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プリンスリーグ四国 松山商業高校 対 徳島ヴォルティスユース

2012.06.30.Sat

    2試合目はピッチ片面だけ。あ、そうそう。4日(水)発売のエルゴラでプレミアの京都U-18対富山第一の試合レポと富山第一の躍進のワケというコラムを書かせてもらっています。こちらもよろしくお願いします。
    松山商業高校
    10川染拓樹③11濱本広輝②
     24越智勘吉① 
    8西村郁也②15玉井勝也③
     13荒井一② 
    12小木曽正悟②2小池高弘③
    6本郷友崇③4木田航矢②
     17野本直樹③ 

    徳島ヴォルティスユース
    9大西泰登③ 6板野能己①
    14茶納直樹①11田中智史③
    8巽拓也②19葭本有優任①
    5姫田泰成②15山口直哉①
    4小栗龍太郎①3窪田幹久③
     21渡辺遥大② 

    開幕から大敗を繰り返し、下位に沈む徳島ユース。去年のエースだった西岡田も勉強のため退団。
    もともと、ここ数年、Jr.ユースから外部へ選手が流れていたこともあって、人が少ない。
    登録は20人。この試合もベンチ入りメンバーは3人のみという状況。
    普段からJr.ユースから選手を呼んで層の薄さを補っている状態だ。
    松山商業はこの日、異常事態が起きていた。プログラムに掲載されているGKは2人。
    のはずが、どちらもいない。野本は登録はDFの選手。急造GKで試合に挑むことになった。


    まずは8分、徳島。前からプレスをかけて相手GKのキックミスを誘発。
    このボールを板野が拾ってシュートも枠の上。
    14分、松山商業。右CKをゴール前で木田がヘッドであわすも枠の上。
    14分、松山商業。後方からのパスを受けた濱本が相手DFをかわしシュート。
    左下の良いコースをつくもGK渡辺がファインセーブ。
    弾いたボールを川染が押し込むも渡辺が再度、素早いセービングを見せて防ぎきる。
    16分、松山商業。越智がエリア中央から右サイドのスペースへとスルーパスから玉井が走りこんで中へクロス。
    川染が頭で合わせに行くもGK渡辺が先にパンチ。こぼれ球が混戦になるも飛び込んでキャッチ。
    17分、松山商業。後方からのパスを川染がダイレクトで後ろへ戻し西村。
    ここからDF裏へとフワリとパス。走りこんだ川染がPA左で受けて中へマイナスのパス。
    越智がフリーでシュートを打つも右に逸れていく。
    25分、徳島。葭本と大西で右サイドの狭いエリアを繋いで逆サイドへ大きく展開。
    上がった姫田が受けて中へ素早くクロスを入れる。DFに当たったこぼれを巽が広い、左へリターン。
    姫田が再び中へボールを送るも、生かせず。
    27分、徳島。姫田が前に出て縦へパス。相手に奪われるも大西が奪って中へパス。
    板野が相手DFのブロック前で受けてシュートを狙ったが枠の上。
    31分、松山商業。右サイドでFKを獲得。小池がフワリとゴール前に入れたボールを相手DFがクリアミス。
    PA左でこぼれ球を濱本が拾って、右上にシュートを決める。
    35分、徳島。サイドで開いて受けた大西が縦の板野へとパス。
    中への折り返しを大西がダイレクトでシュートもDFに当たりCKに。
    36分、徳島。小栗が川染に後ろから突っ込んでイエロー。
    45分、松山商業。越智のスルーパスから右サイドを玉井が抜けて中へ低いクロス。
    ニアで濱本がヘッドで合わせて、2点目を奪って前半を終える。
    このまま終わるかと思われた45+1本、徳島。キックオフのボールを板野、葭本と繋いで右サイドへ展開。
    フリーで受けた田中のクロスをゴール前で大西がヘッドで合わせて、2-1で前半を終える。

    スコアこそ2-1だが、展開はまったくの互角。
    松山商業が玉井、小池と精度の高いクロスを入れられる右サイドから前線へと決定機を作る。
    10番を背負いキャプテンを務める川染もおもしろい存在。頻繁に引いて、高い技術を生かし基点を作る。トップ下のルーキー越智のちょこまか動いてアクセントになっていた。

    徳島はボランチを中心にサイドハーフへ展開。効果良く上がる姫田を交えてサイドを突いて、
    2トップへと繋ぐも決定機まで持ち込めず。急造GKの野本もベンチもホッと一安心といった感じだった。

    47分、徳島。相手のロングフィードをGK渡辺が足で処理。自陣中央の葭本へと預ける。
    ここから左に展開し、姫田が前線へフィード。PA手前で受けた板野がドリブルから大西とスイッチ。
    大西が後ろ向きの体勢から振り向き様にシュートを打ち、これが右隅に決まって同点に。
    51分にも徳島。右サイドでのFKを田中が素早く縦へとパス。
    巽がゴール前に送ったパスを大西が合わせて、徳島が逆転。
    84分にも右サイドの田中からPA左寄の板野へとパス。ゴール前に落としたボールを
    大西が決めてハットトリック達成。終わってみれば2-4で徳島ユースが勝利を掴んだ。

    前半こそ危ない場面がなく問題なく過ごせた野本だが、やはりシュートが枠を捕らえると難しい。
    本職ではないのでキャッチやバックパスの処理に甘さがあった。ただ、最後まで声を出していた姿勢は見事。
    前半、二度の決定機を防ぎきった渡辺との差が出てしまった一戦であった。
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    プリンスリーグ四国 済美高校 対 香川西高校 & 松山工業 対 高松商業高校

    2012.06.30.Sat

      今週末は愛媛。新居浜への訪問です。去年は夜行バスで行ったのだが、夜行バスには新居浜着はなく、朝5時に今治到着。しかし、もちろん電車は動いておらず、周囲に時間を潰せる場所もないとう辛い思い出があった。
      今回はその経験を生かし、前泊での遠征を実行。前日の昼過ぎに新居浜に到着。
      しかし、ホテルまでが遠い… 炎天下の中、1時間ほど歩いてやっと到着。
      疲れのせいか、試合当日は予定していた起床時間に大幅に遅れてしまうという失態をしでかす。
      済美高校
       18真鍋将太 
      22村井駿斗①11大松慎③
      14溝渕一隼②7岡野純平③
       24藤家咲也① 
      5石崎大記②12加藤竜晟①
      4木村祐也②3平岡雄己②
       1岡田滉平② 

      香川西高校
      14近藤義剛③ 11藤岡航世①
      7箱崎裕也③19佐々木雄帆③
      8金沢裕平③6片倉冬威③
      5片山洋輝②2原田寛晃③
      23篠田裕一朗②4上原周平③
       1田中大貴② 

