スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高校総体 京都予選準決勝

2011.05.31.Tue
29日に行われる予定だった高校総体京都府予選だが、台風の影響で火曜日に順延。
29→6月4日または5日という日程を組む地域が多いため、会場確保、日程的にも平日しか予備日がない。
滋賀に至っては、6月2,4日と中1日で進めるはずが、予備日が3日となり、3日連続超過密日程になってしまった。
この影響を受けるのは選手だけではない。1試合目の開始前にスタンドを数えると32人。
サッカー部員とサッカー関係者、選手のお母様くらいしかいない。
晴れの舞台なのに、学校関係者の多くが見れなくなってしまった。ちょっと可愛そうな気がする… 台風め!
京都橘高校
 9若林諒③ 
8河合秀人③14伊藤大起②
10柴田忠司③16仙頭啓矢②
 7鶴見怜士③ 
6鹿島陸③5西川直哉③
3堀田航暉③4古屋風人③
 1大野将弥③ 

立命館宇治高校
10樋口尚紀③ 9谷口純基③
11永井健人②13北岡慧悟③
8小中優樹③7下川拓郎③
6芦田成利③2和田将平②
3岡田航也③5玉田健斗③
 1澤田大③ 

1試合目は新人戦優勝の橘と久御山、洛北という強豪を撃破してきた立命館宇治との一戦。
橘は20得点2失点、立宇治は11得点無失点とここまで圧倒的な差を見せてきた両チーム。
ともに、中盤の守備が強く、陣形が似ている。中盤の局面できっちり1対1の構図ができている。
DFラインからきっちり中を繋ぎ、一旦外へ開いて、再び中という形を普段は狙っているが、真ん中が密集地となり、ともにハーフラインの前後で潰れてしまう。そこで、両チーム別の狙いを試みる。
橘は密集地を避けて、DFラインから前線へ長いボールを放り込む。
立宇治は奪ってから素早くサイドを繋いで、相手の陣形が整う前に前へ運ぶ。
だが、シュートまで繋がらない。前半終了時の本数は橘2本と立宇治3本。ゴールの臭いのしないまま後半に入る。

後半に入り、序盤。橘のラインが間延び。そこを上手く、立宇治の中盤が突いて、ペースを握る。
5分、立宇治が右からクロス。PAでの相手のクリアがゴールへ向かうも、相手が既の所でクリア。
7分、中を繋いで、PA手前で右へパス。ワダがシュートもDFブロック。CKに。
リズムは立宇治。だが、11分、アシダが2枚目のイエローを受けて退場。ハンデを負ってしまう。
数的優位を生かしたい橘。リズムは戻るも引いて守る立宇治を崩しきれず、シュートは枠を捕えない。
延長も視野に入ってきた後半30分。左サイドで立宇治がFKを獲得。
キッカーは樋口。ファーに入れたボールをオカダがダイレクトで中へ折り返す。
ボールの先にはPA中央で待つ玉田。フリーであわせたシュートがネットを揺らし、待望の先制点を得た。
その後、立宇治がきっちり逃げ切りタイムアップ。
ともに少ないチャンスだったが、きっちり仕留めた立宇治が決勝の舞台へ駒を進めた。
福知山成美高校
 7八木隆磨② 
11平田一慧②9真崎力也③
10高橋俊樹②6片山凌③
 8畠中智也③ 
2市田祐真③5岡山和輝③
3浅田裕治③6中村亮太③
 1竹原裕二③ 

東山高校
11寺嶋天志③ 17西本悟司③
9吉田尚生③10渡辺樹③
18藤本亮太③14北村明信①
8木村幸平③5前田悠斗③
7高橋幸輝③3内山諒哉③
 1濱田翔太③ 

2試合目は福知山成美対東山。初戦の1-0の後、2試合連続PK勝ちとしぶとく勝ち残ってきた成美。
対する東山はここまで余裕を見せた試合運びで勝ち残っている。アンチジャパンで選ぶように藤本を気に入っている。パスにドリブルにセットプレー。1人で何でも出来てしまう。優勝の予想は東山だった。
しかし、試合に入り、予想は崩れる。両チームともパスの精度が低くハーフラインから前後からボールが進まない。
ドリブルで抜け出そうとしても、密集を抜け出せれない。特に藤本はドリブルに入る前に厳しく当たられる。
後半に入っても試合展開は変わらず。ハーフラインを抜けても、バイタルエリアに入るとプレーの精度が落ちる。
延長かな?そう思った21分。成美が左を突く。深い位置から真崎が中へ低いパス。
フリーで受けた途中出場の沖中が落ち着いて、決める。この1点を守りきった福知山成美が勝利。
決勝戦はともに総体初出場を目指す立命館宇治と福知山成美となった。

それにしても、2試合とも引き分けかな?と思った瞬間にゴールが決まるとは俺、試合の流れを読めてないなぁ…



    スポンサーサイト

    サンライズリーグ第5節 宝ヶ池会場

    2011.05.28.Sat
    U-15年代の新たな強化策として、2009年からスタートしたサンライズリーグ。
    前年度9位までのチームと各県1部リーグ1位の中から勝ち抜いた3チームの計12チームによって年間を通して戦う。

    ますは、1試合目。プログラム入手できなかったので、呼び声から判断しております。
    怪しいのが多々あり。クラセン予選後に修正しますが、分かる方は教えてください。
    京都Jマルカ
    13永井楓③ 14的野陽③
    6中島孝樹③7山田清人③
    8大西裕斗③10中出優気③
    5徳地広大③2佐藤巧真③
    4小野吉充③3種村幸也③
     1中村太郎③ 

    セレッソ大阪U-15
    9岡林郁弥③ 8田中勇磨③
    6西川峻也③7永田遼③
    10西本雅崇③17山本智也②
    5北本真一郎③2上加世田航也③
    4橋本侑紀③3東竜誠③
     1齋藤和希③ 

    Jマルカは過去に阪田章裕、内野貴志を輩出した強豪。
    高3の有望株、FW小野有矢(洛北)、FW藤本亮太(東山)もここの出身。試合はJマルカペースで進む。
    15分、GKのキックミスを拾った永井がフワリとGKの頭上を狙って先制点をget。
    前半終了間際にも、相手のパスミスから的野がドリブルで抜け出す場面があったが、決められず前半を追える。
    後半、ともに見せ場を作るも、試合は動かず、このまま終了かと思われたが、40分。
    右サイドでJマルカがFKを獲得。素早りリスタートで、縦へ送り、受けた9が右を突破。
    中へ送って、ゴール前でフリーの20へ。GKとの1対1を接触しながら、流し込み2-0で終了。
    Jマルカは飛びぬけた選手こそいないものの、皆が平均以上に力を持ち、さぼらない。
    途中交代で入る選手も役割をこなした。ガンバカップで観た際にも感じたが、皆をうまく育てる感じなのかな?
    セレッソはGKからきっちり繋ぐサッカー。蹴ろうとするとGKが大声で注意する。
    徹底的に繋ぐサッカーを志向する。ただ、そこを狙われて、ピンチを呼ぶ場面が多かった。
    目を惹いたのはU-15代表の西本。足首の柔らかさと身の軽さで攻撃の基点に。
    CBの橋本も体の使い方がうまく、相手の突破をうまく往なしていた。左右両足でもフィードも丸。
    神戸FCジュニアユース
     18石丸正太郎③ 
    3白濱勘太③11河野仁義③
    20谷川雄大③23鎌倉大和③
     8原純平③ 
    26西村柊哉③6佐久間陸③
    22中村圭一③2高崎睦也③
     1藤谷駿③ 

    2試合目は神戸FCジュニアユース対奈良・富雄南中学。富雄中は誰一人として分からず・・・
    富雄南中はここまで、神戸に0-34、C大阪西に0-17、Jマルカに0-7、セゾンに1-11と4連敗。
    この日も立ち上がり5分で立て続けに2失点。前半のうちに6失点を喰らってしまう。
    後半にも、7失点で結果は0-13。内容はまだまだだけど、最後まで諦めない、1点取ろうって気持ちは良かった。
    目を惹いたのは、神戸FCのキャプテン鎌倉大和と白濱勘太。
    鎌倉は上半身をうまく使い、的確に散らしてリズムを作る。
    白濱は柔からかなタッチと運動量の多さが光り、ほとんどのチャンスに絡めていた。
    宇治FCジュニアユース
     11柴田祐輔 ③ 
     10千葉涼介③ 
    199
    56
    72
    34
     14 


    ヴィッセル神戸U-15
    14並河斗磨③ 9黒石貴哉③
    15中村菜月③11南島彰人③
    6橋醇③8中井英人③
    13山口真司③4原田亘③
    2鎌田晃企③18児玉知也③
     1吉川健太③

    3試合目は首位のヴィッセルと3連敗中で下位に沈む宇治FCとの一戦。
    まずは11分、PA手前で中井が左へと開き、上がってきた山口へ。
    左足から放たれたシュートはGKの正面だったものの、零してしまいヴィッセルが先制。
    17分にも高橋が蹴った右CKを児玉がPA中央で頭で合わせ2点目。
    その後もヴィッセルペースで試合は進む。中でも光ったのは高橋と中井のボランチコンビ。
    共にU-15代表。ピッチ中央でどしんと構え、体躯の強さで敵からボールを奪う中井。
    そして、左右両足で長いボールを配給しリズムを産み出し、積極的に前へ飛び出す高橋。
    彼ら2人が基点となり、両サイドを狙っていく。前半放ったシュートは15本。その多くはサイドから作ったもの。

    後半に入っても流れは変わらず。5分、右CKからまたしても児玉がヘッドで合わせ3点目。
    22分には高橋が黒石とのパス交換で様子を伺い、DF裏へ。抜け出した中村がGKとの1対1を決めて4点目。
    終了間際にも途中出場の2年生FW中坂勇哉が山口の左クロスを決めて5-0で試合終了となった。
    球際に強さを見せ、正確な左足が光った千葉。高さにスピードを備え、周囲との連携で抜けていく柴田。
    負けた宇治FCも個々で見ればそんなに悪くなかったように思う。
    その差は少しだけど、その少しが積み重なって大きくなっていく。
    この時期の成長度合いは大きい。どのチームもだが、次の対戦で開いてるのか、追い越してるのか。
    また見る時に、どうなってるのか。この年代を観るのはやはり楽しみ。





      アンジェロ・ドッセーナ国際ユース大会 参加メンバー

      2011.05.27.Fri
      No.NAME生年月日身長/体重現所属前所属
      GK1金谷和幸91.04.09185/81関西大学ガンバ大阪ユース
      16シュミット・ダニエル92.02.03195/90中央大学東北学院高校
      DF2梅澤諒介92.02.19175/65流通経済大学流通経済大学附属柏高校
      3岡崎亮平92.04.25185/77中央大学淞南ベルマーレユース
      4清水大輔92.05.26181/72近畿大学センアーノ神戸ユース
      5大武峻92.11.24187/82福岡大学筑陽学園高校
      6松藤正伸92.04.27169/67明治大学FC東京U-18
      13小川大貴91.10.16171/71明治大学ジュビロ磐田U-18
      MF7長澤和輝91.10.14173/66専修大学八千代高校
      8天野純91.07.19175/64順天堂大学横浜F・マリノスユース
      10茶島雄介91.07.20166/57東京学芸大学サンフレッチェ広島FCユース
      12山崎直之91.05.05180/72東京学芸大学FC東京U-18
      14和田篤紀93.02.09178/66関西大学ヴィッセル神戸U-18
      15泉澤仁91.12.17165/63阪南大学アルビレックス新潟ユース
      17本名正太朗91.10.14181/75専修大学川崎フロンターレU-18
      FW9皆川佑介91.10.09192/77中央大学前橋育英高校
      11松本大輝91.05.29184/67法政大学熊本大津高校
      18野間涼太91.11.15178/70明治大学青森山田高校

      バックアップ
      NAME生年月日身長/体重現所属前所属
      GK本永絃92.10.28192/77愛知学院大学東京学館新潟高校
      DF谷奥健四郎92.05.28184/74順天堂大学四日市中央工業高校
      寺岡真弘91.11.13179/76関西大学ヴィッセル神戸U-18
      二見宏志92.03.20179/75阪南大学奈良育英高校
      MF中山雄登92.05.14163/54流通経済大学サンフレッチェ広島FCユース
      碓井鉄平91.11.03174/68駒澤大学山梨学院大学附属高校
      FW山本大貴91.11.15178/65駒澤大学ルーテル学院高校


      2013年にロシア・カザニにて開催される「第27回ユニバーシアード競技大会」に向けて結成されたチーム。
      今年行われる深セン大会の次ということで、資格を持つ大学1,2年生が対象。
      最多選出は明治大と中央大の3人。続いて、東学大、専修大、関大が2人。
      DF谷口彰悟(筑波大)、MF椎名伸志(流経大)、FW赤崎秀平(筑波大)らは深センに選ばれる可能性があるため、怪我されては困るということで、選考会の時点で召集回避されている。
      開催期間である6月14日は各地域ともにリーグの真っ只中ということもあり、各チームの対応はそれぞれ。
      “選手のためになる”ということで主力を惜しみなく出す所もあれば、回避する所もある。
      多くの人数を出している所は選手層に厚みがあって、代わりに自信があるということだろう。
      これが純粋な世代代表と言われると別だが、楽しみな面子が揃っていると思う。
      イタリアの強豪が揃い、厳しい戦いとなるかもしれないが、ここを足がかりにユニバへの道を切り開いてほしい。


        言葉の力~クラセン関西予選~

        2011.05.22.Sun
        予報では今日は1日雨。朝、怒号のような雨音で目が覚めた。
        覚悟はしていたので、今日は合羽に長靴、大きめなタオルと用意万端。
        濡れると拙いので、デジカメも置いてきた。でも、万博に近づくにつれ、雨の勢いは落ちる。
        キックオフの時には雨は止み、雲間から太陽も出てきた。
        ほぼ濡れずに済んだけど、準備してる時に限って降らないなんて・・・ 日焼け止めも忘れてしまったし・・・
        というわけで、“1人ゲキサカ”を目標にお送りしてきましたが、本日は写真なしです。
        ガンバ大阪ユース
         9岡本大地③ 
         8小谷光毅③ 
        11西田康貴③18出岡大輝②
        5山千代大斗③10徳永裕大②
        24内田裕斗①13福田浩規②
        4稲森克尚③3西野貴治③
         1田尻健③ 

        ヴィッセル神戸U-18
         17鶴崎光② 
        11小林成豪③13高見啓太③
        14前田凌佑②19松村亮②
         25宮村哲朗② 
        3山田真己人③6免田朋己③
        4仲島義貴③27岩波拓也②
         31石原祐樹② 

        7月下旬に行われるクラブユース選手権の関西予選。Jの4クラブがリーグで戦い上位2つが全国へ。
        負けたJの2クラブは関西の街クラブ上位2チームと戦い、この勝者2チームが全国へと進む。
        今日はJクラブのリーグ初戦。プリンス出場の2チームが1試合目を戦う。
        プリンスでなるべく見てなかったのは、ここでチェックすればいいと考えていたからだ。

        5分、ガンバ。自陣でのFKを素早く縦へ。岡本が左に落とし、受けた西田がPAへ進入。
        シュートはGKの正面。弾いたボールを岡本が詰めるも枠の外。
        12分、神戸。仲島がトップから引いてきた松村へパス。ドリブルで持ち込んでから後方の山田から前田と繋ぎミドル。
        23分、ガンバ。GKがキャッチからDFに預け、右の出岡へ。出岡がDF裏へパスを出す。
        岡本が抜け出し、シュートもGKが好反応を見せ、CKに。
        26、神戸。ハーフラインで仲島がインターセプト。ドリブルで前へ運んで左へ展開。
        受けた高見がカットインからシュート。GKが弾いたボールに詰めれず。

        序盤、DFラインからショートパスを細かく繋ぎ前線まで運ぶ両チーム。拮抗した展開を見せる。
        しかし、28分。神戸がゴール中央25m付近でFKを獲得。キッカーは岩波。
        軽く助走をつけて蹴った威力十分のボールは一直線にゴール右隅へ向かいネットを揺らす。

        神戸は両ボランチが活躍。散らす、奪うで出色の出来。これに奪ってからスルスルと上がる仲島。
        引いた位置で受ける松村がドリブルで交わし、前へ前へ。ショートパスに効果的に混ざりダメージを与える。
        両チーム、その後もチャンスを作るも、決めれず前半終了。

        ハーフタイム。ガンバベンチの後ろに座っていたので、梅津監督の話に耳を傾ける。
        出来てることは“続けよ!”と声をかける、ダメなプレーはその都度、正しい方向へ導く。
        試合中もそうだけど、この時間もその確認。素人目で聴いていても分かりやすい。
        選手達はその都度その都度、チャレンジしてミスしてを繰り返す。その中で成長していく。なんか素敵やん。

