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クラ選Round16 名古屋グランパスU-15 対 柏レイソルU-15

2011.08.19.Fri

    帯広生活2日目。本日はクラ選ラウンド16。会場は帯広の森と帯広市グリーンパークの2か所。
    どっちにするか悩んだが、今年まだ観れていないチームが多く、駅から徒歩圏内のグリーンパークを選んだ。
    駅から歩いて約20分。広大な芝生が広がるサッカー場が見えてきた。
    今大会では2面しかピッチを取ってないが、軽く4面は取れる広さがある。
    アップで芝を使えるメリットは大きく訪れた関係者は皆、環境の良さを絶賛するほど。
    農作物の豊富さが示すように芝の生育も良い。よく見かける芝以外の雑草もほぼない。
    アクセスを抜きにすれば、帯広は最高の環境である。

    1試合目は柏レイソルU-15対名古屋グランパスU-15。
    柏レイソルU-15
     9大島康樹③ 
    22宇野木悠佑③11小山亮樹③
    8茂木駿佑③14会津雄生③
     6手塚康平③ 
    7麦倉捺木③20国本魁人③
    5張ヶ谷知樹③18鈴木哲平③
     1木村真③ 

    名古屋グランパスU-15
     11青山景昌③ 
     7森晃太② 
    12吹ヶ徳喜②17杉森考起②
    8笹沼孔明③25高橋誠二郎②
    4吉住幸一郎③13高尾瑠③
    3大橋祐太朗③5赤塚竜馬③
     21小島亨介③ 

    試合は開始直後に動いた。6分、DFラインから大きなボールが右サイドへ。
    受けたのは右サイドを上がった国本。中へ送ったクロスは相手DFにクリアされるも、
    このボールを小山が拾って、豪快なミドルを叩き込む。柏が先制。
    こっから、柏ペースで試合が進む。U-18と同じく太陽王子らしいポゼッション。
    DFラインから積極的にきっちりポゼッション。機を観て速度を上げて、中盤センター3人のフォローのもと、外で数的優位を作って、前線まで持ち込んでいく。
    9分、柏。左サイドで茂木がカット。中の会津へ入れる。1トラップで右へ体を向け、
    DFの間。小山がフリーで飛び出し中へクロスもDFが防ぐ。
    13分、柏。左CK。ゴール前で宇野木がヘッド。右に流れたボールを小山が拾って、後方へマイナスのパス。
    このボールを大島が左足でシュート。
    19分、左サイドでのカットから中へ預けて細かく繋いで縦の大島。ドリブルで持ち込んで右の小山へ展開。
    クロスを狙うもあげれず下げて再び大島。中とのワンツーで中へ入るもシュートは打てず。
    22分。中央で手塚がインターセプト。PA手前の会津にパスを送り、反転からループシュート。枠の上。
    24分、手塚からクサビのパス。PA手前で会津がが受けてダイレクトでDF裏へパス。
    大島がシュートも。ボールはサイドネット。前半は完全に柏のペース。テンポ良くボールを回して効果的に斜めのボールを入れて名古屋DFを混乱に追い込む。ただ、名古屋も負けてはいない。
    前半終了に近づくにつれ、少し動きが落ちた柏を攻め込む場面が出てくる。
    35分、ハーフラインの高橋からDFの間を通すパス。青山が受けてミドルもGKの正面。
    39分、DFラインから繋いで右サイドの杉森へ。
    フォローに入った高尾に一旦預けてリターンからクロスもDFが飛び込んでCKに。
    この右CK。中央でか赤塚がヘッドもミートせずに左に逸れていく。

    一点を追う名古屋。ハーフタイムで森川誠一監督は修正点を踏まえて、こう指示を出す。
    「良しって言うまでブロックを作ってしっかり守ろう。
    タイミングが来たら言うから、そこからは崩してでも勝ちにいこう」

    後半開始とともに、名古屋は森に代えて、MF藤島樹騎也③を投入。この策が功をなす。
    前半と同様に柏が試合を進めるも、ブロックを築いて、吊られるシーンが減少。
    逆に奪って素早くDFラインから引いて受ける2topにクサビのパスが入るようになる。
    受けてからは青山と藤島が素早いきドリブル仕掛けて、右の杉森とともにゴール前まで持ち込む。
    158cmちっちゃくて素早い藤島のドリブルに柏も手を妬き柏のファールが増える。
    53分、ハーフライン左。吹ヶの縦パス。青山がDFの前で受けてシュートも枠の上。
    65分を過ぎたあたりで名古屋ベンチは「FW下がらない」と声をかける。
    DFからFWをコンパクトに保って、高橋と赤塚を入れ替え、赤塚をFWに近い位置に置く。
    手数をかけずに前線へボールを入れようという狙いだろう。
    だが、柏が一枚上手だった。74分、右サイドから会津がドリブルで中へ進入。
    PA手前、DF引き寄せて、PAフリーの大島へパス。大島GKと1対1。
    左隅に流しこんで2点目をget。その後は2人を入れ替えて、柏が逃げ切りベスト8進出となった。

    柏はさすがの内容。個の良さをうまくチームに取り組めている。
    中でもボール奪取に秀でる手倉。左サイドをパワフルに駆け上がる麦倉。
    トップ下に良く顔を出し、パスとタメでチャンスを作り続けた会津などが光った。
    名古屋は怪我人などもあって苦しい人繰りとなった。ベンチ入りの選手をカメラ係に回さざるえないほど。
    2列目は4/5が2年生。まだ体が出来てない選手ばかりで柏DFにいなされる場面もあったが、みせた技術は本物。
    冬に期待できる試合となったと思う。
    DSC03602.jpgDSC03614.jpgDSC03629.jpg
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