      タクシーという大人力を使ってなんとかキックオフ直前に到着。
      まずは前半、済美高校と香川西の一戦を観戦することに。
      1分、香川西。相手のキックオフのボールを奪い、素早く前線へと繋いで藤岡がシュート。GKセーブ。
      2分、香川西。左スローから箱崎が縦へ抜け出し中へクロス。
      GKがパンチで逃げたボールを藤岡が押し込むも枠の上。
      10分、香川西。左サイドを上がった片山が中へクロス。ゴール前で藤岡が合わせに行くも合わずDFがクリア。
      短かったこのボールを金沢が拾ってシュートを狙うも枠の上にそれる。
      12分、香川西。左サイドでのスローから箱崎が中へ低いクロス。相手GKとDFが反応。
      混戦のこぼれ球を金沢がきっちり拾って、右上に決める。香川西が先制。
      18分、香川西。金沢→前線の藤岡→左横の箱崎とワンツーで繋いで中央を抜けてゴール前へパス。
      GKの手前で近藤がスライディングで合わせに行くも枠を捕らえることができず。
      19分、香川西。自陣左でのFK。素早く片倉→金沢と繋いでゴール前の近藤へとパス。
      フリーの近藤が落ち着いて決めて、突き放す。

      ペースは終始、香川西。後方からパスにボランチ2枚が絡んでサイドへ展開。
      1対1の駆け引きで縦へ抜け出し折り返しを2トップが狙う。
      組み立て役の金沢、バランサーの片倉のボランチコンビに足技から急加速し抜け出す箱崎と中盤は充実。
      前線も1年時から出場を続ける近藤、後ろでは対人に強さを見せる篠田が各ポジションにタレントが揃う。

      苦しい展開となった去年のプリンス四国王者、済美は各ポジションから3年が抜けて作り直しの1年。
      ベンチを含め、3年はほとんどおらず、1,2年が中心のチーム。村井、溝渕ら
      力のあるタレントはあるが、まだ経験不足といったところ。速さのある香川西のアタックに苦しむ。

      23分、済美。右サイドでボールを奪った溝渕から左の村井へと展開。
      相手DFに囲まれながらも粘って中の真鍋へとパス。シュートを狙うもDFがブロック。
      24分、香川西。左サイドの箱崎から前線の藤岡→後ろのの金沢→右横の片倉とダイレクトと繋いでシュート。
      26分、香川西。相手のドリブルを金沢が奪い、素早く左サイドDFの間にスルーパス。
      近藤がフリーで受けてシュートを狙うも枠の右へ。
      33分、香川西。自陣でのカットから左サイドの箱崎へとパス。
      またぎを交えて行くぞ行くぞという素振りを見せつつ、縦へ2人連れて移動。
      CK付近に入った所で加速して2人かわし、ゴール前へパス。ニアで藤岡があわすもわずかに外。
      34分、香川西。相手DFのボール回しを前線から追い込んで近藤がカット。素早くシュートもDFがブロック。
      36分、香川西。中央でボールを持った金沢から前線の藤岡へとパス。ダイレクトでリターンを受けて、左へと展開。受けた箱崎がまたぎフェイントで相手かわし中へクロスもDFにあたってCKに。
      41分、済美。左サイドからのパスがゴール前に入る。
      両チーム入り乱れ混戦となったこぼれを大松がシュートするも田中が素早い反応を見せてセーブ。前半を終える。

      松山工業高校
      10久保圭輔③ 15野川倖来①
      9平本崚二②14西岡大輝②
      7栗林倫也②8白谷陽旭②
      3佐光周平③16小野滉介②
      4山崎翔平③6宮本昌栄③
       1大森伸平③ 

      高松商業高校
      10図子哲矢③ 11木村風世③
      9中野翔太③8西岡武留②
      6遠藤壮真③7石野高幸③
      5久保秀介②2川上樹③
      4加藤弘晃③3坂井達哉③
       1三好慶③ 

      後半はピッチを移動。総体出場を決めている松山工業対高松商業を観戦。
      前半4対0で松山工業がリードをしていたものの、後半からは高松商業が決定機を作る展開に。
      52分、高松商業。左クロスは相手DFがクリア。こぼれ球を木村が狙うも枠の外へ。
      53分、高松商業。右CKを石野がPA右に転がす。西岡が受けてシュート。
      DFに当たってコースが変わり、ネットを揺らす。
      61分、松山工業。前線からチェックに行った野川が相手を後ろから蹴ってしまいイエロー。
      84分、松山工業。PA右前で詰まった状態ところで、外で待つ西岡へパス。
      西岡がゴール前へと入れたボールを栗林が合わせたが、枠の外。
      90+3分。高松商業。自陣でのボール奪取から一気に前線へ展開。
      相手GKとDFの間に入ったボールに途中出場のFW阿部稜平③が抜け出しあわす。
      勢いはないものの、前に出たGKの脇をスルリ。DFがクリアに走るも追いつけずゴールに。4-2で試合を終えた。

      後半しか観れてないので全体は掴みにくい。ただ、高松商業の2トップは良かった。
      図子が前線で身体を張ってタメを作り、衛星役の木村が周囲を動いてかき乱す。
      中盤が中に絞って明けたスペースを駆け上がる右サイドバックの動きもアクセントになっていた。

      松山工業は監督いわく、「いつものあかん流れ。ミスから失点を重ねてしまう」とか。
      去年からスタメンを張っていたFW久保圭輔を軸に全員が2年の中盤とおもしろい部分がある。
      後は今日のように守備面。鍵となるのが白谷と栗林のダブルボランチ。
      去年は栗林が阪南へ進んだ松下佳貴と絶妙なバランスで攻守に貢献していたが、今年は栗林の孤軍奮闘が続く。
      DF裏へのカバーリングや前へ飛び出しての組み立てとボランチの作業を1人で抱え込んでしまったため、チームとしてのバランスを失っていた。総体を経験し、白谷も成長を見せている。
      このコンビがどれだけ成熟するかが今年の松山工業の鍵となりそう。
      DSCF7721.jpgDSCF7751.jpgDSCF7775.jpg

      クラ選U-15関西大会 Round16 後編

      2012.06.16.Sat

        てっきり後編を忘れていた。。。 メモが取れてないのが大半なのでざっくりといきます。
        あ、それと27日(水)のエルゴラで高円プレミアWESTのここまでを振り返ってます。
        注目選手として、京都・奥川、神戸・中井、作陽・河面、広島・川辺についても書いてますのでぜひ。
        ガンバ大阪門真ジュニアユース
        14久本侑弥② 9佐賀智一③
        11森田英樹③22田村航③
        10岸本洋明③6高須勝也③
        4南山紘輝③12丸山峻平③
        5小林孝至③3北井魁人③
         1播磨舞樹③ 

        岩田FC
        14渡邊孝志 11正門和己
        10飯野稜平③9川中健太
        8塩湯大士③7藤田涼亮
        4長谷川瑠希亜5山本凱世③
        3松本卓也2元木拓郎
         1永井昴希③ 

        メンバーは後半開始時点でのもの。前半に高須がゴールを決めて門真がリードで折り返し。
        77分にも途中出場のMF金井良樹③のパスをMF吉川一輝③が押し込んで2-0で試合終了。
        ガンバ門真がベスト8進出を決めるとともにその後全国行きの切符を掴んだ。
        メモすら取れていないので、内容はほとんど無し。目を惹いたのは岸本。中盤でテンポ良く散らし、起点を作った。
        伊丹FC
         9辻川紘之 
        11大原俊輔③7春名汰一
        8田中聖也4白川翔
         5奥野貴大③ 
        6松井優弥12城間大河③
        2助田航平3祝由哉③
         1祝文哉③ 

        神戸FCジュニアユース
        10西脇惇平③ 18入谷子龍③
        17福留渉③15木村和樹③
        14結城達磨16坂口晃生③
        6新上竜生13中濱颯斗③
        23畠中康希③19渡辺玲斗
         21井ノ上洸龍③ 