        後半に入って、トップ下に入っていた小谷が岡本と並び2トップに入る。
        前半は五分五分だったが、こっから流れはガンバへ。ガンガン飛び出す内田から中へ何度もクロスが入る。
        しかし、シュートは尽く石原に拒まれ続け、時間が流れる。島田怜央③、小川直毅①を投入し、35分頃に3topに変更。
        この変更が功を奏したのか37分。PA右外で得たFK。これをゴール前に入れ、西田がヘッドで合わせ同点に。
        勢いに乗るガンバ。終了間際に中央でタメてから左の島田。縦へ抜けて中へクロス。
        ファーに流れたボールを小川が受けて小谷。フリーでシュートも石原が好反応。
        これには梅津監督も「決めろよー今のは!」と叫んだ直後に思わず「ナイスキーパー!」と口にするほど。(笑)
        互いに持ち味を存分に発揮したこの1戦。引き分けながら見応え十分の内容だった。
        京都サンガFC U-18
        30田村亮介① 10三根和起③
        11知念雄太朗③7久永翼③
        6原川力③4佐藤光恭③
        17齊藤隆成②23松川宏二①
        18池松大騎②3高橋祐治③
         1杉本大地③ 

        セレッソ大阪U-18
        9風間健治③ 10南野拓実②
        8西村洋亮③7小暮大器②
        6秋山大地②17丸岡満①
        14岡田武瑠②15岡山宗星②
        3藤原雅斗②4小池佑平③
         1鶴崎智貴③ 

        2試合目。こちらはプレミアの2チーム。サンガが2位、セレッソが3位と共に好調。
        久保裕也③が一足早くトップで活躍しているが、田村が穴を埋める以上の活躍を見せ、3ゴール。
        そのどれもが、1-0の“1”というのが素晴らしい。1年生とは思えぬ存在感を見せている。
        セレッソも初戦、愛媛に敗戦。福岡戦では南野、風間の強力2トップ頼みと思える試合運びを見せていたが、徐々にショートパスが中心にした流動的なサッカーが機能しだし調子を上げてきた。期待の丸岡は2戦続けてスタメン。

        キックオフの笛が鳴り、セレッソ側の布陣をメモしていた途端。試合が動く。
        2分、サンガ。ハーフライン超えたあたりから田村がドリブルで切り込み、DFを交わす。
        GKと1対1。stopの動きで間合いをずらし、ゴールに流し込む。サンガが先制。
        今日のサンガ。これまでとちょっと違う。FWは常に相手DFの裏を取り、後方からのロングボールを狙っていたが、今日は下がって仕掛ける動きがほとんど。かといって引きすぎない。
        三根は長身だが、最も得意なのは足元。柔らかなタッチで相手を交わし、周囲に叩く。
        なんで、普段は引いて受けたがる。叩けるんだけども、怖さは少ない。でも、今日は高い位置でそれが出来てる。

        セレッソは丸岡が左右へ長めボールを配給し、前へ運ぶがサンガのきっちり敷くDF陣を崩せない。
        前半はサンガのペース。だが、得点後は気持ちが抜けたのか、いいサッカーはするものの怖さがない。
        途中、足を痛めた知念が交代するアクシデントはあったものの、サンガはリードで前半終了。

        サンガの監督は本田将也氏。この人も試合中、プレーごとに良く誉め、ミスにも細かな修正を施す。
        おもしろいなぁと思ったのは、ベンチの子達にも、いいプレーを細かく説明をつけてどう良かったかを教える。
        ハーフタイム終了間際。サンガはスタッフ、ベンチ、プレイヤー全員でエンジンを組む。
        本田監督「一戦一戦がお前達の財産なんだ。これでいいかっで手を止めず、ベストを尽くそう!」

        言葉の効果は覿面だった。2分、左サイド自陣の齊藤から外へ開いた田村へ。
        中に入ったパスを三根がスルーで右へ流し、そこに久永。左隅に流し込んで2点目を決めた。
        その後もサンガペースで進む。原川がカットからドンドン前へ飛び出し、DF裏へ勝負のパスを。
        右サイドの久永も試合を通し、存在感を見せる。2topも最後までチェックをかけ続ける。
        何本かセレッソにゴール前まで運ばれる機会があったものの、杉本がきっちり抑え、試合終了。

        特定のチームのファンではないはない私でも、気がついたら今年サンガは5試合目。どこよりも多い。
        色んなチームを観ようと計画を練っているが、いいサッカーするからちょっと肩入れしている。
        そんな中でも、今日は特に良かった。100点あげたい気分。

        ガンバの1強時代は過去のもの。関西の4クラブともに、下部組織に力を入れ切磋琢磨している。
        今日は、指導者の言葉がしっかり選手に伝わり、力に変わるのを目にし、“言葉の持つ力”に胸を撃たれた。
        梅津監督、本田監督ともにこの世代の監督としてはまだ短いが、チーム在籍歴は長い。
        そんな若き名将達の言葉がまた新たな歴史を作り出していく。その1シーンに出会えた喜びを大切にしよう。



          ジャイキリなるか!?~関西学生選手権3回戦~

          2011.05.21.Sat
          大学サッカーの2大タイトル『総理大臣杯』の関西予選を兼ねたこの大会。
          1部を除いた各チームはすでに1,2回戦を消化。
          ここを勝ち抜いたチームがこの3回戦でジャイアントキリングを狙いに1部に挑む。
          21日に3回戦、翌22日に4回戦というハードな日程をこなすため、各チームの対応は様々。
          中々観る機会のない2部のチームとBチームで来るかなと予想してた関大を観に千里山へと向かう。
          大阪学院大学
          10四ヶ浦寛康④ 48大槻周平④
          64吉田実成都②7望月聖矢①
          63柿木亮介②6高橋周也④
          23川尻晋②20日高大地④
          15藤代健太①113長友啓悟②
           21太田岳志③ 

          天理大学
           37澤井大地④ 
          11時本寛史②40辻淳樹④
          45角谷健太郎③47高嶋祐介③
           16羽根田充弘④ 
          15石田直輝③22金藤孝志③
          46松本洸希③7高谷郁弥①
           41古賀友將④ 

          大阪学院は前日に“もしかしたらBかも”と聞いていたが、プロ注目の尾泉大樹④を覗きベストメンバー。
          大商大に取りこぼしはしたものの、6試合で36得点という得点力を武器に2部Bで2位に着けている。
          天理大も同じく2部Bに所属し5位。知ってる名前だと名古屋U-18にいた羽根田とか。
          京都醍醐FCのエースとして目を惹く活躍を見せていた高谷が早くもスタメンを張っている。
          2部ではずば抜けた層の厚さを誇る大阪学院とて気を抜けばコロリと負ける可能性はある。

          寝過ごした+軽い迷子になったせいで10分ほど遅れてグラウンドに到着。
          まだ試合は動いてない。左サイドの聖矢が中で良く受け、吉田の突破からチャンスを作る大阪学院だが、
          天理がしっかり、要所要所をしっかり抑え、ゴールを割らさない。
          35分、左サイドから吉田がドリブルでPA内に進入。GKの手前に位置する四ヶ浦へパス。
          これを軽く当ててコースを変えて、ネットを揺らす。
          待望の先制点を奪った大阪学院だが、この後は前へ運べず。聖矢が良く受けるんだけど前へ向けない。
          勝負のパスが少ない。吉田、川尻の左からクロスを上げるも中と合わず前半を終える。
          攻撃に緩急が少なくリズムが一定なんで、天理的には守りやすかったんじゃないかな?

          後半に入ってもペースは大阪学院だが、天理も奪ってから素早くスピードのある澤井、時本を走らせチャンスを伺う。
          2点目を奪い、安心して試合を運びたい大阪学院。痺れを切らし、柿木に代え、尾泉を投入。
          望月をセンターにいれ、尾泉を右MFに入れる。この交代で活性化したのが右サイド。
          キープできる望月、尾泉が入ったことで、日高がガンガン前に飛びやすくなった。
          長めのボールにどんどん走りこむ。CK付近に持ち込み、DFに当ててCK獲得すること4回。
          だが、その全てがゴールへと結びつかず、試合終了。
          本来ならば、明日の事もあるし、前半で2,3点奪って後は流し気味で行きたかった大阪学院。
          だけど、天理が良く頑張った。尾泉投入がその証拠だろう。明日は立命館との1戦。
          相手は今日、メンバーを落として勝利を得ているのに対し、大阪学院は消耗してしまった。
          明日はどうでるか? 今日以上に試合運びを考え、ファイトしなければ怖い結果が待ちうけそう。
          関西大学
          10木村一貴② 8瀬里康和④
          24原口拓人①18安藤大介③
          14保井隆志③15稲森睦③
          29山田幹也②32内田恭兵①
          27藤原賢土②5前田晃一②
           16志村智久② 

          大阪府立大学
           17青山諒③ 
          9宗芳太郎③13川越康嵩④
          30峰松謙治③16佐竹唯大④
          23高田康弘③2松ヶ下淳史①
          5千崎雄介②18笹島崇弘③
           10日野浦弘樹④ 
           28中野智貴① 

          関大は完全に1,5軍。といっても全国でもトップクラスの選手層。
          彼らの多くがアンダー代表、または地域トレセンの経験者だ。大阪府立は3部。
          机上の理論でいえば、大量得点で勝利してもおかしくはない。

          事実、開始9分、中央を細かく繋いで突破し、PA中央の木村へ。
          シュートをGKが弾き、これを安藤が押し込んで軽く先制点を奪う。
          ただし、その後が続かない。フォーマットの都合上、3バックにしているが、大阪府立は5バック+2ボランチでヴァイタルエリアに隙を与えない。それに加え、1top+シャドー2枚も前からしっかりプレスをかける。
          ほとんどの時間でFPが自陣内に配置。完全に“引きこもり”サッカーだ。
          守って守って蹴って1発にかける。実力差を考えれば、正しい方法であろう。
          問題は関大。先制点の時のようにショートパスを繋いで、正面から崩しにかかる。
          普通に試合を進める相手の際はそれでも崩せるかもしれないが、隙なんぞない。
          横パスやサイドチェンジで相手を揺さ振ったり、後方でボールを回して相手をバテさす。
          そんな工夫が感じられない。相手としては頑張ってれば防げる。
          それでも30分。安藤の右CKを木村がPA中央で頭で合わせて2点目をgetし、前半を終える。

          ハーフタイムに関大は安藤に代え、MF阪口貴之①を投入。
          13分にはMF河浪啓介①、23分にFW大本貴博①とフレッシュな選手を続々と投入する。
          19分、阪口がスピードあるドリブルで右サイドを突破。PAに入った所で瀬里に預け3点目。
          38分、稲森の右CK。中央で待ち構えた日野浦がお手本のようなヘッドで合わせ、4点目。
          (つまりオウンゴールです。学連のHPでは藤原になってますが、確実に違うと思われ)
          42分、山田が左を抜けて、PAへ低いクロス。GKの手前で大本が合わせて5点目で試合終了。

          結果的には5点差。でも、内容的には正直、がっかり。皆上手いんだけど、書いたように試合運びが下手だと思った。
          これは練習で身につくものではない。真剣勝負の場をこなす中で、育むものだと思う。
          本来ならばIリーグでそれを身に付けるはずだが、それが出来ていない。
          それはなぜだろう?各大学が環境を整え結果が出だし、多くの有望株が関西へと来るようになった。
          Jでも卒業生が多く活躍している。その結果、一部の大学がタレントの抱え込み過ぎるようになった。
          競争は成長する上で、必ず必要だ。でも、それが過度になると弊害も生まれてしまう。

          長友佑都が下級生の時に太鼓を叩いてたことがサクセスストーリーの美談として語られる。
          だが、私は決して美談だと思わない。暴論だと思うが、応援団はいらない。
          その分、どっかで真剣勝負の場を設けてあげて欲しい。
          関西の場合、ステップアップリーグもあるし、社会人リーグもあるし、恵まれている。
          でも、より良い選手を育てる中で、そろそろ次の一手が必要だと思う。

          2試合目の終了後、大阪府立大はマネージャーともども、応援席までお礼をしに来た。
          スコア的には大敗だけど、彼らの顔は皆、晴れやかだった。得た物は彼らの方が大きいだろう。
          プリンスリーグのようにBチームをリーグに入れるのは難しいのだろうか?
          何部であろうと、こういった真剣勝負の場がサッカー選手の成長させるのだと私は思う。

          ※後日、気が向いたら写真を追加します。



            U-18日本代表TRC vs ガンバ大阪サテライト

            2011.05.18.Wed
            U-18日本代表
             24白崎凌兵 
             25宮本拓弥 
            19近藤貫太26高原幹
            13相馬大士16熊谷アンドリュー
            6山中亮輔4松原健
            2遠藤航3櫛引一紀
             1櫛引政敏 

            ガンバは公式HPにメンバー掲載なかったので、念のためスタメンは載せません。
            U-18は前回のアメリカ遠征の主力組に遠藤、松原、白崎、高原を組み合わせた布陣。
            明日もJ-GREEN堺で関西大学とのTMがあるが、遠藤、松原はJ出場を見添え今日で離脱。
            松原健2遠藤航2
            今後もこの2人は呼ぶ機会が限られてくるだろう。
            10月に行われるアジア予選を考えると、この試合で主軸候補の彼らをテストするしかない。

            ただ、立ち上げてから3度目の収集。組織面や約束事などがまだうまく回らない。
            前半5、8分にサイドを突かれ、平井将生に連続ゴールを奪われてしまう。
            ガンバの細かくスピーディーなパスワークに翻弄され続け、サイドをいとも簡単に崩されてしまう。
            アンドリューと相馬のWボランチは長短のパスを使い分け、横へ横へ動かそうという意図は見えるも、ミス多い。
            守備面ではガンバの前へ飛び出すボランチ、落ちてくるFWを捕まえきれず、高い位置で基点を与えてしまう。
            熊谷アンドリュー2相馬大士
            そこから、高い位置を保ったまま、戻りが遅いSBの裏へ展開され、中へクロスを上げられる場面が目立った。
            前半、両SB2人の動きは後手後手だったかな?ちょっと今日の出来では苦しい。
            山中亮輔櫛引一紀2櫛引政敏2
            攻撃面では、白崎、宮本が入れ替わりボールを引き出し、サイドの動きを即す。
            白崎凌兵宮本拓弥
            前線まで運ぶも場面は何度かあったが、PAに入り込む動きが少なく決定機と云える場面が少ない。
            近藤貫太高原幹
            メンバーの入れ替えは無しで後半へ。だが、ガンバペースは変わらない。
            左サイドを崩され、ファーで待ち受ける藤春が4,8分に連続ゴール。スコアは0-4。
            ベンチからは“1点返そう!”との声が飛ぶ。
            ここからボランチが飛び出したり、外へ大きなボールを繋げたりと仕掛ける場面が増えるもチャンスまで行かない。

            後半20分を過ぎ、櫛引政とアンドリューを残し、メンバーを入れ替える。
            U-18日本代表
             23三根和起 
             14風間宏矢 
            17廣田隆治12川森有真
            27原川力16熊谷アンドリュー
            7佐藤和樹10為田大貴
            8工藤将太朗11西野貴治
             1櫛引政敏 

            風間がtop下で良く動いてボールを引き出す。三根が抜群のキープ力でタメを作るも決定機は迎えず終了。
            風間宏矢2廣田隆治原川力工藤将太朗西野貴治川森有真為田大貴
            うーん。個人的にはこの年代は個性派揃いで期待値の高いチームだから、この内容はちょっとがっかり。
            立ち上がって間もないとは言え、ここまでやられるとは思ってなかった。
            組織で立ち回れないのは仕方ないとしても、個で見た際、歯が立ってないとちょっと苦しい。
            個で目立ったのはアンドリュー。視野が広くて長短で組み立てれる。
            FPで唯一フル出場したように、このチームの重要なキーマンだろう。
            白崎も積極的にドリブルで仕掛けていき、アクセントとなっていた。
            彼らの個の力で攻撃に関してはアジアでも何とかなるだろう。でも、守備はちょっと不安だなぁ。
            遠藤、松原、櫛引政ら早生まれの多くが守備陣で占めているものの、彼らを呼ぶタイミングがどれだけあるか。
            力はあるけど、守備の連携を考えると不安が残る。少ない機会で向上を図るのか?
            呼べる面子で連携を高めていくのか。見捨てるって判断は難しいなぁ。このチームは守備に注目!



