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1点の重み~プリンスリーグ北海道 札幌光星高校 対 旭川実業高校~

2011.08.20.Sat

    札幌光星高校
     9平川力樹③ 
     16若原滉毅② 
    7福本佑人③11刈谷渡②
    12原田幸志郎②3江戸勇哉③
    4木曽賢也③2藤島孝晃③
    5町田拓也③24財前優一①
     1福永浩哉② 

    旭川実業高校
    9寺林研人② 10下田速人③
    5秋林裕也③22荒木大輝①
    7石山卓哉③8阿羅功也③
    12高橋昌訓②18奈良創平②
    2大友一就③3石井源③
     25永井建次② 

    雷雨の影響で1時間遅れでの開始となった2試合目は総体出場の旭川実業と、新興勢力の札幌光星。
    試合前、光星のスタッフが「うちは下から数えた方が早いですから」と話していたが、試合は接戦のまま進む。
    旭実がU-17地域選抜のボランチ、石山、阿羅を基点にボールを動かし、試合を運ぶも、光星は1年生CB財前を中心に相手FWを自由にさせず、逆に奪ってからすばやく、スピードのある刈谷、福本へ展開し、一気にゴール前まで運ぶ。
    25分、旭実。大友から大きく左へ展開。寺林が速さで抜け出し中へゴロもDFが追いつきクリア。CKに。
    26分、光星。DFラインからのクリアボールが右サイドに渡る。若原が潰れながらも縦へ抜け出しシュートもGKの正面。
    33分、光星。自陣で得た間接FKがボールがゴール前に。DFにあたりこぼれたボールを福本が拾ってシュートも外。
    前半、放ったシュートは光星5,旭実3。ともにいいシーンを作るもフィニッシュの精度を欠き無得点。
    同点のままハーフタイム突入かと思われた44分。旭実、カットからすばやく前線に送り下田へ。
    中央でタメて、フワリと右の寺林へとパス。ヘッドで中央に入れた所を荒木が右足で合わせて先制する。

    この一点で勢いに乗った旭実。前半ボランチから縦へのパスで2top頼みだった攻撃から、細かいパス回しから左右への大きな揺さぶりを使って、試合のペースを握る。光星はベンチから揺さぶりへの注意が飛ぶも後手に回る。
    59分、右からの低いクロス。PAから寺林が引いて受けてダイレクトでパス。入ったばかりのFW山本真司②がシュートも枠の外。名前的下田速人とって言うから速いと思ってたけど、彼は技巧派のポストタイプ。
    下田のポストプレーから周囲のスペースを衛生的に動いて、スピードをいかした突破から寺林がチャンスを作る。
    73分、右サイドを駆け上がった奈良から中へクロス。ゴール前でFW須田佳樹③がヘッドで合わすも枠の外。
    74分、ハーフライン右。開いた石山から中の須田へ斜めのパス。フリーで抜け出すもシュートはGKの正面。
    85分、カットからの大きなクリアが左サイドへ。山本が抜け出し中へクロス。
    ファーに流れたボールを須田がシュートもDFがブロック。こぼれ球を秋林が打つもDFクリアし、タイムアップ。

    試合は旭実が勝ったものの、前半の光星の内容は悪くなかった。光星のスタッフが「決めるとこで決めれなかった。その差が出ましたね。そういう所だと思います」と話したように、少しの差がスコアに出て表れた。
    それでも、1年生ながら相手FWと五分五分以上の勝負を繰り広げた財前。
    スピードあふれる飛び出しでサイドからチャンスを作り続けた福本など力のある選手はいる。
    プリンスを戦う中で、そういったちょっとの大きな違いを身につければ初めての冬が見えてくるかもしれない。
    DSC03689.jpg阿羅功也財前優一
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