        そして、3試合目。試合メモはとれず。0対0で80分を終えてPK戦へ突入。
        1番手が失敗した神戸FCに対し、伊丹FCは全員しっかり決めて、勝利した。
        伊丹FCは非常に頑張れるチームだと感じた。DFブロックをきっちり引いて集中力を切らさず相手の攻撃をシャットアウト。奪ったら手数をかけずに前線へとボールを運ぶ。GK祝文哉のキックも良し。綺麗な軌道を描く。
        負けた神戸FCではボランチの坂口。左利きかな?コンパクトなフリでしっかりと逆サイドへと蹴れる。
        タッパもあると思うので、また機会があれば観てみたい選手の一人。
        セレッソ大阪西U-15
        11中野勝太③ 15尾崎日丸③
        10堀江大騎③8中塚海斗②
        13辻尚幸③7小坂田知弥③
        6小林太輔③16西村龍哉③
        3枝村洸希③19堀江亮介②
         1松原秀謨③ 

        セゾンFC
         9近藤響 
         11林雄飛 
        15松井亮太1村上魁③
        8安田一輝③7遠藤慎也
        14近藤裕貴③2円山純也
        5新幸樹3永戸陽介
         21守武慎太郎② 

        こちらも後半時の布陣。前半3-0で西U-15がリード。67分にもFW尾崎が混戦から加点し、リードを広げる。
        ただ、ここから西U-15がダレる。ベンチから激が飛ぶもセゾンに押し込まれる場面が目立ち出す。
        74分、セゾン。右サイドをドリブルで突破した村上からのパスを近藤が決めて1点返すと、続く77分にも今度は村上がドリブルで一人で持ち込んで2点差に。ATにも城内がPKを決めて、1点差まで追いついた。
        負けたセゾンではあったが、タレントは豊富。まずは村上。
        セゾンのエースナンバー1番を背負うだけあって、技術は抜けていた。
        足元に吸い付くドリブルでボールを運び、急停止。相手の間合いをズラして縦へ中へとやりたい放題。
        体格は小さいけども、結構ガツガツ行けるんで、すり抜けたり、強引に行ったりでおもしろい。
        トップ下の林は左利き。アウトサイドでボールを扱い、中央でタメを作り、散らしやシュートでフィニッシュに絡む。綺麗なフォームもまた魅力的。1トップの近藤も抜け出しの上手さが光った。
        中盤の底に入った安田も絶妙なポジショニングで相手の攻撃の芽を散らし、シンプルにはたける。
        セレッソでは失点は多かったものの、枝村と松原が良かったと思う。
        枝村は高さのある左利きのCB。まだまだ成長途中とあって、いい守備を見せていたと思う。

        おまけがてらクラ選U-15 Round16の私選ベスト16
        GK祝文哉(伊丹FC)DF東隼也(V伊丹)、實井理音(柏田SC)、枝村洸希(C大阪西U-15)MF沼大希(京都U-15)、岸本洋明(G門真)、市丸瑞希(G大阪)、坂口晃生(神戸FC)、川崎健太郎(千里丘FC)FW村上魁(セゾン)、石川慧(V神戸) 今回は観れてないけど、川崎、石川は特別選考というズルい手段を使ってみる…

        クラ選U-15関西大会 Round16 前編

        2012.06.16.Sat
        今週はU-15。クラ選U-15の関西予選が佳境を迎えている。関西から全国への枠は7。上位5つがクラ選本戦、6,7位がデベロップ行き。8位以下のチームにもJCYインター・シティー・カップの出場権が与えられる。Round16ではJ GREEN堺の2ピッチで4試合ずつ8試合を消化。各チームを観たいために前後半分けて観戦するというスタイルをとる。
        センアーノ神戸ジュニアユース
         8川崎泰希 
         14平谷成矢③ 
        11山口将輝③10平谷充矢③
        15大寺泰楽24中島昂
        3川口陽良2原田貴生③
        6二宮遼太朗③5吉永唯人③
         1瀬川拓磨③ 

        柏田SC
        19鳥越一希 6川辺雄貴
        9清水宏祐18橋本将
        7金沢利生80坪井謙伍
        14石田大晟5豊原久輝
        22呉原正浩10實井理音
         1高山竜太朗 

        20分、神戸。ゴールキックから右サイドの平谷充へ。
        前線の川崎へとパスを繋ぎ、後方の平谷成とのワンツーで前方へ出てシュート。
        29分、神戸。左サイド高い位置で川崎がボールキープ。後ろから上がった川口に預け中へパス。
        平谷成がゴール前で受けてシュートを狙うもバー直撃。
        34分、柏田。右サイドを川辺が持ち上がりPA右手前で相手DFをクルリとかわし中へマイナスのパス。
        PA前で金沢がこれを受けて、縦へパス。橋本がゴール前で受けて、再び後ろへダイレクトパス。
        川辺がミドルでゴール上を狙うもGKがなんとかパンチでCKへと逃げる。
        37分、柏田。PA手前でのFK。實井が直接狙うもわずかに上へと逸れる。

        チャンス自体はセンアーノの方が多かった。たぶん双子であろう平谷を起点に前線のスペースへボールを配給し、川崎らがこのボールを狙う。ただ、柏田も負けてはいない。CBに入った實井、中心にしっかりシャットアウト。
        キャプテンを務めた實井はパッと見て後ろ姿が良かった。姿勢がスラっとしていて、腰周りの肉付きが良い。
        当たり負けしないだけでなくしっかり周囲が見れているので、うまくスペースに走りこんで決定機を作らせない。
        GKの高山のコーチングもグッド。単に指示が出せるんじゃなく、前向きなコーチングがかけられる。
        この試合であった“もっと皆誉めてやろうや”ってなかなか言えるもんじゃないですよね。
        センスというのは技術ばかりに目が行きがちやけども、彼のコーチングというのもセンス有るなと感じました。
        ガンバ大阪ジュニアユース
        14小田垣旋③ 9高木彰人③
        10岩本和希③15堂安律②
        8田中駿汰③6市丸瑞希③
        5初瀬亮③2谷田想太朗③
        3松岡秀平③4吉岡裕貴③
         1山本一喜③ 

        RIP ACE SC
        1鶴海政晃② 99藤尾悠也③
        10鈴木豪③77阪口加海③
        22林尚輝②66井上航太郎③
        11山元潤③5津村虎太朗②
        55野口正吾③44田上雄大③
         39和田崇仁③ 

