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ヨミウリをほっとけないよ~プレミア関東3節 浦和レッズユース 対 東京ヴェルディユース~

2011.04.30.Sat
関東遠征2日目。昨日はジェフ終わりで節電プランなる池袋のビジネスホテルに宿泊した。
21時以降入室、名前の通り部屋は灯りが点かない。風呂と手元灯だけが頼りだ。
何もしようがないんで、PCとケータイを充電だけして、すぐに寝入った。翌日、向かうはさいたまスタジアム。
そういえば3年前にも埼玉総体を観に来ている。18切符で鈍行を乗り継ぎ、三ツ沢でクラ戦を観戦。
その足で東川口へ向かい、節約のため漫画喫茶に泊まった。が、隣の人のイビキがうるさい。
一睡もできないまま、翌日観戦したものの、2試合目の途中で疲れと暑さにやられダウン。
といっても帰りも鈍行で帰ったんですけどね(笑) いい思い出はない。疲れてて試合内容も覚えてない(笑)
浦和レッズユース
 12高田拓弥③ 
10矢島慎也③7鈴木悠太③
8片槙吾③14繁田秀斗②
 6野崎雅也③ 
5佐藤大介②2西山航平③
3寄特直人②4小出啓太③
 1三上綾太③ 

東京ヴェルディユース
9高橋愛斗③ 18金子綺杜③
8杉本竜士③12前田直輝③
34山口陽一郎①3吉野恭平②
19舘野俊祐③17安西幸輝②
27畠中慎之輔①2長田海人③
 1中村一貴③ 

開幕戦で清水ユースに4-0と幸先の良いスタートを切ったものの2戦目のFC東京U-18では1-3戦で敗戦したレッズ。
この試合からメンバーの入れ替えは少ない。対するヴェルディはU-17にFW高木大輔、MF楠美圭史、中島翔哉を。
MF端山豪、FW南秀仁のU-18代表候補も怪我で欠く苦しい台所事情だ。

前田の1stシュートで幕を開けた序盤。試合を薦めるのはレッズだった。
5分、鈴木が受けてすぐにスピードに乗って右を突破。中へ転がすもオフサイド。
8分、ハーフライン右でのFK。一旦、寄特にバック。前線の高田へ長めのボールを入れるもGKキャッチ。
11分、佐藤から縦へクサビのパス。高田が左へ流れて受け中の矢島へ。シュートはDFブロック。
13分、左で受けた矢島が右の高田へ渡し、これを中へクロス。後方に逸れたものの、これを野崎が打ち込み。
鋭い軌道を描いたボールはそのままネットへと突き刺さり、レッズが先制点をあげた。
ただ、ヴェルディも負けてはいない。ショートパスで前へ前へと繋ぎ、杉本、前田がドリブルで仕掛けていく。
16分、30m付近でのFK得たFKを舘野が右隅を狙うもわずかに右。
19分、右でカットし、中の杉本へ。ドリブルでためて前田を走らすもDFがカットしCKに。
これを舘野がヘッドで合わすも枠を捕えず。24分、杉本が高田へのタックルでイエローを受ける。
この日の杉本。キレが抜群だった。中盤を左右自由に位置し、受けたらまずはドリブルで勝負。
重心が低く前のめりのドリブルでスルスルとDFを抜き去り、フリーの見方へ捌く。
倒されても何度も何度も突破を試みる。見ていて清々しい。ただ、後にこのプレースタイルが仇となる。

レッズの攻撃は激しく前からプレスをかけるヴェルディを交わすように、CBと野崎がパスを回しながら機を伺って良き所で高田をDF裏へ走らせる。そこでタメて矢島、繁田ら2列目の動きを引き出していく。
32分、オフサイドのリスタートを寄特が前線へ。DFとGKの間に落ち、高田が1対1に。
シュートを打つも、こぼれ球を巡りゴール前は混戦に。しかし、ヴェルディの選手が倒れながら囲い込み笛がなる。PA内右側での間接FK。少しずらして矢島が狙うもDFがクリア。これを佐藤がダイレクトで打ち返すもGK正面。
終了間際にも矢島が2度、シュートを放つも追加点が奪えないまま、前半を終える。
野崎雅也矢島慎也鈴木悠太
後半に入り、ヴェルディは並びを入れ替える。DF左から長田、畠中、吉野、安西。
中盤左から杉本、舘野、山口、前田。ロングボール対策でCBを高さのある2人に。
前半スピードで縦に抜けていた鈴木を抑えに長田、パンチのある一発が狙える舘野をボランチに入れてきた。
この策がハマる。守備の強化を狙った入れ替えだったと思うが、前半より効率的に前からのプレスがかかり、
相手のロングフィードをうまく押さえ込んでいる。結果、支配率がが高まり、チャンスも増加。
ボランチを起点にサイドからPAまで運び込む。
16分、左からドリブルで中へ入った杉本が2人かわして、右のスペースへ展開。走りこんだ前田が強烈なミドル。
19分、カウンターからのボールを前田が左で受け中へ進入。
相手と競り抜き、放ったシュートはGKの手をかすめ、ネットを揺らした。
待望の同点弾が生まれ、勢いを増すヴェルディだが、前半から危惧していた事態が起きてしまう。
24分、畠中から大きく左前に送り、DF裏で受けた杉本がPA内に進入。
相手DFに引きずられたかのように倒れて、笛が鳴る。PKか?会場がざわめく。

しかし、判定はシュミレーション。カードが出たのは杉本の方。2枚のイエローとなり、退場となった。
納得がいかない杉本。ピッチを出たものの、ゴール裏でピッチを蹴り上げ、激昂。
コーチが抱き寄せるも思いは収まらない。ベンチでも中村忠コーチがヒートアップし、退席処分を受けた。
杉本竜士2杉本竜士3
前半から、審判にダイブと取られ何度か注意を受けていた。僕は決してシュミレーションではないと思う。
前のめりの体勢でボールを運ぶため、ちょっとしたきっかけで倒れてしまいやすいのかなと見ていた。
倒れるんじゃなく躓く。この判定のシーンもそんな感じに見えた。確かに接触はあったように思うんですけどね。
どんなに遅れてもチェックに飛び込むため、危ないファールに繋がったり、判定に不満を露にしたりと審判の心象は良くなかったのは確かだ。このプレーは別にして、いつか2枚目貰う予感は十分あった。

この一件でヴェルディの勢いが落ちる。対する浦和は数的優位を武器に圧をかけていく。
34分、右から大きく左へ。途中交代のMF堀田稜がマイナスのパスで中へ入れる。
片がシュートを放つも惜しくもポストに阻まれてしまう。跳ね返りを高田が押し込んだが、判定はオフサイド。
その後もお互いチャンスは作るも、決め手を欠き、試合は終了となった。

ヴェルディは自分らの色を持っている。セーフティーな戦い方を志すチームが多い中、倒されても倒されてもドリブルで挑み続ける。この色を生み出すのは、去年、就任一年目でクラ選優勝を果たした楠瀬直木監督。
読売出身で、ラモス瑠偉氏や岸野靖之氏(横浜FC監督)らともプレーした氏は、“ヨミウリ色”に拘りを持つ。
“チャレンジ”を合言葉にどんどんドリブルで仕掛ける。時に持ちすぎてピンチを招くこともある。
でも、そのミスから学ぶのは“その選択肢をなくす”のではなく、“精度を上げる”ことを狙っている。
舘野俊祐吉野恭平山口陽一郎
もう一点、ここのチームは“愛”とか“魂”とか青臭いことを口にする子が多い。
スマートな現代っ子では珍しい。でも、これも楠瀬監督が仕向けてるらしい。“どんどんやれ”と。
泥臭いプレーがどんだけかっこいいか、愛する何かのためにプレーすることの重要さを説いている。
うまい選手は多いけど、天才肌にありがちなサボる選手は少ない。皆、汗臭さを持ったプレーができる。
勝負に勝つための対応力を求められる昨今。その対応力は“熱”かもしれない。
時代と逆行するワードだ。でも、少なくともJが出来るまでその熱を頼りに成長してきた部分も多い。
杉本の退場はよろしくないプレーだったかもしれない。でも、彼の見せた熱はとてつもなく熱かった。
これはこれで良し。その熱はいつか必ず力となるだろう。その力を求めに我々はスタジアムへと足を運ぶのだ。
DSC01353.jpg






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    CHANGE ~ジェフ千葉U-18 vs 鹿島ユース~

    2011.04.29.Fri
    毎回、基本的に試合を観る前にテーマを決めて、流れを追いかける。
    ただ闇雲に観てるより、試合を追いかけやすい。“蹴る止める”のような些細なものから、チームの方向性といった大きなものまでテーマは様々。メモを取る中で、テーマを掘り下げることもあれば、的ハズレということに気づき、大幅に途中で方向性を変えることもある。90分を通し、頭をフル回転。結構疲れるものである。

    フクアリでの第1試合を終え、お隣であるジェフの練習場へ移動。
    試合前にテーマが一つ浮かび上がる“CHANGE”。変革である。
    阿部勇樹、佐藤勇人、寿人、村井慎二、山口智、山岸智、工藤浩平・・・
    かつて“育成のジェフ”と呼ばれた程、ユースから優秀な人材を輩出していたチームであるが、工藤以来、レギュラークラスを輩出出来ず。この状態を危惧し、大きく変革を行ってきた。
    まず、阿部、佐藤兄弟らを指導した大木誠氏が2009年に監督として、現場復帰。
    そして、去年、名古屋U-18時代に監督として2006年から3年連続で高円宮杯ベスト4進出に貢献した朴才絃氏が育成のトップに就任。されに、大木氏の下に菅澤大我氏が就いた。菅澤氏は東京Vのジュニア・ジュニアユースで日本一を経験し、さらに名古屋でもU-15でクラブユース選手権を制覇。2009年に就任した京都U-18でもクラブユース選手権ベスト4と抜群の実績を持っている。育成のプロが揃ったチームは去年、激戦のプリンス関東を7位で終え、繰上げながら、高円宮杯へと出場。中3でレギュラーを掴んだ和田凌などタレントも出てきている。

    対する鹿島。J初年度からtopは幾度となく優勝する名門である。
    ユースからは曽ヶ端準と野沢拓也がレギュラーを掴んでいるが、後が続かない。
    ユース年代である程度の結果は残しはするものの、厚い壁を乗り越えられずチームを離れていく。
    高卒、大卒の有望株を取ることでカバーできているものの、去年、宮市にフラれたように今後は海外勢も競合相手となってくる。安定供給を図るためには自前を増やすことが一番良い。
    今年、東京からのアクセスが良いつくばに下部組織専用の施設を建設。近隣以外の取り込みを始めた。
    ユースにはCFZ・ド・リオでU-13~20の監督を経験。2007年からはサウジアラビアでクラブチームの下部組織監督、U-17代表監督などを歴任したキッカ氏が就任。topに近い環境を整え、連携の強化を図るのが狙いだそうで。
    ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
     9仁平貴大③ 
    7和田凌①14佐藤遵樹②
     11井出遥也③ 
    12長野祐希③16石原翔平③
    8大塚裕貴③6吉永哲也③
    5佐藤祥③3鳥海晃司①
     17志村悠平③ 

    鹿島アントラーズユース
     9中川義貴③ 
     10鳥波将斗③ 
    11梶野勇太③7宮内龍汰③
    8西室隆規③5渡辺龍太③
    6山田尚哉③2谷川貴也③
    4内野淳③3斉藤駿介③
     1須賀健太③ 

    立ち上がり、30分過ぎまで均衡した試合が進む。
    メンバー表がなく、掛け声を参考に並びを掴むのでいっぱいということもあるが、メモは少ない。
    悪い試合ではない。個性を活かし、がっぷり四つで組み合う。中盤で潰し合い、前線まで運びきれない。
    互いにガツガツ削りに行き、試合が止まる場面が多く見られる。
    鹿島は1top+3人が試合中に話し合って、流動的にポジションを入れ替える。
    守勢時には宮内と中川が入れ替わると、カウンター狙い。中川が左に入れば、相手右MFのケア。
    ダイヤルを回すようにぐるぐる。それぞれテーマ、狙いを沿ってやっているように思えた。
    中川義貴鳥波将斗宮内龍太梶野勇太2
    対するジェフは菅澤サッカーっぽいなぁって感じ。僕は好きなサッカー。
    良くサッカーの議論で、“個”か“組織”かという議論を目にする。
    正解を探す時、どちらか片方に寄せる方が答えを導き出しやすい。
    ジェフは皆、足元が旨くボール持って交わす技術が高い。でも、そこに固執しない。
    DFラインで様子を伺いつつ、隙を見つければ速く外を運ぶ。残り30m付近で中を経由し、隙間が出来た反対サイドでフィニッシュを持ち込む。基本はこの流れが多かったが、状況に応じて、放り込みもやる。
    菅澤サッカーは個と組織の間に属すると思う。組織の中で個が発揮できている。かつ、使い分けがうまい。
    嫌な位置に入ったり、うまいこと手を抜いたり… 普段から練習で頭を使ってないと出来ないサッカーだと思う。
    井出遥也鳥海晃司石原翔平和田凌
    30分過ぎたあたりからジェフのサッカーがはまり、チャンスを作るも、ゴールまでは行かず前半を終える。

    後半に入ってもペースはジェフ。19分、奪ってすぐに石原へと繋ぐ。
    これをDF裏へと出し、仁平がGKと1対1に。シュートはGKが止めるも、こぼれ球をきっちり決めて先制点となった。
    これで目が覚めたか鹿島も維持を見せる。前半、守備に追われていた西室が高い位置でキープできるように。
    鳥波、西室のラインでボールを運べることで、前線が活性化されだす。
    21分、左のスローインから山田が低いパス。中川が後方に落として、梶野がミドルも、GKの正面。
    25分にも、カットから西室がPAの左にパス。宮内が走りこむも、GKが飛び出しクリア。
    鹿島がヴァイタルで勝負できている。細かい決定機を積み重ねる。ジャブの連続がゴールへと繋がった。
    31分、FKから素早く前へ送り、右に開いた鳥波が中へクロス。これを中川が決め、同点。
    36分、奪って素早く右へ運び、宮内が中へマイナスのパス。受けた西室が素早くPA左に位置する鳥波へ。
    フリーで受けた鳥波。GKの位置を見据え、フワリと右隅を狙った。これがネットを揺らし鹿島が逆転を果たす。
    こっから鹿島のベンチが積極的に動く。中川から18へと代え、3バックへ変更。
    40分を過ぎ、12,17の2人を投入。時間を稼ぎ、守り逃げるつもりだ。
    狙い通り逃げ切りを果たし、鹿島が逆転勝ちを収めた。

    “鹿島らしさって何だろう?”試合を追って、探してみた。
    ゴール前での強さを見せる中川、足元が柔らかくアイデアが豊富な鳥波、プレーメーカーの西室。
    代表には入ってこないが力のあるタレントはいる。そこより目を惹いたのは“勝ち”に拘る姿勢だ。
    彼らは皆、熱い。ガツガツしている。いわゆる高校サッカーみたいな泥臭さを感じた。
    終盤、キッカが見せた采配のように、皆、勝利を何より求める。
    やってるサッカーはジェフの方が良かったと思う。でも、勝利への飢えがそれを上回った。
    勝利を重ねることで彼らの自信となり力をつけていく。
    ユースとブラジル人指導者は思ってるよりいい組み合わせかもしれない。

    ジェフと鹿島。育成に対するアプローチはそれぞれ違う。
    でも、“いい選手を育てる”そんな熱は両方から伝わった。
    ユースに纏わる“CHANGE”。いい方向へ向かっていると思う。




      プリンスリーグ関東 開幕 市立船橋高 対 八千代高

      2011.04.29.Fri
      震災ならびに計画停電の影響を受け、開催計画の大幅な見直しを受けたプリンスリーグ関東。
      本来なら4月中に3節を消化するはずが、29日の3節が開幕戦となった。
      当初はみなとみらいで横浜ユース対桐蔭学園を観戦する予定だったが、イチフナと八千代の開催が変更されて、11時フクアリ開催に。14時にユナイテッドパークで行われるジェフU-18対鹿島ユースとのハシゴが可能となった。
      1試合よりも2試合観れる方がそりゃ良い。4つ目のプリンス開幕を迎えるため、急遽、千葉へと向かう。
      市立船橋高
      10和泉竜司③ 9岩渕諒③
      8杉山丈一郎③11菅野将輝③
      6大窪健生③15藤本心②
      4鈴木潤③12渡邉征史③
      5小出悠太②14種岡岐将②
       1種田景介③ 
      八千代高
      11大塚颯樹③ 10柳沢圭③
      9佐藤貴政③14佐川裕貴③
      2土佐倖太郎③8佐々木涼②
      6小林弘岳③15三好孝典③
      3中村紘一郎③5柳育崇②
       1小林拓矢③ 