              Jユースと高体連の違い

              2011.05.18.Wed
              今年度からスタートした高円宮杯U-18プレミアリーグ。
              様々な是非がある中、元川悦子さんの記事が気になった。
              震災の影響で青森山田と尚志の未消化試合はあるものの、ここまで東西ともにJの下部組織が上位を占め、
              高体連はほぼ下位に沈むなど、J優位の図式がクッキリと現れている。それぞれ下位2チームがプリンスに
              自動降格するので「数年後にはプレミアに高体連がいなくなる」とある監督が危惧しているという話。

              -以下、要約-
              ①プレミアは基本的に日曜開催。青森山田や立正大淞南のような遠隔地の高校が
               部保有のバス移動するなら、翌月曜の授業には朝から出席できない。
               JFAからの補助もあるが、飛行機や新幹線を使うと膨大なコストがかかるため、部負担も少なくない。
               東福岡は今季の交通費を年間600万円と見積もっているという。公立高校には用意できない。
               私立でも、学校側の理解や保護者会、OB会の協力がなければ難しい。
               「現状のままではは辞退せざるを得ない」と話す監督もいる。
              ②関東や東海、関西ではU-15の優秀なタレントのほとんどがJユースに進んでいる。
               「高校に来るのは1.5線級以下の選手」とこぼす強豪高の監督もいる。
               しかし、高体連には4000校以上あり、15万人が所属する層の厚さと、
               中学時代のエリートがエリートで居続ける難しさからA代表入りするのは高校サッカー出身者が多い。
               人間教育や地域貢献などを含めて、Jユースは高校サッカーから学ぶことも多い。
               「プレミアからいなくなったら、全国リーグの意味があるのか。
               JユースはJユース、高校は高校で入れ替えをしたらどうか」と私案を口にする人もいる。
               このままJ優位が続いていくなら、何らかの配慮が必要だろう。

              最初に言うときます。僕は元川さんを尊敬してますし、貶すわけではないです。
              ただ、このような“Jユース vs 高体連”という図式で考えることに疑問に感じてしまう。
              でも、こういった著名なライターさんは世論を傾ける力がある。私の微かな力で反論してみよう。

              まず、①に関して。遠隔地の高校の問題点を挙げているが、コンサU-18にとっては全てが遠隔地だ。
              クラブの場合、サンフレッチェ(吉田高)、アルビレックス(開志高)など一部例外はあるが、学力の問題もあり、ほとんどのユースは所属する学校がバラバラだ。月曜に出席できるかできないかはクラブも一緒。
              逆に私立校にとっては部活の成績向上が宣伝に繋がるため公欠も認め易いが、バラバラだとそうは行かないだろう。

              クラブは新幹線や飛行機使っているんでしょ?と思うかもしれない。
              今はどうか分からないが、愛媛FCのクラブバスを見たことがあるが、何年もの?と思うようなオンボロだった。
              シートが破け、中のクッションが見えている。そんなバスに何時間も揺られ、移動を行う。
              不景気のこの御時世、地方の中小クラブはスポンサーがつかず、金銭状態は厳しい。
              下部組織に金をかけ、飛行機や新幹線を使うのはごく一部。しかも、限られた試合のみだろう。
              逆に、私立高の場合、文部科学省という強力なスポンサーがつく。
              私立高等学校等経常費助成費補助金” 生徒1人あたり41万900円。
              全額が部活動に回るわけではないが、プレミアに出るような高校だと100名以上の生徒を抱える。
              それだけいれば馬鹿にできない額になる。人数が多い=OBも多いので、寄付金も多額になる。
              親御さんの負担は分からないが、チーム単位で見れば、金銭面はクラブの方が痛いと思う。

              次に、②に関して。確かに都会にいるU-15の優秀なタレントのほとんどがJユースに進んでいる。
              「高校に来るのは1.5線級以下の選手」というのは確かかもしれない。
              と、同時に対策として、静岡学園や青森山田では附属中学を強化して“Jユース化”を進めている。
              両校ともに4種の上位にいる子らをセレクションしてるし、ナショトレに選ばれる1線級の選手もいる。
              静岡学園に至っては2008年にJFAプレミアカップを制覇するほどである。
              また、高校に入学する選手に関しても、今年、知ってるだけで尚志、淞南、東福岡の監督が、
              『例年よりいい選手が取れた』と話している。これは偶々ではなく、プレミア効果があるからこそだろう。
              クラブがなかった頃よりは、質は落ちているかもしれない。
              でも、この辺のチームは全然、弱者ではない。世間一般から見れば、いわゆる“エリート”だ。
              取り上げるならば、もっと下のチームの声も拾うべきだと思う。

              全てのチームがユースで占めては問題がある。それでは、クラセンと何ら変わらない。
              ただ、ユースと高体連で別枠を作るのも違うと思う。正当な競争が無ければ腐敗してしまう。
              私は楽観的かもしれないが、ユースが多数を占めても、全てを占めるとは思わない。
              毎年どこかは東西ともに、きっちり後から伸びてきた雑草をチームとして仕上げるチームがあると思う。
              これまでの高円宮だって、ユースを打ち負かすチームは多々あった。
              たぶん、今年の3年生にユースと高体連のタレントの質の差があるんじゃないだろうか。

              ユースにはユースの良さがある。高体連には高体連の良さがある。
              プレミアリーグにはメリット、デメリット両方を含んでいる。
              だからこそ、良い方向へ進むために議論すべきだが、片方に寄ったデメリットを用いて議論すべきではない。
              デメリット、メリットに関して両方から用いるべきであると思う。

              皆さんはどうお考えですか?賛否両方ともにコメントお待ちしております。



                2011 ナショナルトレセンU-14(前期)

                2011.05.16.Mon
                【東日本】
                No. 地域 Pos 選手氏名 生年月日 身長 体重 チーム名 学年 都道府県
                1 北海道 GK 三森 哲太 1997.06.24 184 73 コンサドーレ札幌U-15 中2 北海道
                2 北海道 GK 佐藤 海斗 1998.05.28 167 55 スプレッド・イーグルFC函館 中1 北海道
                3 北海道 DF 前田  海 1997.04.27 177 66 FC DENOVA 中2 北海道
                4 北海道 DF 中森 雄太郎 1997.05.08 175 66 室蘭サッカークラブ 中2 北海道
                5 北海道 DF 毛利 圭吾 1998.04.17 150 45 コンサドーレ札幌U-15 中1 北海道
                6 北海道 DF 岩田 佑成 1998.08.05 165 49 コンサドーレ札幌U-15 中1 北海道
                7 北海道 MF 伊川  拓 1997.04.11 157 45 スプレッド・イーグルFC函館 中2 北海道
                8 北海道 MF 杉山 雄太 1997.06.23 165 58 コンサドーレ札幌U-15 中2 北海道
                9 北海道 MF 川尻 龍司 1998.03.17 165 54 コンサドーレ札幌U-15 中2 北海道
                10 北海道 MF 本多 大聖 1998.04.27 156 46 コンサドーレ札幌U-15 中1 北海道
                11 北海道 MF 河野 隼平 1998.05.31 147 38 コンサドーレ札幌U-15 中1 北海道
                12 北海道 MF 岩 航太 1998.06.02 160 46 コンサドーレ札幌U-15 中1 北海道
                13 北海道 FW 仁科 佑太 1997.05.14 166 55 アンフィニMAKI.FC 中2 北海道
                14 北海道 FW 久保田 成悟 1997.05.22 166 60 コンサドーレ札幌U-15 中2 北海道
                15 北海道 FW 山田 優介 1998.05.14 169 45 CASCAVEL SAPPORO U-15 中1 北海道
                16 北海道 FW 木村 太哉 1998.07.08 150 40 アンフィニMAKI.FC 中1 北海道
                17 北海道 FW 菅  大輝 1998.09.10 160 50 コンサドーレ札幌U-15 中1 北海道

                18 東北 GK 照井 竜馬 1997.10.09 174 69 MIRUMAE・FC・U-15 中2 岩手県
                19 東北 GK 安田 祐生 1998.06.25 168 58 秋田市立泉中学校 中1 秋田県
                20 東北 MF 松井 輝純  1997.05.31 152 45 ラッセル郡山FC 中2 福島県
                21 東北 MF 佐藤 瑠己安 1997.06.24 162 52 ヴェルディサッカースクール岩手・花巻U-15 中2 岩手県
                22 東北 MF 佐々木 匠 1998.03.30 158 48 ベガルタ仙台ジュニアユース 中2 宮城県
                23 東北 MF 高橋 壱晟 1998.04.20 158 47 青森山田中学校 中1 青森県
                24 東北 MF 中村 俊介 1998.06.23 150 45 一関第一高等学校附属中学校 中1 岩手県
                25 東北 MF 小野 敬輔 1998.07.30 154 40 ブラウブリッツ秋田U-15 中1 秋田県
                26 東北 MF 阿部 龍之介 1999.01.12 153 51 ウインズフットボールクラブ U-15 中1 青森県
                27 東北 MF 植村 隼人 1999.03.16 146 36 ラッセル郡山FC 中1 福島県
                28 東北 FW 丹代 藍人 1997.02.21 172 63 青森山田中学校 中3 青森県
                29 東北 FW 斎藤 宏太 1997.04.10 164 46 山形FCジュニアユース 中2 山形県
                30 東北 FW 佐藤 拓馬 1997.05.18 168 62 ベガルタ仙台ジュニアユース 中2 宮城県
                31 東北 FW 石井 凌平 1997.06.15 168 58 FCあきたASPRIDE 中2 秋田県
                32 東北 FW 登坂 信裕 1998.06.25 160 49 山形FCジュニアユース 中1 山形県
                33 東北 FW 小磯 克文 1998.08.14 145 34 Jヴィレッジスポーツクラブ 中1 福島県

                34 関東 GK 岩淵 航平 1997.02.18 177 64 FCラルクヴェール千葉 中3 千葉県
                35 関東 GK 山口 康平 1997.10.19 177 66 前橋フットボールクラブ 中2 群馬県
                36 関東 GK 加治屋 歩夢 1998.04.09 170 67 大宮アルディージャジュニアユース 中1 埼玉県
                37 関東 GK 渡辺 優三 1998.05.24 167 60 川崎フロンターレU-15 中1 神奈川県
                38 関東 DF 板倉 洸 1998.04.06 157 42 横浜F・マリノスジュニアユース 中1 神奈川県
                39 関東 DF 河内 渉真 1998.06.05 158 45 浦和レッズジュニアユース 中1 埼玉県
                40 関東 DF 平田 竜士 1998.07.31 162 52 東京ヴェルディジュニアユース 中1 東京都
                41 関東 DF 常本 佳吾 1998.10.21 160 46 横浜F・マリノスジュニアユース 中1 神奈川県
                42 関東 MF 中山 雄太 1997.02.16 176 65 柏レイソルU-15 中3 茨城県
                43 関東 MF 鈴木 徳真 1997.03.12 162 51 FC古河ジュニアユース 中3 茨城県
                44 関東 MF 長沼 洋一 1997.04.14 170 56 Uスポーツクラブ 中2 山梨県
                45 関東 MF 小野 浩太郎 1997.05.08 162 49 ザスパ草津U-15 中2 群馬県
                46 関東 MF 浦 航季 1997.05.23 168 53 ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ 中2 千葉県
                47 関東 MF イサカ ゼイン 1997.05.29 169 59 町田JFCジュニアユース 中2 東京都
                48 関東 MF 横澤 航平 1997.06.01 154 48 前橋フットボールクラブ 中2 群馬県
                49 関東 MF 瀬古 樹 1997.12.22 155 43 三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース 中2 東京都
                50 関東 MF 和田 涼太 1998.02.28 169 59 横浜FC鶴見ジュニアユース 中2 神奈川県
                51 関東 MF 川原田 湧 1998.04.05 149 40 横浜F・マリノスジュニアユース 中1 神奈川県
                52 関東 MF 清水 裕太 1998.05.16 142 33 浦和レッズジュニアユース 中1 埼玉県
                53 関東 MF 吉尾 海夏 1998.06.28 143 35 横浜F・マリノスジュニアユース 中1 神奈川県
                54 関東 MF 渡辺 皓太 1998.10.18 152 42 東京ヴェルディジュニアユース 中1 東京都
                55 関東 FW 稲葉 智己 1997.07.13 167 53 ヴェルディサッカースクール小山 中2 栃木県
                56 関東 FW 筌口 拓 1997.11.24 165 50 ヴィヴァイオ船橋サッカークラブ 中2 千葉県
                57 関東 FW 川田 航平 1998.02.16 157 45 GRANDE FOOTBALL CLUB 中2 埼玉県
                58 関東 FW 渡辺 力樹 1998.04.19 168 57 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 中1 神奈川県
                59 関東 FW 高 宇洋 1998.04.20 160 47 川崎フロンターレU-15 中1 神奈川県
                60 関東 FW 太田 泰河 1998.05.08 165 54 柏レイソルU-15 中1 千葉県
                61 関東 FW 昼間 拓海 1998.05.11 151 40 柏レイソルU-15 中1 千葉県
                62 関東 FW 町田 ジェフリー 1998.08.04 163 50 浦和レッズジュニアユース 中1 埼玉県

                63 JFAアカデミー福島 DF 吉田 直矢 1997.12.17 155 46 JFAアカデミー福島 中2 福島県
                64 JFAアカデミー福島 MF 清水 颯人 1998.06.17 147 37 JFAアカデミー福島 中1 福島県
                65 JFAアカデミー福島 FW 山中 天太 1997.05.07 168 60 JFAアカデミー福島 中2 福島県
                66 JFAアカデミー福島 FW 三浦 立 1998.05.01 158 44 JFAアカデミー福島 中1 福島県

                【中日本】
                No. 地域 Pos 選手氏名 生年月日 身長 体重 チーム名 学年 都道府県
                1 北信越 GK 阿部 航斗 1997.08.01 177 64 アルビレックス新潟ジュニアユース 中2 新潟県
                2 北信越 GK 岡本 樹 1998.08.11 171 55 南条中学校サッカー部 中1 福井県
                3 北信越 DF 太田 京輔 1997.03.12 179 60 エスポワール白山FCジュニアユース 中3 石川県
                4 北信越 DF 高嶋 由哉 1997.05.04 170 59 ALPHARD FC 中2 福井県
                5 北信越 DF 関口 正大 1998.04.21 160 45 FC五十嵐ジュニアユース 中1 新潟県
                6 北信越 MF 小坂 祐心 1997.07.12 160 43 ヘミニス金沢フットボールクラブ 中2 石川県
                7 北信越 MF 梶山 幹太 1998.04.24 160 47 FC五十嵐ジュニアユース 中1 新潟県
                8 北信越 MF 下出 侑征 1998.05.02 155 40 Riopedra加賀FCU-15 中1 石川県
                9 北信越 MF 橋本 幸樹 1998.05.02 167 48 上田ジェンシャン・ジュニアユース 中1 長野県
                10 北信越 MF 東野 広太郎 1998.06.10 176 58 エスポワール白山FCジュニアユース 中1 石川県
                11 北信越 MF 麻田 将吾 1998.07.06 167 50 アルフット安曇野JY 中1 長野県
                12 北信越 MF 嶋 竜輔 1999.01.12 150 46 ALPHARD FC 中1 福井県
                13 北信越 FW 鎌田 啓義 1997.04.04 159 49 アルビレックス新潟ジュニアユース 中2 新潟県
                14 北信越 FW 佐久間 理央 1997.04.14 176 56 アルビレックス新潟ジュニアユース 中2 新潟県
                15 北信越 FW 高野 歩夢 1997.07.21 161 52 F.C.CEDAC 中2 長野県
                16 北信越 FW 窪田 翔 1998.10.17 160 43 SQUARE富山FC Jry 中1 富山県

                17 東海 GK 杉本 広貴 1997.01.05 183 74 知多サッカークラブ 中3 愛知県
                18 東海 GK 加藤 大智 1997.04.14 172 50 名古屋グランパスU15 中2 愛知県
                19 東海 GK 細川 脩造 1998.05.29 169 60 ACNジュビロ沼津 中1 静岡県
                20 東海 DF 岡部 歩夢 1997.05.24 165 45 清水エスパルスジュニアユース 中2 静岡県
                21 東海 DF 吹ヶ 徳喜 1997.07.22 172 61 名古屋グランパスU15 中2 愛知県
                22 東海 MF 高橋 誠二郎 1997.05.25 161 52 名古屋グランパスU15 中2 愛知県
                23 東海 MF 池庭 諒耶 1997.12.17 167 47 名古屋グランパスU15 中2 愛知県
                24 東海 MF 阿部 雅志 1998.03.07 160 54 FC四日市ジュニアユース 中2 三重県
                25 東海 MF 望月 陸 1998.04.05 151 38 清水エスパルスジュニアユース 中1 静岡県
                26 東海 MF 田中 洸太朗 1998.04.09 151 38 名古屋グランパスU15 中1 愛知県
                27 東海 MF 佐野 皓平 1998.04.30 163 42 清水エスパルスジュニアユース 中1 静岡県
                28 東海 MF 田中 彰馬 1998.06.13 155 44 名古屋グランパスU15 中1 愛知県
                29 東海 MF 立田 悠悟 1998.06.21 162 45 清水エスパルスジュニアユース 中1 静岡県
                30 東海 MF 上田 成立 1998.12.10 139 31 桑部FC 中1 三重県
                31 東海 MF 杉本 崇太朗 1999.02.12 147 35 名古屋グランパスU15 中1 愛知県
                32 東海 FW 杉森 考起 1997.04.05 155 42 名古屋グランパスU15 中2 愛知県
                33 東海 FW 松下 英右 1997.04.24 165 58 F.C.Alma大垣U-15 中2 岐阜県
                34 東海 FW 森 晃太 1997.06.13 156 50 名古屋グランパスU15 中2 愛知県
                35 東海 FW 松澤 彰 1997.09.18 184 70 名古屋フットボールクラブ・EAST 中2 愛知県
                36 東海 FW イヨハ 理 ヘンリー 1998.06.23 159 48 FCフェルボール愛知 中1 愛知県
                37 東海 FW 秋沢 優大 1998.07.28 152 41 ACNジュビロ沼津 中1 静岡県
                38 東海 FW 横山 聡大 1998.11.13 154 50 名古屋グランパスU15 中1 愛知県