        後半開始時のメンバー。JFAプレミアの王者相手にRIPが前半1-2で折り返し。
        45分には右サイドから放ったシュートのこぼれ球を林が押し込んで同点に追いつく。
        サンライズリーグに参戦してきたようにここ数年RIPの躍進には目を見張るものがある。
        去年観た感じではセゾン、静学系の仕掛ける技巧派揃いのイメージだったが、今年はどうやら違う。身体を投げ出しガンバを追いかけ、球際でもガツガツ。ガンバは流れを切られ、思うように試合を進めることができない。
        それでも12分、ガンバ。自陣右でのカットから右サイドの岩本へとフィードを入れると、岩本がPAへとダイレクトパス。高木が抜け出し、GKとの1対1に。頭上を狙うも、わずかに上へ逸れていく。
        62分、ガンバ。ハーフウェーライン付近で市丸が相手パスをインターセプト。
        クルっと前を向いて素早くゴール前へとスルーパス。小田垣がPA右でフリーで受ける。
        相手GKがセーブを狙いに前に出たのをかわし、左隅に流しこんで3-2。リードを広げる。
        この1点で意気消沈したのかRIPの運動量が低下。ガンバが自由にボールを運ぶ時間が増える。
        64分、ガンバ。市丸がエリア左で相手パスを奪うとそのままドリブルで左サイドを突破。
        PA入った所で相手DFに囲まれるも強引にかわし、左上に決めて4点目。
        74分いも左サイド高い位置でのスローインをパスで繋いでPA手前まで運ぶ。このボールを途中出場のFW中城涼③がシュート。相手DFに当たり、コースが変わったボールにGKは反応できずネットを揺らす。
        終了間際の82分にもエリア右からの浮き球のパスがゴール前で混戦に。
        PA左にこぼれたボールを小田垣が決めて終わってみれば6-2。RIPの善戦とともにガンバの強さを感じた一戦だった。
        京都サンガFC U-15
        24杉村祐樹② 22三田尻和哉②
        9中尾友星③4沼大希③
        15小川礼太③8木下英駿③
        3岩澤友也③7高木將圭③
        2武市穣太③5荻野広大③
         21若原智哉① 

        ヴィッセル神戸・伊丹U-15
         15松浦享宏② 
        9柏木恵介③2島田翔馬③
        10福元祐介③13稲生慎平③
         16伊集院宏太③ 
        6黒川圭介③5豊田大樹②
        3東隼也③4東紘平③
         12鶴田海人② 

        2試合目へと移ると同時に雨足が強まってきた。屋根下にいるものの横殴りの雨でろくにメモが取れない。
        15分、京都。自陣でのカットから右サイドへ展開し、ゴール前にクロス。PAで受けた杉村が後方へ落とし、沼がミドル。
        18分、V伊丹。エリア中央で稲生がボールキープ。DFを寄せてPA左へ浮き球のパス。
        走りこんだ柏木が後ろへ落とし、福元がシュートを狙う
        30分、京都。エリア中央でのFK。沼が左下を狙うもGKが弾いてCKに逃げる。
        33分、京都。エリア右でのFK。沼がPA左に低く入れたボールを
        三田尻が体勢を崩しながらもヘッドで合わせてサンガが先制し、前半を終えた。

        この試合で良いと思ったのは東隼也。ナショトレの常連でもあるセンターバック。
        身体が強く体勢を崩しながらもしっかりと競り合いに勝てるだけでなく、正確な起点で後方からフィードを送り、攻撃の起点にもなれる。機会さえあれば上に呼ばれてもおかしくない素材だと思う。

        残り半分は後半に続く。

        U-16日本代表候補トレーニングキャンプ/東日本(6/21~24@横浜)メンバー

        2012.06.11.Mon
        監督 吉武博文【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
        コーチ 江尻篤彦【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
        コーチ 松原英輝【JFAアカデミー福島】
        GKコーチ 大橋昭好【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

        NAME生年月日身長/体重現所属前所属
        GK遠藤風貴96.12.16179/68ベガルタ仙台ユースヴェルディSS小山ジュニアユース
        摂津颯登96.12.05186/68モンテディオ山形ユース横手FCサンヴィゴーレ
        オビ・パウエル・オビンナ97.12.18183/64JFAアカデミー福島大宮アルディージャジュニア
        DF丹代藍人97.02.21173/65青森山田高校青森山田中学
        ンドカ・ボニフェイス96.02.15180/74浦和東高校大宮アルディージャジュニアユース
        吉原大96.05.16177/63浦和レッズユース浦和レッズジュニアユース
        飯野七聖96.10.02164/53アルビレックス新潟ユースアルビレックス新潟ジュニアユース
        石田崚真96.06.21166/53ジュビロ磐田U-18ジュビロ磐田U-15
        中島賢星96.09.23182/71東福岡高校アビスパ福岡U-15
        村田航一96.09.04175/69日章学園高校日章学園中学
        上原勘七96.06.04181/63那覇西高校那覇市立小禄中学
        佐久間理央97.04.14179/61アルビレックス新潟ジュニアユースセントヴィゴーレ
        大桃海斗97.10.28181/70長岡ジュニアユースFCJドリーム三条
        MF手塚康平96.04.06170/59柏レイソルU-18柏レイソルU-15
        中山雄太97.02.16178/69柏レイソルU-18龍ヶ崎市立愛宕中学/柏レイソルU-15
        中野雅臣97.05.09180/66東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
        前田尚輝96.06.11166/57湘南ベルマーレユースBANFF横浜ベイ
        北川航也96.07.26178/71清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース
        上原力也96.08.25173/57ジュビロ磐田U-15ACNジュビロ沼津
        杉山雄太97.06.23168/63コンサドーレ札幌ユースU-15JSN SC
        佐々木匠98.03.30162/52ベガルタ仙台ジュニアユースベガルタ仙台ジュニア
        松井輝純97.05.31155/47ラッセル郡山FC富田東SSS
        FW小林岩魚96.10.17175/67ヴァンフォーレ甲府U-18ヴァンフォーレ甲府U-15
        加藤克96.05.14160/51上田高校上田ジェンシャンジュニアユース
        望月大96.08.02164/51清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース

        そして東。オビ・パウエル・オビンナにンドカ・ボニフェイスと名前が華やかですな。
        ンで始まる代表選手というのはアンダー世代を含めて、初めてではないでしょうか?
        彼が知名度を上げれば、しりとり界でも活躍しそうな気がする。

        DFラインは吉原、中島、石田が何度か呼ばれていた位で初顔がずらりと並ぶ。
        本職はンドカ、吉原くらい。石田でもチームではサイドハーフ、丹代はボランチ。
        飯野、中島、村田、上原、大桃は本職FWとコンバート組が多い。これも吉武JAPANの特徴だろうか。
        飯野、佐久間はSB、中島、上原、大桃はCBでテストされると予想してみる。
        大桃はU-12,U-14ともにナショトレ経験がないものの、すでにプレーする帝京長岡のBチームでのプレーが評価されたとか。チームメイトというか、先輩たちがこないだ絶賛していたのでちょっと気になる。
        中盤では北川、手塚の軸となりそうな選手に加え、ジュビ沼で光ったボランチの上原や中山、前田が初選出。
        中野は立ち上げキャンプで良かったと思ったものの、今回がそれ以来2度目の選出。
        中3の3人はJFAプレミアで印象深いプレーを見せた選手たちですね。
        FWは年明けの海外遠征で得点をあげた望月に久々の選出となる岩魚、そして上田が選出された。