      ともに、激戦区・千葉を代表する名門校同士の対決。プリンス前年9、10位とあり接戦が予想される一戦。
      まずは前半、イチフナが見せる。4分、カットから素早く杉山が左ドリブルで運びサイドチェンジ。
      菅野がこれを受け、後方の渡邉が中へクロス。DFがヘッドでクリア。
      7分、ゴールキックがクリアされるも、種岡が拾って藤本へ。軽く前へ持ち込みロングもGKの正面。
      八千代も11分、右CK付近で受けたスロー。PA45度で三好が受けてシュート。GKの正面。
      14分、クリアが前線へ。佐川が左から中へ頭で入れるも種岡がうまく体を入れ大塚にボールが合わず。
      ペースは若干イチフナ。でも、八千代もボランチを起点にサイドを運び、2topを使う。チャンス数は負けてない。
      だが、32分、左CK付近でのスローイン。これを受けた杉山がPAで倒されPKに。
      キッカーは和泉。右隅に流す。GK触るも、そのままネットを揺らし先制点が生まれた。
      このゴールでリズムが産まれたイチフナ。34分に左サイド鈴木のパスを和泉がPA手前30m付近で受ける。
      距離はあるものの、DFの寄せはない。落ち着いて、左を狙い見事なミドルが決まり、2-0。
      終了間際に八千代は右に開いた佐々木がDF裏へお洒落パス。柳沢がフリーで抜けるもシュートはサイドネット。

      イチフナと云えば鉄壁の守備のイメージが強い。
      読みに長けた種岡、1対1に強さを見せる小出の2年生コンビは伝統を担う存在。
      だが、今年は前もおもしろい。攻撃の選択肢が多い。
      2topは長身と身体の強さで周囲を使う岩渕が上下、スペースへの抜けと攻のアイデアが豊富な和泉が左右。
      岩渕諒和泉竜司
      この2人がポイントを作り、2烈目の動きを引き出す。左の杉山はスピードに乗ったドリブルでどんどん中へ入ってシュートを狙う。藤本もtop下に陣取り、セカンドボールを良く、拾ってミドルを打ち込む。
      藤本心
      きちっとチャンスをシュートで終わることができるので、ボールロストしてもしっかり体勢を立て直せる。

      後半に入ってからイチフナペースが加速する。
      2分、右スローインから中へクロス。ファーへ流れ、杉山がダイレクトでシュート。DFに当たりCK。
      3分、DFラインでのカットを藤本から和泉へ。スペースへ出し、岩渕が走りこむもDFうまくカット。
      15分、左の杉山からのパスを受けた和泉が溜めて溜めてDFを引き寄せ、中の藤本へパス。これをミドル。
      こぼれ球が混戦となり、拾った菅野が落ち着いて右隅に押し込む。3-0。
      21分、途中交代のMF曽我部彰人の右CK。ゴール前に上がったボールを小出が頭叩き込み4-0。
      これで勝負あり。ここからイチフナは選手を3人交代。流し気味で試合を進める。
      八千代も三好、土佐、佐藤のレフティー3人がパスで前へ運ぶも、ヴァイタルまで持ち込めない。
      そのままタイムアップ。今年もイチフナはいい結果残しそう。前のやっかい度は中々手ごわい。
      左を叩いても中。中を叩いても右。右を叩けば前線。いわばモグラ叩きのように、ポコポコ出てくる。
      中でも鍵を握るのは和泉だろう。スペースへ飛び出す嗅覚とシンプルに叩くセンスは特色がある。
      ここに種岡、小出、藤本の2年たちがより伸びればより高い場所へと届くだろう。
      まだまだチームとしての伸びシロは多い。また、もう一度、観てみたいと思わせるチームである。
      積田景介





        関西学生サッカーリーグ前期 大阪体育大 vs 近畿大

        2011.04.24.Sun
        大阪体育大
        22渡邉悠介② 6山本大稀②
        18田上勇輝③24山口幸太①
        7廣岡太貴④17小竹一貴④
        5馬場将大③16松竹貴大④
        4濱上孝次③3菅原渉③
         31姫野昂志③ 

        近畿大
        10藤本憲明④ 7宮本宗弥④
        11皿谷圭史郎④30小松桂太②
        24辻倫太朗④6小田原匡④
        28西浦一志②2橋村卓朗③
        4水谷尚貴③5清水大輔①
         1大西勝③ 

        今から4年前、心躍る一つのチームがあった。近畿大学和歌山高である。
        特に深い目的も持たずに、鴻ノ池で観ていた奈良育英高との一戦。
        きっちり繋ぎ、両サイドのドリブラーと2topを活かす上質なサッカーを展開。
        選手権では3回戦で敗れはしたが、天皇杯では県予選を抜け、本大会では島根の社会人チームを撃破。
        様々なチームを観てきたが、この時のチームの感動は上位に位置する。
        その時のエースだったのが山本宗弥。卒業後は近畿大に入学し、初年度からレギュラーを掴んでいる。
        1年時に途中交代で入ってきたのは観たが、そっから2年間は観れずじまい。
        今でも鮮明な近大和歌山の薫りを求めると共に、彼の成長を確認する一戦だ。

        5分、松竹のパスを受けた山口がタメてからシュート。いいコースを突くも、GKが弾きCKに。
        11分、右スローインを渡邉がPA内で落として、廣岡がシュート。GKの正面。
        14分、左サイドを崩し、中で馬場がシュート。DFがブロックした所を山口が詰めるも、CKに。
        22分、田上がドリブルで右を突破。PAに入った所で倒されPK獲得。これを真ん中に転がし先制点を決める。

        立ち上がりは大体大ペース。ボランチの2人が良く拾えている。
        特にサイドMFの2人がいい。頻繁にサイドを入れ替えチャンスに絡む。
        田上は柔らかなタッチからの加速で抜きさるドリブラー。開幕戦でも活躍していた。
        山口は3人目のFWとしてセカンドボールを確実にシュートを繋げている。
        小竹一貴廣岡太貴2田上勇輝2
        対する近大は2top+皿谷の力頼み。蹴り合いに強い宮本、柔軟なキープができる皿谷、軽やかな身のこなしを活かしたポストができる藤本。各々がスピードがあり、個の技術はある。
        ただ、持つ位置が低く、密集地で苦しいプレーをしており、そのスピードが活きてこない。
        38,40分に遠い位置からシュートを狙うも、ゴールへと結び付かず、前半を終える。

        後半に入り、近大は小松に代え、MF山脇揚平③を投入。左MFに入り、皿谷が右に入る。
        数字で表すと単に4-2-2-2だが、実際は皿谷が真ん中に位置し、右はスペースを空けている。
        狙いとしては、皿谷のキープから橋村を上げやすくする、スピードのある2topが流れやすくするためか。
        この狙いが成功してか、近大のポゼッションが向上する。中央に入り、皿谷にボールが入りやすくなる。
        そこを起点に、右のスペースへ落ちた藤本へ→タメてスピードのある宮本へ。
        この流れから、ゴールを狙うも、うまく行かない。
        逆に12分、クロスを受けた渡邉を清水がPA内で倒してしまい、本日2度目のPKを献上。
        これをきっちり決めて2-0。少しずつ好転していたムードに水を差してしてまった。
        その後、互いにカード切りゴールを狙うもわずかに届かず、試合終了となった。

        大体大は長所を挙げろとなると難しいが、手堅いさと伝統のガツガツさか?
        決して派手とか華麗とは程遠いチームに田上がアクセントとなっている。
        近大は宮本、藤本、皿谷の3人はほんとうまい。ただ、今日は本領発揮とはいかなかった。
        彼らをどう並べるか、どう使うか、使われるか、今期はそこが重要となってくるかもしれない。
        宮本宗弥2藤本憲明皿谷圭史郎

        近大和歌山の薫りはやはりしなかったけど、宮本の成長も見れたし良かったです。




          関西学生サッカーリーグ前期 びわこ成蹊スポーツ大 vs 大阪産業大

          2011.04.24.Sun
          昨日とは打って変わり青空が広がる暖かな陽気に包まれたこの日の堺。
          3月まではJ-GREEN堺の浜風は殺意を覚えるほどだったが、この位になると心地よさに変わってくる。
          自販機ではホットではなく、皆、水やコーラを買っている。桜の開花だけでないそんな春の訪れを実感。
          ちなみに、私は珈琲を皮切りに4つも自販機で購入。食べる暇がない分、水分で空腹を満たす。
          冬は寒さ対策で必要だし、こんな経費も馬鹿にならんのだよなぁ…
          びわこ成蹊スポーツ大
          7浅津知大④ 11松田力②
          18竹内一輝③27加藤大樹①
          10湯田逸友④6河村大毅③
          33二戸将④30中村宏輝①
          5石橋勇二④15但馬優斗④
           37柴田大地③ 

          大阪産業大
          9鍔田有馬④ 10安泰潤④
          14鈴木峻太②23塩川慎也②
          6江口直生②7清水良平③
          17伊東大志②2高村瑛仁③
          3門大貴④5佐道哲也④
           51神園優③ 

          同日開催で長居にて関関戦があるので、観客は少なめ。
          盛り上がりでは確かに関関戦だが、こっちだと未観戦チームが3つも観れる。

          立ち上がり、互いに様子を伺うかのようなスローテンポで始まったこの試合。
          だが、松田、湯田を軸にボールを回しだした、びわスポが徐々に試合を動かしだす。
          12分、河村が左へパス。竹内がタメて後方から上がった二戸へ渡し、中へクロス。
          クリアされるも、このボールを湯田が拾って縦とのワンツーで浅津がPAを抜けるも打てず。
          22分、左CK。河村のキックはGKがパンチでファーへ逃げる。これを松田が中へリターン。湯田がヘッドも枠の上。
          32分、カットから素早く松田へ。キープから右の加藤へ一旦開いて中へリクロス。
          ファーの竹内がシュートを放つもオフサイドを取られる。笛が鳴った後で打った竹内は遅延でイエロー。
          35分、松田の右クロスはDFにクリアされるも、河村がセカンドボールをヘッドでPA手前の松田へ戻す。
          前を向いて受けた松田。足裏でこねて2人かわし、右でフリーとなった湯田へパス。これを左へ流し、先制点。
          続く38分にも、カットから素早く前へ運び松田へ。ドリブルで前へ運んで右の加藤へ。
          カットインで進入をはかるも、DFが潰しにかかる。加藤がボールを失うも、こぼれ球が、
          ゴール前フリーで待ち構えていた松田に渡り、これを蹴りこみ2点目をget。
          これで終わりかと思った45分、左の中村から引いてきた浅津にパスを送り、PA手前からシュート。
          GKが弾いた所を湯田が詰めて、3-0で前半を終える。

          後半に入ってもペースは変わらない。
          5分に大産大が塩川のマイナスのパスを鍔田がPA中央で合わせ、1点返すものの、
          17分、カットから素早く左の松田へ。ドリブルで抜けて、左CK付近から中の浅津へパス。
          このパスを落ち着いて、右隅に流し込み、スコアは4-1。
          この後、双方、交代枠を有効に使いシュートを狙うが、スコアは動かず。試合終了となった。

          去年、一昨年ともに8位と篩わなかったびわスポだが、去年の新人戦は準優勝とタレントは育ってきている。
          ボランチが強力なフィルター役となり、素早くサイドから前へと展開。
          175cmとは思えぬ屈強なフィジカルと足元を兼ね備える松田が溜めて、2烈目の飛び出しを呼び込む。
          松田力
          本日2ゴールの湯田は元FW。ワンツーでするすると攻め上がり、ゴール前で絶妙な位置に飛び込む力を持つ。
          ちょっと面白い選手。また、相方の河村の正確なキックも目を見張るものがある。
          また、1年の加藤。小刻みなステップと急加速で切り裂くドリブラー。
          左右両足が使えるため相手はコースが切りづらく、縦へ中へと相手を抜き去り、相手を困惑させていた。
          加藤大樹
          楽しみなタレントが揃った今年は、十分に上位を狙えるだけの力はある。2年間の低迷は無駄ではなかった。
          二戸将
          対する大産大も鍔田と安のがっちり2topは悪くない。
          中盤の外2人も左右両足が正確なため、頻繁に入れ替わりチャンスは作れていた。
          ただ、ボランチががっぷり四つ組み合う場面が多かった今日のような展開では、ちょっと厳しい。
          パスミス、インターセプトを誘われる場面が目に付いた。
          これで開幕3連敗。今年も残留争いを繰り返すことになるかもしれない。
          安泰潤




            天の神様との付き合い方~プリンス東海2節・岐阜ラウンド~

            2011.04.23.Sat

              震災の影響で、わずか1節で中断していたJが帰ってきた。
              再開というより、2度目の開幕というニュアンスが近いんだろう。
              チャリティーマッチやTMが各地で行われていたとはいえ、やはり公式戦とは趣が違う。
              周囲でも反応は様々だ。素直に喜ぶ者もいれば、歓喜のあまり泣く者もいる。
              あいにく全国的な雨模様だったが、各地でびしょ濡れになりながら声を枯らし愛するチームを応援する姿があった。
              危ない場面に悲鳴を上げ、ゴールの度に歓喜の雄叫びを上げる。そんな“日常”が帰ってきた。

              “この雨はしかたがない。俺たちだって涙もろくなってるんだから、空の連中も朝から感極まってるんだろ”
              誰かが呟いていた。なんかジーンと来た。やっぱサッカーっていいな。3月以降何度思ったんだろ。

              でも、やっぱり雨は困る。今日はプリンス東海を観に岐阜県各務原市へと足を運んだ。
              1時間以上も早く前に着いたのに会場が分からない。徘徊を続けた結果、開始前なのに、靴の中がびしょびしょ。
              テンションはすでにかなり低い。ロクにメモもとれないじゃないか。。。
              各務原高
               10片桐寛斗③ 
              22大谷峻②13横山元臣②
              21千田博也③20林健人③
               6松岡弘晃③ 
              11古田祐樹③2亀山聡太③
              3山本椋也③4田口峻③
               1長谷川直人③ 

              プログラムを入手して、気づく。あれ、岐阜工業がいない。岐阜のサッカーといえば、ずっと岐阜工業だった。
              でも、今年は1部に帝京大可児、2部に各務原。岐阜工業は去年2部6位で県リーグに陥落していた。
              今から2年前、好チームだった岐阜VAMOSの中心、藤橋弘貴と荒木傑大は中京大中京へと進んだ。
              帝京大可児も一貫教育で力を伸ばしている。岐阜工業一辺倒ではなく、タレントが分散化しているようだ。
              戦国時代の様相を呈している。この各務原も、過去3度選手権出場。総体でも最高ベスト8と力はある。
              過去2年もすんでの所で選手権を逃している。今年こそという思いは強い。
              清水東高
              11望月陽平③ 8加賀澤力②
              9小長谷勇太③19馬場友也③
              7塚口涼太②6鬼澤翔太②
              5大橋亮介③2三田真也②
              4山崎晋平③3西山直樹②
               1齋藤康平② 

              こちらは選手権1回、総体4回制し、高原直泰、内田篤人らを輩出した名門校。
              ここ数年は主だった成績を残せていないが、進学校としても知られ、強豪大学に多くの選手を輩出している。
              最近で言うと、菊岡拓郎(東京V)、荒田智之(磐田)がここのOB。
              最近では、去年のキャプテンだった増田湧介が慶應へと進学している。
              ACNジュビロ沼津出身でU-15代表の経験もあり。清水の練習にも呼ばれていた注目株だ。

              まずは9分、右で受けた小長谷が加速で1人抜いたところを、古田が体でストップ。
              PA右45でのFKをゲットする。小長谷が直接、狙うもシュートはGKの正面。
              キーパー素早く前へ送る。大橋の足元へ転がるボール。余裕でクリアかと思われたが空振り。
              片桐がこれを拾いキープ。中へ上げるも誰もいない。
              小長谷と望月を起点に大きなサイドチェンジで揺さ振り続ける清水東に対し、
              各務原はカットから松岡に預け、前線へロングボール。スピードが左右へ飛び出す片桐を使う展開。
              ただ、両チームともに雨を含み、足元は田んぼ状態というピッチ状態に苦しむ。ボールが予想外の転がりをする。
              そんな中でも、光を見せたのは小長谷。
              小長谷勇太
              30分、左サイドからドリブルで中へ入り、中へ低めのクロス。走りこんだMFの馬場が合わせ先制点が生まれる。
              その後、終了までは清水東ペース。ピッチに慣れたのか、ボランチを起点に、ピッチの悪さを行かした絶妙なパスを前に配給しだす。38分にはまたも小長谷が左を受け、中へクロス。望月が胸でトラップするも大きくクリア。
              続く39分、左スローを望月が引いて受けてキープ。相手を引き寄せ、加賀澤に出すも大きくGKが処理。
              41分。左スローを望月が胸で落とす。小長谷が受けた勢いで交わしシュートもGK正面。
              続けざまのチャンスを活かせず、前半を追える。

              後半に入り、各務原が早速動きを見せた。3分、左CKがPA真ん中に入り、これを片桐がヘッドで合わせ同点に。
              この日、ぬかるみで輝きを見せたエース。シュートこそ少なかったが、ロングボールに幾度となく走りこみ、スピードを活かした突破で相手に脅威になり続けた。特に山崎と見せたバトルは見ごたえ十分でした。
              片桐寛斗DSC01126.jpg
              もう一点が欲しい各務原だが、ピッチが代わり前半とボールがバウンドが変わり、対応できていない。
              この日ゴールキックの数は各務原が前半5、後半14。対する清水東は12と6。
              つまり、一方のサイドはボールが跳ねた瞬間、加速。片一方はピタっと止まる。
              前半のように、片桐を活かそうとロングボールを入れても、スピードを増したボールとなりラインを割る。
              対する、清水東は後半、止まるボールを有効活用。スピードに乗ったとこに落とし、そのままCK際にまで運ぶ。
              そして、得た16分、19分の2つのCK。これを大橋と袮次金がきっちり頭で決めスコアは3-1。
              その後、両チーム何度か見せ場を作るが活かせず、試合終了となった。
              両チーム、時折、魅せるボールコントロールはさすがと思わせる物があった。
              ただ、試合を決めたのは天の涙とのうまい付き合い方。清水東の方はうまく対応できていた。

