり。
    昔はロングボール一辺倒であまりいいイメージがない人が多いみたいだが,今はまったく別である。
    25分,右に開いた黄が中へクロスを上げ,荒金が耐えながらシュート。こぼれた球を苺谷が詰めるもポスト直撃。
    29分,荒金の左クロス。ファーで黄が頭で折り返す,中と合わずゴールならず。
    前半,終了が近づくにつれ,今度は奈良育英ペース。
    低い位置でのカットから前がかりになった相手裏へ蹴り出し,速さのある攻撃陣が素早くゴール前に飛び出していく。
    35分,カットから素早く右サイドへ送り,松田が中へクロス。
    逆サイドで片山がダイレクトで折り返し,中央であわせにいくも混戦となり,シュートは打てず。
    39分,左サイドから黄山が中央へドリブル突破。PA手前で左に開いて木田。
    素早く中に入れてゴール前で松田がシュート。華麗な崩しから近大附属のネットを揺らし奈良育英が逆転に成功した。
    東山高校
    21西本悟司③ 18藤本亮太③
    16森俊介②9吉田尚生③
    14北村明信①5前田悠斗②
    8木村幸平③7橋幸輝③
    17杉本真太郎②3内山諒哉②
     1濱田翔太② 

    後半はS7グラウンドに移動。夏を過ぎ,注目校がどう変化したかチェックしてみる。
    まずは東山。3位に位置しており,勝って,奈良育英が負ければ順位が入れ替わる。
    相手はわずか1勝で最下位に沈む郡山。自力の差は圧倒的で前半終了時の時点ですでに3-0。
    後半開始からも試合は一方的なペース。57分個人技から藤本亮太が決めて突き放すと,58分に北村明信が加点。
    60,68分にも藤本がゴールを挙げ,後半半分だけでハットトリックを達成。最終スコアを10-0で終えた。
    良くも悪くも今年は藤本のチーム。この試合では,点は取れたものの,
    パススピードやクロスの質などの低さが目立ち,監督から激が飛ぶ場面があった。
    北村や西本など上手い選手はいる。彼らが藤本を凌ぐ存在感を発揮すれば冬もおもしろくなりそう。

    ちょっと差がついてしまったので,残りは草津東の試合へ移動。
    ここでもFW櫻木亮②が途中出場でハットトリックを達成し,須磨友が丘に6-2で勝利。
    9月のリーグ再開以降,今年の攻撃陣を引っ張っていた3年のMF小出健太郎,
    FW柿迫将樹の名前が見当たらないが怪我なのか,引退なのか。
    それでもスタメンだったFW村上佑太②,途中出場で良い動きを見せ1ゴールの門脇拓哉②と攻撃陣は揃う。
    冬も打倒,野洲の一番手として君臨するだろう。

    と,こんな感じで2部の全試合が終了。近大附属と奈良育英は後半近大が3ゴールをあげ4-2で逆転勝利。
    この結果,1位近大附属,2位東山が来期の1部昇格を確定。3位には法隆寺国際に勝った洛北が滑り込んだ。
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