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デベロップカップ初日その①

2011.08.18.Thu

    今年の全国大会は我々、観戦者にとっては非常辛い。
    クラ戦U-18前橋、総体が秋田と交通に少し難があり、お財布にきつい。
    中でも一番きついのがクラ選U-15。帯広である。北海道の中心地、札幌から車で約4時間。
    シーズンということもあって飛行機はどれも高い。安くで行く手を探った結果、フェリーが浮かぶ。
    17日0時30分に舞鶴を出て、20時過ぎに小樽に到着。着くなり、今度は2時間JRに乗車。
    この日の目的地である滝川に到着したのはちょうど18日に変わったころ。
    唯一、朝まで営業していたガストで夜を明かし、始発を待つ。
    6時前の始発に乗り込み、山道を走ること4時間。丸1日半の移動を終え、無事に帯広到着。
    駅前で待っていてくださったセレッソサポさんの車に乗り込み、初日の目的地・中札内に辿りついた。

    この日はすでにクラ選U-15のグループリーグは終えており、デベロップカップの開幕日であった。
    各地方の予選でクラ選組の次に成績が良かった16チームが戦う、いわば中学生版のEL。
    割と観る機会のある全国の常連ではなく、街クラブやJの後発組を観るいいチャンスである。

    第1試合はすでに少し始まっていたので、メモを取らず、横浜FCジュニアユース対岩田FCを観戦。
    横浜FCジュニアユース
    10林勇太③ 9松木駿之介③
    7濱崎友希③3飯原健斗③
    6重永駿佑③5岸星斗③
    8石川太一③14小出悠介③
    4藺藤子龍③11戸田寛大③
     12秋山直也③ 

    岩田FC
    11中浜諄③ 9東海林圭太③
    10保坂尚哉③6松野雄樹③
    8大田凌③7山室修平③
    5藤田涼③2中内勇希③
    4山田拓未③12中條風人③
     1小林隆人③ 

    観初めた時点ですでに2-0で岩田がリード。ボランチの山室修平③からのボールをFW中浜諄③がスピードのある突破から前線へと運び、強烈なシュートでゴールを狙う。
    対する横浜FCはDFラインからきっちり繋ごうとするも前半はボールロストが多く、運べない。
    終わってみればスコアは5-2。それでもFW登録ながらもCBに入った181cmの戸田寛大③、
    引いた位置から積極的にドリブルで仕掛け、チャンスを作ったFW林勇太③など光るタレントがいた。

    第2試合、まずはFCみやぎバルセロナジュニアユース対ヴァンフォーレ甲府U-15。
    メッシの後継者、香川真司を生み出したバルサと、ここ数年、着実に成長を遂げている甲府との一戦。
    堀米勇輝、渡辺雅樹、そして今年の小林岩魚。2年周期で表れるというレフティーにも期待が膨らむ。
    FCみやぎバルセロナジュニアユース
     9丹野裕司③ 
     11荒井友希③ 
    12中島昂海③10太田将成③
    6高橋心③8北畠寛之③
    5浦上廉③3千葉飛宇我③
    13関裕之③2薄葉大亮③
     15佐藤和幸③ 

    ヴァンフォーレ甲府U-15
     20内藤流成③ 
    7小林岩魚③18清水康平③
    9伊藤駿③10遠山拓民③
     8酒井大樹③ 
    3河西柾季③19伊藤大祐③
    2樋口優輝③5中山永斗③
     1古屋俊樹③ 


    最初に動いたのは甲府だった。3分、右クロス。DFにクリアされるもボールが遠山の足元へ入り
    PA手前からシュート。惜しくもDFに当りながらもネットを揺らし甲府が先制する。出先のいい入り方。
    5分、PA手前でのFK。酒井が狙うも枠の上。13分、今度はFCみやぎ。ハーフラインで持った太田がドリブルで突破。
    バイタルに入った所で、DFに防がれるも粘って右へ叩き、サイドフリーの丹野へ渡る。
    すかさず、中へ折り返し、太田がゴール前でこのクロスをヘッド。GKが弾き、CKを獲得。
    15分にもFCみやぎ。丹野が中央でボールキープから縦の太田へパス。
    受ける動きで相手をかわして、素早くゴール前に持ち込み、GKと1対1になるもGK足で好セーブ。
    FCみやぎは前線が流動的でそれぞれがまずは仕掛けることを狙う。香川の上手さの所以を感じる。
    キーとなっていたのが太田。左右に流れて、きっちり足元に納めてポストで周囲を活かす。
    スピードとしっかりした腰もあり、単独突破もできる。おもしろい。きっかけあれば、上も狙える選手。
    17分、ハーフラインでのカットから中央の遠山。ドリブルで軽く前に出て左へ展開。
    フリーで受けた小林、左サイドから持ち込んでシュートも、右に逸れる。
    22分、右サイドから中へのパス小林が敵を引き寄せスルー。遠山が中でシュートもDFにあたりCK。
    23分、酒井から縦へくさびのパス。DF前で遠山が受けて右へパス。小林がシュート。
    29分、左CK。遠山のキックを中央で樋口が頭で合わせ2-0で前半終了。前後半のトータルスコアは3-1となった。
    甲府で目だったのは小林。上半身をうまく使ってボールを守り、スピードを活かして、縦をすり抜けていく。
    クロスの精度高く、キックの使い分けも出来ている。前の2人とは違う左のスペシャリストとして期待できそう。
    それに加えて、遠山。シュート意識の強いパサー。ボランチからトップ下を上下動してボールを引き出す。
    1stチョイスはシュート。2ndは人の間。しっかりゴールを意識した選択が出来ていたように思う。
    小林岩魚太田将成
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