              続いて、2試合目。ジュビロ磐田U-18 vs 帝京大学可児高
              帝京大学可児高
               20佐藤寛恭② 
               15今井崇太③ 
              7渡邊拓磨③13森豊③
              8澤田大知③10三島栄高③
              2清水崇弘③6堀内友樹③
              4小森円太郎③5伊藤哲太
               17杉山卓也③ 

              磐田U-18
              9宮村緯② 8久保田睦月③
              7久保田睦月③11新村陸③
              10前田柊③23金原唯斗①
              12檜原悠佑①5望月健伍③
              18山本新太郎①4今井孝③
               1岩脇力哉① 

              1試合目は各務原のご父兄さんが建てたテントに入れて頂いたお陰でメモが取れたが、この試合は傘を差すのでいっぱいいっぱい。その分、写真は撮ったものの内容あやふやです。
              ただ、さすが1部。両チームともピッチを苦にせずしっかり蹴る止めるができている。
              試合は前半、宮村が右から放ったクロスがそのままゴールに入り先制。
              後半40分にもPKを前田が落ち着いて決め2-0で勝利。
              可児はボランチの2人がgood。ジュビロは前田の粘り強い守備と左右両足から放たれる長短のフィード。
              檜原の左足でのキックと山本の高さ。宮村のパワフルなシュートに、野中の速さが光る縦への抜けが良し。
              チームとしての望月を中心に纏まりも良く、伸びしろ有りそうな選手も多いんで、来年のプレミア狙えそう。
              岩脇力哉宮村緯今井孝前田柊
              高校生にとっては晴れの舞台であるプリンスリーグ。今日の悪ピッチでは本当の力はわからない。
              もっといいピッチで出来たら良かったのになぁ。でも、たまにゃ神様も泣きたいもんな。仕方ないとしよう。
              悪コンディションへの対応もこれも一つの技術ということをこの日学びました。
              テントに入れて頂いた上、暖かい珈琲をくださった各務原のご父兄の皆さんありがとうござました。
              また、ドロだらけになりながらも熱い戦いを見せてくれた選手の皆さん、お疲れ様でした。

              まったり観戦~個人メモ用~

              2011.04.21.Thu
              大阪学院大
              48大槻周平④ 53弓場広介②
              64吉田実成都②7望月聖矢①
              63柿木亮介②6高橋周也③
              23川尻晋②22日高大地④
              50久保卓也③113長友啓悟②
               21太田岳志③ 

              試合中のメモ少なめでダラダラと観戦。大阪学院、背番号からHPを参考に推測しただけなのでかなり怪しいです。

              試合は前半川西1ゴール。後半、大森、川西、横谷がゴールで4-0でした。
              メンバー公開してましたが、非公開だったみたいなんで、消しときます。

              ・2ゴールと結果残した川西だけど、決めなきゃ行けない場面を外すことが多かった。
               前線で張れる貴重な存在。アドリアーノと一番、相性がいいのは彼でしょう。決定力高めなきゃ。

              ・後半から謎の11番が登場。横谷とFWの間くらい、つまりはトップ下でプレー。
               大塚をショーへーと呼んでたと思うんで、ユースの子じゃなく、彼より年上。
               アタッカー中心のガンバにおいて、彼のような選手はパスセンスのあるタイプは是非、必要でしょう。
               今日の出来を見る限り、継続的に呼ばれるのでは?狙ってるチームは多そうですが。。。
              阿部浩之 
              ・学院で良かったのは高橋、望月、日高。望月やっぱりいい。独特の身のこなしと広い視野。
               積極的に中に入ってボールを受けることで、起点となるだけでなく、SBの攻め上がりを引き出せてた。
               膝の状態で昇格できなかったのかな? 4年間、存分に暴れて帰ってきてね。
              望月聖矢

              ・日高はうまくなったね。高校時代から去年までは体力とガッツだけの選手だと思ってた。
               でも、今日の彼は違った。機を見て良いタイミングでアップダウン繰り返し、守備でもきっちり対応。
               努力し続け、1年時から出てた経験が大きいんだろう。見違えるかのようにいい選手だった。
               大げさにざっくり言うならば“長友”ですね。『岸辺の長友』。長友おるし、ややこしいけど(笑)。




                U-17日本代表 スロバキア遠征(4/27~5/8)メンバー

                2011.04.19.Tue
                監督 吉武博文【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
                コーチ 菊原志郎【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/東京ヴェルディ】
                GKコーチ 大橋昭好【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
                NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                GK川田修平94.04.05184/77大宮アルディージャユースFC深谷
                中村航輔95.02.27179/66柏レイソルU-18柏レイソルU-15
                DF鈴木隆雅94.02.28178/63鹿島アントラーズユースFCみやぎバルセロナジュニアユース
                新井純平94.11.12172/59浦和レッドダイヤモンズユース浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
                早川史哉94.01.12170/56アルビレックス新潟ユースアルビレックス新潟ジュニアユース
                川口尚紀95.09.15175/67アルビレックス新潟ユース長岡ビルボードFCジュニアユース
                岩波拓也94.06.18185/67ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
                植田直通94.10.24185/70熊本大津高宇土市立住吉中
                MF室屋成94.04.05172/69青森山田高ゼッセル熊取FC
                秋野央樹94.10.08173/62柏レイソルU-18柏レイソルU-15
                野沢英之94.08.15175/61FC東京U-18FC東京U-15深川
                楠美圭史94.07.25172/52東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
                高木大輔95.10.14168/64東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
                喜田拓也94.08.23167/54横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース
                石毛秀樹94.09.21169/56清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース
                長谷川竜也94.03.07162/51静岡学園高静岡学園中
                望月嶺臣95.01.18164/58野洲高セゾンFC
                FW松本昌也95.01.25165/56JFAアカデミー福島FC中津1981
                鈴木武蔵94.02.11183/67桐生第一高FCおおた
                中島翔哉94.08.23162/51東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
                南野拓実95.01.16166/55セレッソ大阪U-18セレッソ大阪U-15

                NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                MF深井一希95.03.01175/61コンサドーレ札幌U-18コンサドーレ札幌U-15

                ※望月がコンディション不良のため辞退。深井が追加召集。
                そろそろ、一昨日のプレミア C大阪U-18 vs 福岡U-18の観戦記でも書こうかと思ったらU-17が来てた。
                6月に開幕するU-17W杯メキシコ大会に向けた強化の一環。
                スロバキア、クロアチア、ノルウェーのU-18代表と試合する。

                DFは面子が固まってきましたね。CBの岩波、植田は確定でしょう。
                右サイドは川口が一歩リードで新井、大輔が追う感じかな?スピードのある室屋を一列下げる手も。
                そして、左サイドはずっと左利きの本職を探してきたが、見つからない。
                隆雅を基本ラインに川口、新井も対応可。予選時のレギュラー早川の復帰から苦悩が感じられる。
                中盤では野沢、石毛、嶺臣あたりがよく使われている。あと、1人はどうなるか?
                これまでは中盤4人をフラットに並べていたが、メキシコでは嶺臣を軸に配置したピルロシステムを試している。
                フラットの並びなら、石毛-嶺臣-野沢-秋野。叩いて動く面子にタメを作れる秋野を配置。
                嶺臣システムなら嶺臣の左右を喜田、隆雅ら守備力のある面子で固め、カカ役を石毛、長谷川らが務めるだろう。
                ここに来て、長谷川が復帰したのは嶺臣システムを機能させるためかもしれない。
                FWは余程のことがない限りこの4人で確定か?南野を1stチョイスに相方は相手に応じ、武蔵と松本を使い分け。
                小柄でテク、速さのある中島はジョーカーとして使われる。楽しみなメンバーですね。
                NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                GK山田元気94.12.16184/70京都サンガFC U-18FC XEBECジュニアユース
                有賀陽平94.07.20180/69サンフレッチェ広島FCユースFC CEDAC
                DF菊池翔94.10.08168/66大宮アルディージャユース大宮アルディージャジュニアユース
                吉田一彦94.10.27167/61FC東京U-18FC東京U-15むさし
                伊池翼94.05.14177/65横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース追浜
                江井亮太94.09.28178/65清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース
                望月大知94.07.17177/70静岡学園高静岡学園中
                稲森克尚94.03.08184/73ガンバ大阪ユースガンバ大阪門真ジュニアユース
                MF中川寛斗94.11.03158/58柏レイソルU-18柏レイソルU-15
                吉野恭平94.11.08180/63東京ヴェルディユースAC AZZURRI
                松村亮94.06.15164/60ヴィセル神戸U-18宇治FC
                和田倫孝94.10.30171/52ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
                塚川孝輝94.07.16185/70広島観音高サンフレッチェ広島FCジュニアユース
                野津田岳人94.06.06173/62サンフレッチェ広島FCユースサンフレッチェ広島FCジュニアユース
                平田惇94.08.03174/64サンフレッチェ広島FCユースサンフレッチェ常石FC
                松下佳貴94.03.03172/57松山工業高松山市立三津浜中
                上田拳太郎94.03.23170/60東福岡高春日野市立春日野中
                FW外山凌94.07.24177/67前橋育英高東京ヴェルディジュニアユース
                井上丈94.05.21156/57アルビレックス新潟ユースアルビレックス新潟ジュニアユース
                藤本亮太94.04.01170/62東山高京都Jマルカ
                出岡大輝94.08.16177/68ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース

                ずっと作りたくて、うずうずしていたアンチ吉武ジャパン。本家の発表を待って、やっと解禁(笑)。
                まずはキーパー。最近になって、レギュラーに抜擢された有賀にチームでは2ndながら力のある山田。
                DFでは“なぜ選ばない?”とかねがね疑問の面子を揃えてみた。特に稲森。
                高さあって、バックステップも良。左足からのフィードも正確。適任を欠く左SBでも十分使える。
                実はサプライズ枠で呼んでないんじゃいないか?そん位、期待している存在。
                中盤の未収集組はポジショニングの良さと奪取力に長ける上田、華麗な柏のパスサッカーを支え、ミドルもある中川、そして先日のプレミアでゴラッソを決めた塚川。塚川はCB、FWも出切るユーティリティー。本家の秋野担当。
                サプライズで言えば、松下。主将を務めた去年の千葉国体で印象的な活躍を見せた左利きの技巧派ボランチ。
                あん時は水溜り水田のようなピッチだったが、彼の技術は抜けていた。普通のピッチで見てみたい。
                FWは出岡、外山というヘッドの強さに機動力もある左利きの2人と貴重なエイプリルフール選手藤本、“越後のリトル・メッシ”こと井上。ってか、出岡なんか、南野と良く合うと思うんですけどねぇ。
                藤本は上のレベルでどこまでやれるのか?尺度を測ることで彼の成長に繋がると思う。



                  リスクを犯す者~プレミアウェスト C大阪U-18 vs 福岡U-18~

                  2011.04.17.Sun
                  地震の影響で開催が一時、stopしているJリーグ。再開幕までの間、予約していたスタジアムは待ちの状態だ。
                  そんな“宝の持ち腐れ”を解消したのがセレッソ。プレミアの開催をJ-GREEN堺のS2からトップで使用するつもりだったキンチョウに変更した。傾斜核と椅子が少なく、観戦には不向きなS2と比べ、格段に増す環境である。
                  スタジアムに入ると、“これは本当に関西か?”と思うほど、観客が多い。
                  ユース支援を目的としたファンクラブ“ハナサカクラブ”会員用に開放されたゴール裏はもちろん、
                  メインスタンドにも観客はずらり。佐川印刷の試合より、確実に多い(笑)。
                  “皆、サッカーに飢えてるんだな”と思うと共に、サッカー熱の高まりを実感し少しジーンときた。
                  セレッソ大阪U-18
                  10南野拓実② 9風間健治③
                  8西村洋亮③7小暮大器②
                  6秋山大地②15岡山宗星②
                  14岡田武留②3藤原雅斗②
                  5永田慎二②4小池佑平③
                   1鶴崎智貴③ 

                  2月末にガンバとのTMを見た際、今年はちょっと勝てないかなと感じていた。色々あって3年生が少ない。
                  秋山、南野、木暮、永田と2年生にタレントが揃い、彼らを軸にした“来年の”チームだからだ。
                  MF金永洙、平田翔、丸岡満、FW勝田一秀、大津耀誠といったルーキーもスタメンを争うレベルにある。
                  今年はプレミア残留を狙いつつ、彼らに高い経験を積ます我慢の年になるだろう。
                  アビスパ福岡U-18
                  35中島賢星 9三苫元太③
                  12梅野健太郎②29山口晃大①
                  17西村俊大②8桑野淳史③
                  18前田央樹②2浦郷雅也③
                  15中村崇修②4倉富裕也③
                   1朝川知樹③ 

                  ここ数年、下部組織に力を入れてきている。U-18段階に加え、U-15の段階で近隣の多府県から選手を集めている。
                  フィジコを雇ってみたり、食育を取り入れたり。自前でやっていこう!という意気込みが感じられる。
                  昔はU-15からU-18への進学の際、東福岡なり地元の強豪校へ主力が流れていたが、ここ数年は改善。
                  今年にいたっては全員が残ってくれた。こういった取り組みが功を成し、去年はプリンス九州優勝。
                  今年も多くのメンバーが残っており、力はある。桜谷将悟がいないのはちょっと残念だが・・・

                  試合はまず福岡から1stシュートから始まる。
                  4分、ハーフラインからのFK。ゴール前へ上がったボールを三苫が頭で落として、中島がミドルもGK正面。
                  この中島賢星はまだ中3。筑陽学園高のDF中島大貴の弟。体躯がしっかりしており、足元も巧み。
                  基点となってポストをこなしながらも、外へ流れたり、すっかりチームの軸。
                  中島賢星
                  5分、C大阪。右からフワリとしたクロス。GKが零したのを風間がシュートもGK正面。
                  C大阪は風間、南野が外へ流れて連携と個の力で切り崩して行くのに対し、奪ってから桑野、中島を経由しスペースへの放り込みから、三苫を使う。両チームとも2topの力を押すチームだ。そこに注目して試合を見よう。
                  そう思った矢先だった。全然、関係ない所で試合が動く(笑)。
                  8分、福岡。右CKをファーで桑野がヘッド。ボールを追いかけ、前へ出たGKの上を越し、ゴールへ向うボール。
                  確実に先制点なシュート。しかし、岡山が手で防ぎ、なんとかクリア。もちろん、一発レッドである。
                  PKを得たアビスパ。これを三苫が落ち着いて左に決め、先制点を獲得した。

                  岡山を埋めるべく、西村がボランチに落ち、南野が左MFへ。4-4-1へと変更。
                  開始早々にハンデを背負ったが、1人分の差を感じないサッカーを展開する。
                  14分、南野を基点に細かいパスワークで右から左へ横断。ラストは南野が風間とのワンツーでPAへ入りシュート。
                  18分、左サイドで回して様子を見つつ、外に開いた風間へ大きく展開。中の南野へ当て、リターンを小暮が狙う。
                  左サイドへ回った南野。FWに比べ、プレスが緩い分、ノビノビとプレーできている。
                  この選手はホントいい。技術の高さは何よりゴール前での冷静さ。ネットにパスをする感覚で狙える。
                  あと、上半身の使い方。体格に恵まれていないが、上半身の動きで相手をすり抜けていく。あまり見ないタイプ。
                  南野拓実
                  追加点を奪い楽になりたいアビスパだが、攻撃は2topへのフィードからのカウンターのみ。
                  三苫のキープからチャンスは作るが、中盤以下の押し上げが少なく決定機が作れない。
                  シュートのほとんどが三苫が得たセットプレーからの物のみ。
                  明らかに得点後、失点のリスクを恐れラインが低い。得点の匂いが薄いまま前半が終了する。

                  後半開始と同時にアビスパは梅野→MF三島勇太③、前田→DF増田拓也③と投入。
                  三島はパスセンスのある選手。縦へ急ぐだけでなく、起点を作って落ち着かせようという意図。
                  増田は前半、崩されがちだった左サイドの修繕だろう。
                  前田は攻撃力はあるが、コンバートされたばかりでまだ守備は勉強中。今日は勉強になっただろう。

                  後半に入って、セレッソが高いラインを保っている。
                  ボール保持の際は永田、小池、藤原の3人がハーフラインの位置をキープ。
                  岡田が外に張り出し、3-4-2に近い。2topが外に流れなくてもサイドを突ける→前線に人がいる。
                  カウンターを食らえば即失点もの。しかも、1人少ない状況だ。
                  でも、ビハインドの状態で点を奪いに行くにはリスクを背負うしかない。
                  何度か薄くなったDFラインを三島、三苫に狙われるがDFの踏ん張りとGKの好セーブに救われる。
                  そして、25分。セレッソのDFラインから蹴りこんだルーズボールが相手DFに渡る。
                  建て直しを図ろうと、一旦GKへとバックパス。これを南野がカット。
                  そのまま、無人のゴールへ流し込み、待望の同点弾が生まれた。
                  その後もセレッソの攻撃は続く。31分、自陣でのカットから大きく右へ展開し。
                  これを受けた木暮素早く縦へ抜けるが浦郷に倒される。浦郷にイエロー。FKを南野が狙うも大きく上。
                  33分、岡田がカットから一気に前線へ展開。いい位置に入るも、ゴール前の木暮と合わず。
                  34分、後方からのボールが相手DFとGKの間に落ちる。南野競って、CKを獲得。
                  負けられないアビスパ。41分に左からダイレクトで繋いで右の浦郷に。
                  PAにフワリといれ、途中出場のFW阿部舜③がフリーで狙うも枠の外へ流れる。
                  終了直前、岡田が中へクロス。途中出場のMF西村拓馬③が中央でヘッドで落として、左にいた南野へ。
                  落ち着いて、ゴールを狙う。決定機だったが、判定は西村のオフサイド。
                  オンだと思うけど、戻りオフサイドを取られたんだろう。そして、終了のホイッスルが鳴った。