        U-16日本代表候補トレーニングキャンプ/西日本(6/17~20@J-GREEN堺)メンバー

        2012.06.11.Mon

          監督 吉武博文【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
          コーチ 江尻篤彦【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
          コーチ 松原英輝【JFAアカデミー福島】
          GKコーチ 大橋昭好【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
          NAME生年月日身長/体重現所属前所属
          GK似鳥康太96.04.17185/77JFAアカデミー福島山形JFC
          林瑞輝96.09.04180/71ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
          川間弘明96.07.10185/80鹿児島実業高校大島郡和泊町立和泊中学
          DF大西勇輝96.07.30171/55京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
          阿部勇輝96.09.20170/65ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
          和田昌士97.04.11174/64横浜F・マリノスジュニアユース二俣川SC
          高嶋由哉97.05.04173/64ALPHARD FC福井フェニックスFC
          高木彰人97.08.04174/64ガンバ大阪ジュニアユースSSクリエイト
          MF青木亮太96.03.06170/58流通経済大学附属高校東京ヴェルディジュニアユース
          杉本太郎96.02.12162/54帝京大学可児高校SC岐阜VAMOS
          井手口陽介96.08.23170/71ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
          丸岡満96.01.06170/65セレッソ大阪U-18徳島市立河内中学
          中井英人96.05.09168/63ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
          横路翔太96.09.02168/53広島皆実高校サンフレッチェ広島FCジュニアユース
          中村亮96.12.31168/58鹿児島城西高校鹿児島育英館中学
          黒川淳史98.02.04159/45大宮アルディージャジュニアユース江南南SSS
          大熊健太97.06.14170/63FC東京U-15深川浦和大牧SSS
          塚田士文97.04.19165/61FC東京U-15むさしUスポーツクラブ
          市丸瑞希97.05.08172/57ガンバ大阪ジュニアユースガンバ大阪ジュニア
          小田垣旋97.05.23153/42ガンバ大阪ジュニアユースEXE'90 FCジュニア
          FW岩元颯オリビエ96.04.03181/62京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
          平尾壮96.07.01170/63ガンバ大阪ユース川上FC
          戸高裕登96.04.07176/65大分トリニータU-18大分トリニータU-15
          石川慧97.09.26168/65ヴィッセル神戸U-15OSUMI NIFS UNITED FC U-12
          北野晴矢97.08.02161/53スマイス・セレソンFCスマイス・セレソンFC

          東西2つに分かれての代表キャンプ。先日の海外遠征組は今回は召集回避といったところだろうか。
          まずは西のメンバーから。先日の海外遠征を体調不良で辞退した平尾が選出。
          他にもユースから林、阿部、井手口。ジュニアユースから市丸、小田垣が選出された。
          川間は去年のGKキャンプにも選ばれたいた選手。鹿児島の島の子なんで、どこ行くのかと思っていたら鹿実やった。
          大西はチームでは右ウイング。速さがあるので去年呼ばれた際も右SBで使われている。
          丸岡は立ち上げ以来の選出かな?それも怪我で辞退していたと思うので、実質、初選出である。
          中井はチームでもがっちり出番を掴んでいるボランチ。
          1年生とは思えぬ老獪なプレーを見せており、野田監督も「代表にぜひ」と話していたので納得の選出。
          横路は来る前に騒げで選ぶつもりでいた。ただ進路が分からなかった。皆実のHPを見て見るとすでにBチームで点を獲ったりしている。左利きでちょっと柏木チック。後方からボールに積極的に絡み、チャンスに顔を出せる。
          中村は総体予選決勝で決勝点を挙げてますね。花の来る前に騒げ組です(笑) 前目の選手なんやろか?
          飛び級となる中3組では黒川、市丸、小田垣のJFAプレミアで活躍したメンバーと、
          高嶋、北野ら代表でインパクトを残した組といった感じ?大熊清Jr.と塚田はちょっと別ですが。
          年齢関係なく呼ばれているのはおもしろい特徴ですね。DF少なめなので誰が下がるのかもちょっと楽しみ。
          来る前に騒げをやったばかりなので今回はアンチはスルー。また、今度組みます。

          プリンスリーグ北信越 北越高校 対 新潟工業高校

          2012.06.10.Sun
          長岡遠征3試合目。当初は本来は14時15分キックオフだったはずが、アナウンスミスで15時15分へと変更。
          監督のお話をお聞きしたり、運営を手伝う帝京長岡の部員たちと話してキックオフを待つ。
          北越高校
           11高橋和眞② 
           10川合崇弘③ 
          7石塚有恭②9阿部一城③
          3森田智裕③2若原央門③
          21水野友貴③14上野潤③
          4長谷川修②16舛谷朔太郎②
           1渡邉笙② 

          新潟工業高校
           11本多力③ 
           7大瀧誠也③ 
          10大瀧貴史③14小田島淳②
          24佐久間敬大③6遠山玄太③
          5羽深紘生③12池上賢人②
          3今井十夢③4中野大貴③
           1大城弘毅③ 

          開始早々から新潟工業が一方的なペースで試合を進める。
          6分、左CK。大瀧誠が低くゴール前に入れたボールを中野がヘッドで無理矢理合わせて先制すると、8分には自陣左から羽深が大きく逆サイドへ展開。一旦、中央で大瀧誠が受ける素振りからスルーで右へ流し、フリーの小田島。ゴール前に出したパスをフリーの本多が豪快に決めて、素早くリードを広げる。
          11分、北越。左スローからPA右にボールが入る。高橋が抜け出しフリーでシュートもGKが弾きCKに。
          22分、新潟工業。ゴールキックから左の本多へ。中央で大瀧誠がパスを受けると縦へ抜け出しシュート。枠の右。
          24分、新潟工業。右サイドを上がった池上が深い位置からPA前にマイナスのパス。
          ダイレクトで大瀧誠がPA右に出して、高橋。ドリブルでDFとGK2人抜いて落ち着いてゴールに流し3点目。
          31分、今度は北越。エリア右でのFK。水野がゴール前に入れたボールを若原がヘッドもポスト直撃。こぼれ球を相手DFにクリアされるも長谷川がシュート。勢いはなかったものの絶妙なコースとなり相手DF誰も触れぬままネットを揺らす。
          逆転へ勢いに乗りたい北越だったが、34分にも新潟工業。ハーフウェーライン中央で相手ボールが入った所を池上がインターセプト。そのままドリブルで前に出て、一旦は本多へとパス。ダイレクトでPAにパスを送り、走りこんだのは池上。GKとの1対1を落ち着いて脇を狙ってネットを揺らし、新潟工業が4対1と大差で前半を終える。

          新潟工業は遠山、W大瀧を中心に少ないタッチでボールを素早く動かし、ピッチを広く展開する。観てていて感じるのは個々の判断力の高さ。受ける前にしっかり周囲を観ているので、状況状況に応じて、仕掛けるはたくの判断が良い。
          パスサッカーの中でアクセントになるのは羽深と本多。羽深はセットプレーのキッカーを務めるなど精度の高いキックが武器。+前に出て行くタイミングが良く、体勢を崩しながらも正確なボールを蹴れるのも良い。
          本多は身体を張って、ボールを収めることが出来る。左右中自由に動いて前線で時間を作る。
          柔と剛を兼ね備えたサッカーは観ていて、ホントに楽しかった。