                39 関西 GK 松原 秀謨 1997.04.28 177 59 セレッソ大阪西U-15 中2 兵庫県
                40 関西 GK 鶴田 海人 1998.04.16 170 54 ヴィッセル神戸伊丹U-15 中1 兵庫県
                41 関西 GK 西本 圭斗 1998.05.09 172 60 ガンバ大阪ジュニアユース 中1 大阪府
                42 関西 DF 足立 哲司 1997.04.06 170 59 ガンバ大阪ジュニアユース 中2 大阪府
                43 関西 DF 荻野 広大 1997.05.02 177 63 京都サンガF.C.U-15 中2 京都府
                44 関西 DF 吉岡 裕貴 1997.07.07 172 59 ガンバ大阪ジュニアユース 中2 大阪府
                45 関西 DF 松岡 秀平 1997.07.17 170 56 ガンバ大阪ジュニアユース 中2 大阪府
                46 関西 DF 藤谷 壮 1997.10.28 168 47 ヴィッセル神戸U-15 中2 兵庫県
                47 関西 DF 二宮 哲 1998.07.11 165 48 ヴィッセル神戸U-15 中1 兵庫県
                48 関西 MF 中矢 純之介 1997.04.11 171 52 ヴィッセル神戸U-15 中2 兵庫県
                49 関西 MF 市丸 瑞希 1997.05.08 167 55 ガンバ大阪ジュニアユース 中2 大阪府
                50 関西 MF 勝岡 伸吾   1997.07.18 168 54 セレッソ大阪U-15 中2 大阪府
                51 関西 MF 舩木 翔 1998.04.13 160 43 セレッソ大阪U-15 中1 奈良県
                52 関西 MF 山下 令雄 1998.05.19 158 44 ガンバ大阪ジュニアユース 中1 大阪府
                53 関西 MF 堂安 律 1998.06.16 159 53 ガンバ大阪ジュニアユース 中1 兵庫県
                54 関西 MF 食野 亮太郎 1998.06.18 158 48 ガンバ大阪ジュニアユース 中1 大阪府
                55 関西 MF 奥野 圭亮 1998.06.21 150 40 ガンバ大阪ジュニアユース 中1 兵庫県
                56 関西 MF 杉山 天真 1998.06.26 156 46 ガンバ大阪ジュニアユース 中1 奈良県
                57 関西 MF 田中 康介 1999.02.01 152 41 京都サンガF.C.U-15 中1 奈良県
                58 関西 FW 田中 悠太郎 1997.04.18 175 60 京都サンガF.C.U-15 中2 京都府
                59 関西 FW 松原 啓介 1997.07.20 164 58 ヴィッセル神戸U-15 中2 兵庫県
                60 関西 FW 明石 崚 1998.05.03 168 52 京都サンガF.C.U-15 中1 京都府
                61 関西 FW 三田尻 和哉 1998.08.12 161 58 京都サンガF.C.U-15 中1 滋賀県
                62 関西 FW 伊藤 龍生 1998.08.20 164 46 ヴィッセル神戸U-15 中1 兵庫県

                63 JFAアカデミー福島 DF 下口 稚葉 1998.05.02 169 55 JFAアカデミー福島 中1 福島県
                64 JFAアカデミー福島 MF 櫻井 崇之 1997.09.23 148 39 JFAアカデミー福島 中2 福島県
                65 JFAアカデミー福島 MF 岩崎 悠人 1998.06.11 150 42 JFAアカデミー福島 中1 福島県
                66 JFAアカデミー福島 FW 谷口 憧斗 1997.05.22 156 48 JFAアカデミー福島 中2 福島県

                【西日本】
                No. 地域 Pos 選手氏名 生年月日 身長 体重 チーム名 学年 都道府県
                1 中国 GK 岡崎 修也 1997.08.03 175 65 ハジャスフットボールクラブ 中2 岡山県
                2 中国 GK 細田 歩夢 1998.04.14 172 62 サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ 中1 広島県
                3 中国 DF 竹本 雄飛 1997.08.19 165 54 サンフレッチェ広島ジュニアユース 中2 広島県
                4 中国 DF 児玉 慎太郎 1998.06.25 163 49 レオーネ山口U-15 中1 山口県
                5 中国 DF 福田 快斗 1998.11.12 168 50 サンフレッチェくにびきフットボールクラブ 中1 島根県
                6 中国 DF 梅木 翼 1998.11.24 163 51 サンフレッチェくにびきフットボールクラブ 中1 島根県
                7 中国 MF 江頭 一輝 1997.05.13 164 51 クレフィオ山口FC 中2 山口県
                8 中国 MF 梅田 魁人 1997.05.15 162 52 高川学園中学校 中2 山口県
                9 中国 MF 河上 将平 1997.10.26 162 52 レオーネ山口U-15 中2 山口県
                10 中国 MF 梁 賢虎 1998.04.12 168 58 サンフレッチェ広島ジュニアユース 中1 広島県
                11 中国 MF 深川 拓哉 1998.05.12 150 38 福山ローザス・セレソン 中1 広島県
                12 中国 MF 中間 俊亘 1998.07.03 153 43 サンフレッチェ広島ジュニアユース 中1 広島県
                13 中国 FW 寺岡 尚輝 1997.04.03 169 57 ハジャスフットボールクラブ 中2 岡山県
                14 中国 FW 山本 涼太 1997.07.19 172 60 ガイナーレ鳥取ジュニアユースU-15 中2 鳥取県
                15 中国 FW 光地 生馬 1998.04.02 154 45 レオーネ山口U-15 中1 山口県
                16 中国 FW 安原 修平  1998.06.01 164 50 シーガル広島JY 中1 広島県
                17 中国 FW 山根 永遠 1999.02.05 146 39 サンフレッチェ広島ジュニアユース 中1 広島県

                18 四国 GK 上村 友樹 1997.06.21 177 65 愛媛FCジュニアユース 中2 愛媛県
                19 四国 GK 兼久 晋之介 1998.05.24 161 48 愛媛FCジュニアユース 中1 愛媛県
                20 四国 DF 田野内 和輝 1997.05.19 167 54 愛媛FCジュニアユース 中2 愛媛県
                21 四国 DF 兵頭 俊昭 1997.09.25 160 49 八幡浜市立保内中学校サッカー部 中2 愛媛県
                22 四国 MF 高畠 淳也 1997.03.12 168 56 徳島FCリベリモ 中3 徳島県
                23 四国 MF 田中 寛人 1997.04.04 172 52 私立高知中学校サッカー部 中2 高知県
                24 四国 MF 丸岡 悟 1997.12.06 161 48 徳島市川内中学校 中2 徳島県
                25 四国 MF 田中 虎之介 1998.02.20 154 44 FCリフォルマ 中2 香川県
                26 四国 MF 廣永 航基 1998.02.25 167 56 徳島FCリベリモ 中2 徳島県
                27 四国 MF 郡 紘平 1998.05.03 150 40 徳島ヴォルティスジュニアユース 中1 徳島県
                28 四国 MF 河野 力哉 1998.07.10 152 46 プルミエール徳島サッカークラブ 中1 徳島県
                29 四国 MF 矢野 樹 1999.01.11 152 43 FCディアモ 中1 香川県
                30 四国 FW 山崎 健太 1997.05.07 165 57 横浜ポラリスFC 中2 高知県
                31 四国 FW 山中 海斗 1997.05.07 171 55 新居浜市立北中学校 中2 愛媛県
                32 四国 FW 直野 和希 1998.03.26 152 38 松山サッカースクールJrユース 中2 愛媛県
                33 四国 FW 濱口 竜磨 1998.07.03 142 32 宿毛市立宿毛中学校サッカー部 中1 高知県
                34 四国 FW 豊福 亮人 1998.07.11 157 44 フットボールクラブゼブラ 中1 愛媛県

                35 九州 GK 赤塚 怜 1997.05.01 171 63 サガン鳥栖U-15 中2 佐賀県
                36 九州 GK 松村 優太郎 1997.05.15 178 64 国見中学校サッカー部 中2 長崎県
                37 九州 GK 豊島 大地 1998.08.05 158 45 FOOTBALL CLUB NEO JUNIOR YOUTH 中1 福岡県
                38 九州 DF 佐々木 良 1997.05.10 164 53 サガン鳥栖U-15 中2 佐賀県
                39 九州 DF 鎌田 佑生 1997.07.30 176 57 大隅 NIFS FOOTBALL CLUB U-15 中2 鹿児島県
                40 九州 DF 井上 碧人 1997.10.15 163 54 キックスフットボールクラブU-15 中2 長崎県
                41 九州 MF 坂井 大将 1997.01.18 160 50 大分トリニータU-15 中3 大分県
                42 九州 MF 甲斐 史也 1997.04.02 158 40 宮崎市立檍中学校サッカー部 中2 宮崎県
                43 九州 MF 野中 優之介 1997.04.28 158 47 アビスパ福岡U-15 中2 福岡県
                44 九州 MF 三宮 捷 1997.05.16 168 60 サガン鳥栖U-15唐津 中2 佐賀県
                45 九州 MF 門司 康成 1997.08.09 162 48 VALENTIA 中2 佐賀県
                46 九州 MF 高野 翔 1997.08.23 159 46 スマイス・セレソン 中2 大分県
                47 九州 MF 青木 駿 1998.04.14 150 40 長崎南山中学校サッカー部 中1 長崎県
                48 九州 MF 橘田 健人 1998.05.29 141 34 舞鶴中学校サッカー部 中1 鹿児島県
                49 九州 MF 斧澤 隼輝 1998.06.02 153 42 長崎南山中学校サッカー部 中1 長崎県
                50 九州 MF 西本 卓申 1998.06.12 148 35 アルバランシア熊本 中1 熊本県
                51 九州 MF 崎村 祐丞 1998.06.27 165 48 アビスパ福岡U-15 中1 福岡県
                52 九州 MF 白石 健 1998.08.01 151 41 スマイス・セレソン 中1 大分県
                53 九州 MF 冨安 健洋 1998.11.05 168 46 アビスパ福岡U-15 中1 福岡県
                54 九州 FW 比嘉 佑太 1997.05.17 164 52 北谷中学校 中2 沖縄県
                55 九州 FW 津留 卓磨 1997.07.19 173 57 V・ファーレン長崎U-15 中2 長崎県
                56 九州 FW 邦本 宜裕 1997.10.08 168 58 FOOTBALL CLUB NEO JUNIOR YOUTH 中2 福岡県
                57 九州 FW 小手川 雄紀 1998.04.06 166 49 スマイス・セレソン 中1 大分県
                58 九州 FW 末松 拓馬 1998.04.21 168 50 アビスパ福岡U-15 中1 福岡県
                59 九州 FW 小田 逸稀 1998.07.16 150.2 40 サガン鳥栖U-15唐津 中1 佐賀県
                60 九州 FW 宇高 魁人 1998.08.13 150 38 FC佐伯 S-play・MINAMI 中1 大分県
                61 九州 FW 野原 健太 1998.08.25 156 45 石田中学校 中1 沖縄県
                62 九州 FW 野中 魁 1998.09.21 150 36 V・ファーレン長崎U-15 中1 長崎県

                63 アカデミー宇城 MF 鈴木 健太郎 1997.05.21 159 46 ロアッソ熊本ジュニアユース 中2 熊本県
                64 アカデミー宇城 MF 中村 健人 1997.09.01 163.2 54 UKI-C.FC 中2 熊本県
                65 アカデミー宇城 MF 飛鷹 啓介 1998.08.21 153 40 ソレッソ熊本 中1 熊本県
                66 アカデミー宇城 MF 福永 剣也 1998.10.03 145.2 35 UKI-C.FC 中1 熊本県

                代表はチーム順に並べ替えたり、前所属を入れたりと手を加えているけど、これはさすがにちょっと・・・
                ということで初のコピペによる雑な更新。
                中日本の会場、和倉温泉と羽衣青少年センターになってるけど、どういうことなんだろうか?
                移動するには離れすぎている。J-GREENに変更されていて、羽衣に宿泊ということ?
                そうであるなら、観にいこうかなぁ。誰か詳しい方情報をください。



                  厚みの良し悪し~関西学生サッカーリーグ~第8節

                  2011.05.14.Sat
                  各チーム、開幕から星を奪い合い、混戦の模様を呈していた今期の関西大学サッカーシーン。
                  10日で4試合というGWの過密日程を過ぎて、だいぶ順位が落ち着いてきた。
                  首位を走るのは6勝1敗と頭一つ抜ける関西大学。続く2位に着けるのはここまで4勝3分と無敗を誇る桃山学院大学。
                  来週からは、総理大臣杯が始まる。今日は、中断前にリーグの行方を占う上で重要な直接対決となった。
                  関西大学
                   9片岡道則② 
                   21和田篤紀① 
                  24原口拓人①19中島龍基②
                  7岡崎建哉③6田中裕人③
                  25吉川陽②3櫻内渚④
                  27藤原賢土②23寺岡真弘②
                   1金谷和幸② 

                  桃山学院大学
                  11齋藤達也④ 36中東優治③
                  14山瀬彰也④38道上隼人②
                  18須ノ又論④15面家康生③
                  30草野雄也③2中嶋亮④
                  28朴斗翼③37谷口功③
                   21圍謙太朗② 

                  怪我人の影響もあるものの、ここ数節、藤原、吉川、原口、片岡らスタメンを積極的に入れ替えるなど、層の厚さを武器とする関大に対し、“勝ってる時はイジるな”の法則の通り基本的には変動が少ない桃山。
                  1試合でその良し悪しは出ないが、この試合はそこに注目をしてメモを進めた。

                  まずは関大。1分、田中が空いてハーフライン超えたところでボールを奪う。
                  すぐさま原口に渡し、中をドリブルで運びシュート。GKが弾きCKに。
                  原口拓人
                  4分、桃山。右スローインが左に流れ草野がニアへクロス。須ノ又がヘッドで合わすも枠に飛ばず。
                  10分、田中のパスを道上が右サイドでカット。すばやくPA右の中東へ。
                  ダイレクトでPA中央で待ち構える齋藤へ送る。フリーで狙うもシュートはGKが弾き、CKとなる。
                  序盤、ペースを握ったのは桃山。握ったというよりは関大のパスが繋がらず、ちょっと自滅気味。
                  ゲームを動かずべき田中、岡崎、和田が苦しいとこへ出したり、ミスしたりパスの質が悪い。
                  桃山は前からきっちりプレスをかけ、規律よく並ぶDF、MFがそのパスを掻っ攫っていく。

                  19分、田中がDF裏へ長いスルーパスを通し、片岡が抜ける。タメて打つもDFがブロック。こぼれ球を和田がループ。
                  田中裕人和田篤紀
                  22分、左スローインから競り合いに。こぼれ球を須ノ又がDF裏へ。山瀬が抜けて打つもGKの正面。
                  36分、ハーフライン左からFKがPA手前の中東へ入る。ダイレクトで外の中嶋。
                  中嶋がPA内にリターンをすぐに送り、中東がシュート。絶好機も枠を捕えず。
                  このゴールキック。金谷から短く藤原へ。もたついた所を道上がカット。
                  PAの右から中へ出して齋藤がシュートを放つもGKが弾き、CKに。
                  39分、耐えた関大にチャンスが。岡崎がハーフラインから右へ大きく。中島がドリブルで中へ侵入。
                  ドリブルは止められるも、ボールが後方にこぼれ、前へ上がってきた岡崎がミドル。DFがブロック。

                  前半の時点で関大のシュート6本、桃山のシュート7本とチャンスに差はない。
                  だが、その質には大きな差が。桃山がDFを崩しきってから打っているのに対し、関大は苦し紛れが多い。
                  中東を基点に両サイドを上手く使う桃山。関大も少しずつだが、岡崎が大きく展開し、左右を揺さ振りだした。
                  後はヴァイタルエリアをどう崩すか。ここまで桃山はリーグ最小の4失点。なかなか難しい。