                  会場ではポケットサイズでハンドブックが無料配布されていた。
                  そこには、プレミアの日程・仕組みとともに、リーグ戦文化のメリットが書かれている。
                  実力伯仲の激戦、出場機会の創出とともに書かれていたのが、“リスクにチャレンジ”である。
                  この日の一戦、リスクを背負って積極的に前に出たセレッソが勝負を制した。まさにである。
                  この2チームを含め、プレミアウェストにはほとんど力の差がない。
                  一発勝負のトーナメントでもない。やり直しが何度も出切る大会だ。
                  恐れずに、リスクに挑める者。それが試合の勝敗だけでなく、サッカー人生の勝者へと近づけるかもしれない。
                  桑野淳史秋山大地





                    ダイヤの原石が生む好循環~高円宮杯プレミアリーグ 京都U-18 vs 富山第一高~

                    2011.04.17.Sun
                    土曜の広島遠征。日曜に観音対立正大淞南か広島ユース対愛媛ユースを観るか悩んでいた。
                    だが、各種サイトを覗いていると、関西で行われるプレミアの日程が変更されている。
                    サンガ戦が10時にサンガタウン、C大阪戦が14時にキンチョウ。
                    2時間あれば移動できそう。そう考え、広島滞在をわずか9時間で切り上げ、京都に戻った。
                    しかも、広島へは夜行で着いたもんだから、朝は松屋の食べラー牛丼。
                    昼は試合終え、バスまでの何分かの間にバス乗り場前のすき家の食べラー牛丼。
                    個人的にはすき家の食べラー牛丼が好きだなぁ。いや、広島っぽさ0じゃないか。。。
                    京都サンガFC U-18
                    30田村亮介① 29樋口聡①
                    11知念雄太朗③7久永翼③
                    25清水航輔①4佐藤光恭③
                    2上原大明③23松川宏二①
                    8國領一平③18池松大騎②
                     16山田元気② 

                    開幕の愛媛FCユース戦を3-3。期待値が高い分、ちょっと落胆する幕開け。
                    この試合はU-18代表のアメリカ遠征で軸となるGK杉本大地③、DF高橋祐治③、MF原川力③、FW三根和起③を。
                    また、トップに合流したためエースの久保裕也③を欠く苦しい布陣。
                    彼らの穴を埋めるのは、松川、清水、樋口のU-15上がりに、U-17代表にも入る逸材田村の1年カルテット。
                    2種登録を多く配し、代表組も多い今年の3年。揃えば断トツの優勝候補だが彼らが抜けることも多いだろう。
                    初年度の栄えある王者となれるかは、彼らを含む下級生の活躍が鍵を握る。
                    富山第一高
                     10川西翔吾③ 
                     8貫場貴之③ 
                    7成田卓朗③9志鷹飛呂③
                    6藤代奨平③11石黒寛人③
                    5松本岳③2橋本文太②
                    4山崎海③14村井俊太③
                     1井田裕也③ 

                    去年のプリンス北信越。星稜高に1勝1敗、新潟ユースに2勝。
                    春先から評判は高かったが、破竹の勢いで強豪揃うグループを勝ち抜け復活を成し遂げた古豪。
                    選手権こそ水橋に屈し、出場を逃したが、その分、新チームの立ち上げは早く完成度は高い。
                    井田、松本、藤代、成田とスタメンの半数近くが去年から出続けている。今年も侮れない存在だ。

                    試合は序盤、サンガの1年生2topが躍動する。5分、右サイドでのFKをファーで樋口がヘッド。
                    7分、左でカットした樋口から中の田村へ。DFを背負ったままシュートを打つもDFがブロック。
                    11分、DFラインでのボール回し様子を伺う。前線が相手DFを剥がした瞬間、國領が右へ大きくフィード。
                    このパスを久永が受け、中の田村へ。田村がキープするも打てずじまい。
                    14分、左CKを山田がキャッチ。素早く前線へスローイング。これを右で受けた田村。
                    縦をスピードで抜け、中へクロス。いいコースへ上がるもDFに当たりCKに。
                    20分、中の佐藤から左に開いた田村へ展開。中へ持ち込み、ステップで1人かわしシュート。
                    田村亮介樋口聡
                    2topかなりいい。三根と久保の穴を感じさせない出来。各々が溜める、使う、抜けるとマルチなプレーが出来る。
                    特に、この日、MVPとも言える存在感を見せたのが田村。
                    外へ開き、抜群のスピードを見せたかと思えば、前で体を張って周囲の突破を引き出す。
                    圧巻だったのが、空中戦。170cmと決して大きくはないが、脅威の跳躍力で敵の1つ上へ飛ぶ。
                    先制点を決めたのは、そんな彼の活躍から。
                    22分、右サイド松川がPA左へ大きく展開。受けた田村。密集も何のその。
                    ちょっと大きめにタッチを出して、中へ抜けてフリーとなりゴール右隅に流し込んだ。
                    前半終了間際にも、外しはしたものののロングフィード外に流れてから中に切り込み、GKと1対1に。
                    あわやという場面を作り続け、訪れたギャラリーを沸かせた。

                    1点を奪ったサンガだが、ここから少し苦しくなる。
                    前線から素早くチェックをかけ、パスコースを消すトミイチの守備に苦しみだす。
                    持った瞬間にプレスがかかるもんだから、慌てたDF陣はパスミス、ボールロストが増加。
                    ただ、トミイチも奪った後が上手く繋がらない。得点の匂いがしないまま前半を終える。

                    後半に入り、トミイチは志鷹に代え、前田翔一②を投入。
                    成田と藤代が並んでいた2.5列目を藤代を前に押し出し、4-1-4-1と微調整を施す。
                    前半はトップと2列目でパスコースを消し、成田と藤代でカットするという狙いだったと思う。
                    しかし、この並びに変えることでプレス要員が5人に増え、より奪えるように。
                    ここで活きだしたのがアンカーに入った成田。前半は守備に追われ、相手のチェックに苦しんでいた。
                    しかし、前でのチェックが活きることで相手のラインが下がり、成田の周囲にスペースが広がった。
                    長短のパスで左右へ配給するだけでなく、藤代とのスイッチで前へも侵入。
                    成田卓朗藤代奨平
                    さらに、ラインが下がったことでDF陣にも余裕が生まれ、山崎、松本のロングパスが前に渡る。
                    前半とシュート数は変わらぬものの、攻撃の質は格段に上がった。
                    ただ、そこに立ちはだかるのはサンガのGK山田。ハイボールの強さに加え、反応もいい。
                    16分、41分に訪れたトミイチの決定機の彼がいなければ、危なかっただろう。
                    ほぼプレーが途切れることなく、後半は進み、アディッショナルタイムは1分。
                    ラストに途中出場のサンガFW森口亮②がDFからのフィードを抜け、GKとの1対1に。
                    ループでゴールを狙うが、枠を捕えることが出来ずタイムアップとなった。

                    前節の東福岡戦も0-1だったトミイチ。去年は得点力の高い鈴木勇二を中心とした攻撃のチームだったが、
                    今年は守備の高さを誇るチームだろう。負けはしたがCB、GKの能力は高い。
                    苦しい戦いが続くかもしれないが、プレミア西の鍵を握る存在だろう。
                    一方のサンガ。抜けた5人の3年生を下級生が穴埋め以上の力を出せた。
                    MF斎藤隆成②、DF瀬戸口大智①など他にもタレントはいる。
                    力を見てるだけに、スコアとして1-0は物足りない。でも、それでいいと思う。
                    この年代は勝ちに拘る必要はない。力のある者、やる気のある者はどんどん(topに)去ってくれていい。
                    その結果負けてもいいじゃない。その分、出場機会が生まれてくるものだ。これが好循環を生む。
                    この日、topのTMに出た久保はハットトリックを決めている。もうU-18には帰ってこないだろう。
                    さぁ、田村。お前が出来るのは十分分かった。早くユースを去ってくれ!期待してますよ。
                    久永翼佐藤光恭清水航輔知念雄太朗




                      プリンスリーグ中国開幕戦② 瀬戸内高対開星高

                      2011.04.16.Sat
                      続いて2試合目。
                      瀬戸内高
                      17有馬秀斗③ 11松尾省吾③
                      14元田龍矢②2手嶋翔吾③
                      6善本元③15戸田大貴②
                      23金山拓矢③5村高拓央③
                      10米沢健吾③3篠原成紀③
                       1松岡昴輝② 

                      開星高
                      7高木洋平③ 5今井寛人③
                      6越野大地③4伊藤拓③
                      16豊島優斗②18福田勇斗③
                      20山本勝也③14松尾翼③
                      16長谷川祥己②3石橋遼③
                       1松本悠平③ 

                      瀬戸内はここ数年力を付けているチームで、去年は新人戦と総体で優勝、選手権も準優勝。
                      個人でも米沢と松尾が地域選抜に選出されている。
                      対する、開星。去年の総体、選手権は共に準優勝。立正大淞南の高い壁を越えられずにいたが、
                      2月の新人戦では苦しみながらも宿敵に1-0で勝利。躍動の予感を漂わせている。

                      瀬戸内のシュートで幕を開けた試合。ともに良さを打ち出すゲームが進む。
                      5 K GK松岡がキャッチから素早く左へ投げ、受けた越野が持ち込んでミドル。
                      9 K DFから相手DF裏にロングボール。米沢にカットされるもプレスで奪い、伊藤がシュート
                      18 S 元田が左に開いた松尾とのワンツーでPAに入り、シュート。
                      22 S 右スローインを受けた松尾。ドリブルで少し進入してシュート。
                      26 K 右の松尾が大きくサイドチェンジ。このパスを受けた越野がダイレクトでシュート。
                      32 S ハーフラインのルーズボールを戸田がダイレクトで縦へ。松尾がDFを抜けシュート。CKに。
                         このCK、ニアに入りゴール前混戦に。あわやゴールかとなるも開星すんででクリア。
                      36 K 右CKから低く強いボールがニアに。越野がボレーもDFが体でブロック。
                      40 K 右CK付近でのFK。ニアに上げるもDFクリアされる。だが、これを豊島が拾い、そのままミドル。
                         DFにあたり、ゴール前どフリーの選手に渡るもオフサイドの判定。
                      43 S 越野が左からドリブルで持ち込み、中へパス。手嶋が遠めから狙うも枠を捉えず。

                      前半、ポゼッションでは瀬戸内の方が高かった。ただ、開星はDF、MFの8人でブロックを作り数で対応。
                      奪ってからは左MFの越野に預け、彼がスライドの大きなドリブル突破で周囲を引き寄せ、速い2topを生かす。
                      越野大地調べてみたら、去年の2部の得点王。そりゃ上手いわ。
                      瀬戸内で目だったのは松尾。スピードに乗った細かいステップのドリブルで敵を翻弄。
                      左右両足から強いシュートも打てるので、相手として怖い存在。
                      松尾省吾
                      また、坊主頭の左サイド元田のキープ力。米沢のタッチの巧さも光る。
                      元田龍矢米沢健吾
                      後半に入り、瀬戸内は有馬に代えて、高さのあるFW香川滉太③を投入。
                      足元に頼りがちだったサッカーに空中戦を持ち込む狙いだろう。

                      3 S DFラインでのカットから右を素早く繋いで中へ低いクロス。香川が飛び込むも合わず。
                      4 K 越野がPA手前左45度から弾丸ミドル。右上の取り難いコースへ飛ぶもバーに当たる。
                      11 S 右からのボールを受けた元田がアウトサイドでのトラップから中へ入りシュート。DFブロック。
                      22 K 中央でのカットから素早く右に振り、途中交代で入った吉岡滉誠がミドル。勢いなく枠外に。
                      23 S 香川がDFと競り合いながら、ゴール前までドリブルで突破。が、シュートに勢いなくGKの正面。

                      この辺から開星が押されだす。前半効いていた2topのプレスが出来ない。
                      相手DFが持った瞬間を効率的に狙えていたので、相手のミスを誘発できていたが、
                      米沢が自由にボールに触れる時間が増えたせいで、好フィードが縦に入りだす。

                      26 S 途中交代の右MF北川貴大②のパスがCBの間を通る。これをするすると上がった米沢が受け、
                         GKと1対1に。右隅を狙うが、枠を捉えることができない。
                      29 S 左CKがPAど真ん中に入る。元田、好位置でフリーでへっとも枠の上。
                      30 S 米沢がインターセプトから大きく前。松尾がアウトサイドで叩き、DF1人突破。シュートはGKが弾きCKに。
                      34 K 右CKがファーに流れ越野へ。後ろへ下げて高木がシュート。DFがブロック。
                      36 S DFの右からパスを回して、左へ展開。ハーフラインからクロスをゴール前にあげるも合わず。
                      43 K 高木から大きく右に。途中交代のFW津田俊介③がこれを打つも、枠の上。
                      44 K PA手間の善本からフリーで待つ松尾に。GKと1対1も前に詰められstop。香川が詰めるもGKが喰らいつく。
                      ここで試合終了。両者、持ち味を存分に見せるもゴールが遠く引き分けに終わった。

                      実を言うと、この日のテーマにしていたプレミアの可否。見る前から強引にでも“No”と書くつもりでいた。
                      だって、プレミアはホーム&アウェイで1会場で1試合しか観れないんだもん。。。
                      しかも会場間が離れているので掛け持ちは難しい。サッカー馬鹿としてはこれは非常に痛い。
                      是非とも去年までの形にしてくれ!そう思っていた。

                      でも、この日2部から上がってきた2チームに真っ向から考えを変えさせられた。いいサッカーするじゃん。
                      プレミアに3チームが上がって、残った去年の5チームのレベルダウンしか考えれてなかった。
                      でも、3チームが上がったことでその分2部から昇格したチームも多い。
                      各県リーグから2部へ昇格したチームも同じだ。そして各県リーグに上がるチーム数もだ。
                      それらのチームから見ればレベルアップじゃないかと。

                      ヒトは手ごろな目標、超えれそうなハードルを用意すると頑張ろうとする。
                      7段の跳び箱を飛ぶ子に15段を飛べ!といえば、何度か挑戦しても手応えなくすぐに諦める。
                      でも、8、9、10段あたりならどうなろうか?失敗してももうちょっとって手応え感じて挑戦を続ける。
                      開星なんかは立正大淞南という高い壁に阻まれ、そんな挑戦が出来なかった。
                      でも、プレミアのおかげで枠が広がり、チャレンジに最適な段数に巡りあえた。
                      きっと山陽も開星も今日のように上手くは続くかないだろう。
                      でも、何度もチャレンジすれば10段を飛ぶことが普通になれるはず。

                      もちろん、この2試合で是非に答えを出すのは間違いだ。
                      1年でも難しいし、幾年も先に結果論として答えが出るものだと思う。
                      プレミアの制度自体に改善点も多々あると思う。でも、失敗してもいいじゃん。
                      Jが始まって18年。人間で言うと高校3年生。プレミア、プリンスを戦う彼らと同い年だ。
                      失敗してもチャレンジし続けよう。そしたら、飛べなかった世界のサッカーの壁もいつか越えるさ。






                        プリンスリーグ中国開幕戦 広島皆実高対山陽高

                        2011.04.16.Sat
                        今年から始まった高円宮杯プレミアリーグ。その意義について是非が分かれている。
                        いわば見切り発車での出発との発端は協会が進める“エリート化”という流れがある。
                        プレミアのチームにはこれまで以上に名の知れた選手が集まり、練習での質が上がる。
                        そうやって磨かれたエリート同士が戦うことによって、これまで以上の向上が望めるという賛成派。
                        反対派の意見としては長距離移動、開催地の提供、前泊の際の公欠の可否など各チームの負担増。
                        そして、個人的に問題視しているのが盟主が抜けた各地のプリンスリーグのレベル低下である。
                        札幌U-18が抜けた北海道では高校勢がクラブと戦う機会が無くなってしまった。
                        レベルが上のチームとの戦い方や、各々が現状の位置を知る貴重な機会であった。
                        事実「プリンスで下位と戦うより、TMでJクラブと戦う方が得るものが多い」とはっきり話す高体連の先生もいた。
                        また、これまで以上に下に所属するチームから突如出る怪物が拾い上げにくくなる可能性もある。
                        色々、考えたが答えが出ない。なら、動こう。こうして、私は広島へと向った。

                        今年度のプリンス中国は広島ユース、広島観音、立正大淞南の前年度上位3つがプレミアへと昇格。
                        その分を2部の前年上位5チームが埋めた。プリンスのレベル低下で言えば9つのうち、一番だと思う。
                        本当にそうなのかな? 試合の行方とともに、問題点への自分なりの答えを探ってみた。
                        広島皆実高
                        10弦本一樹③ 14渡大生③
                        11成瀬琢斗③16今若楽明③
                        6山崎駿③7橋本渉③
                        15岸秀徳②2牧内將悟③
                        4呉島勝士③3三村勇気②
                         1中村悠亮③ 