          50分、北越。池上が右サイドをオーバーラップして中へクロス。反対サイドにボールが抜けて石塚がシュート。
          GKの反対を突くも素早く反応を見せて何とかセーブ。こぼれ球に反応するも生かせない。
          51分、新潟工業。エリア左でのFK。羽深がゴール前に低いボールを入れる。
          このボールが大瀧誠の肩に当たり、コースが変わってネットを揺らす。5対1に。
          55分、新潟工業。後方からのパスが前線の本多へ。寄せた相手DFを弾いてマイボールにすると右の小田島へ展開。
          中へあげたクロスをPA左で大瀧貴が頭で合わせて、6点目。
          点差を広げた新潟工業は選手を積極的に入替えながらも勢いは落ちない。
          84分、新潟工業。自陣左から羽深が前線へとフィードを入れ、PA手前で途中出場のFW阿部樹③の元へ。
          ダイレクトでPA左へと流し、これまた途中出場のFW青山天②が決めて、7対1。
          県のライバルを圧倒して、試合を終えた。スコアのように今年の新潟工業はおもしろい。
          去年から出ていた選手が多く今年が勝負の年である。夏は帝京長岡の壁に屈したが冬はどうなるか。
          新潟の壁を乗り越えれば、全国に大きなインパクトを残せるんじゃないかと期待してしまう。

          プリンスリーグ北信越 アルビレクス新潟ユース 対 星稜高校

          2012.06.10.Sun

            続いて2試合目。アルビ対星稜の大一番。6戦無敗で首位をキープする星稜に雷雨での中断で1試合少ないアルビ。
            アルビが負ければ星稜との差は広がり、独走状態を許してしまう。絶対に負けられない戦いとでも言おうか。
            アルビレックス新潟ユース
            9渡邉新太② 23廣澤拓哉②
            11依田隆希③7井上丈③
            18三好一央②8奥田晃也③
            2江崎千尋③16加藤聖哉③
            5伊藤航希③3福嶋竜二③
             1宇野智紀③ 

            星稜高校
             21児玉海② 
            19仲谷将樹②12寺村介②
            10井田遼平③8植田裕史③
             22小川将太郎① 
            2廣田和将③3大谷内蒼③
            5掃部智寛③4内田晃祐③
             1置田竣也③ 

            4分、新潟。左CKをニアで依田がヘッド。右へ流して、井上が詰めるも枠の上。
            27分、星稜。左から中央の児玉へ。後方へ落として植田へと渡る。クルッとターンでかわして、もう一つ後方の井田預けて、ミドル。DFに当たったボールを拾って再びシュートを狙うも相手に当たってCKに。
            31分、新潟。ゴールキックからハーフウェーライン中央の奥田。ドリブルで中央を運び右のスペースへ展開。
            上がった加藤がPA右からシュートを狙うも大きくふかす。
            34分、新潟。左サイドでボールを奪い、中央の三好へ。ドリブルで中を抜け出しタテの渡邉へパス。
            引いて受けた渡邉がターンで相手をかわし、左サイドへスルーパス。依田がシュートを狙うも枠の上。
            45分、星稜。新潟の左から右へのパスを寺村がインターセプトすると、そのまま児玉へとパス。
            PA左に流れてシュートもDFに当たってCKに。

            「前半のうちに1点取られなかったのが良かった」河崎護監督がそう振り返ったようにペースは新潟。
            164cmの渡邉、166cmの廣澤と小柄な2人の機動力を生かしたサッカーで相手陣内を攻め込む。
            特に渡邉は小柄ながらも足腰が強く当たりに強い。寄せた相手をバンと弾くだけでなく、ターンが鋭い。
            相手のウィークポイントとなっていた。アンカーの位置で引いて受けて、前を向いてポイントを作る。

            それが見事に出たのが34分のシーンである。
            写真
            赤が新潟で青が星稜。ボールを持った三好が寄せた井田の脇を通し、中の渡邉へ。小川とマッチアップする。
            写真 (2)
            このマッチアップを渡邉が素早いターンでかわす。渡邉を押さえ込むべく右CBの内田が前に出る。
            それによって生まれたスペースへと渡邉がスルーパス。依田が抜け出しシュートを狙う。
            1ボランチというのは左右のスペースが生まれやすい。うまく引いて受けることでそこをうまく使えていた。

            ただ、後半に入って星稜もそのままというはずがない。井田が前半に比べて、低い位置に下がり2ボランチ気味にシステム変更。小川の負担が減ったのに加え、この2人のパス回しからボールを支配し、自分たちの作る時間が増えた。

            54分、星稜。自陣でのボール奪取から素早く前線の児玉へ。ドリブルで相手DFを強引に振り切り、PA左へと切り込んでシュート。DFに当たったボールを寺村が押しこんで星稜が先制点を奪う。
            63分、新潟。CKからのカウンターを受けるも自陣右で井上が粘ってボールを奪うと縦へフィード。
            依田がPA右で受けるてスピードで縦を狙うもラインを割ってしまう。
            井上はリトルメッシとも称される小柄なドリブラー。去年観た際は前線に入り、まさにあだ名の通りのプレーを見せていたが、今日観た彼は違った。凄い頑張れる。倒されても何度も何度も起き上がってチャレンジする。体格で上回る相手に執拗に食らいついてボールを奪って、展開を狙う。単なるドリブル小僧ではなくなり、よりいい選手になったと思う。

            星稜が1点リードで試合は終盤を迎える。新潟は波状攻撃を仕掛け、終了間際には左を上がった江崎が惜しいシュートを打つ場面もあったが、ゴール遠く試合終了。新潟は決して悪くなかった。でも、星稜が乗り切った。
            星稜の持つ力強さというのを感じた一戦だった。

            プリンスリーグ北信越 帝京長岡高校 対 東海大学附属第三高校

            2012.06.10.Sun

              今週末はプリンス巡り。東海→東北ときて、今度は北信越である。
              去年は和倉温泉、一昨年は星稜グラウンドと石川ばかり訪問していたのでマンネリ防止を兼ねて、今年は長岡へ。
              バスで8時間。2時間置きにトイレ休憩で目が覚める、寝れないという毎度の試練を乗り越え朝7に到着。
              朝食を済ませ、とぼとぼと帝京長岡グラウンドまで歩いてみる。道は駅からほぼ一直線。
              迷子癖があるのに今回は無事に到着。小雨模様の中、キックオフを待つ。
              帝京長岡高校
              15山田貴仁② 10永井勝輝③
              11長坂拓海③8星田朋弥③
              7雄太郎②24山森湧斗②
              5丸山晃生③2風間元樹③
              4福澤拓哉③3滝沢秀哉③
               21柏原悠樹③ 

              東海大学附属第三高校
              18清水健汰② 10久保田瑠③
              7笠井拓真③9木下周③
              8小池駿也③6青柳勇季③
              14山崎航大②12平林健太③
              5宮澤卓海②2茅野晃希②
               1藤森健太② 

              今回のお目当ては2つあった。まずはアルビに特別指定された小塚和季の観察。だけども、いない…
              もう1つはプリンスの得点者にあった中学3年生の観察。こちらも、いない…
              来る前からイヤな予感はしていたが、クラ選U-15予選優先のためチームを離れているとか。