                  後半に入っても、ペースは桃山だが、金谷の好セーブもあり、ゴールは奪えない。
                  そんな中、ゴールは意外な場面で産まれた。
                  26分、関大。右クロスは相手DFがクリアされるも、ボールが左サイドに流れる。
                  落ちた所にはちょうど吉川。利き足とは逆の右で前に出たGKの上を狙う。
                  フワリと浮いたシュートはGKの頭上を越えた所で急激に落下し、ネットを揺らす。
                  狙いかマグレか分からない。関大が苦しい状況で待望の先制点を掴んだ。
                  その後、前からのプレスが落ちた桃山に対し、岡崎がうまく前線を使い追加点を狙うもスコアは動かず。
                  岡崎建哉
                  首位攻防戦は関大が制し、勝ち点差を広げた。
                  櫻内渚寺岡真弘
                  阪南大学
                  10中村雄大④ 18奥野将平③
                  11泉澤仁②27阿部勇治②
                  6今村紅陽④12谷本泰基③
                  3二見宏志②19飯尾竜太朗③
                  4永井鷹也②5岩本知幸④
                   31三井直紀① 

                  同志社大学
                  11松田純也③ 9杉山健太③
                  32鈴木凱士①7東矢尚仁④
                  6早坂賢太④20矢野亮②
                  33竹田清恭①3三浦修④
                  23中城諒②19野地諒平②
                   21大杉崇仁② 

                  続く2試合目は4勝2分1敗で3位に着ける同志社と前年王者の阪南との一戦。

                  2分、まずは阪南。右スローインから中村がシュートも枠を捕えず。
                  6分、同志社。早坂がDF裏へパスを送る。鈴木が抜けてから、後方へ下げ東矢がシュートも枠の上。
                  早坂賢太井上翔太
                  立ち上がり、同志社がすんごくいい。近い距離を少ないタッチで繋いで前へ前へ。
                  回しの基点となるボランチ2人も機を見て攻撃に厚みを加える。
                  阪南も前節途中出場で怪我から帰ってきた泉澤のドリブルを中心にチャンスを伺う。
                  泉澤仁奥野将平
                  先制点は阪南。15分、泉澤がドリブルからDF裏へスルーパス。
                  中村がフリーで抜けてGKと1対1に。落ち着いて隅に流し込む。
                  同志社もすかさず反撃。右サイドからPAへ進入した所を永井に倒されPKゲット。これを杉山が決め同点。
                  その後、一進一退の攻防が続くも、両者、ゴールを奪えず前半を終える。

                  後半に入っても流れは変わらず。阪南は6分に怪我明けのエースMF井上翔太④を投入。
                  井上翔太
                  2点目を奪いにいくが、直後に同志社がチャンスを迎える。10分、左CKを東矢がニアに入れるもDFがブロック。
                  こぼれ球を再び、東矢が中へ。GKの隅を抜けて、DFの足元へ。トラップがネットの方へ転がり、オウンゴールとなる。
                  反撃に出たい阪南。2topを入れ替え、ゴールを狙うも、時計の針が進むにつれ全体のプレスが落ち、同志社に持ち込まれる場面が目立つ。個人技、パワープレイで狙いにいくも同点弾を上げれず終了の笛を迎えた。
                  三浦修二見宏志

                  立ち上がり躓きながらも、4節以降は大量得点での3連勝と調子を上げてきた阪南。
                  しかし、先週は近大に引き分け、今日も敗戦。んー、どうした阪南?
                  各所でちょっとずつズレを感じるんだよなぁ・・・
                  DFに変化はないけど、レギュラーの土師一将の怪我の影響もあり、今日の三井でGK3人目。
                  DFラインとの間で“行く”“行かない”の疎通が出来てない感じがした。
                  三井は良く声は出てるんですけどね。いわゆる“あ・うん”の呼吸。
                  前に関しても、谷本から良いパスは出る。でも繋がらず単発で終えてしまう。
                  エース格である井上と泉澤が帰ってきた。これは嬉しい悩みだ。でも、さぁどう使う?
                  調子の良い者を使ってるんだろうけど、これがチームとして消化できてない。

                  関大と阪南という巨大な層を誇る関西の2大巨頭。
                  関大は層の厚さから来る競争力を力に代え、首位をひた走る。
                  阪南はまだ消化不良。でも、キャストが揃い始めて、本当の厚さが出始めた。
                  このまま関大が突っ走るのか。阪南が止めるのか。次の対戦で見せる阪南の意地が楽しみだ。



                    U-15日本代表 ウズベキスタン遠征(5/22~31)メンバー

                    2011.05.13.Fri
                    監督 吉武博文 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】     
                    コーチ 江尻篤彦 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                    GKコーチ 大橋昭好【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                    NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                    GK田口潤人96.09.28176/61横浜F・マリノスジュニアユースジュニオールSC
                    白岡ティモシー96.09.08185/75サンフレッチェ広島FCジュニアユース廿日市ソレイルFC
                    DF青木亮太96.03.06165/52流通経済大学附属柏高校東京ヴェルディジュニアユース
                    吉原大96.05.16175/60浦和レッドダイヤモンズジュニアユース川口朝日リボルバーSS
                    麦倉捺木96.05.22176/62柏レイソルU-15柏レイソルU-12
                    宮下航輔96.06.08184/67湘南ベルマーレU-15平塚FC湘南キッカーズ
                    太田京輔97.03.12178/58エスポワール白山FCジュニアユース?
                    杉山俊介96.06.04185/65ACNジュビロ沼津FCアスルクラロ沼津
                    水谷拓磨96.04.24160/53清水エスパルスジュニアユース静岡城北SS
                    中島賢星96.09.23176/65アビスパ福岡U-15BUDDY FC
                    MF手塚竣一朗96.04.17158/45ながいユナイテッドFCながいユナイテッドFC
                    会津雄生96.08.01166/59柏レイソルU-15柏レイソルU-12
                    中野雅臣96.04.09170/57東京ヴェルディジュニアユースNEOS FC
                    和田昌士97.04.11174/63横浜F・マリノスジュニアユース二俣川SC
                    宮本航汰96.06.19173/60清水エスパルスジュニアユース三保FC
                    笹沼孔明96.08.26166/52名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12
                    井手口陽介96.08.23170/60ガンバ大阪ジュニアユース油山カメリアーズ
                    阿部良季96.10.05169/51カティオーラFC U-15カティオーラFC U-12
                    FW北川航也96.07.26176/66清水エスパルスジュニアユース静岡城北SSS
                    高木彰人97.08.04172/62ガンバ大阪ジュニアユースSSクリエイト
                    藤本裕豪96.09.16165/63ヴィッセル神戸U-15若草少年SC
                    戸高裕登96.04.07175/60大分トリニータU-15南大分SS


                    追加召集
                    NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                    DF中井栞吏96.03.15178/70東海大学附属第五高校大田市立第一中学
                    荒木聡太96.05.14163/51浦和レッドダイヤモンズジュニアユースさいたま辻SS

                    5/18に荒木を追加招集。5/23に戸高が怪我で辞退。中井を追加招集。

                    FIFA U-17W杯2013を目指す代表チーム。9月に行われるアジア1次予選を控え、初の対外試合を行う。
                    4月に行われたキャンプで主力と目されていた青チームから多くの選手が本代表に残った。
                    白チームからも好アピールが出来た杉山と会津が残ったほか、同時期に行われたU-16遠征のため収集回避されていた田口、宮本、北川が選ばれた。初選出は麦倉、宮下、阿部の3人。各ポジションに2人ずつ選んだ形かな?
                    U-15日本代表
                     北川航也 
                    戸高裕登手塚竣一朗
                    中野雅臣井手口陽介
                     宮本航汰 
                    水谷拓磨青木亮太
                    太田京輔吉原大
                     田口潤人 

                    役に立たない予想スタメン。戸高が右FW、中野が左FW、手塚がセンターもあるかな?
                    クラブではFWを張る中島は両SBで使われるだろう。高木は両サイドFWでジョーカー的な起用かな?
                    順番に22人全員が使われると思うので、目安程度に読んでください。もちろん、システムも。

                    アンチ吉武ジャパン
                    NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                    GK吉丸絢梓96.03.27185/62ヴィッセル神戸U-18セレソン都城FC
                    林瑞輝96.09.04173/66ガンバ大阪ジュニアユース大和田SSC
                    DF松川宏二96.03.05176/65京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
                    石井幹人96.05.15180/70JFAアカデミー福島ウイングスFC
                    松崎強太96.06.25171/58横浜F・マリノスジュニアユースバディーSC
                    金岡蓮96.08.19177/70カターレ富山U-15富山北FCジュニア
                    石岡巧丞96.04.22170/57京都サンガFC U-15山田荘SC
                    柄脇雅伸96.07.23180/60サンフレッチェ広島FCジュニアユース中山SC
                    瀬川尚輝96.08.21179/56とべSCジュニアユース?
                    佐藤昂洋96.04.14179/56大分トリニータU-15大分トリニータU-12
                    MF鈴木拳士郎96.03.20175/60ジュビロ磐田U-18ACNジュビロ沼津
                    丸岡満96.01.06169/59セレッソ大阪U-18徳島市立川内中学
                    乾貴哉96.05.12185/62前橋FCFC前橋
                    三好康児97.03.26163/56川崎フロンターレU-15川崎フロンターレU-12
                    佐藤陸96.06.11175/64横浜F・マリノスジュニアユース横浜F・マリノスプライマリー
                    西澤健太96.09.06168/53清水エスパルスジュニアユースカワハラFC
                    古市拓巳96.06.30175/58SC岐阜VAMOS岐阜JFC
                    西本雅崇96.06.11171/51セレッソ大阪U-15セレッソ大阪U-12
                    FW中井栞吏96.03.15178/75東海大第五高校?
                    小島良太96.06.24172/64浦和レッドダイヤモンズジュニアユースはくつるFC
                    松原后96.04.02176/61ジュビロ磐田U-15FCエストレージャ
                    桜井昴96.06.20170/63名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12

                    キャンプで目を惹いたものの惜しくも入らなかったメンバー+先日のJFAプレミアカップで目を惹いた選手。
                    某党推薦のケンシロウ君も入れてみた。丸岡はキャンプを怪我で辞退したので、ここで呼ぶのかなと見てたけど、入らなかった。高1早生まれが少ないけど、何か日程がかぶるものがあるんだろうか?
                    その辺は良く分からなかったので、いいなって選手をそのまま22人選んでみました。
                    しばらくはラージグループを組んでくると思うので、こちらのメンバーも十分、今後、本家に入ってくると思う。
                    “俺、見る目あるなぁ”ってニヤニヤできる日を期待してます♪





                      U-22日本代表候補トレーニングキャンプ(豊田) メンバー

                      2011.05.12.Thu
                      NAME生年月日身長/体重現所属所属歴
                      GK権田修一89.03.03187/83FC東京FC東京U-18
                      守田達弥90.08.03191/82京都サンガFC習志野高校
                      増田卓也89.06.29183/73流通経済大学広島皆実高校
                      DF濱田水輝90.05.18185/80浦和レッドダイヤモンズ浦和レッドダイヤモンズユース
                      酒井宏樹90.04.12183/70柏レイソル柏レイソルU-18
                      實籐友紀89.01.19178/71川崎フロンターレ高知大学
                      吉田豊90.02.17168/62ヴァンフォーレ甲府静岡学園高校
                      鈴木大輔90.01.29181/76アルビレックス新潟星稜高校
                      酒井高徳91.03.14176/74アルビレックス新潟アルビレックス新潟ユース
                      扇原貴宏91.10.05181/60セレッソ大阪セレッソ大阪U-18
                      比嘉祐介89.05.15168/68流通経済大学流通経済大学附属柏高校
                      MF原口元気91.05.09177/63浦和レッドダイヤモンズ浦和レッドダイヤモンズユース
                      青木拓矢89.09.16179/73大宮アルディージャ前橋育英高校
                      東慶悟90.07.20178/69大宮アルディージャ大分トリニータ
                      山本康裕89.10.29177/76ジュビロ磐田ジュビロ磐田U-18
                      山口螢90.10.06173/72セレッソ大阪セレッソ大阪U-18
                      水沼宏太90.02.22176/69栃木SC横浜F・マリノス
                      平出涼91.07.18176/69カターレ富山FC東京
                      山村和也89.12.02177/62流通経済大学国見高校
                      FW大迫勇也90.05.18182/70鹿島アントラーズ鹿児島城西高校
                      小野裕二92.12.22169/57横浜F・マリノス横浜F・マリノスユース
                      山崎亮平89.03.14171/66ジュビロ磐田八千代高校
                      永井謙佑89.03.05177/74名古屋グランパス福岡大学

                      追加召集
                      NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                      FW大津祐樹90.03.24180/73柏レイソル成立学園高校

                      小野が右大腿部筋損傷のため、辞退。代わって大津が収集。

                      6月19日にはホームで、23日には敵地で、ロンドン五輪・アジア2次予選のクウェート戦を控えるU-22日本代表。
                      権田、酒井らフル代表にも名を連ねる常連組に加え、前回、ACLの日程上、収集を回避した大迫、永井が復帰。
                      好調・柏で出場機会を掴むDF酒井宏樹、
                      レンタル先で高い身体能力を武器に定位置を掴んだMF平出涼が初選出となった。
                      また、落選組で気になるのは宇佐美貴史。キリンカップ収集を睨んでのものか?
                      J再開から3週間が経ち「その間に所属チームでのプレーで可能性を見せた選手たちを招集した」と関塚監督が話したとおり、J1,J2関わらず出場機会を得ているポテンシャルの高い選手が選ばれた。
                      守備に不安を残すが、そこの辺りをキャンプで修正していただきたい。

                      アンチ関塚ジャパン
                      NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                      GK大谷幸輝89.04.08185/80浦和レッドダイヤモンズ浦和レッドダイヤモンズユース
                      大久保択生89.09.18190/90ジェフユナイテッド市原・千葉横浜FC
                      松本拓也89.02.06183/76湘南ベルマーレ順天堂大学
                      DF高橋峻希90.05.04169/71浦和レッドダイヤモンズ浦和レッドダイヤモンズユース
                      福森晃斗92.12.16181/73川崎フロンターレ桐光学園高校
                      村松大輔89.12.16176/71清水エスパルス湘南ベルマーレ
                      本田慎之介90.06.23187/73ジュビロ磐田富岡高校
                      丸橋祐介90.09.02178/71セレッソ大阪セレッソ大阪U-18
                      横竹翔89.08.30177/78サンフレッチェ広島サンフレッチェ広島FCユース
                      岩上祐三89.07.28170/69東海大学前橋商業高校
                      二見宏志92.03.20179/75阪南大学奈良育英高校
                      MF渡部大輔89.04.19170/58大宮アルディージャ大宮アルディージャユース
                      茨田陽生91.05.30170/58柏レイソル柏レイソルU-18
                      登里享平90.11.13168/60川崎フロンターレ香川西高校
                      清武弘嗣89.11.12172/66セレッソ大阪大分トリニータ
                      森岡亮太91.04.12180/70ヴィッセル神戸久御山高校
                      柿谷曜一朗90.01.03173/62徳島ヴォルティスセレッソ大阪
                      中里崇宏90.03.29174/70流通経済大学流通経済大学附属柏高校
                      早坂賢太89.04.27184/75同志社大学中京大学附属中京高校
                      FW大前元紀89.12.10166/64清水エスパルス流通経済大学附属柏高校
                      押谷祐樹89.09.23169/69FC岐阜ジュビロ磐田
                      富山貴光90.12.26180/73早稲田大学矢板中央高校
                      林容平89.07.16176/61中央大学浦和レッドダイヤモンズユース

                      今回は結構、悩みました。後ろの人材が浮かばない。出場機会を得ている人材ってのが本家に取られている。
                      高橋、村松、丸橋、横竹までは順調に浮かぶも、後が続かない。じゃ、ポテンシャル重視で選んでいこう。
                      アンチ初選出の福森、二見は共にレフティー。福森はビルドアップに長け、クラブではボランチでも使われている。
                      二見は強豪・阪南で1年時からレギュラー。入学時から大幅に肉体的な強さを増し守備は格段に向上した。
                      迫力ある攻め上がり、キック精度の高さもある。今シーズンの存在感は凄い。
                      何よりロングスローという飛び道具を持つ。ここぞという時にこの武器は強力だ。
                      前回から動きは少なめ。でも、やっぱり守備のこなせるボランチというのは少ない。
                      山村、米本といるが絶対数では全然足りてない。あと選ぼうとしたのは谷口彰悟(筑波大学)とか。
                      そういう面では米本を欠く今、平出の選出というのはかなり納得のいく話。
                      これを機にぜひ、代表の常連となってほしいタレントですね。いいアピールしてきてください!