                        山陽高
                         18粟村優真② 
                         14萬代翼③ 
                        9田口翔輝③7中井公也③
                        10武田健生③6工藤翔麻③
                        5佐藤裕也③15松浦敬剛②
                        12山崎晴海②3笹井大介③
                         1大浦翔太③ 

                        前年1部5位の皆実と、前年2部4位の山陽。尺度を測るには丁度いいカードだ。
                        試合は開始直度に動く。2分。真ん中から渡がドリブルで左へ流れPA手前で敵を引きつけ、中の成瀬へパス。
                        これを成瀬が落ち着いて決め、先制点を決める。“やっぱり差はあるな・・・”そんな思いが早くも巡る。
                        山陽は個人での突破を武器に流れを作るも、決定機まで届かない。
                        キーマンである萬代も周りが良く見れて判断の速さが光る好選手だが、前半3つの決定機を外してしまう。
                        皆実も時折、能力の高さを垣間見せるが、山陽に釣られてか、追加点が奪えないもどかしい展開。
                        特に今年のエース渡。スピード溢れるドリブルで前へ運ぶも周囲と息が合わずフィニッシュまで持ち込めない。
                        イライラしているのか、何度も“ここへ出せ!”というジェスチャーを送っていた。
                        渡大生渡大生2渡大生4渡大生3
                        前半、皆実で目立つのは右SBの牧内くらい。彼は1対1の強さに足元の巧さを備えた逸材。
                        なによりその場その場ですべきプレーのチョイスがうまい。上も狙える選手だと思う。
                        後で、知ったんですが、モンテディオ山形の牧内辰也コーチのご子息だそうで。
                        牧内
                        皆実リードで迎えた後半も皆実ペースで試合は進む。

                        1分 渡がドリブルからのワンツーで右を突破。中へマイナスのパスを出し、橋本がシュート。
                        5分 ゴール前30m付近でのFK。渡がファーへ上げ、三村が頭で合わすも大きく枠の外。
                        8分 相手CKのクリアが一気に前線に渡り2対2に。今若が加速で1人交わすも、タッチが大きく2人目抜けず。
                        14分 PA手前での絶好のFK。渡が直接狙うも大きく上へ。

                        後半の半分まで書き出してもこれだけのチャンスが活かせず。
                        耐えた山陽。23分に待ち望んでいたビッグチャンスが生まれる。
                        粟村が右サイドからDFの裏へとフィードを送り、武田が後方から上がって受けるが岸に倒されPKを獲得。
                        このPKを武田が右隅に強く転がし、待望の1点を得ることができた。
                        武田健生萬代翼
                        焦る皆実。ボランチを経由して組み立ていたが、後方から途中交代のFW村亮太への放り込みが増える。
                        ただ、ちょっと入れるボールが雑。前線を残し引いて対処する山陽を崩せない。
                        残り5分、中盤に上がった岸のクロスを中心に猛攻撃を仕掛けるも、GK大浦が好セーブ連発。
                        終了を告げるホイッスルが鳴った瞬間、崩れる皆実を尻目に歓喜を上げた山陽。
                        去年プリンスに初参戦したばかりのチームが、大きな大きな勝ち点1をgetした。





                          U-15日本代表候補TRC @J-GREEN堺 13日TM観戦メモ②

                          2011.04.13.Wed
                          U-15白組(後半)
                           16中井栞吏 
                          13乾貴哉17山本宗太朗
                          5三好康児23濱田力
                           11橋田慎太郎 
                          2松原后14草野侑己
                          10石井幹人12柄脇雅伸
                           1吉丸絢梓 

                          このグループは意図を持ったグループちゃうかな?
                          石井、松原、三好、乾、中井栞とレフティーがずらり。
                          途中から出てくるGKの上田智輝も左利きだったし。

                          乾貴哉 デカいし速い。左からのクロスも質が良い。3種でこれはずるい。
                          乾貴哉
                          三好康児 小柄ながら体の使い方うまく、カット&キープ◎。パスと飛び出しも。
                          三好康児
                          石井幹人 足元が上手い。奪ってから前線へパスを何本も通す。
                          石井幹人
                          柄脇雅伸 高いだけでなく俊敏性もある。サイドでもいいかも。
                          柄脇雅伸
                          中井栞吏 高さに技術を備え、前線の基点に。難しい体勢から狙う姿勢も良し。

                          U-15青組(後半)
                           7阪本将基 
                          10中島賢星12瀬川尚輝
                          13中野雅臣24高木彰人
                           19西本雅崇 
                          17戸高裕登16高橋醇
                          14佐藤翔太郎8池田祐樹
                           1小島亨介 

                          4-3-3だと思うけど、左に重心が高く、瀬川が引き気味でプレイ。
                          途中で頻繁にポジションを入れ替えていた。戸高と中島がポジションを入れ替えたり。

                          中島賢星 ポスト良、裏取り良の万能型。左右SBでもうまく対応。
                          中島賢星
                          西本雅崇 空いたスペースをうまくカバー。大きくなったなぁ・・・
                          西本雅崇
                          佐藤翔太郎 U-16にも選ばれるこのチームの軸。対人に強い。
                          佐藤翔太郎
                          池田祐樹 高さの割に上手さもある。高校では1個前でプレー。
                          池田祐樹
                          中野雅臣 ヨミウリ育ちの技巧派レフティー。チャンスに良く絡む。

                          チェック撮影を主にしていたので、内容はあやふやだが、白組の方が良かった。
                          これには理由もあり、青が対峙するのは興国A。白が対峙するのは興国B。
                          ましてや、中3対高3。素直にこの日の出来で良し悪しを決め搾るのは難しい。
                          また、4-3-3を主体だったと思うが、前の並びは自由が与えられ、
                          面子によって、左右の重心に偏りがあったりした。
                          実際は4-2-2-2だったり、4-2-3-1だったり、4-3-1-2だったり。ラジバンダリ~
                          グループによって少しずつ陣容は違ったように見える。
                          よって、本番にどういった布陣で挑むかは不明だと思う。
                          ただ、これは!という独力を持った選手も複数いた。
                          この年代には似つかない玄人好みの選手もいる。
                          もちろん、日本の伝統ともいれる中盤の上手い選手も。
                          年月が進むにつれて、選手に幅が出ていることは確か。
                          これをどうチームとして昇華させるか楽しみだ。




                          U-15日本代表候補TRC @J-GREEN堺 13日TM観戦メモ①

                          2011.04.13.Wed
                          ここ数日、“こんなに盛んだったっけ?”って程、関西にはサッカーが溢れている。
                          9日には大学サッカーの開幕、翌10日にはプリンス・プレミアの開幕。
                          そして、11日からは兵庫県内でU-22とユニバ、堺ではU-15のキャンプ。
                          各種メディアに纏わる人間も多く関西に足を運ぶ。なんか違和感。
                          原発の問題でJヴィレッジ、電力問題などで関東圏が使用しにくい今、
                          否が応でもJ-GRENN堺の需要が高まる。
                          サッカー馬鹿としては嬉しいだけど、なんだか素直に喜べない。。。
                          Jヴィレッジのバイキング食べたことないし、また仙台カップ満喫して牛タン食べたいし・・・

                          元々の計画では火曜にU-15覗いて、水曜にU-22対ユニバを観る予定だったけど、
                          直前までメディアでU-22対ユニバの試合情報が漏れなかった。
                          それじゃ、ということでTMを組みそうなU-15の最終日前日に堺を訪問。
                          この予想が見事に当った。ピッチ3面をU-15が抑える中、興国高がアップをしてる。
                          ラッキー。しかも、丁寧にメンバー表まで頂けた。
                          試合は2コートで興国のA、Bの2チームと対戦。
                          収集されたGK6人。フィールドプレイヤー47人を半分に分け、前後半で全員を使う。
                          とりあえず、全員をチェックしようと4つに分けて観戦することにした。

                          江尻コーチを中心に和やかな雰囲気で行われるメンバー分け。
                          名前を呼ばれるも誰も聞いてやしない。笑
                          「大した度胸だな。」これにはスタッフ苦笑い。
                          アップでは2手に分かれてパス&ゴー。
                          普通に始め、次に“足元に注意!”という注文が飛ぶ。
                          コントロールに気をつけ、受ける際に生かさず殺さず。走りながら出すこと。
                          次に2タッチの制限。2歩目で出すためのトラップの位置、スピードの注文。
                          そしてダイレクト。スピードあるパスを出しながらはさすがに戸惑っていたようだが、
                          さすがに代表に選ばれる子らだけあって、すぐに慣れていた。
                          U-15青組(前半)
                           4藤本裕豪 
                          25手塚竣一朗23桜井昴
                          9岡村吾朗6井手口陽介
                           22笹沼孔明 
                          5水谷拓磨11青木亮太
                          2太田京輔15吉原大
                           1林瑞輝 

                          まずは1本目。メンバー分けにA、Bとかスタメンとかサブとかはないみたい。

                          水谷拓磨 積極的にアップダウンし攻撃に厚み。利き足じゃない左のクロスも良。
                          水谷拓磨
                          太田京輔 空中戦に強さを見せるだけでなく、良く声も出てた。
                          太田京輔
                          笹沼孔明 底で潰し役をこなすだけでなく、機を見た上がりで前の補助を。
                          笹沼孔明
                          桜井昴 速さと技術を備えたアタッカー。やっぱり前ですよね。
                          手塚竣一朗 小柄な技巧派。スペースを見つける才があり、貰う拾うが巧い。
                          藤本裕豪 ドリブルも然ることながら、周囲を引き出す動き良し。
                          藤本裕豪

                          前半20分を過ぎて隣のピッチへ移動。
                          U-15白組(前半)
                           2松原后 
                          9会津雄生4倉持卓史
                          6田中悠人19中井英人
                           22前谷崇博 
                          3須田航8松川宏二
                          15泉谷航輝7杉山俊介
                           1白岡ティモシー 

                          杉山俊介 何度かバタつく場面あったものの、高さで存在感を発揮。
                          杉山俊介
                          松川宏二 本職はCB。上がりは少なかったが予測を生かしたカバーが光る。
                          松川宏二
                          前谷崇博 底に位置し、シンプルな繋ぎでセーフティーなプレー。
                          前谷崇博
                          倉持卓史 運動量が多く、フォローのランや3人目のランが目を惹く。
                          倉持卓史
                          中井英人 パスコースに良く顔を出し、中盤と前線に潤滑剤に。
                          中井英人
                          松原后 松原良香の甥っ子。難いの良さに技術を備えた貴重なレフティー。
                          松原后
                          会津雄生 がむしゃらなドリブラー。前からきっちりチェックも◎。
                          会津雄生

                          後半へ続く・・・(ちびまる子ちゃん風)





                            JFAエリートプログラムU-13(U-13日本選抜) AFC U-13フェスティバル (4/22~29@河北省香河県/中国)

                            2011.04.11.Mon
                            監督 木村康彦 【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】 
                            コーチ 猿澤真治 【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
                            GKコーチ 望月数馬 【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ】
                            NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                            GK加治屋歩夢98.04.09169/67大宮アルディージャジュニアユース大宮アルディージャジュニア
                            西本圭斗98.05.09170/57ガンバ大阪ジュニアユースガンバ大阪ジュニア
                            FP菅大輝98.09.10160/50コンサドーレ札幌U-15コンサドーレ札幌U-12
                            高橋壱晟98.04.20156/45青森山田中青森FC
                            本田大空98.05.29142/31JFAアカデミー福島アバンツァーレ福島SC
                            川口詩音98.07.05149/37JFAアカデミー福島八戸ウインズFC
                            清水裕太98.05.16141/32浦和レッドダイヤモンズジュニアユース新座片山FC
                            鈴木郁也98.04.29156/40F東京U-15深川FCアスルクラロ沼津
                            平田竜士98.07.31162/52東京ヴェルディジュニアユースMIP FC
                            川原田湧98.04.05148/37横浜F・マリノスジュニアユース横浜F・マリノスプライマリー
                            渡辺力樹98.04.19167/56横浜F・マリノスジュニアユース追浜バディーSC
                            梶山幹太98.04.24157/46FC五十嵐浜浦コスモス
                            麻田将吾98.07.06167/46アルフット安曇野ジュニアユースアルフット安曇野ジュニア
                            田中洸太朗98.04.09150/37名古屋グランパスU-15愛宕SS
                            阿部雅志98.03.07160/54FC四日市四日市JFC
                            明石崚98.05.03167/49京都サンガFC U-15京都紫光SC
                            西田一翔98.04.28151/44ガンバ大阪ジュニアユース西宮SSS
                            舩木翔98.04.13160/43セレッソ大阪U-15セレッソ大阪U-12
                            中間俊亘98.07.03151/40サンフレッチェ広島FCジュニアユース広瀬SC
                            中尾慶心98.01.11164/54徳島ヴォルティスジュニアユース徳島ヴォルティスジュニア
                            斧澤隼輝98.06.02151/41長崎南山中あぐり西町FC
                            西本卓申98.06.12148/37アルバランシア熊本FCアルバランシア熊本FC


                            うーん、正直まったく分かりませんね。中2にあたる早生まれは中尾と阿部の2人。
                            調べてる限り、やはり前目の選手が多いですね。DF登録は明石くらい?
                            とりあえず、160overの選手がCBやらされるんだろうな。
                            この世代の代表ではポジション関係なく試されて、様々な適正を試される。
                            斧澤は去年5月のナショトレU-14に小学生で唯一、選出されている。
                            渡辺は去年の全少で8戦20発と大爆発。バディーSCを初出場初優勝へと導いた選手。
                            相変わらず上半期生まれが多いけど、160cm超えしてる選手も多いし楽しみですね。



                              プリンスリーグ関西 開幕~参考になればとタレント名鑑ver.その②~

                              2011.04.10.Sun
                              続いて、1部リーグ編。
                              ヴィッセル神戸U-18
                               18松田猛② 
                              11小林成豪③13高見啓太③
                              19松村亮②20和田倫季②
                               14前田凌佑② 
                              3山田真己人③6免田朋己③
                              4仲島義貴③24佐古将太②
                               31石原祐樹② 

                              ヴィッセル史上過去最高のチームが出来るんじゃないだろうか?
                              なんせ、2年生の面子が凄い。19人が在籍しているが、10人がトレセン・代表経験者。
                              この試合出てないDF岩波拓也②、MF水町政哉②、川戸大樹②も力は十分。
                              選手層の厚さは全国でも類を見ないレベルではないだろうか?
                              ヴィッセル中心だった去年の国体では3位、先日のサニックス優勝と結果もでている。
                              システムのベースは上記の通りだが、流れの中で和田が下がって前田と並んだり
                              松村が上に入りセカンドトップになったり、実際は4-2-2-2に近い。
                              パスでリズムを産む前田&和田、仕掛け&カットインで迫力を作る高見&小林。
                              DFラインはちょっとバタバタしていたが、こちらも個々の力はある。

                              pick up⑨ 松村亮 1994年5月2日生 165cm/60kg 宇治FC出身
                              小柄な体格を活かしたドリブラー。サンガの駒井善成っぽいかな?
                              敵の反対に上手くボールを置き、スピードの緩急で抜き去る。
                              また、パスセンスもあり、持つ放すの判断が的確。

                              pick up⑩ 和田倫季 1994年10月30日生 172cm/57kg 神戸U-15
                              和田倫季
                              和田昌裕監督の3男。兄は関西大の期待のルーキー・篤紀。
                              ボールコントロールに優れ、難しいボールでも簡単に懐に収まる選手。
                              発想力が高く、安全な場所、ギャップを狙うなど個性のあるパスが出せる。
                              京都橘高
                               18文字大樹② 
                              8河合秀人③14伊藤大起②
                              16仙頭啓矢②10柴田忠司③
                               13堀田航暉② 
                              6鹿島陸③5西川直哉③
                              3高林幹②4古屋風人③
                               1大野将弥③ 

                              共学化を機にサッカーの強化を始めた好チーム。今年でプリンス3年連続出場。
                              橘、東山、洛北、久御山、立命館宇治・・・ 公立の洛東も力を付けている。
                              京都も結構、サッカーが盛んになってきましたね。
                              スタメンには一昨年、設立されたBチーム“ウィザーズ”出身も多く観られる。

                              pick up⑪ 河合秀人 1993年10月1日生 165cm/59kg 枚方市立第三中
                              鹿島陸 1993年8月23日 168cm/61kg FC長岡京

                              橘の攻撃の生命線がこの2人が並ぶ左サイド。
                              高いキープ力でタメと仕掛けを担う河合。
                              これに鹿島がオーバーラップでフォローに加わり、正確なクロスを配給する。
                              屈強な神戸のDF陣もこの2人に手を焼き続けた。
                              大阪桐蔭高
                              25丹羽詩温② 24田中淳一③
                              6筏修造③10中村真輔③
                              8中尾元基③7俵石直哉③
                              26村川亮太②4眞野寛規③
                              5元澤槙之介③3福井秀③
                               1宮崎悠平③ 

                              後半からの観戦。前半時点で2-2。競ってんのかな?と思ってたが、
                              ハーフタイム、野洲ベンチを盗み聴きした感じではどうやら違う。
                              大阪桐蔭ペースで、結構、DFがやられていたみたい。
                              CB、ボランチ、FWと各ラインに強さがあり、手堅く任務を遂行できる。
                              今年は全国でも結構いい線行くんじゃないかな?