              それでも試合はおもしろかったので良しとする。思っていた以上に東海大三がおもしろかった。
              まずは3分、東海大三の左CK。ゴール前に入ったボール宮澤がヘッドで合わすも枠の右へ。
              12分、東海大三。自陣でのボール奪取から左サイドの山崎が縦へフィード。
              小池がスペースを抜け出しゴール前へパス。FW2枚が反応するもあわず相手DFに当たってCKに。
              20分、東海大三。左サイドで山崎からのパスを受けた笠井がスピードで相手DFを1人かわし、ゴール前にパス。
              相手GKが反応に行くも久保田がスライディングで飛び込み、直前にコースを代えて、右に決める。東海第三が先制。
              28分、帝京長岡。丸山の右CK。藤森が前に出てパンチングを狙うも失敗。
              こぼれ球をがシュートも藤森が素早く戻ってセーブ。
              29分、帝京長岡。後方からのクサビが前線の山田へ。
              トラップで外へ流れ併走する相手DFを強引に突破。シュートを狙うも枠を捉えず。
              30分、帝京長岡。ハーフウェーラインからが右サイドのスペースへ展開。
              永井が抜け出しゴール前に早いパス。山田が足を当てるも枠の右へそれていく。
              38分、東海第三。DFから縦へフィード。抜け出しを狙う久保田の頭に当たったボールが後ろに落ちて、小池の下へ。このボールをダイレクトで左へ流して、笠井。切り替えしから中へとパスを入れる。久保田がダイレクトでシュートを狙うもミートせず、PA左へとフワリ。清水が反応するもオフサイド。
              41分、東海第三。エリア中央で小池→久保田→小池とダイレクトで回して左へ展開。
              スペースで受けた笠井がフェイントで寄せたDFの間合いをずらし中へパスを送るも合わず。前半を終える。

              1点リードで前半を終えた東海第三は後方から久保田に当てて、そこから素早くサイドに展開する。
              サイドに入れば、すーっとボランチがフォローに入り、相手と2対1の状況を作る。突進力のあるサイドが対応に悩む相手を振り切り縦を抜くか、行けないならボランチに当てて再度展開。うまくボールをロスせず、試合を有利に進める。
              対する帝京長岡は谷口哲朗監督が「お恥ずかしい内容で…」と振り返ったように前半は今一つ。
              ベンチから「ニアフロント使ってポイント、タッチ数少なく、3人目の動き」という指示が飛んでいた。
              狙い通りタッチ数少なく後方から繋いでいたものの、運動量が少なく、前線に入っても厚みが少ない。
              シュートは4本。苦し紛れのものも多く、効率よくゴールを奪った相手に比べ消化不良の前半だったといえる。

              55分、帝京長岡。右サイドからのパスが左へ流れて、後半から入ったFW笛木浩大②が中へ低いクロス。
              DFに当たったボールを山田が強引にシュートするもDFに当たってCKに。
              58分、東海第三。左を抜け出した笠井が中へクロス。久保田がGKと競ったこぼれを木下が押し込んで2点目。
              前半と同じく、左サイドを崩してのゴール。アシストを記録した笠井がアクセントをつけていた。
              足先でちょんちょんと晒し、寄せたDFを一瞬のスピードでかわしクロスを入れる。
              駆け引きに優れ、ゴールシーン以外にも惜しい場面を作っていた。
              1stタッチの質の高さと身体の入れ方が光る久保田と2人は目を惹く存在だった。

              直後の61分、またもや東海第三。ハーフウェーラインの小池から前線の久保田、戻して青柳とダイレクトで繋いで右へ展開。前に出た平林が受けて、縦に短くパスを出し、中央から流れた小池。そこから再度CK付近に入れたパスを木下が抜け出し中へクロス。DFにクリアされるも久保田が打ち返しDFに当たってCKに。
              東海第三は後半、久保田からサイドではなくボランチに落とす。
              ここでのやりとりを増やし時間を作る間にサイドバックがサイドハーフを追い越して、攻撃に厚みを加える。

              71分、帝京長岡の右CK。ショートで受けたボールをが中へ低いクロス。
              GKに向かっていったボールを直前で長坂がヘッドでコースを代えて、1点を返す。
              76分、帝京長岡。ゴールキックから右サイド、途中出場のFW安彦龍也①へ。素早く中へクロスを入れる。相手DFにクリアされるもボールは星田に当たり、ゴール前でフリーの笛木の下へ。シュートを狙うもミートせずに外へ。
              79分、帝京長岡。PA左でボールを受けた笛木が中へマイナスのパス。相手DFにクリアされるもがインターセプト。ゴール前にパスを入れなおす。星田がPA中央で受けると、振り向き様にシュート。惜しくも枠の外。
              81分、帝京長岡。DF右から縦へとパス。山田が右サイドで開いてボールを受けるとターンからドリブルでPAへ進入。GKとの1対1に持ち込み、GKの頭上を狙うもGKが素早く反応を見せて、CKに。
              86分、東海第三。相手のクリアボールを右の高い位置で平林が拾ってPA左へとクロス。笠井がシュートを狙うもGK正面。こぼれたボールが混戦となるも笠井が後ろへかき出し、清水がシュート。DFに当たってCKに。
              89分、帝京長岡。右サイドからのパスをPA左に流れて山田。
              受けてすぐにゴール前に山なりのパス。後方から飛び込んだ安彦が頭で合わせて同点に。
              かろうじで、帝京長岡がドローに持ち込み試合を終えた。

              高校総体大阪予選 決勝リーグ2節 近畿大学附属高校 対 興國高校

              2012.06.02.Sat

                そして、2試合目。近大附対興國。試合レポの前に木曜日のエルゴラ関西版で、高校総体近畿各県の様子を紹介するとともに日曜日に行われたクラ選予選3日目の様子を書いてますので、こちらもよろしくお願いします。
                代表校が決まった地域は各校の紹介。まだの地域は注目選手について、触れてますので観戦のお供に。
                近畿大学附属高校
                 9吉野竜生② 
                11金蔵和仁②10大西崚太③
                8平阪謙太③5内野圭③
                14京井奎樹②3金憲秀③
                4吉野晃基②2栗山泰輔③
                 7下田義起② 
                 17川路雄太② 

                興國高校
                 10山本祥輝③ 
                14金容輔②9古橋匡梧③
                8和田達也③6新屋晴輝③
                 16山下智大③ 
                19畑中宏太③7水落絢暉③
                23野口卓馬③5北谷史孝②
                 1井上優③ 

                試合は開始すぐに動く。k.oのボールを吉野竜生がドリブルで右へ流れ大西へパス。
                素早くゴール前に上げたボールを京井。パンチングに出たGKにヘッドで競り勝ち、先制点を奪う。手元集計で開始わずか28秒の先制劇。「相手DFの間を狙っていた」という監督の狙いを実行できるのは毎度さすがだと思う。
                しかし、興國も負けてはいない。13分、左サイドのアタックは相手DFに奪われる。
                一旦、中央の下田へ預け、ゴールキーパーに戻した所を興國の攻撃陣が奪いに行き、混戦に。
                こぼれたボールを山本が拾って、GKの脇に流し込んで同点に追いつく。
                19分、近大附。クリアボールから前線の金蔵。左へ流れつつ後方の大西へとパスを送り、右へ展開。内野が走りこんで受けるとすぐに中へクロス。DFにクリアされるも、京井がダイレクトで打ち返す。DFにあたりCKに。
                23分、近大附。平阪がスピードで左抜け出しゴール前に速いパス。大西がゴール中央であわすも枠の右へ。
                29分、近大附。混戦のこぼれ球を金蔵→大西と中央で繋いで右へパス。内野がシュートも枠の右。
                30分、近大附。右CK。下田がゴール前に低く入れたボールをファーから中へ入った大西が合わせるもファール。
                33分、近大附。右CK。下田がゴール前に入れたボールをGKが前に出てパンチングを狙うも触れず。
                興國DFがかき出したボールを大西が拾って、エリア外から冷静に流し込み、2-1で前半を終える。