                        U-18日本代表候補トレーニングキャンプ(5/15~19@J-GREEN堺)メンバー

                        2011.05.09.Mon
                        監督 吉田靖【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】     
                        コーチ 山橋貴史【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                        GKコーチ 慶越雄二【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                        NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                        GK櫛引政敏93.01.29182/68清水エスパルス青森山田高校
                        山田修平93.04.22188/77山梨学院大学附属高校川上FC
                        杉本大地93.07.15186/79京都サンガFC U-18ヤマハジュビロSS浜松
                        DF櫛引一紀93.02.12178/72コンサドーレ札幌室蘭大谷高校
                        遠藤航93.02.09176/73湘南ベルマーレ湘南ベルマーレユース
                        松原健93.02.16177/66大分トリニータ大分トリニータU-18
                        工藤将太朗93.06.20181/66大宮アルディージャユース大宮アルディージャジュニアユース
                        山中亮輔93.04.20171/65柏レイソルU-18柏レイソルU-15
                        宮本和輝93.07.13182/69横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース追浜
                        高橋祐治93.04.11185/75京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
                        佐藤和樹93.05.18174/65名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                        西野貴治93.09.14185/75ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
                        為田大貴93.08.24175/66大分トリニータU-18ナガサキアシストサッカーユニオン
                        MF相馬大士93.02.02173/72柏レイソル柏レイソルU-18
                        川森有真93.02.01174/66東洋大学サンフレッチェ広島FCユース
                        杉本竜士93.08.16164/59東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
                        熊谷アンドリュー93.06.06181/67横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース追浜
                        風間宏矢93.04.16172/60清水商業高校清水FCジュニアユース
                        原川力93.08.18175/67京都サンガFC U-18レオーネ山口U-15
                        廣田隆治93.07.16172/62ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
                        近藤貫太93.08.11160/58愛媛FCユース愛媛FCジュニアユース
                        FW榊翔太93.08.03164/58コンサドーレ札幌U-18上川郡清水町立清水中学
                        宮本拓弥93.05.21181/80流通経済大附属柏高校柏レイソルU-15→ウイングスSS習志野
                        白崎凌兵93.05.18178/60山梨学院大学附属高校FC東京U-15むさし
                        高原幹93.05.28166/54名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                        三根和起93.04.18190/77京都サンガFC U-18ガンバ大阪ジュニアユース

                        追加召集
                        NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                        MF和田篤紀93.02.09174/62関西大学ヴィッセル神戸U-18

                        榊が怪我のため、辞退。代わって和田が召集。

                        前回のアメリカ遠征はこちら
                        前回のメンバーから大きな動きは少ないが、守備の中心となる櫛引、遠藤、松原がついに初選出。
                        大怪我から復帰した高原、2種登録済の佐藤ら名古屋勢加わり、アメリカ組に挑む形になる。
                        システムは協会のアメリカ遠征の結果をHPで見る限り、4-2-3-1。
                        得点者を見ても1topにはストライカーとしてよりも2列目の飛び出しやシュートを引き出す狙いが感じられる。
                        適任者不在の右SBはアメリカでテストされた為田と川森の争いに本命の松原が加わった。
                        1次予選は10月。今は軸を定めつつ、新戦力も試しつつのタイミング。
                        軸の本命が出揃いなかなか楽しみなキャンプになりそう。TMあるみたいなんで、覗いてきます。

                        アンチ吉田ジャパン
                        NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                        GK吉満大介93.02.21187/82鹿屋体育大学神村学園高等部
                        志村悠平93.04.02183/77ジェフユナイテッド市原・千葉U-18ジェフユナイテッド市原・千葉U-15
                        田尻健93.04.22181/70ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
                        DF今瀬淳也93.01.03184/80国士舘大学市立船橋高校
                        小山内貴哉93.06.15176/67コンサドーレ札幌U-18コンサドーレ札幌U-15
                        奈良竜樹93.09.19180/70コンサドーレ札幌U-18北見市立小泉中学
                        舘野俊祐93.05.19177/67東京ヴェルディユースSQUARE富山FCジュニアユース
                        犬飼智也93.05.12180/68清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース
                        木下高彰93.06.11181/72浜松開誠館高校浜松開誠館中学
                        國領一平93.07.31177/71京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
                        小谷光毅93.04.25169/63ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
                        牧内將悟93.07.09175/63広島皆実高校広島市立大塚中学
                        真辺博也93.07.05185/70明徳義塾高校高岡郡佐川町立佐川中学
                        MF大島僚太93.01.23168/64川崎フロンターレ静岡学園高校
                        越後雄太93.04.27176/67ベガルタ仙台ユースベガルタ仙台ジュニアユース
                        野崎雅也93.08.03176/65浦和レッドダイヤモンズユース浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
                        鈴木雄斗93.12.07176/60横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース
                        前田柊93.12.02167/68ジュビロ磐田U-18FC四日市
                        水野泰輔93.05.04170/59名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                        白井優登93.05.15170/64東福岡高校アビスパ福岡U-15
                        松尾純也93.04.28171/62鹿児島城西高校アミーゴス鹿児島U-15
                        FW矢島倫太郎93.01.09170/68明治大学浦和レッドダイヤモンズユース
                        高田拓弥93.07.20173/66浦和レッドダイヤモンズユース幸手市立幸手西中学
                        和泉竜司93.11.06172/66市立船橋高校FC四日市
                        田中淳一93.10.23173/70大阪桐蔭高校サルパFC
                        若杉拓哉93.11.24180/68熊本大津高校山鹿市立山鹿中学


                        前回のアンチから無事、白崎、風間、廣田が卒業。もう帰ってくるなよ!←刑務所の看守気分で。
                        アンチ初選出はまずは吉満。チームでは1つ上に大森圭悟、藤嶋栄介がいるため出番はないが素材としては魅力。
                        こういったタレントに出場機会を与えるのも代表の役目であると思う。
                        DF部門。適任者が少ない右SBに好調・札幌の小山内にプリンスのお気に入り牧内を選出。
                        本職ボランチの小谷、本職CBの木下もここで使える。
                        またDFでの初選出としては、国士舘で開幕スタメンの今瀬に統率心が光る舘野も。
                        中盤には本家から惜しくも選外の大島、越後を。実力はありますからね。
                        純粋な初選抜としてはプリンス好調の磐田から前田。左右両足から繰り出されるフィードが良いコンダクター。
                        野崎の黒子的な存在感もいつか本家で必要とされてくるだろう。黒子が目立つってのも凄いな。
                        前線は本家を意識して、サイドもこなせるタイプと周囲を引き出せるタイプを選出。
                        吉田さん、特に田中いいですよ。関西のサッカー好きの間では田中の話題が挨拶代わりです。
                        ぜひ、一度お試しを。鈴木武蔵のように一気に軸になれる存在だと思います。



                          大人と子供~プレミアリーグウェスト 京都サンガFC U-18 vs 立正大学淞南高校~

                          2011.05.08.Sun
                          前節では広島ユースに0-1と初黒星を喫したものの、勝ち点を着実に稼ぎ続け、2位に位置する京都サンガFC U-18。
                          タレントの質の豊富さと手堅さは目を見張る物がある。
                          今節も久保裕也はtop帯同で不在だが、早くもブレイクの兆しが十分な田村がいる。
                          前節から中盤より前は不動だが、DFラインを2人入れ替えてこの試合に挑む。
                          京都サンガFC U-18
                          30田村亮介① 10三根和起③
                          11知念雄太朗③7久永翼③
                          4佐藤光恭③6原川力③
                          17齊藤隆成②23松川宏二①
                          18池松大騎②3高橋祐治③
                           1杉本大地③ 

                          対する淞南。“過去最高”と南監督が評した去年のチームから多くの3年生が卒業。
                          “めっちぇへぼいで”と話しながらも、2年ながら10番を背負った期待の稲葉を軸に、“当たって砕けろ”精神で挑むプレミア初年度。開幕のC大阪U-18戦は2-1と勝利を収めながらも、そこから3連敗。最下位と厳しい位置にいる。
                          ただ、スタメンの多くは2年生。リーグを戦う中で大きな成長が期待できるメンツである。
                          立正大学淞南高校
                          9林大貴②13田路大樹②
                           8隅田竜太② 
                          7椋木健太③6浦田雅之②
                           10稲葉修土③ 
                          2山田賢汰③3徳丸将②
                          4甲斐健太郎②5河村翔太③
                           1矢島慎之介③ 

                          試合前に襲った雷を伴う通り雨から一転、晴天となったサンガタウン。開始早々、サンガペースで試合を進めていく。
                          9分、京都。DFをかわした三根がハーフラインからロングを放つが枠を捕えず。
                          11分、中央で三根が田村に落とし、これを左へ展開。齊藤が縦を抜けて、CK付近からマイナスのクロス。
                          ファーへ流れた所で久永が拾ってミドルを放つもDFがクリア。
                          16分、DFラインでのボール回しから隙を見つけ、前線の田村へクサビのパス。
                          すぐに右の久永へ叩き、PA中央の知念へ折り返しを送る。シュートを狙うもGKが反応。
                          こぼれ球をつめるも、もう一度阻まれCKとなる。
                          強い日差しがサンガの動きを落とす。普段はDFラインでのパス回しから攻撃のスピードを上げていく。
                          最初の選択はDFの裏。2top常に裏を狙いフィードを引き出す。
                          そこがダメなら横パスで相手を揺さ振り、隙を作り、中盤の細かいパスワークで一気に前へと運び、畳み掛ける。
                          ただ、この日の前半、田村の動きが鈍い。三根も下がって受けにくる。1stチョイスが狙えない。
                          2ndチョイスにしても、淞南が2topがしっかりチェックをかけ、パスコースを潰す。
                          MF,DFの8人がラインを整え、2人目、3人目でボールを奪う。
                          うまく京都の特徴が消され、ゴールの無いまま、前半を終える。

                          後半に入り、サンガが動き出す。前半、動きの少なかった田村が果敢に裏を狙う。1stチョイスが狙えるように。
                          1分、DFの裏を取った田村がPAの左からフワリと狙うも、わずかに上に逸れる。
                          4分、左CK。ゴール前に早いボールを転がす。三根がダイレクトでコース変えて狙うもDFにあたり再度CKに。
                          6分、原川から左を上がる齊藤へ。PAへ折り返しのパスを送り知念が1人かわしてシュート。
                          そして、9分。ハーフラインから原川がDFの隙を狙い、スルーパス。田村が抜けて、フリーで抜け出す。
                          最初のトラップが大きく、GKの飛び出しを許してしまうが、
                          1本目のシュートのこぼれ球を拾って、空っぽになったゴールへ流し込み、サンガに待望の先制点が生まれた。
                          田村亮介3
                          前半、フィールドプレイヤーが連動し高い位置からのプレスが効いていた淞南だが、動きが鈍っている。
                          規律良く敷かれていた4-1-3-2のラインがガタガタ。前半、“死んでいた”サンガにうまく体力を消耗させられていた。
                          狙いかたまたまかは残念ながら分からない。ただ、試合巧者ぶりを発揮した。少ないガソリンの使い所がうまい。

                          その後もDF裏へ、サイドアタック。前半とは違い、本来の姿で攻め続ける京都だが、淞南が耐える。
                          残り5分、淞南も2topを入れ替え、同点を狙うも、サンガがうまくいなしてタイムアップ。
                          試合終了後、淞南関係者の多くが“大人と子供の試合”と話していたように違いを見せられる試合となった。

                          この試合、MVPとも言える存在感を見せたのが原川力。うまい。
                          原川力原川力3
                          中盤の底でショートパスを的確に散らし、交通整理を行う。何より抜群なのが貰い方。
                          すーっと相手が取りづらい距離を取ってボールを受ける。持ってからは上半身の巧みな使い方で敵をかわす。
                          プレースタイルの基となるのが視野の広さ。来る前に周囲を良く把握できているので的確な判断ができる。
                          前半はその視野を縦への勝負のパスへ活かせなかったが、後半は何本も狙い続けた。力すごい。
                          他に、高橋、田村、齊藤なども良いプレーをこなせていたと思う。
                          高橋祐治三根和起2
                          淞南では稲葉。持ってからの前への突進力が光った。
                          稲葉修土
                          椋木もスピードに上半身の交わし方で何度も左サイドを突破し存在感を見せた。
                          ただ、もうちょっと勝負しても良かったかな。生ける場面でも早めに放す場面が多かった。
                          椋木健太
                          この結果、得失点差で最下位という立ち居地に変わりはない。
                          これを“負け癖”にするか、“成長への糧”にするか。力はあるし、前向きなチームだからそこが楽しみだ。




                            イタリア/アンジェロ・ドッセーナ国際ユース大会 選考会メンバー

                            2011.05.07.Sat
                            東日本
                            NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                            GK真辺勇気91.06.28192/78流通経済大学高知中央高校
                            シュミット・ダニエル92.02.03195/90中央大学東北学院高校
                            本永絃92.10.28192/77愛知学院大学東京学館新潟高校
                            DF梅澤諒介92.02.19175/65流通経済大学流通経済大学附属柏高校
                            谷奥健四郎92.05.28184/74順天堂大学四日市中央工業高校
                            本名正太朗91.10.14181/75専修大学川崎フロンターレU-18
                            小川大貴91.10.16171/71明治大学ジュビロ磐田U-18
                            松藤正伸92.04.27169/67明治大学FC東京U-18
                            廣木雄磨92.07.23167/63東京学芸大学FC東京U-18
                            岡崎亮平92.04.25185/77中央大学淞南ベルマーレユース
                            木村圭佑92.08.25185/70中央大学大宮アルディージャユース
                            田中僚92.04.30173/61新潟経営大学アルビレックス新潟ユース
                            MF佐藤明生91.02.13172/68道都大学コンサドーレ札幌U-18
                            熊谷達也92.09.25168/62仙台大学柏レイソルU-18
                            中山雄登92.05.14163/54流通経済大学サンフレッチェ広島FCユース
                            葺本啓太91.04.29172/63筑波大学浦和レッドダイヤモンズユース
                            中野嘉大93.02.24176/65筑波大学佐賀東高校
                            長澤和輝91.10.14173/66専修大学八千代高校
                            天野純91.07.19175/64順天堂大学横浜F・マリノスユース
                            後藤拓斗92.04.05175/60青山学院大学横浜F・マリノスユース
                            碓井鉄平91.11.03174/68駒澤大学山梨学院大学附属高校
                            山崎直之91.05.05180/72東京学芸大学FC東京U-18
                            茶島雄介91.07.20166/57東京学芸大学サンフレッチェ広島FCユース
                            佐々木陽次92.07.02174/64東京学芸大学FC東京U-18
                            牧野修造92.05.14178/69中京大学東京ヴェルディユース
                            清水貴文92.06.30170/63中京大学ジュビロ磐田U-18
                            鈴木貴也91.07.22164/65愛知学院大学ジュビロ磐田U-18
                            FW嶺岸光91.06.05170/62仙台大学聖和学園高校
                            野間涼太91.11.15178/70明治大学青森山田高校
                            原之園卓也92.04.04192/75青山学院大学國學院大學久我山高校
                            山本大貴91.11.15178/65駒澤大学ルーテル学院高校
                            松本大輝91.05.29184/67法政大学熊本大津高校
                            皆川佑介91.10.09192/77中央大学前橋育英高校

                            西日本
                            NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                            GK金谷和幸91.04.09185/81関西大学ガンバ大阪ユース
                            藤嶋栄介92.01.31187/78福岡大学熊本大津高校
                            吉満大介93.02.21187/82鹿屋体育大学神村学園高等部
                            DF山本大輔92.05.24193/76立命館大学FCみやぎバルセロナユース
                            柴田泰地92.04.16179/75関西大学鹿島アントラーズユース
                            小椋剛91.08.21181/76関西大学川崎フロンターレU-18
                            寺岡真弘91.11.13179/76関西大学ヴィッセル神戸U-18
                            都並優太92.01.20173/68関西大学東京ヴェルディユース
                            二見宏志92.03.20179/75阪南大学奈良育英高校
                            峯恭平92.07.13180/67福山大学神村学園高等部
                            塚本諒92.08.25168/62高知大学帝京大学可児高校
                            大武峻92.11.24187/82福岡大学筑陽学園高校
                            MF加藤大樹93.01.14167/62びわこ成蹊スポーツ大学立正大学淞南高校
                            宮本徹91.08.17170/62立命館大学サンフレッチェ広島FCユース
                            双木亜門92.01.31172/61立命館大学國學院大學久我山高校
                            越智翔太92.10.05170/68立命館大学サンフレッチェ広島FCユース
                            谷口智紀92.10.22184/65立命館大学滝川第二高校
                            矢野亮91.08.23174/66同志社大学滝川第二高校
                            中島龍基92.01.12169/63関西大学青森山田高校
                            和田篤紀93.02.09178/66関西大学ヴィッセル神戸U-18
                            清水大輔92.05.26181/72近畿大学センアーノ神戸ユース
                            中野悠里91.09.07177/65広島大学広島皆実高校
                            田村友92.11.22185/84福岡大学九州国際大学附属高校
                            野村直輝91.09.07168/63日本経済大学下関工業高校
                            福田晃斗92.05.01178/69鹿屋体育大学四日市中央工業高校
                            小谷健悟92.08.31169/59鹿屋体育大学神村学園高等部
                            FW松田力91.07.24175/68びわこ成蹊スポーツ大学立正大学淞南高校
                            広住祐也91.04.14186/70立命館大学広島皆実高校
                            岩崎優92.04.20182/74立命館大学作陽高校
                            前岡信吾92.10.26185/76立命館大学FC東京U-18
                            奥田勇太91.08.04176/68関西大学ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
                            泉澤仁91.12.17165/63阪南大学アルビレックス新潟ユース
                            河田篤秀92.09.18176/71阪南大学阪南大学高校
                            須藤翔大92.09.10185/79桃山学院大学作陽高校