                              pick up⑫ 田中淳一 1993年10月23日生 173cm/70kg サルパFC
                              決して身長があるわけではないが身体能力に秀でたパワフルなFW。
                              鍛えられた肉体とスピードに乗ったドリブルが強烈で、彼を止めようとした野洲DFが2人退場してしまう程。
                              左足から繰り出されるシュート力は破壊力があり、去年のフランス遠征で現地指導者から絶賛をされたとか。
                              野洲高
                               9加藤臣哉③ 
                              16玉城史也③11山口凌太③
                              14武田侑也②7布施俊樹③
                              8高野登志基②10望月嶺臣②
                              21山田真也②4水野隼人②
                               6松田恵夢③ 
                               1細川隼人③ 

                              公式記録を見てるとシステムは4-3-3。
                              実際は松田がアンカーに入り、両サイドがSB。
                              後半から観戦していたが、一方的に押し込まれてて、並びが全然掴めない。
                              水野がちょっと外。布施が気持ち前かな?3バックちゃうかな?
                              そんな事している内に水野が2枚目のイエローで退場。続けざまに山田も一発退場。
                              続々とカードを切り、倉貫パパが“2人分の動き!”と連呼するも、桐蔭を押さえれず。
                              本来の野洲らしさ、良さというのを見つけるのは難しい試合。後半だけで3失点したし。
                              今年の2年、望月、高野、武田、水野。さらに途中交代でCBに入った玉置裕大。
                              彼はセゾン時代に高円宮杯初出場へと導いた期待の世代。
                              多くの選手が去年からレギュラーも掴んでいる。
                              優勝を果たした87,88年生まれ組を超える力は持ってると思う。
                              また、後日に観戦して彼らの良さを再確認しなきゃ。





                                プリンスリーグ関西 開幕~参考になればとタレント名鑑ver.~

                                2011.04.10.Sun
                                先週、北信越で一足先に開幕したプリンスリーグ。
                                今週末からは東西プレミアも含め、各地のプリンスが一斉にスタート。
                                U-18のシーズンが本格的に始動し始めた。
                                この日、関西では1部8チーム、2部12チームが同時にJ-GREEN堺で開幕。
                                プリンス用の5コートに加え、メインフィールドでは大学サッカーも開催。
                                また、他のコートではシニア、U-15なども行われている。
                                ポカポカ陽気に相応しい、まさにサッカー日和となった。
                                個人的に注目するチームの戦力分析を行うため、前後半、半分ずつ試合を見学。
                                公式スタッツや結果など詳細は→http://www.kansai-fa.jp/c2.html
                                草津東高
                                9山田和弥③ 11柿迫将樹③
                                22木戸爾②16榎龍琅③
                                10小出健太郎③5横山正太③
                                19西村勇人②2田内翔③
                                3加藤周②13門坂夢人②
                                 1森奎介③ 

                                ここ数年、野洲に滋賀の盟主の座を奪われ、新興の綾羽などに圧されている草津東。
                                だが、県内の有力チームから選手が集まっており、粒揃いの印象。

                                pick up① 小出健太郎 1993年11月15日生 170cm/58kg 京都U-15出身
                                小出健太郎
                                柔らかなタッチでシンプルに叩けるセンターハーフ。
                                機を見た上がりから、どんな体勢でもシュートを放つ怖さがあるキーマン。

                                pick up② 柿迫将樹 1993年4月30日生 174cm/58kg 甲南中出身
                                柿迫将樹
                                スピードと技術で相手を抜き去るアタッカー。
                                しなやかな動きと足首の柔らかさが目をひいた。
                                関西大学第一高
                                7大前勇貴① 12速水勇人①
                                14川崎耕汰③24徳永雄大②
                                9村田慎也②10天野慎②
                                2岩井拓也①5田中健太③
                                11和田紳平③6今井亮介③
                                 1大丹生栞② 

                                岩井(前・C大阪U-15)、速水(前・岩田FC)の2人のルーキーが早くも登場。
                                天野を起点に、両サイドMF、2トップが裏のスペースへ走りこむスタイル。

                                pick up③ 天野慎 1994年8月9日生 170cm/57kg C大阪U-15出身
                                天野慎
                                1年時から期待される有望株。中盤の底から長短のパスで前4人を自在に操る。
                                右足から繰り出されるパスは正確で種類も豊富。FK、CKも務める。

                                pick up④ 大前勇貴 1995年?月?日生 ?cm/?kg FCティアモ出身?
                                大前勇貴
                                プログラムに名もなく、過去の資料も漁ってみたがデータがない。
                                キャッシュで、FCティアモのページがひっかかってくるんだが、彼なのかな?
                                軽やかな身のこなしで相手のマークを外し、裏が取れるFW。テクニックもなかなか。
                                東山高
                                18藤本亮太③ 20岡佳樹②
                                9吉田尚生③2内田護文③
                                14北村明信①5前田悠斗②
                                22江戸龍也②17吉村太希①
                                8木村幸平③3内山諒哉②
                                 1濱田翔太② 

                                確か昔はサッカー推薦が無かったが、運営母体が変わった数年前から力を入れだした。
                                近隣のクラブから積極的に選手を取り入れ、国体にも何人か選手を送り込む。
                                1年の吉村はレオSC、北村はラランジャのU-15出身でナショトレ経験者。
                                強力な2topの力を前面に押し出した前輪駆動型のチーム。

                                pick up⑤ 藤本亮太 1994年4月1日生 170cm/62kg Jマルカ出身
                                藤本亮太
                                しなやかでバネのある逸材。初動の速さで相手を抜き去るドリブルが武器。
                                キックの精度も高くチャンスのほとんどが彼から生まれる。
                                元水戸のFW北川佳男以来のJリーガーも狙える京都の香川←なんかややこしいな。

                                pick up⑥ 岡佳樹 1994年4月26日生 178cm/67kg 伊丹FC出身
                                岡佳樹
                                高さにスピードを備えた万能型のFW。
                                自由に動く藤本に対し、基本的には中で張るが、裏への飛び出しなども果敢に挑める。
                                奈良育英高
                                退場者 7木田直樹③
                                10黄山晃宏③9松田比呂哉③
                                11白石翔大③8片山公太郎③
                                2山田浚介②5今木嵩士③
                                13山本晃暉③4鹿野裕大③
                                 1坂本亮輔③ 

                                後半から観戦。前半の時点で左SBの山田真史③が退場。
                                トップにいた吉川悠太③を山田に変えて、左SBを補填していた。
                                ボランチ2人からスピードがある右の松田、キック力のある左の黄山て展開する流れ。
                                点欲しさに前がかりになる東山をうまく、ミドルカウンターで攻略した。

                                pick up⑦ 片山公太郎 1994年3月3日生
                                178cm/65kg ディアブロッサ高田FC U-15出身

                                片山公太郎
                                がたいの良さを活かしたカット・ボールホールディングから、
                                左右両足でサイドへ正確なフィードを送るボランチ。

                                pick up⑧ 鹿野裕大 1993年7月30日生 184cm/70kg EXE'90FC出身
                                鹿野裕大
                                高さを活かした打点の高いヘディングで空中戦で負けなし。
                                セットプレーでもその武器は脅威となり、CKからお手本のようなヘッドで1ゴール。





                                  タレント軍団の貫禄 関西大 vs 大阪体育大

                                  2011.04.09.Sat
                                  続いて、2試合目は前年2位、インカレ優勝の関西大と2部から上がってきた大体大。
                                  関西大
                                   17奥田勇太② 
                                  13海田佳祐②19中島龍基②
                                  7岡崎建哉③21和田篤紀①
                                   6田中裕人③ 
                                  2都並優太②3櫻内渚④
                                  4小椋剛②23寺岡真弘②
                                   1金谷和幸② 

                                  ここ数年、Jが羨むほどのタレントを獲得し続ける関西大。
                                  ジュビロ入りが決まった櫻内を始め、スタメンはほぼアンダー世代の代表経験者。
                                  無印の奥田だって、インカレのMVP。登録選手には聞き覚えある選手がずらり。
                                  いわば、関西いや、全国を見渡しても屈指の銀河系軍団だ。
                                  便箋上、中盤の真ん中3人はこの形にしているが、実際は岡崎、和田が引いたり、
                                  田中が上がったりと約束ごとは少なく、割と自由に動いている。
                                  大阪体育大
                                  22渡邉悠介② 10脇陸③
                                  18田上勇輝③24山口幸太①
                                  20山田貴文①7廣岡太貴④
                                  5馬場将大③16松竹貴大④
                                  3菅原渉③4濱上孝次③
                                   31姫野昂志③ 

                                  去年、2部を圧倒的な実力差で勝ち抜け、FW川西翔大、DF藤春廣輝(共にG大阪)、
                                  MF村田和哉(C大阪)と早くもプロで準レギュラーとなっている選手を輩出した大体大。
                                  去年の四中工のエース山口と去年の選手権の優秀選手である山田がスタメン。
                                  GKには関西選抜の松本智広④、森廣泰彦③を押しのけ、安定感ある姫野が入った。

                                  まずは、2分。関大が左から右へ大きく展開。これを受けた櫻内がカットインからミドル。
                                  この日、櫻内は何度もいいタイミングでアップダウンを繰り返すがいいボールが来ない。
                                  今年のキーとなりそうなのは和田、田中、岡崎の3人。
                                  中盤の展開力に優れ、周囲との違いを作り出す技巧者たち。
                                  3人とも力を見せるが、前半ここを大体大がうまく突いてくる。
                                  引いて、長いボールをサイドの中島、海田へ正確に放り込む。
                                  確かにチャンスを産むが、リズムは単調で近くで相手を外す動きが少ない。
                                  大体大としてはパスコースが読みやすく、がつがつプレスをかけた結果、高い位置でボールを奪えることができる。
                                  これをサイドの2人が中へ持ち込み、シュート。この形が嵌り、前半試合を進めたのは大体大。
                                  関大がシュート2本に対し、大体大5本。
                                  特に左サイドの田上とキャプテンの廣岡が効いていた。
                                  田上はテクニカルなドリブラーでカットインから好機を演出。
                                  ボランチの廣岡は状況判断に優れ、カットからの大きな展開でリズムを変える。
                                  関大は和田、岡崎の裏をパスで裏を突くも、サイドが活かせずブレーキとなる。

                                  後半序盤も大体大ペースで試合が進んでいたが、ルーキー和田の一瞬の判断が流れを変える。
                                  自陣でのカットから素早く和田に渡り、DFラインぎりぎりで待つ奥田へスルーパス。
                                  絶妙のタイミングで抜けた奥田がGKと1対1になり、冷静に流し込み先制点をgetした。
                                  これで糸が切れたのか、大体大は前からのプレスが緩くなる。
                                  結果、ブレイクポイントが下がり、前半機能していたサイドが活きない。
                                  プレスが緩くなったお陰で高めの位置でボールが回せ、攻撃に厚みを増す関大。
                                  中盤3人がダイレクトで繋いで外へパス。サイドがクロスという華麗な攻撃が回りだす。
                                  大体大は交代枠を使い切り、テコいれするも強靭な関大DFに手も足も出ず。
                                  チームとしての完成度はまだだが、個の技術の高さで関大が大体大が押し切った。

                                  ちなみに、この試合のMVPは大体大の応援団にいた毬栗頭の少年。
                                  良く聴くX JAPANの「紅」の替え歌ではなく、
                                  「紅に染まったこの俺は~」あれ、普通に独唱しちゃった。笑
                                  会場、プレーそっちのけで小さな笑いが。
                                  彼はこの他にも、計3度の笑いというゴールを奪っていった。
                                  未来の長友佑都かもしれんな。存在感ありましたよ。
                                  もしこれをページを見る機会があれば、写真貼ってもいいですか?笑
                                  こういった馬鹿らしさも大学サッカーの魅力。
                                  今年の関西大学サッカーも楽しくなりそうだ。
                                  和田篤紀櫻内渚岡崎建哉寺岡真弘田上勇輝






                                    春の訪れ 関西学生サッカー選手権大会開幕

                                    2011.04.09.Sat
                                    また、1つ針が進む。今年で40回目を迎える関西学生サッカー選手権大会。
                                    私がこの大会を見始めたのはプログラムの表紙をFW小松塁(現・C大阪)、
                                    MF麦田和志(元・徳島)が表紙を飾っていた頃。今から7年前。第34回大会のことだった。
                                    当時はまだ関西の大学からプロへ進む選手は少なかったが、
                                    年々、各大学が力を入れ始め、今では土のグラウンドが珍しい程、環境は整った。
                                    今年、関西からJへと進んだのは19人。当時と比べ、有名選手も数多く揃う。
                                    桜の開花と同じくして、毎年訪れる学生サッカーの開幕。
                                    Jグリーン堺へと向う車中、窓から見える桜の美しさと、また迎える新たな出会いに胸を躍らせる。

                                    開会式を経て、行われたオープニングマッチ。前年の王者と初の1部を迎える新興校との1戦である。
                                    阪南大
                                     13河田篤秀① 
                                    7可児壮隆②9村山拓哉④
                                    25森田隆廣②12谷本泰基③
                                     2中田大輔④ 
                                    3二見宏志②19飯尾竜太朗③
                                    4永井鷹也②5岩本知幸④
                                     1土師一将③ 

                                    王者・阪南は往来の4-2-2-2を捨て、新システム4-1-4-1で開幕戦に挑む。
                                    キーとなるのは、大抜擢となった1トップの河田。
                                    附属の阪南大学高校の絶対的なエースとして、チームを予選決勝まで導いたFW。
                                    MF井上翔太④、FW泉澤仁②を欠くとはいえ、タレントの量はトップクラス。
                                    去年から変わらぬDFラインを含め、攻撃陣にも魅力的な人材が揃う。
                                    京都学園大
                                    21村上綾③ 45上園拓也④
                                    63新井祐輝②26羽田野勇志④
                                    31杉山一貴③16池之上勝利④
                                    6城内龍也③41高田格聡②
                                    5池田倫太朗③4朝比奈魁人③
                                     30芹沢賢人② 

                                    対する京都学園大。先日行われた京都学生サッカー選手権では3位決定戦で2部の京都産業第に0-4と完敗。
                                    その時から、去年2部のベストイレブンに入った杉山など中盤を3人入れ替えてきた。

                                    試合序盤、近い相手の細かくパスを繋ぎ前へ運ぶ阪南に対し、
                                    後方からロングボールを入れるも強靭な阪南のDFライン拒まれる京園大。
                                    司令塔・谷本のシンプルな叩きと視野の広い展開から右の村山へ開き、
                                    タメを作り、後方の飯尾へリターン。そこからクロス。
                                    この流れで何本もチャンスを作るが、これを活かせず時間が過ぎていく。
                                    もどかしい時間が続くが、個の能力の高さがパターンの豊富さを産む。
                                    カットから永井が右のスペースへ走る河田へ大きく展開。
                                    河田がカットインで中に入る可児へパスを送るも、シュートは精度不足。
                                    阪南ペースで試合を進めるも、PA内での質が悪くゴールがないまま前半を終える。

                                    京園大はやっぱり1部では厳しいか?そんな思いで迎えた後半。
                                    6分に京園大が待望の先制点を迎えた。コート真ん中でのカットから素早く右に展開。
                                    羽田野がフォローに来る高田の動きを囮に使い、ファーへクロス。
                                    待っていた上園が落ち着いて、ゴール前に転がし、フリーの村上へ。
                                    GKとの1対1となった村上が冷静に右隅に流し込んだ。
                                    この1点を機に、京園大の質がグンと向上する。
                                    攻撃では流動性が生まれ、前半、村上頼りだった攻撃に幅が広がった。
                                    守備ではDFとMFが規律良く形を崩さず守ることによって、数的優位を産む。
                                    攻める阪南に対して、余裕を持って対処出来ていたが、さすがは王者。
                                    19分に前がかりになった相手の隙を谷本が逃さず、DFの裏にスルーパス。
                                    走りこんだ森田がPA手前からミドルを決め、すぐさま同点に追いついた。
                                    しかし、これで終われない京園大。
                                    27分、サイドチェンジを受けた羽田野が右から中へカットイン。
                                    30m付近からミドルシュートを叩き込み、再度リードを奪う。
                                    2度目のリードを奪われた阪南は両サイドに
                                    MF工藤光輝②、成田恭輔①とスピード溢れるカードを投入。
                                    システムを4-2-2-2に変え、同点弾を狙うが京園大がなんとか凌ぎ続ける。

                                    1部初戦でジャイアントキリングか? いえいえ、王者はそんなに甘くはない。
                                    阪南にはこの日隠されていた秘密兵器があった。
                                    41分、成田の突破から生まれた左CK付近でのスローイン。
                                    投げるのは二見。ちょっと長めの助走を取る。
                                    京園大として傍にいた成田のクロスを警戒したんだろう。
                                    傍に人数をかける。勢いよく放り込んだボールは薄くなったゴール前へ一直線。
                                    フリーで待っていた工藤が崩れながらヘッドで合わせ土壇場で追いついた。
                                    その後、阪南が追加点を狙うもタイムアップ。
                                    王者の貫禄と挑戦者の可能性を感じた一戦となった。
                                    谷本泰基河田篤秀永井鷹也岩本知幸村上綾成田恭輔





                                      U-16日本代表 フランス遠征(モンテーニュ国際大会 4/17~27)メンバー

                                      2011.04.08.Fri
                                      監督 池内豊【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】     
                                      コーチ 江尻篤彦【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                                      GKコーチ 川俣則幸【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

                                      NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                                      GK阿波加俊太95.02.07185/74コンサドーレ札幌U-18コンサドーレ札幌U-15
                                      田口潤人96.09.28176/61横浜F・マリノスジュニアユースジュニオールSC
                                      DF内山裕貴95.05.07181/65コンサドーレ札幌U-18コンサドーレ札幌U-15
                                      佐藤翔太郎96.01.04179/65尚志高FCレグノヴァ
                                      新堀真也95.10.09173/63ジェフユナイテッド市原・千葉U-18ジェフユナイテッド市原・千葉U-15
                                      品田賢祐95.09.15180/77東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
                                      ハーフナー・ニッキ95.02.16192/72名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                                      川辺駿95.09.06172/58サンフレッチェ広島FCユースサンフレッチェ広島FCジュニアユース
                                      MF谷村憲一95.01.26184/69盛岡商業高グルージャ盛岡ジュニアユース
                                      大山啓輔95.05.07170/53大宮アルディージャユース大宮アルディージャジュニアユース
                                      鴨池陽希95.04.22164/53FC東京U-18FC東京U-15むさし
                                      石川大貴95.10.01180/74名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                                      佐藤陸96.06.11175/64横浜F・マリノスジュニアユース横浜F・マリノスプライマリー
                                      宮本航汰96.06.19173/60清水エスパルスジュニアユース三保FC
                                      FW菅嶋弘希95.05.11175/62東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
                                      北川柊斗95.06.01177/65名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                                      大津耀誠95.08.07182/62セレッソ大阪U-18セレッソ大阪U-15
                                      北川航也96.07.26176/66清水エスパルスジュニアユース静岡城北SSS

                                      ※昨年までの表記「モンテギュー国際大会」を、今年より「モンテーニュ国際大会」に修正しています。
                                      とあるけど、去年までずっと間違えていたのだろうか?

