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チャリティーマッチで見えた光と影

2011.03.25.Fri
Jの再開が来月23日に決まった。
震災被害を受けた仙台、水戸、鹿島だけでなく、電力不足の問題もあるが、
各チームの財政、夏場の過密日程の問題もある。
ベストな答えはないが、ナイターの自粛も含め、ベターな対応だったと思う。
各チームの動きもこれによって変化が生まれる。
先行きが見えない中、被災地への貢献を掲げ、チャリティーマッチを実施してきたが、
明るい兆しが見えた今、取り組み方、モチベーションが高まったのは確かだ。

今日行われたのは京都サンガFC 対 セレッソ大阪@西京極
試合前には「You'll Never Walk Alone」が流れる。微かだが、スタンドから歌声も。
元々はリバプールのサポーターズソングとして知られるが、日本でもFC東京が使用。
“君は一人じゃない”
世界中で、地震の被災者に向け唄われ、復興のテーマソングになりつつある。
京都サンガFC
10ディエゴ
13宮吉拓実9ドゥトラ
23中村充孝
17中村太亮18加藤弘堅
4秋本倫孝
16福村貴幸32内野貴志
3森下俊
21水谷雄一

セレッソ大阪
15小松塁 9ピンパォン
23倉田秋26村田和哉
25黒木聖仁5中後雅喜
14丸橋祐介20高橋大輔
22上本大海3茂庭照幸
 1松井謙弥 


ほぼベストメンバーと言える京都に対し、C大阪は代表収集などで
、キム・ジンヒョン、乾貴士、マルチネス、清武弘嗣、キム・ボギョンが不在。
ルーキー村田和哉がスタメンに名を連ねた。

開始早々、試合は動く。キックオフのボールをすぐさま、右に振り村田。
アーリークロスをあげるも、GKキャッチ。
続く2分、DFからのフィードをピンパォンが中央でキープ。
右サイドに展開し、クロスを上げ、CKをゲットする。この試合、躍動したのは村田。
3バックのサイドをスピードで駆け抜け、クロスを連発。裏街道で観客を沸かした。
中後の長めの展開、倉田のシンプルな裁きから、ピンパォンへ。
ポストでサイドに展開し、中へクロス。
この流れでチャンスを作り続けるが、トップの小松が決定機を幾度となく活かせず。
対するサンガは攻守の切り替えが遅く、貰う動きも少ない。
低い位置で潰され、ピンチに陥る。 チャンスは、ドゥトラの単独突破くらい。
それもディエゴが低い位置で受けるため、中が薄い。
互いに、ピリっとしない内容で前半を終えた。

後半に入り、京都は徐々に動きながら、
ボールを回せるようになり、前線まで運ぶ機会が増える。
対するC大阪は倉田が前目で受ける機会が増加。相手スペースへの配給が嵌りだす。
互いにチャンスを生むも、ゴールまで及ばず。焦りが募る中、試合が動いたのは37分。
中後の右CKを中央で高橋が頭で合わせやっと先制。
続く42分、途中で入ったFW永井龍が左を突破し、ふわりと中へクロス。
ファーへ流れたが、小松が後ろへ下げ、中後へ。
中後からPA内フリーで待っていたピンパォンに渡り、
落ち着いて2点目をゲットし、試合を終えた。

C大阪は自慢の2列目を欠く中、その穴を埋めた倉田、村田、永井が好アピール。
倉田は軸としての存在感を見せ、村田はジョーカーとしての可能性を感じさせた。
対する京都。新システム3-3-1-3の狙いは
W杯で日本が掲げた「接近・展開・連続」と同じだろう。
時折、狙いが感じられる場面は見られたが、浸透はまだまだといった感じ。
見せ場はドゥトラの単独突破くらい。ディエゴも精彩を欠いていた。
嵌ればいいサッカーになるだろうが、今シーズンはちょっとしんどいかもしれない。




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