                            2年後のユニバーシアードに向けての選手発掘を兼ねた1,2年+早生まれ1名のU-20大学選抜。
                            プラチナ世代を含む同年代は今年コロンビアで行われるU-20W杯の出場権を逃している。
                            2大会連続でのアジア予選敗退。本来ならば世界経験の無さを協会主導で埋めていかねばならない。
                            公式戦は無くてもU-20を結成し、トゥーロンのようなフェスティバルへ出向くのが本来の強化策であろう。
                            再び“谷間の世代”を作ってはいけない。ただ、プラチナ世代からJで出場機会を掴んでいる選手は多い。
                            確実に収集問題にブチあたり、確実に大学勢が中心となる。U-15,U-17,U-22と公式戦を抱えるお金の問題もある。
                            そこで、このU-20大学選抜の重要性が増してくる。世界的に見て珍しいカレッジサッカーの盛んさ。
                            これは日本の育成の長所であると思う。ただ、そこが取り上げられ過ぎて逆に弊害を産んでいる気もするが…

                            とある人が呟いてましたが、“西日本からは関大と立命ばかりじゃないか”と。
                            ま、でも仕方ないでしょう。今年の関西は3,4年が中心のチームが多い。
                            そんな中、2年の主力を多く抱えながら上位を走る2チームから多くなるのは仕方ない気はする。
                            たぶん、関東と同じく監督推薦で集まられ、事前の選考会はあったとも思う。
                            他地域のタレントとの兼ね合いも考えるとこんなもんでしょう。

                            ちなみに、2チーム以外の主力で漏れているのといえば、GK芹沢賢人(京都学園)、DF野口梓、MF松田悠佑、FW坂本樹是(京産大)、GK大杉崇仁、DF野地諒平、MF鈴木凱士(同志社)、MF望月聖矢(大阪学院)、DF永井鷹也、MF可児壮隆、成田恭輔(阪南)、MF道上隼人(桃山)、DF山口幸太、FW山本大稀(大体大)、MF原口祐次郎(関学)etc

                            こうやって並べると呟く理由も分からんではないですね・・・



                              サッカー選手にとってGWは過酷だ ~関西学生サッカー選手権6節 @堺~

                              2011.05.05.Thu
                              9時半キックオフのJFAプレミアカップが終わったのが、11時前。
                              高校総体の大阪予選を覗き見するため、すばやくJ-GREEN堺のS1を出たのだが入り口はもうすでに大学サッカーモード。対戦表に、マッチデーが机に配置されている。当初から30分後ろにずれし12時キックオフにしたものの、延長に入ったらどうしようか?関係者は冷や冷やだったらしい。気になってる興国をチェックし、こちらも大学モード。
                              多数いたマリサポさん、サンガサポさんたちが帰り、大体大の賑やかな応援がこだまする。
                              あぁ、日常が帰ってきた。これまでちょっと緊張して観てた自分から、まったりモードに転換。
                              桃山学院大学
                              11齋藤達也④ 36中東優治③
                              14山瀬彰也④38道上隼人②
                              18須ノ又論④15面家康生③
                              30草野雄也③2中嶋亮④
                              28朴斗翼③37谷口功③
                               21圍謙太朗② 

                              凄い久々に観るなぁと思ったら、2008年11月以来の観戦だ。その時でかすかに覚えてるのは齋藤だけ。
                              でも馴染みのある名前は科技のエースだった須ノ又、中東、面家、道上のセレッソ勢。
                              山瀬もいぶきで観た覚えがある。あの試合、越智亮介と東慶悟が良かったんですよ。今日と関係ないけど。
                              サッカー関係のみ記憶力が無駄にいい。彼らの成長を見る一戦。
                              大阪体育大学
                              22渡邉悠介② 6山本大稀②
                              11金亨勲①18田上勇輝③
                              7廣岡太貴④16松竹貴大④
                              5馬場将大③24山口幸太①
                              3菅原渉③4濱上孝次③
                               31姫野昂志③ 

                              汲まなく全チームをチェックしようとしているのに、なぜか大体大だけ3試合目。
                              なぜだ?田上につられているのかもしれない。観た2試合ではMVPともいえる活躍。前節でもキレキレだったとか。
                              あと、FWで入ってきたのに右MFやってた山口がついにSB。育てて行こうという気が感じられる。

                              試合はまず桃山。4分、右CKをショートで繋ぎ、中へクロス。中央で山瀬がヒールで外へ。
                              左で谷口がシュートも大きくふかしてしまう。
                              16分、面家がハーフラインでカット。中東に当てて、左の齋藤。打てずに一旦、山瀬へ下げる。
                              そこから1人かわし中へ低いクロス。ニアで齋藤があわすも脇に逸れていく。
                              19分、右サイド中嶋から中央の齋藤へクサビ。ダイレクトで落とし、中東がフワリと上を狙う。
                              GKがなんとかシュートを枠から弾きだした。前半は桃山ペース。
                              突破力のある両サイドハーフが外を突き、万能型の中東に齋藤と2topと上手く絡む。
                              セットプレーを担当する左SB草野のキックも正確でよい。

                              29分、中嶋から道上とパスを繋ぎ、DFをかわした道上が右から低いクロス。
                              ニアに飛び込んだ齋藤が頭であわせ、待望の先制点を決めた。
                              齋藤達也
                              抜かない桃山。その後も攻撃の手を緩めることなくゴールへ襲い掛かるも前半を終える。
                              後半もペースは桃山。でも、暑さのせいかプレスが少し緩んだ隙を大体大も突いてくる。
                              9,12分と好機を迎えるもこれを活かせない。ゴールの匂いが薄い。
                              注目していた田上。疲れかららこれまでのキレがない。
                              研究しだせれてきたのか、サイドで持っても加速する前に潰されてしまう。
                              42分、右で途中出場の加藤が溜めて、ボランチへ。そこから左へ展開。
                              山瀬がワントラップから左45°でシュート。いいコースを狙ったが、GKが好セーブ。試合終了となった。

                              続いて2試合目。
                              阪南大学
                              18奥野将平③ 13河田篤秀①
                              28成田恭輔①9村山拓哉④
                              6今村紅陽④12谷本泰基③
                              19飯尾竜太朗③3二見宏志②
                              4永井鷹也②5岩本知幸④
                               21原田直樹② 

                              前年の王者だが、開幕戦で昇格組の京都学園大にまさかの引き分けを喫し、その後2連敗。
                              ただ開幕戦を観る限り、チームとしては悪くない。チームとしての歯車がかみ合いその後2連勝。
                              これまで、新機軸4-1-4-1で試してきたが、今日は往来のシステムに戻してきた。
                              関西学院大学
                              14中村龍一郎④ 17三ノ宮健介③
                              7梶川諒太④10阿部浩之④
                              11熊木翼④29原口祐次郎①
                              2高松功一④6津田真吾④
                              3井林章③5桑野裕士④
                               1上田耕治④ 

                              “こいつ来るな”そう思える存在がたまに出てくる。阿部と梶川がそうだった。
                              高校時代に見せた2人のプレーは物が違った。見えてるビジョンが違う。2種の中では抜けていた。
                              2人が揃って関学に行くということで足を運んだ開幕戦。2人はセットで起用され、大学でも同じ輝きを放っていた。
                              あれから2年。順調に成長していき、共にプロから声が掛かるほどになっている。久々の再会に心踊る一戦だ。

                              序盤から阪南が飛ばす。1分、右CKがファーに上がり、二見がヘッド。枠の外。
                              4分、混戦から飯尾が右を抜け出し中へクロス。ファーで成田が受けてシュート。大きく左。
                              11分、成田が左からPA手前へ進入。DFを引き連れた所でアウトサイドで外の二見。クロスはDFがブロック。
                              13分、飯尾が右を突き、CK付近から中へクロス。ゴール前で河田が頭で合わせ先制点を決める。
                              河田篤秀
                              システムを元に戻した阪南。これは正解だと思う。今いるメンツにあっている。
                              河田はスピードが合って、ヘッドも強い。ただ、個人的には左右のスペースを流れる方が合ってると思う。
                              成田もこっちの方が良いかも。前半、彼は快足を活かし相手を混乱に陥れた。
                              溜めて、二見の上がりを引き出したり、クロス、ミドルと満点の出来。
                              成田恭輔
                              サイド2枚に2topが奏でるハーモーニーに両SBが絡んで圧力を高める。
                              高い位置で数をかけて押し込むので、中々、取られない。“阪南圧勝だな”なんて思ってた。
                              だが、16分。関学がゴール前30m付近で得たFK。中村が蹴ったボールが鋭く曲がりネットに突き刺さる。
                              26分、左CK付近で成田がフワリと傍の奥野へ。奥野が中に入った二見にいれてシュート。
                              32分、成田が左からクロス。DFのブロックを村山が右で拾って、中の河田へ。ミドルは大きく上。
                              40,43分にも阪南はチャンスを迎えたが、DFとGKの踏ん張りにネットを揺らすことができない。
                              関学も阿部を基点に前へ運ぼうとするが、皆がすごく遠めから無謀にもシュートを打って、終わらせてしまう。
                              “もったいないなぁ” マッチデーに答えが出てた。『前節は打てる場面でもパスをしすぎた』と。
                              いや、極端すぎる気がする(笑) パスせなあかん場面でも打ってる。要は使い分けと局面での判断でしょうよ。

                              後半、共に交代なし。だが、4分、成田が足を痛め、MF阿部勇治②と交代。
                              ここから少し勢いが落ちる。左のタメがなくなり、SBが上がり難い。前半の圧力が減ってしまう。
                              対する関学も阪南が前からきっちりプレスをかけるので、ヴァイタルエリアまで運べない。
                              外から高いクロスを入れるも、屈強な阪南DFに空中戦で勝てない場面が続く。
                              永井鷹也
                              10日で4試合という過密日程と暑さのせいで足も止まりだし、引き分けの香りする中、
                              32分、阪南は谷本に代え、FW泉澤仁②を投入。怪我だったのかな?今期、初出場。
                              阿部と今村のダブルボランチに、サイドMFは村山、泉澤。実質、4top状態で押し込みにかかる。
                              42分、奪ってから素早く二見が中の奥野へ。すぐに左に叩き、泉澤。
                              縦に抜けた泉澤が低いクロスで折り返す。PAで受けたのは奥野。
                              ファーストタッチで交わし、ゴール右隅に押し込んだ。土壇場で待望の勝ち越し点をgetし、そのまま終了。

                              勝った阪南はさすがの出来栄え。最初はどうなるかと不安だったかが、ねじ伏せる力と層がある。
                              関学は悪くないけど難しい。梶川と阿部の配置だ。単に2人を活かすだけなら、トップ下に並べるのがいい。
                              だけど、11人でやるスポーツ。他の選手もいる。今日スタートは共にサイドMF。
                              パスコースが少なく窮屈なプレーに終わった。中では三ノ宮が降りて、ポストをこなす。
                              彼は足元が起用だけど、ゴール前でこそ、その嗅覚が生きる。要は今日のシステムではいる素材が活きてない。
                              試行錯誤は続くだろうが、ハマッたら凄い科学変化を起こすだろう。見逃せないチームであるのは変らない。
                              三ノ宮健介梶川諒太阿部浩之




                                さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うための遠い約束~JFAプレミアカップ決勝~

                                2011.05.05.Thu
                                JFAプレミアカップ2011。決勝に進んだのは京都サンガFC U-15と横浜F・マリノスジュニアユース。
                                グループリーグを共にした両チーム。勝ち点は共に6。他グループの状況を見れば、引き分けでも2位通過が狙える。
                                もし、勝敗が付けば、得失点差で負けた方は他グループの2位に得失点差で抜かれる可能性があった。
                                こうした状況で行われたグループ最終戦。互いにリスクを避けた試合運びを見せ、0-0で終了。
                                ベスト4ではサンガが前半挙げた1ゴールを守り抜き清水に勝利。
                                マリノスは神戸FCジュニアユース相手に前後半終了時に0-0。延長に入って3ゴールを決め決勝へと駒を進めた。
                                京都サンガFC U-15
                                 11大西勇輝③ 
                                 14坂本泰輝③ 
                                9奥川雅也③12岩井健③
                                13西村勇哉③8永島悠史③
                                5林大樹③2倉本光太郎③
                                6石岡昂丞③4平山悠大③
                                 1若原大志③ 

                                横浜F・マリノスジュニアユース
                                19村田直哉③ 5大嶌駿③
                                3池田友樹③12田中郁也③
                                14樋口弘毅③10佐藤陸③
                                13千葉駿哉③6長田健③
                                18松崎強太③9斉藤海③
                                 1田口潤人③ 

                                サンガはエースの岩元颯オリビエが怪我で今大会は欠場。彼を含めた3枚のユニがベンチにぶら下がる。
                                マリノスの番号に意味はなく、サポの方によると、五十音順につけているとか。

                                5分、まずは京都。ハーフラインで大西が落として、坂本が大きく右。岩井が競り勝ちシュート。
                                6分、倉本が中でカット。左の奥川を走らす。アウトサイドで受けたままPAへと進入。
                                DFがクリアされるも、西村がこれを拾いミドルを放つ。
                                西村勇哉
                                次はマリノス。11分、真ん中左から佐藤が大きくサイドチェンジ。
                                田中がスピードに乗って受けてカットインからミドルシュート。惜しくもバーに拒まれる。

                                序盤、共に互角の展開。両チーム全員が機動的に連動し、穴を作らない。
                                状況判断に優れ、ショートパスの連動、単独突破、スペースへの放り込み。その時々のベストな選択が出来ている。
                                だが、14分。ハーフライン右での京都のFK。倉本がゴール前へ上げる。
                                田口がゴール前へ飛び出すも、キャッチの瞬間、ボールをこぼしてしまう。これを岩井がネットへ流し込んだ。

                                同点の機会を伺うマリノス。直後の16分、村田が強引にPAに進入。GKへと交錯。
                                ボールが右に流れた所を田中が拾う。無人のゴールを狙うもGKが立ち上がり好反応でstop。
                                再度のこぼれ球をDFが蹴りだし、ピンチを凌いだ。
                                田中郁也若原大志
                                25分、マリノス。池田からMF安藤駿哉に交代。150cmと小柄ながらスムーズなドリブルとキックの強さが光る。
                                運動量が豊富で良く声が出ている。甲高い声なので、存在感は抜群だ。
                                安藤竣哉
                                30分、右サイドでのスローから佐藤が中へクロス。村田がヘッドで合わすもGKの正面。前半終了。

                                後半に入り、よりゲームが拮抗する。サンガは前からしっかりプレス。
                                コースを切って、2人目、3人目でボールを奪う。押されても、DF4人+中盤がしっかり防波堤を作る。
                                サンガも敵を交わすべく、前を走らせる場面が増える。
                                ただ、スピードのある松崎が裏のスペース、左右をカバーし、チャンスへと結び付けない。
                                お互い、チャンスを生み出そうと頭を捻るも、隙がないまま、試合を終え、サンガが2連覇を達成した。

                                共に、凄い大人びたチームだった。
                                どちらも、飛びぬけたタレントはいないが、全員が声を出し、ハードワークが出きる好チームだ。
                                共にマンチェスターに行く価値を持つだけの試合をしたと思う。そんな中、京都がわずか隙をうまく突いた。
                                タレント揃いとの評判通り、今大会、随所にタレントが見受けられた。
                                マリノスであれば、スピードあるドリブルで相手を困惑させた田中。
                                スピードあるカバーリングでピンチを何度も救った松崎。左右両足でのフィードも良かった。
                                佐藤も長短、強弱、浮かす転がす。種類と選択の豊富なパスでゲームを組み立てる
                                佐藤陸2
                                サンガでは平山・石岡のCBコンビ。共に、屈強なフィジカルに組み立ての力もある。
                                奥川雅也
                                的確なポジショニングでセカンドボールを拾いまくる西村。
                                西村勇哉
                                左サイドからのカットイン。シュートだけでなく、良きタイミングで放せる奥川。
                                奥川雅也

                                まだまだ挙げたい選手はいる。両チーム共に、形は夫々違い、どれも単体としても光るピースだった。
                                それが綺麗にかみ合い、一つ綺麗なパズルとして輝きを増す。3年後、5年後、10年後どうなってるんだろうか?
                                偶に成長に立会い、喜び悲しみを味わおう。その度に今日の良き日を笑顔で思い出そう。
                                サンガの皆、おめでとう。マリノスの皆お疲れ様。また、必ずどこで会おうぜ!