                                      このチームは2015年のFIFA U-20W杯出場を目標とするチームなので、急いでチーム作りをする必要がない。
                                      いわば谷間の世代。しばらくはより多くの選手に国際経験を積ますつもりなんだろう。
                                      震災の影響で辞退したサニックス杯から多くのメンバーを入れ替えている。
                                      今年、高1となる95年生まれ組を中心に、GK阿波加、DFニッキ、MF谷村の早生まれ、
                                      MF鴨池、石川、FW菅嶋、北川柊のU-17飛び級組と幅広い顔ぶれが揃った。
                                      注目は、GK田口、MF佐藤、宮本、FW北川航の中3組。
                                      体格もでかく去年から上級生に混じり、高い存在感を誇っていた選手。
                                      今回の代表でも、物怖じしないプレーが期待できるだろう。
                                      DFラインを含め、中盤の真ん中タイプの選手がずらりと揃っている。
                                      登録ポジション関係なく、様々ポジションで試すんじゃないかな?
                                      最近は技術力に戦術眼に優れている子が多いんで、ある程度、どこでも出来るでしょう。
                                      NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                                      GK置田竣也 95.01.17184/86星稜高セレッソ大阪U-15
                                      板倉徹汰95.04.26176/79名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                                      DF渡邊翔太95.07.26174/56ジュビロ磐田U-18ジュビロ磐田U-15
                                      内田裕斗95.04.29168/58ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
                                      勝田一秀95.07.27186/72セレッソ大阪U-18天草郡苓北中
                                      山添健太95.04.24178/68ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
                                      光永祐也95.11.29176/60アビスパ福岡U-18アビスパ福岡U-15
                                      中島大貴95.01.17187/67筑陽学園高アビスパ福岡U-15
                                      MF深井一希95.03.11170/60コンサドーレ札幌U-18コンサドーレ札幌U-15
                                      関根貴大95.04.19165/57浦和レッズユース浦和レッズジュニアユース
                                      渡辺雅樹95.03.12165/55ヴァンフォーレ甲府U-18ヴァンフォーレ甲府U-15
                                      藤橋弘貴95.03.03175/63中京大中京高岐阜VAMOS
                                      川井翔太95.06.15168/59ガンバ大阪ユース千里丘FC
                                      吉田隼涼95.11.29174/63鹿児島城西高姶良郡加治木中
                                      FW和田凌95.07.05170/60ジェフユナイテッド市原・千葉U-18ジェフユナイテッド市原・千葉U-15
                                      渡邉新太95.08.05164/53アルビレックス新潟ユースFC五十嵐
                                      宮津祥太95.05.22178/62浜名高校浜名ジュニアユースクラブ
                                      田村亮介95.05.08170/57京都サンガFC U-18奈良YMCA

                                      飽きるか、誰かに怒られるか、忙しくなるまで続けようアンチ○○ジャパン。
                                      なるべく多くの名を挙げようとサニックス組も除外。
                                      そして、出来るだけ本職を集めようと考えていたが、DF陣で頭を悩ます。
                                      トレセンとかを眺めていても、タレントが多くはないのかな?
                                      遅咲きが多かったり、コンバートも盛んになるはずなんで不安はないけど。
                                      そこで、浮かんだのが本職FWの勝田。まだまだ鍛錬が必要だけど、高さは魅力。
                                      内田はどんだけ距離があっても追いつくスピードが自慢のSB。
                                      川井は個人的に大注目のゲームメーカー。
                                      中盤で為を作り、相手の急所を突くパスが光る。
                                      吉田は早くも強豪で出場機会を掴むレフティーのボランチ。
                                      宮津、渡邉は早くもゴールを決めるなど目覚しい活躍を見せている。
                                      今年はあまり収集チャンスが少ないが、全員、池内ジャパンに呼ばれる素質を秘めた選手たちだ。




                                        U-18日本代表アメリカ遠征(ダラスカップ 4/14~26)メンバー

                                        2011.04.07.Thu
                                        監督 吉田靖【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】     
                                        コーチ 山橋貴史【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                                        GKコーチ 慶越雄二【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                                        NAME生年月日背/体重現所属前所属
                                        GK山田修平93.04.22188/77山梨学院大学附属高川上FC
                                        杉本大地93.07.15186/79京都サンガFC U-18ヤマハジュビロSS浜松
                                        DF櫛引一紀93.02.12178/72コンサドーレ札幌登別市立緑陽中→室蘭大谷高
                                        工藤将太朗93.06.20181/66大宮アルディージャユース大宮アルディージャジュニアユース
                                        山中亮輔93.04.20171/65柏レイソルU-18柏レイソルU-15
                                        宮本和輝93.07.13182/69横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース追浜
                                        高橋祐治93.04.11185/75京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
                                        西野貴治93.09.14185/75ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
                                        MF相馬大士93.02.02173/72柏レイソル柏U15→柏U18
                                        大島僚太93.01.23168/64川崎フロンターレ静岡学園中→静岡学園高
                                        越後雄太93.04.27176/67ベガルタ仙台ユースベガルタ仙台ジュニアユース
                                        田鍋陵太93.04.10176/64三菱養和SCユース三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
                                        橋本拳人93.08.16178/68FC東京U-18FC東京U-15深川
                                        熊谷アンドリュー93.06.06181/67横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース追浜
                                        原川力93.08.18175/67京都サンガFC U-18レオーネ山口U-15
                                        近藤貫太93.08.11160/58愛媛ユース愛媛FCジュニアユース
                                        為田大貴93.08.24175/66大分トリニータU-18ナガサキアシストサッカーユニオン
                                        FW榊翔太93.08.03164/58コンサドーレ札幌U-18上川郡清水町立清水中
                                        宮本拓弥93.05.21181/80流通経済大附属柏高柏レイソルU-15→ウイングスSS習志野
                                        柏瀬暁93.06.01182/73清水エスパルスユースフッチSC
                                        三根和起93.04.18190/77京都サンガFC U-18ガンバ大阪ジュニアユース
                                        久保裕也93.12.24177/70京都サンガFC U-18山口市立鴻南中

                                        追加召集
                                        NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                                        FW川森有真93.02.01174/66東洋大FC四日市→サンフレッチェ広島FCユース

                                        ※11日に久保に代わって川森が召集。TMでスタメン張ってるんでJを優先みたい。

                                        やっとU-22の記事が出来たと思いきや、U-18が発表されていた。
                                        2013年に行われるW杯を目指し、2月に立ち上がったばかりのこのチーム。
                                        前回、静岡で2グループに分けて、のべ54人もの選手を呼びキャンプを実施。
                                        ここで残った選手に加え、キャンプに不参加だった早生まれのJリーガーを加えた面子。
                                        本来ならGK櫛引政敏(清水)、DF遠藤航(湘南)、松原健(大分)も加わるだろうが、チーム事情だろうか?
                                        気になるのは相馬の背番号。DFの間だ。クラブと同じDFで使われるのかな?
                                        右SBの本職が少ないので田鍋とともにコンバートの可能性大。
                                        でもって予想スタメン
                                        U-18日本代表予想
                                        20久保裕也 17三根和起
                                        10為田大貴12田鍋陵太
                                        15橋本拳人7熊谷アンドリュー
                                        8山中亮輔3相馬大士
                                        5宮本和輝2高橋祐治
                                         18杉本大地 

                                        システムはキャンプでベースとなっていた4-2-2-2。
                                        田鍋がSBに入れば、越後か近藤、または大島を一枚上げるもいいかも。
                                        FWは宮本、柏瀬もいいけど、セットの方が活きるかなということでこの2人。
                                        榊はスピードがあるのでジョーカーとして期待。

                                        では、アンチ吉田ジャパン。
                                        NAME生年月日背/体重現所属前所属
                                        GK田尻健93.04.22181/70ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
                                        中島宏海93.08.08181/74筑陽学園高筑陽学園中
                                        DF奈良竜樹93.09.19180/70コンサドーレ札幌U-18北見市立小泉中
                                        犬飼智也93.05.12180/68清水エスパルスユース清水エスパルスジュニアユース
                                        木下高彰93.06.11181/72浜松開誠館高浜松開誠館中
                                        國領一平93.07.31177/71京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
                                        柳川剛輝93.04.06169/65サンフレッチェ広島FCユースサンフレッチェくにびきFC
                                        岩田淳司93.12.16182/72東福岡高松江市立八雲中
                                        MF三鬼海93.04.19174/69FC町田ゼルビア名古屋U15→名古屋U18
                                        矢島倫太郎93.01.09170/66明治大浦和Jr.Y→浦和Y
                                        荒野拓馬93.04.20176/60コンサドーレ札幌U-18コンサドーレ札幌U-15
                                        西谷和希93.10.05168/58鹿島学園高JEFクオーレ
                                        端山豪93.04.09178/62東京ヴェルディユース東京ヴェルディジュニアユース
                                        水野泰輔93.05.04170/59名古屋グランパスU-18名古屋グランパスU-15
                                        小谷光毅93.04.25169/63ガンバ大阪ユースガンバ大阪ジュニアユース
                                        白井優登93.05.15170/64東福岡高アビスパ福岡U-15
                                        松尾純也93.04.28171/62鹿児島城西高アミーゴス鹿児島U-15
                                        FW鈴木雄斗93.12.07176/60横浜F・マリノスユース横浜F・マリノスジュニアユース
                                        白崎凌兵93.05.18178/63山梨学院大附属高FC東京U-15むさし
                                        風間宏矢93.04.16172/60清水商業高清水FC
                                        廣田隆治93.07.16170/55ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸U-15
                                        若杉拓哉93.11.24180/68大津高山鹿市立山鹿中

                                        FW南秀仁、高原幹とか怪我っぽい選手を外すとFWが浮かばなかった。。。
                                        京産大の坂本樹是も浮かんだけど、確かこの時期は高校選抜の遠征。
                                        なんで、適正は中盤だろけど、鈴木と風間の2人をFWとして選出。
                                        あ、別に吉田さんの選考に異議を申すとか、
                                        こいつの方がいいとかそういった分けじゃありませんよ。
                                        気の多い男が本来のメンバーもいいけど、こっちも捨て難いなぁ
                                        ってのを気ままに発表して、遊んでるだけですんで。。。
                                        気を悪くされた方がいらっしゃったら、すみません。





                                          U-22日本代表候補トレーニングキャンプ (4/11~13@神戸)メンバー

                                          2011.04.07.Thu
                                          監督 関塚隆 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】     
                                          コーチ 小倉勉【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                                          アシスタントコーチ 武藤覚【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                                          GKコーチ 藤原寿徳【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

                                          NAME生年月日身長/体重現所属所属歴
                                          GK安藤駿介90.08.10185/78川崎フロンターレ川崎U-15→川崎U-18
                                          大久保択生89.09.18190/90ジェフユナイテッド千葉帝京中→帝京高→横浜C
                                          権田修一89.03.03187/83FC東京FC東京U15深川→FC東京U18
                                          DF濱田水輝90.05.18185/80浦和レッドダイヤモンズサンタクララ→浦和Y
                                          岡本拓也92.06.18174/73浦和レッドダイヤモンズ浦和Jr.Y→浦和Y
                                          薗田淳89.01.23182/72川崎フロンターレ常葉学園橘中→常葉学園橘高
                                          吉田豊90.02.17168/62ヴァンフォーレ甲府リベルダージFC→静岡学園高
                                          酒井高徳91.03.14176/74アルビレックス新潟レザーFS→新潟Y
                                          山本康裕89.10.29177/76ジュビロ磐田ヤマハジュビロSS浜北→磐田Y
                                          本田慎之介90.06.23187/73ジュビロ磐田福島市立岳陽中学→富岡高
                                          扇原貴宏91.10.05181/60セレッソ大阪C大阪U-15→C大阪U-18
                                          比嘉祐介89.05.15168/68流通経済大学名護市立大宮中→流通経済大柏高
                                          MF山田直輝90.07.04166/64浦和レッドダイヤモンズ浦和Jr.Y→浦和Y
                                          原口元気91.05.09177/63浦和レッドダイヤモンズ浦和Jr.Y→浦和Y
                                          青木拓矢89.09.16179/73大宮アルディージャ前橋FC Jr.Y→前橋育英高
                                          東慶悟90.07.20178/69大宮アルディージャ北九州市立若松中→大分U18→大分
                                          宇佐美貴史92.05.06178/69ガンバ大阪G大阪Jr.Y→G大阪Y
                                          清武弘嗣89.11.12172/66セレッソ大阪大分U15→大分U18→大分
                                          山口螢90.10.06173/72セレッソ大阪C大阪U-15→C大阪U18
                                          水沼宏太90.02.22176/69栃木SC横浜FM Jr.Y→横浜FM Y→横浜FM
                                          米本拓司90.01.23177/67FC東京伊丹FC→県立伊丹高
                                          山村和也89.12.02177/62流通経済大学雲仙市立国見中→国見高
                                          FW大津祐樹90.03.24180/73柏レイソル鹿島ノルテJr.Y→成立学園高
                                          山崎亮平89.03.14171/66ジュビロ磐田FC千葉なのはな→八千代高
                                          永井龍91.05.23175/69セレッソ大阪C大阪U15→C大阪U18


                                          6月のロンドン五輪アジア2次予選のU-22クウェート戦に備えた今回のキャンプ。
                                          前回のウズベキスタン遠征からACLを控えたFW大迫勇也(鹿島)とFW永井謙佑が選外に。
                                          また、GK大久保、DF吉田、MF原口、FW永井の4名が関塚ジャパン初収集となった。
                                          前線のタレントは豊富だが、DF陣の薄さはやばいなぁ。
                                          ウズベクでもやられていたみたいだし。かといって、他に代わりがいるかと言われれば・・・

                                          で、今回のメンバーを除いて考えてみた“アンチ関塚ジャパン”。
                                          あれ、このようなこと誰かがやっていたような?
                                          ま、リスペクトということでお許しください。笑

                                          NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                                          GK松本拓也89.02.06183/76湘南ベルマーレACNジュビロ沼津→磐田U18→順天堂大
                                          守田達弥90.08.03191/82京都サンガFCFCリベリオ→習志野高
                                          増田卓也89.06.29183/73流通経済大広島ピジョンFC→広島皆実高
                                          DF高橋峻希90.05.04169/71浦和レッドダイヤモンズ浦和Jr.Y→浦和Y
                                          酒井宏樹90.04.12183/70柏レイソル柏U15→柏U18
                                          村松大輔89.12.16176/71清水エスパルス藤枝東FC→藤枝東高→HondaFC→湘南
                                          鈴木大輔90.01.29181/76アルビレックス新潟テイヘンズJr.Y→星稜高
                                          丸橋祐介90.09.02178/71セレッソ大阪C大阪U15→C大阪U18
                                          横竹翔89.08.30177/78サンフレッチェ広島広島Jr.Y→広島Y
                                          椋原健太89.07.06172/64FC東京F東京U15深川→F東京U18
                                          中村太亮89.07.19182/68京都サンガFC京都U15→金光大阪高
                                          岩上祐三89.07.28170/69東海大K=Ⅱ SC→前橋商業高
                                          MF茨田陽生91.05.30170/58柏レイソル柏U15→柏U18
                                          登里享平90.11.13168/60川崎フロンターレEXE'90FC→香川西高
                                          小野裕二92.12.22169/57横浜F・マリノス横浜FM Jr.Y追浜→横浜FM Y
                                          黒木聖仁89.10.24180/67セレッソ大阪延岡市立土々呂中→日章学園高
                                          森岡亮太91.04.12180/70ヴィッセル神戸城陽市立東城陽中→久御山高
                                          高木善朗92.12.09169/64東京ヴェルディ東京V Jr.Y→東京V Y
                                          柿谷曜一朗90.01.03173/62徳島ヴォルティスC大阪U15→C大阪U18
                                          越智亮介90.04.07168/61愛媛FC今治市立日吉中→大分U18
                                          中里崇宏90.03.29174/70流通経済大東京V Jr.Y→流通経済大柏高
                                          早坂賢太89.04.27184/75同志社大東海スポーツ→中京大中京高
                                          FW大前元紀89.12.10166/64清水エスパルス町田JFC→流通経済大柏高
                                          瀬沼優司90.09.01184/75筑波大相模原市立上溝南中→桐光学園高
                                          林容平89.07.16176/61中央大狭山Jr.Y FC→浦和Y