                後半開始後もペースは完全に近大附。いわゆる“バルサ”サッカーを目指す興國のサッカーを完全に分断し、自分たちのペースに持ち込む。興國は後ろからきっちり繋ぎに出る。そこを前3枚がしっかりプレスに行き、パスミスを誘い込み、2列目できっちりと奪う。相手が中盤に入れば、両サイドが素早く引いて5バックでブロックを結成。
                引いて受けるCFメッシ役の山本にも自由を一切、与えない。
                次第に興國のラインが間延びし、パスが繋がらず、近大附の思いのままと言ったところである。

                37分、近大附。自陣左から平阪が立てへクリア。竜生が左で拾い、ドリブルで寄せた北谷をかわし、PA左へと進入する。振り切られた北谷何とか追いつき、止めにかかるもPA入った所で足をひっかけファール。イエローを貰いPKに。このPKを大西が左下に決めて、リードを広げる。
                42分にも近大附。相手DFが後方でボールを回していた所を大西がチェックに行く。
                焦ったDFはパスミスし、高い位置でスローイン獲得。素早く竜生に預けるとドリブルでPA右へ進入。
                ニアに走りこんだ金蔵にパスを入れ、金蔵がコースを代えて、4点目。
                70分にもカウンターから途中出場のFW田上怜②が右サイドを抜け出し、シュート。
                GKが弾いたボールを同じく途中出場のMF片山雄介③がダイビングヘッドで押し込み5-1。
                負ければ全国行きが厳しくなる中、近大附らしさを存分に発揮し、きっちりと勝利。
                最終節に望みを繋げた。(3日目は大阪桐蔭に引き分け。勝ち点4となり、2位で全国行きが決定)

                高校総体大阪予選 決勝リーグ2節 大阪桐蔭高校 対 桃山学院高校

                2012.06.02.Sat

                  高校総体大阪から全国への枠は2。地区トーナメント、中央トーナメントを経てベスト4を決定。
                  総当りのリーグを行い、1,2位が全国行きの切符を掴む。1日目を終えて、唯一勝利をあげた大阪桐蔭が一歩リード。
                  2日目でも勝利をあげれば、2位以内が確定する。
                  大阪桐蔭高校
                  13臼井裕弥③ 10丹羽詩温③
                  14白井康介③9松木政也③
                  7上田侑弥③17西山秀祐③
                  8村川亮太③3田渕大貴③
                  6河野勇太③4三浦弦太③
                   1水野竜③ 

                  桃山学院高校
                  21丸本周旦② 4天正修太郎③
                  10西彰太③22川�隆平②
                  25松本直樹②6西村洋尚③
                  24北本真一郎①17西岡悠平③
                  23片岡大基②3大久保伸哉③
                   1恵崎弘靖③ 

                  序盤、試合を進めたのは桐蔭。4分、自陣左から村川が縦へのフィード。白井が深い位置でボールを受けてドリブルで中へ進入。シュートを打ちに行くもDFが寄せて打てない。強引に突っ込みに行くもファールを取られる。
                  6分、相手の緩いパスを白井が自陣でスピードを生かしカット。
                  勢いそのまま左サイドへ流れ、ゴール前に出ようとするもタッチが大きく相手DFに。
                  9分、桃山の左CK。ゴール前に低くボールが入る。混戦のこぼれ球を三浦が頭でクリアに行くも相手と接触。
                  後頭部を出血し、ピッチを退く。試合開始直後に訪れたピンチに対し、
                  桐蔭は田渕が中央に回り、一枚減ったDF陣の穴を中盤がこまめにケアすることで対応。
                  16分にDF藤林航平③が入るまでの数的不利をうまくたえしのぐ。
                  18分、桐蔭。DFラインでのボール回しから右サイドの田渕。ダイレクトで縦に預けて、松木がドリブルで前へ。
                  相手DFにコースを切られた所で白井とスイッチして再度、縦を狙うも生かせず。
                  20分、桐蔭。ハーフウェーライン右寄り。中盤でのボール回しから西山が左サイドのDF裏へロングボール。
                  松木が抜け出しトラップで中へ切り込みシュート。ネットを揺らすも判定はオフサイド。
                  21分、桃山。DFラインから前線へロングフィード。相手DFに渡るもトラップが大きく天正の足元へ。素早く左サイドに流して、フリーで抜け出した川崎がシュートもGKの正面。弾いたボールを西が詰めるも、枠の大きく上。
                  28分、桃山。相手DFのロングフィードを天正がハーフウェーライン付近で天正が足を伸ばしクリア。
                  こぼれ球が前線の丸本に渡る。ダイレクトで後ろへ落として、西が素早く右サイドへ展開。
                  川崎がドリブルで中へ切り込みシュートもGKの正面。
                  29分、桃山。左サイドでのスローインからゴール前へパス。PA左で受けたmるもと。
                  切り替えしでDFを1人かわしてフリーでシュートを狙うも水野が好反応を見せて、CKに。
                  31分、桐蔭。相手陣内でのFKはGKに恵崎がセーブ。素早く前線へキックを送るも今度は桐蔭DFがしっかりクリア。
                  このボールが前線に入る。臼井がヘディングでPA左へと流れシュートも恵崎がセーブ。
                  34分、桐蔭。自陣右サイドから立ての白井。速さを生かしたドリブルで独走するも、25m付近で倒されFK獲得。
                  キッカーは上田。PA中央へフワリと入れたボールを白井が頭で合わせるもバー直撃。前半を終える。

                  後半開始、直後。38分、桐蔭。自陣でのボール回しから藤林が右サイドへ流れ、PA左へロングパス。
                  相手DFに渡るも、DFがクリアミスし、丹羽の下へ。落ち着いてPA中へ切り込み右下に流し込む。桐蔭、先制。
                  41分、桃山。右CK。ゴール前にまいて入れたボールを西村がヘッドも枠の外。
                  46分、桐蔭。エリア右で白井。ドリブルで刻みつつ、上半身の揺さぶりでじわじわとPA右へ持ち込みシュートもGK。
                  47分、桐蔭。クリアボールが前線へ入る。エリア右で丹羽が受けて、浮き球のパスをDF裏へ。
                  松木が胸トラップで抜け出しシュートもGK正面。
                  53分、桐蔭。相手フィードが自陣でこぼれる。これを白井が拾って縦へフィード。
                  中央から臼井が相手DFを連れて右へ開く。ボール落下点に入り、トラップでDFかわるも2人目に奪われる。
                  57分、桐蔭。左サイド、丹羽が後方からのパスをダイレクトで中へ。受けた上田がダイレクトで左スペースへ送る。反応したのは途中出場のFW喜多翔③。前に出たGKよりも先にボールに触るもタッチが大きくライン割る。
                  62分、桃山。丸本が左サイドでボールを奪うとすぐさま中央の西へパス。
                  ゴール前へドリブルで進むも桐蔭DFがしっかり併走。コース切られながらも強引にシュートを狙うもGK正面。
                  63分、桃山。右サイド松木からCK付近の白井へとパス。初速で相手DFをかわすと中へパス。
                  マイナスに入ったボールに相手DFは反応できず、PA左で喜多がフリーでトラップ。落ち着いて右下に決める。

                  2-0。大阪桐蔭が2連勝を決めて、1試合を残し2位以内が確定。全国行きの切符を掴んだ。
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