                                  2つの顔 ~高円宮杯プレミアリーグウェスト セレッソ大阪U-18 vs 東福岡高~

                                  2011.05.04.Wed
                                  3月末に訪れた北九州。サニックス杯で観たチームの中に、今年の躍動を期待させるチームがあった。
                                  “赤い彗星”との異名を持つ、九州の雄・東福岡高校である。
                                  大会ではトーナメント初戦で柏U-18に僅差で破れ、6位となったが、伝統の4-1-4-1から繰り出されるサイドアタックは健在。中でも、サイドを動かす中盤真ん中、白井、上田の賢いプレーには惚れ惚れした。
                                  プレミアでもこれまで2勝1敗。強豪ひしめく中、上位に位置している。
                                  東福岡高校
                                   9横山大樹③ 
                                  17八坂翔吾③7木下祥③
                                  8前田敬志朗③10白井優登③
                                   6上田拳太郎③ 
                                  5下坂晃成③2岡本玲旺③
                                  4岩田淳司③3田久世涼③
                                   1渕上隼人③ 

                                  対するセレッソ。開幕は立正大淞南高校に敗れ、その後は2引き分け。まだ勝ち星はない。
                                  攻撃の鍵を担う南野はU-17代表のスロバキア遠征、風間は足の怪我でこの試合欠場。
                                  逸材揃いとの評判が高い1年生5人がベンチに並んだ。
                                  セレッソ大阪U-18
                                  11長谷川将③ 12西村拓馬③
                                  8西村洋亮③7小暮大器②
                                  6秋山大地②15岡山宗星②
                                  14岡田武瑠②3藤原雅斗②
                                  5永田慎二②4小池佑平③
                                   1鶴崎智貴③ 

                                  試合は開始序盤に動いた。7分、奪ってから素早く左を運び、永田が中へクロス。
                                  岡山が頭で合わせるもバーに直撃。跳ね返りに長谷川が素早く反応し、押し込んだ。セレッソ先制。
                                  8分、長谷川のポストプレーから小暮がミドル。枠の左に逸れる。
                                  18分、細かい左を繋いで中へパス。打てずに詰ったところで右へ開き西村拓馬がフリーでシュート。枠の上。
                                  前半、セレッソが押し込んでいる。2topがしっかりプレスをかけ、高い位置で奪う。
                                  奪ったら、前線のポストを基点に近距離の味方との細かいパス回しでゴール前へと運ぶ。
                                  南野、風間がいる時とまったく別のチームだ。彼らがいるとその馬力に任せてしまう部分がある。
                                  言い方を選ばないで言えば今年は“2人任せ”のチームだ。でも、今日は2つ目の顔を覗かせた。
                                  ゴール前での勝負強さには欠けたが、個人的には観ててこっちの方がいい。

                                  東福岡は序盤、完全にセレッソのパスサッカーに苦しめられていた。
                                  持ったら、すぐにプレスがくる。ボールを待っていたら、手前で掻っ攫われる。
                                  これまでの相手とのスピードが違うんだろう。全てが後手後手。チャンスらしいチャンスが少ない。
                                  でも、さすが名門校。前半の終盤にかけて、スピードに慣れてきた。
                                  35分、カットから木下が抜けて中へクロス。ゴール前に絶好のボールが上がるも誰も合わず。
                                  ファーに流れたところをもう一度狙うもこれも合わず。
                                  38分、左CK。中で合わず反対へと流れる。岩田が中へ再び入れるもDFクリア。2度目のCKもクリアされ、3度目。
                                  中央へ入れるもDFブロック。跳ね返りがファーに流れる。田久世がヘッドであわすも勢いなくGKに。
                                  ヒガシの攻撃を彩ったのは木下。快足を飛ばし、相手左サイドを突きまくった。
                                  上田拳太郎白井優登
                                  後半に入り、ヒガシはサイドハーフを2枚交代させてきた。
                                  セレッソも怪我のためか、2分に永田に替え、MF丸岡満を投入。
                                  丸岡がボランチに入り、藤原がCB、岡山が右SBにずれた。
                                  丸岡は徳島川内中学から来た選手。大体大の田上の後輩。早生まれでU-15代表にも選ばれている。
                                  代表は怪我で見れてなかったが、いい選手。蹴る・止めるの基礎が高い。
                                  何より、持ってから、奪ってから次のプレーが早い。気がつくと一気に前線に顔を出している。
                                  丸岡満
                                  24分、西村拓馬に替えて大津耀誠。182cmの高さが自慢の1年。前節ではゴールも決めている。
                                  31分、長谷川から16番へ。セレッソから魚里コール。続いて、“ヒラータショー”コールが起こる。
                                  あれ、2人代わったっけ? 単にセレッソが勘違いしてたみたい。平田翔で正解。
                                  平田翔
                                  前を入れ替え、フレッシュな人材の動きで2点目を狙いに来るセレッソ。
                                  だが、ヒガシも白井優登の力強いキープから放たれるパスとシュートで攻めにく。
                                  32分、30m正面でのFK。素早く白井が狙うも枠の上。
                                  33分、左からマイナスの早いパス。白井が滑り込んであわすも勢いなくGKが処理。
                                  37分、GKから大きく左へ通る。途中出場の中野雄貴③がキープし、後ろから上がってきた下坂に落とす。
                                  受けた下坂。前をDF2人に塞がれる。“一旦外か?”と思った場面だが、いとも簡単にすり抜ける。そこでstop。
                                  惜しくもPA手前。得たFKだが、白井が狙うも大きく外れてしまう。
                                  41分、小暮に代わり、本当に魚里直哉がイン。去年、中3ながらU-16に選ばれていたタレントだ。足の速さが特徴。
                                  入ってすぐに仕事をしてのける。42分、魚里が引いて胸トラップで落とし、左のスペースへ。
                                  大津がフリーで抜けたが大きく外してしまう。44分、相手を追っかけ、後ろからスライディング。イエロー。
                                  そして、45分。秋山が左から前線へ大きく展開。大津が後ろに落として丸岡かPA左へ流す。
                                  走りこんだのは魚里。下坂が後ろから止めに入り、倒してしまう。判定は一発レッド。PKとなる。
                                  キッカーは西村洋亮。落ち着いて、真ん中に沈め、2-0。試合終了となった。
                                  魚里直哉2
                                  セレッソは1年生が評判通りの活躍。自慢の2top抜きというピンチを2つ目のスタイルで乗り切った。
                                  ヒガシは試合を通じ、速さにうまく対応していった。高校の大会では王者として、押し込む場面が多いだろうが、プレミアではそうはいかない。挑戦者の立場が増える。少ないチャンスをどう増やすか、どう活かすか。
                                  彼らが見せる様々な顔に触れ、勉強になる一戦だった。



                                    トビラヲタタケ JFAプレミアカップ2011 @J-GREEN堺

                                    2011.05.03.Tue
                                    U-15代表のキャンプを訪れた際、“蹴る・止める”の基礎が高く、身長にも恵まれた選手が多さに驚いた。
                                    JFA関係者いわく、今年の中3は“当たり年”だそうで、他にも泣く泣く呼べなかった選手もいたという。
                                    ちょうど泣く泣く呼べなかった選手を観る機会が訪れた。JFAプレミアカップ。
                                    この大会を優勝すれば、NIKEが協賛する世界大会「マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ」への出場が得られる、いわば日本予選だ。去年まではU-14+中3の早生まれが出場できる規定だったが、世界大会へはU-15での出場がOKとあり、予選を勝ち抜いた選手たちが本大会に出場しにくいという状況があった。
                                    でも、今年からはU-15での参加へと変更となり、各チームの現状が知ることができる。
                                    夏のクラ戦が噂通りの場所なら、足を運べない。ここしかない!ということでJ-GREEN堺へと訪れる。
                                    グループリーグでの雑感と目についた選手を紹介。
                                    大分トリニータU-15
                                     11岩見直也③ 
                                    9戸高裕登③6甲斐慎也③
                                     5首藤大地③ 
                                    7芝関大地③10坂井大将③
                                    19脇田雄真②8福田大樹③
                                    2佐藤昂洋③3岩本竜乃輔③
                                     1中野雄登③ 

                                    コーチのマガリェンス氏はフットサルでの指導者でもあるらしい。
                                    最初、名前を聞いた時は“伊勢志摩?”と思ったけど、あれは“まわりゃんせ”だった。
                                    確かに、個での局面で見せる足元の上手さはさすがと思わせるものがあった。
                                    気になったのはキャプテンの佐藤昂洋。足元がうまく、攻撃への一歩目を演出していた。
                                    そして、エースである戸高弘貴。過去に大分U-15出身で戸高裕人(横浜→同志社)、戸高弘貴(静岡学園→立命)といたけど、親族なんだろうか?ちなみに、中1の有望株に航汰というのもいる。
                                    代表キャンプで観た時、左利き?と思ったけど、右足もうまい。両利きなのかな。
                                    線は細いが、高さにタッチの柔らかさが光った。スムーズなドリブルで前へ運べる逸材である。
                                    佐藤昂洋戸高弘貴2
                                    カターレ富山U-15
                                     9松井直哉③ 
                                     6三鍋彰汰③ 
                                    8浦田凌成③13椙本雄太③
                                    11馬渡隼騎③5千石大貴③
                                    4金岡蓮③17杉本健翔③
                                    7大田哲也③3村下寿仁③
                                     1岸孝将③ 

                                    プリンス北信越を観にいった際、この大会の北信越予選が横のピッチで行われたいた。
                                    今年で3年目。初めて全学年揃うカターレだが、準決勝で星稜中学に勝利。
                                    決勝でもヘミニス金沢に競り勝っていた。横目での観戦だったが、レベルは高そうで気になっていた。
                                    初戦では大分に前半、失点したものの、後半残り10分で2点を上げ、逆転勝利。
                                    左でのキック精度の高さだけでなく、右でも蹴れちゃう金岡。
                                    馬渡も左足での正確なキックで縦にサイドにと好パスを連発していた。
                                    中へ積極的に進入し狙ってくる両サイドハーフが目についた。
                                    松井直哉
                                    清水エスパルスジュニアユース
                                    9北川航也③ 8大塚聖磨③
                                    11望月大③2西澤健太③
                                    10宮本航汰③14森主麗司③
                                    20水谷拓磨③13杉本頼③
                                    7齊藤孝輝③18深澤優太郎③
                                     1山川卓巳③ 

                                    今大会ナンバー1チームだろう。山川、宮本、西澤、北川はすでにユースに登録され、出場している者もいる。
                                    ベスト4の組み合わせが決まった際、サンガの子らが、悲鳴を上げたほどだ。
                                    初戦のレオーネ戦では前半のみの観戦だったが、5ゴールと圧倒。
                                    軸となる宮本、DFラインを基点に両サイドハーフが積極的にドリブルで仕掛ける。
                                    隙を見ては、左SBの水谷が上がったり、スペースを見つけては後方からクロスを投入。
                                    仕上げは北川。初戦の前半は3本のシュートとPKで4ゴール。つまり百発百中である。
                                    強さ、上手さ、スペースへの走りこみを備えた万能型だが、状況判断力が高いんだろう。
                                    受けた時点でイケる、イケないの判断が速い。イケなくても、適切に周囲を使えてた。
                                    ベスト4で散ったが、個性の強さ、インパクトではナンバー1のチームだと思う。
                                    宮本航汰水谷拓磨北川航也
                                    レオーネ山口U-15
                                    11小笠原佳祐③ 7掛波岳登③
                                    3河上将平②9堀吏規伸③
                                    8末長巧③10岩井清悟③
                                    5松本響太③4林雄都③
                                    2竹重龍一③6恒富永吉朗③
                                     1藤井健太③ 

                                    初戦の清水戦は完敗。G大阪戦も前半圧倒され、0-2と不吉な予感があった。
                                    でも、ハーフタイム“いつもどおりやろう”と監督が話すと、変化を見せた。
                                    後方からサイドをうまく使い、ゴール前へクロスを連発。その多くはガンバにクリアされるも、尽く拾い続ける。
                                    後半上げたゴールは3つ。スコアは3-2で見事、ジャイキリを達成した。
                                    3試合目のサガン鳥栖U-15唐津戦も少し覗いたが、やはり守ではなく、自分らしく攻を意識すれば好チーム。
                                    全国レベルでの戦いで得た自信、課題を山口へ持って帰ることができただろう。
                                    サガン鳥栖U-15唐津
                                    11山口拓巳③ 9三宮捷②
                                    10古瀬雄大③8辻修平③
                                    7中江豪③18寺田修斗②
                                    3山田瑞貴③13松本涼③
                                    2峰泰斗③4中川原泰輔③
                                     1内野顕人③ 

                                    ガンバ戦の後半だけ観戦。前半はクロスバー選手の活躍で0-2で済んだが、後半ガンバの猛攻に失点を重ねた。
                                    0勝3敗だが、要所要所で見せる上手さは目をひいた。設立4年目ながらU-18の多くもこの唐津出身が多い。
                                    チームとしての成長は早い。この3連敗は決して無駄ではないんじゃないかな?
                                    SSSジュニアユース
                                    11粟飯原尚平③ 9高橋和史③
                                    10渡邉和史③5進藤亮佑③
                                    7齋藤貴裕③8高橋一世③
                                    6水口達貴③2池田紘大③
                                    4田鎖廣大③3佐藤亮介③
                                     1細谷励③ 

                                    サンガ戦の前半だけ観戦。札幌の街クラブでこれまで山瀬兄弟に藤田征也ら9人のプロを輩出している。
                                    横浜に0-5、サンガに0-8、岐阜VAMOSに0-3と見せ場なく敗退。
                                    ただ、グループが悪かった。優勝、準優勝のチームがいた。ここでの悔しさは練習で晴らすしかない。
                                    SC岐阜VAMOS
                                    8村瀬勇人③ 11中村文哉③
                                    14君垣隆義③19小瀬良優樹②
                                    10古市拓巳③6高橋佑弥③
                                    5長江紅輝③2大塚祐矢③
                                    4杉山智哉③3田中道貴③
                                     1大西裕之③ 

                                    横浜戦の後半を観戦。前半終了時には0-1だったが、後半はVAMOSペース。
                                    目を惹いたのは古市。登録はFWだが、この時はtop下とボランチの間をやっていた。
                                    身のこなしの軽さ、視野の広さが特徴。精度の高いキックでパス、セットプレーからチャンスを量産していた。
                                    走り方誰かに似ているなぁと思ってたが、曜一朗に似ている。ちょっとダラーンってした感じ。
                                    蹴り方も良くみたら似ているなぁ。この大会での一番の発見かも。
                                    他に鋭い反応を見せピンチを救った大西や、精度の高い左足を持つ君垣らが良かった。
                                    古市拓巳
                                    ガンバ大阪ジュニアユース
                                    14鎌田大地③ 7山崎拓海③
                                    9高木彰人②11渋田哲弥③
                                    6園部凌平③10井手口陽介③
                                    5吉森海斗③2阿部勇輝③
                                    4江郷下奨③3茶木創③
                                     1林瑞輝③ 

                                    1勝1分1敗の3位でグループリーグを去ったガンバ。でも、チームとしては悪くない。
                                    シュートパスで素早く繋いで、スピードのある前をどんどん生かしていく。
                                    鍵は井手口。バネのある動きと柔らかなボールタッチ。持ったら中々奪われない。スルリと抜けていく。
                                    また、持って活きる選手が多い中、鎌田は持てるんだけど、シンプルに叩いてアクセントを生んでいた。
                                    守備では前の速い飛び出し光る林。186cmの江郷下も良い。
                                    一番の注目は高木なのかな? GW中、検索でここに来る人がやたら多い(笑)
                                    宇佐美二世と呼ばれるタレントだが、宇佐美よりはスピードを活用するタイプ。
                                    持ってからのドリブルの速さ、ルーズボールへの速さが目を惹いた。
                                    サイドに入れば好クロスを連発、前へ入れば裏への抜け出しで好シュートを連発。
                                    与えられた役割はしっかりこなしていた。いい選手ってなだけじゃなく、スペシャルな選手を目指せる存在だ。
                                    井手口陽介2高木彰人2渋田哲弥
                                    ってな感じでFCコーマラントと神戸FCジュニアユースはしっかり見れてません。申し訳ない。
                                    マリノスとサンガは決勝戦を別のページで書くので、そこで触れていきます。

                                    とあるチーム保護者が『予選の時のようにうまく行かない』と話しておられた。
                                    それが全国レベルなんだなぁと。一つレベルが上がることで、これまで通用していた間合いでプレーできない。
                                    ボールを貰うのに一つにしてても待ったいたら奪われる。前に出て受けにいく作業などが必要だったりする。
                                    そこに気づき、日ごろの練習や試合でその動きを意識し、プレーの質を少しずつ上げていく。
                                    サンガは勝って世界への扉を開いたが、負けた彼らも成長への大きな扉を開くことができたんじゃないかな。



                                       | HOME | 
                                      上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。