                                          各ポジション同じ数で出来るだけ同じような縛りで選んでみた。
                                          Jで出場機会を得ている選手を基本的には選出してみたら、DFはなかなか。
                                          中盤の前目の選手はあと何人か頭に浮かんだけど、アンカーとFWが浮かばない。
                                          ということで、大学で気にいってる選手を選出。結構いいチームかも。





                                            U-15日本代表候補トレーニングキャンプ (4/11~14@J-GREEN堺)メンバー

                                            2011.04.04.Mon
                                            監督 吉武博文 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】     
                                            コーチ 江尻篤彦 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
                                            GKコーチ 大橋昭好【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

                                            NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                                            GK上田智輝96.03.03177/72京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
                                            吉丸絢梓96.03.27185/62ヴィッセル神戸U-18セレソン都城FC
                                            似鳥康太96.04.16185/77JFAアカデミー福島山形JFC
                                            小島亨介97.01.30173/55名古屋グランパス三好FC?
                                            林瑞輝96.09.04173/66ガンバ大阪ジュニアユース大和田SSC
                                            白岡ティモシー96.09.08185/75サンフレッチェ広島FCジュニアユース廿日市ソレイルFC
                                            DF佐藤翔太郎96.01.04179/65尚志高校FCレグノヴァ
                                            松川宏二96.03.05176/65京都サンガFC U-18京都サンガFC U-15
                                            池田祐樹96.01.13178/63熊本大津高校宇城市立松橋中学
                                            泉谷航輝96.08.07180/57スプレッド・イーグルFC函館函館SS
                                            石井幹人96.05.15180/70JFAアカデミー福島ウイングスFC
                                            吉原大96.05.16175/60浦和レッドダイヤモンズジュニアユース川口朝日リボルバーSS
                                            藺藤子龍96.12.24175/72横浜FCジュニアユース?
                                            太田京輔97.03.12178/58エスポワール白山FCジュニアユース?
                                            杉山俊介96.06.04185/65ACNジュビロ沼津FCアスルクラロ沼津
                                            水谷拓磨96.04.24160/53清水エスパルスジュニアユース静岡城北SS
                                            桜井昴96.06.20170/63名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12
                                            中井英人96.05.09164/58ヴィッセル神戸U-15霞ヶ丘学園SC
                                            柄脇雅伸96.07.23180/60サンフレッチェ広島FCジュニアユース中山SC
                                            瀬川尚輝96.08.21179/56とべSCジュニアユース?
                                            MF橋田慎太郎96.03.06166/58JFAアカデミー福島JFAアカデミー福島
                                            青木亮太96.03.06165/52流通経済大学附属柏高校東京ヴェルディジュニアユース
                                            須田航96.03.24168/58加茂暁星高校FC Artista U‐15
                                            丸岡満96.01.06169/59セレッソ大阪U-18徳島市立川内中学
                                            山本宗太朗96.02.07179/56熊本大津高校ロアッソ熊本ジュニアユース
                                            倉持卓史96.07.11167/54コンサドーレ札幌U-15コンサドーレ札幌U-12
                                            手塚竣一朗96.04.17158/48ながいユナイテッドFCながいユナイテッドFC
                                            岡村吾朗96.09.08166/53図南SC群馬?
                                            乾貴哉96.05.12185/62前橋FCFC前橋
                                            中野雅臣96.04.09170/57東京ヴェルディジュニアユースNEOS FC
                                            佐藤陸96.06.11175/64横浜F・マリノスジュニアユース横浜F・マリノスプライマリー
                                            前谷崇博96.04.06176/65グランセナ新潟FCジュニアユースTOYOSAKA SC U‐15
                                            笹沼孔明96.08.26166/52名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12
                                            井手口陽介96.08.23170/60ガンバ大阪ジュニアユース油山カメリアーズ
                                            高橋醇96.04.09172/57ヴィッセル神戸U-15ヴィッセル神戸U-12
                                            戸高裕登96.04.07175/60大分トリニータU-15南大分SS
                                            FW濱田力96.05.16167/60JFAアカデミー福島千葉SC U-12
                                            草野侑己96.07.21166/55JFAアカデミー福島プログレッソ十勝FC U-12
                                            会津雄生96.08.01166/59柏レイソルU-15柏レイソルU-12
                                            松原后96.04.02176/61ジュビロ磐田U-15FCエストレージャ
                                            青山景昌96.10.14162/50名古屋グランパスU-15名古屋グランパスU-12
                                            高木彰人97.08.04172/62ガンバ大阪ジュニアユースSSクリエイト
                                            藤本裕豪96.09.16165/63ヴィッセル神戸U-15若草SSC
                                            田中悠人96.07.15165/55レスポール浜田FCジュニアユース石見エスプリFC
                                            伊藤克尚97.02.24167/55サンフレッチェ広島FCジュニアユース長束FC
                                            中島賢星96.09.23176/65アビスパ福岡U-15BUDDY FC
                                            追加収集
                                            NAME生年月日身長/体重現所属前所属
                                            MF三好康児97.03.26163/56川崎フロンターレU-15       川崎フロンターレU-12
                                            西本雅崇96.06.11171/51セレッソ大阪U-15セレッソ大阪U-12
                                            阪本将基96.06.24167/58セレッソ大阪西U-15兵庫FC
                                            FW中井栞吏96.03.15178/75東海大第五高大田市立第一中学

                                            ※11日に藺藤と佐藤から西本と阪本に変更。
                                            ※12日に丸岡と伊藤から三好と中井に変更。←中井は97年になってるけど、96ですよね?

                                            FIFA U-17W杯2013を目指す代表チーム。
                                            9月に行われるアジア1次予選に向けて発足されたチームである。
                                            当初、3月半ばにナショトレという形を取って選考を行う予定が中止となったため、
                                            代替として各地域から万遍なく、ポジションも偏りのないメンバーとなった。
                                            顔ぶれは基本的にエリプロの常連+発掘組。
                                            中3と早生まれの高1ばかりの中、中2から唯一ガンバの高木彰人も選出されている。
                                            これまでのエリプロのデータと少ない観戦数を基にした、予想希望イレブン。
                                            U-15日本代表
                                            藤本裕豪 中島賢星
                                            中野雅臣須田航
                                            井手口陽介佐藤陸
                                            丸岡満桜井昂
                                            杉山俊介松川宏二
                                             吉丸絢梓 

                                            キーパーはしばらくは上田と吉丸の争いになるのかな?
                                            ただ、所属チームのGKの人数が京都(3)、神戸(9)ということで吉丸の方が継続的に呼びやすそう。
                                            DFラインではCBの一枚は主将候補として早生まれが入るだろう。
                                            国際経験が豊かな松川リードか?となると相方は高い選手かなと踏んでみた。
                                            右SBは桜井と水谷というスピードに長けた本職に近い選手がいる。
                                            ので、バランスをみてボランチかCBをスライドさせよう。丸岡は国体でSBだったし。
                                            ボランチは井手口と佐藤が1stチョイスでしょう。攻守のバランスもよさそう。
                                            ちなみに、井手口の兄は横浜FCの井手口正昭。
                                            中学の時に福岡から来ており、1年時から試合に出ている逸材。
                                            前4枚は予想が着かない。スピードのあるFWをサイドに置く可能性もある。
                                            その時々の調子もあるし。松原とか、会津とかも入れたい選手。

                                            んな、感じで予想ってか希望は終了。堺だし、観に行こうかな?
                                            でも、行くと大学→プリンス→代表と3日連続でJ-GREENになってしまう。
                                            定期でも買ってしまおうか?これから先、どんだけ行く事になるんだろ。。。

                                            そういえば、エスパルスのMF宮本航汰、FW北川航也がいないな。





                                              プリンスリーグ北信越 石川県工高対水橋

                                              2011.04.03.Sun
                                              続いて、2試合目はプリンスリーグ北信越2部。
                                              石川県工業高
                                              9立石将也② 10銭丸敬介③
                                              13小松謙大②5大向隼人③
                                              7林裕人③11坂本一馬③
                                              16外山昂佑②2木村航平③
                                              4福久桜児③15松田隼人③
                                               1中野瑠星③ 

                                              水橋高
                                               9水野壱士? 
                                               7窪田佳佑③ 
                                              14堀将太②11杉本直哉③
                                              6木倉健志②8田中祐輝③
                                              4四十野大俊③2高野京也②
                                              10舛田将太郎③5広瀬峻也③
                                               1馬場陽大② 


                                              序盤、チャンスを作ったのは水橋。右サイドに張った杉本の突破からチャンスを作る。
                                              9分、右から上がったパスを水野が中央で合わすもGKの正面。
                                              20ウン右サイドを木倉が強引に突破しシュートを放つ。
                                              DF当ったこぼれ球をすかさず、窪田が広いミドルを放つ。
                                              前半、水橋は12本ものシュートを打つが、精度を欠きゴールへと結びつかない。
                                              石川県工高は押されてはいるものの、キャプテンの福久を中心に耐える。
                                              攻撃では両足から正確なキックを出せる林を中心に、ショートパスを細かく繋ぎ
                                              前へ運ぶも、決定機まで持ち込めない苦しい状態が続く。

                                              後半に入り、水橋は堀に替えて、MF佐々木拓也③を投入。
                                              右サイドばかりだったが、溜めを作れる彼の存在で左からの攻撃が活性化。
                                              左SBの四十野が佐々木を追い越す動きが増え、
                                              前半は組み立てに回るばかりだった窪田が、前に顔を出す機会が増えた。
                                              10分、左サイドの突破から得たCK。佐々木がニアに蹴り込む。
                                              GKのパンチングが短かった所を、舛田がボレーで押し込み待望の先制点が産まれた。
                                              続く11分、石川県工高。林が左に叩いて、これを受けた大向が縦を抜け中へクロス。
                                              林がニアで受けて倒れながらも流しこむが、右隅に逸れて同点とはならず。
                                              ここからは窪田が躍動し、水橋が一方的な展開となるが、追加点は奪えず試合終了。
                                              守備の手堅さが特徴の両チームだが、攻撃の出来がスコアとして表れた。
                                              福久桜児
                                              舛田将太郎
                                              窪田佳佑
                                              杉本直哉






                                                プリンスリーグ北信越開幕~新時代の幕開け~

                                                2011.04.03.Sun
                                                本年度から大きく変わる高校年代のフットボールシーン。
                                                9地域のプリンスリーグ上位に総体、クラ選の優勝、準優勝チームを加えた24チームで1か月という短期間で開催されていた高円宮杯を廃止。プリンスリーグの上位リーグとして、東西10チームに分かれホーム&アウェイ形式で年間を通して戦うプレミアリーグが設けられた。各地域の配分は過去3年間の高円宮杯の成績に応じて分けられ、前年の各プリンスの成績上位が開始本年度からプレミアに参加することになった。

                                                そんな新時代の先陣を切り、3日に幕を開けたのがプリンスリーグ北信越。
                                                プレミアに参加する前年1位の富山第一を除く、1部8チームが来年度のプレミア昇格をかけて熱戦の火蓋を切る。
                                                私が足を運んだのはその北信越の中で一歩早く試合が行われる七尾和倉温泉多目的グラウンド。
                                                JR金沢駅から電車で2時間、徒歩10分とアクセスは不自由だが、海沿いに広がる3面のグラウンドは圧巻。
                                                ちなみに、ここの人工芝は、FIFAの厳しい国際基準に合格した最上級芝で、
                                                FIFA 主催の国際試合も開催できる国内で唯一グラウンドだとか。

                                                まずは1試合目
                                                星稜高
                                                9中島秀隆③ 11村上駿②
                                                7柏木健輔③8東拓実③
                                                6植田裕史②10井田遼平②
                                                2尾上朋大③12掃部智寛②
                                                5山田直樹③3八木健斗②
                                                 1置田竣也② 

                                                DF水谷練、MF河浪啓介、MF木村祐太、FW中野春樹と1年時から主力として活躍してきた選手が多く抜け、建て直しとなる星稜。しかし、山田、東ら去年の主力に、期待の2年生も主力に定着してきており、実力は高い。
                                                事実、先日行われたプーマカップ堺では並み居る全国の強豪を退け、初代王者に輝いている。
                                                ちなみに、本田圭佑に憧れてか、村上(G大阪)、植田(京都)、置田(C大阪)と関西出身が多い。
                                                いずれも、ばりばりレギュラーを張っていた名の知れたタレントだ。

                                                開志学園JSC高等部
                                                 9桜井慶佑③ 
                                                7浦山恭輔②8西原知亨③
                                                10阿部雄介③11大賀優将③
                                                 6酒井一輝② 
                                                5平本宏樹②2工藤秀眞③
                                                4青木孝仁②3河村智也③
                                                 1鳥羽祐介③ 

                                                対する開志学園は新潟にあるサッカー専門学校「JAPANサッカーカレッジ」の高等部。
                                                単位制の学校で、選手は全員寮住まい。
                                                プロ同等の施設環境で、サッカーに打ち込めるのが特徴。
                                                まだ6年目の学校だが、すでに2007年の高円宮杯と昨年の総体に出場している。
                                                全国から選手が集まっており、分かるだけで、河村、平本(レオーネ)、大賀(クレフィオ)と3人もの山口県出身を抱える。他にも、関東など他府県出身の選手が多い。

                                                試合は開始早々、大きく動く。キックオフから1分。
                                                素早く前に繋ぎ、左を抜けた植田からのパスを中島が決め、星稜が先制点をget。
                                                開志も2分、素早いリスタートから阿部がフリーでゴール前に抜け、GKと1対1に。
                                                これを冷静に左隅に流し込みすぐさま振り出しに戻す。
                                                阿部雄介
                                                その後、しばらく星稜のペースで試合が動く。
                                                井田、植田のボランチからのパスを中島が前線で体を張り、2列目の飛び出しを狙う。
                                                井田が長めのフィードと飛び出し、その周囲を植田が動き周囲との連携で前へあがる。
                                                去年の河浪、丸岡のコンビと似た役割をこなす。
                                                井田遼平
                                                植田裕史
                                                前半だけで12本のシュートを放つが追加点が奪えない。
                                                対する開志は中盤の3人を起点に奪ってから素早く前へ。
                                                相手DFの数が少ないうちに数的優位を作り、チャンスを作り出す。
                                                そんなミドルカウンターの軸になっていたのがキャプテンの大賀。
                                                164cmという小柄な体格を活かしたスピード溢れる突破で相手の隙を突くドリブラー。
                                                大賀優将
                                                突破だけでなく、パスセンスも備えており、星稜は人数をかけても防ぎきれない。
                                                前半終了間際の45分に、カウンターから大賀がフリーで抜け出し、GKと1対1に。
                                                GKのポジショニングをきっちり見分け、フワリとループでゴールネットを揺らした。

                                                しかし、後半に入っても星稜のペースは続く。
                                                11分、PA左手前で得たFKを植田がファーに上げ、柏木がダイレクトで中へパス。
                                                これを中島がヘッドで合わせ、星稜が同点に追いついた。
                                                開志は前半から積極的にプレスをかけ続けた代償か、動きが少し落ちだす。
                                                苦しいムードの中、またもや輝きを放ったのは大賀だった。
                                                18分、ハーフラインから相手を2人ドリブルで交わし、いったん中央の桜井へ。
                                                リターンをPAで受けて、GKの脇を転がし、この日3点目をget。再度リードを奪った。
                                                これを受けて、星稜が動く。2枚のカードを切り、体格のよい井田を前線へ。
                                                後方からロングボールを放り込み、パワープレイに出た。
                                                鳥羽を中心になんとか開志は耐えるが、
                                                一瞬の油断から37分にPA左手前でFKを与えてしまう。
                                                キッカーは植田。この日の2点目と同じくファーに蹴りこみ、山田がヘッド。
                                                惜しくも、ポストに拒まれたが、ボールはちょうど途中交代のFW采女優輝②の足元に。
                                                これを押し込み、同点に追いついた。
                                                その後、両者何度かチャンスを迎えるも、決めれず、試合終了となった。

                                                全国で名を馳せる星稜だけに波乱の幕開けと捕らえる人が多いかもしれない。
                                                でも、今日の大賀の切れっぷりを見てると妥当な結果。
                                                ボランチも攻撃面ではよかったけど、マークの受け渡しなど守備面では課題もあったかな?
                                                でも、個々の良さは星稜も発揮できた。時間が進めべば、必ず一皮剥けるでしょう。
                                                今年もおもしろいチームです。

                                                PS 開志の選手の前所属、生年月日などご存知の方、教えてください。
                                                スタメン以外の選手でもかまいません。





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