スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全日本学生選抜 対 ミャンマーA代表

2012.09.26.Wed

    東南アジアサッカー選手権大会(スズキカップ)に向けて、日本で長期キャンプを行うミャンマーA代表。
    20日に行われたファジアーノ岡山とのTMを皮きりにセレッソ大阪のサテライト、関西学生選抜と連戦を実施。
    最新のFIFAランクでは183位と下位に沈み、スコアも大量失点が続くが、
    セレッソサテとの試合を見た感じでは、好セーブを連発したGK Thiha Si Thu(25)、
    攻守に渡ってハードワークを見せたボランチのMoe Win(25)などおもしろい選手も多かった。
    前日に行われた関西学生選抜との試合も0-2。二十歳過ぎの若手主体、Bチームに近いメンバーだったため、
    内容的には今一つ盛り上がりに欠けた試合だったそうだが、少しずつレベルに順応していっているとか。
    Aチームの選手を揃え、迎えたこの日の全日本戦。
    ミャンマーの戦いぶり以上に、立ち上がったばかりの全日本相手がどこまでできるか期待が高まる。
    全日本学生選抜
    9皆川佑介③ 13河田篤秀②
    7長澤和輝③8天野純③
    15下田北斗③6窪田良③
    4二見宏志③2北爪健吾②
    5車屋紳太郎②12寺岡真弘③
     16圍謙太朗③ 


    立ち上がりから試合のリズムを握ったのは全日本。下田、窪田のダブルボランチにを中心に、パスを左右に広く
    展開。中盤でのボールキープから、左サイド二見のオーバーラップを引き出し、チャンスを作っていく。
    開始早々に皆川が怪我のため、MF上村岬③と交代。1トップに切り替えるというアクシデントもあったが、13分。
    左サイドを攻め上がった二見が詰まった所で、フォローに入った長澤へとバックパス。
    ここから中央の下田とのワンツーで中央へ切り込み、ミドルシュート。これが右隅に決まって全日本が先制する。
    リードこそしたものの、当日に集まりぶっつけ本番となった全日本は今一つピリっとしない。
    ピッチの横を広く使ってボールを回し、縦へのボールを狙うも、回す位置が低く、
    前線から狙うミャンマーDFに奪われ、一気にピンチに持ち込まれる場面が続く。
    後半になってメンバーを入れ替えたものの状況は変わらず。
    連携に不安が残るDFとボランチの間に入りこまれ、相手に決定機を作られる場面が多くみられた。
    攻撃でもFW泉澤仁③があわやというシュートを打つも追加点は奪えず。
    勝ちはしたものの、吉村雅文監督も「1対3の負けゲームですね」と話すものとなった。
    DSCF9414.jpgDSCF9416.jpg河田篤秀窪田良
    以下、コメント
    吉村雅文監督
    Q.今日の試合の感想は?
    「ちょっと残念な結果ですね。当日に関東、九州から集まってという事に加え、全員が揃ったのが初めてのゲーム。何人かはスペインやシンガポールへも行ってたりはすんですけど、学年が違ったりするんで全日本選抜といえどずっとこれで練習していたわけじゃない。初戦みたいなもの。練習の重要性を感じました。優秀な選手と言いながら、かき集めていい試合ができるほどのレベルはまだまだ無い。頑張らんとあかんなと。1対3の負け試合です」

    Q.今回の選考はどういった意図を持ったものでしょうか?
    「昨年度のデンソーカップの後、6月に東日本、西日本の選考会をやって、7月末のシンガポールとスペイン遠征をピックアップしました。その2つのチームの中からもう一度チェックをしたい選手と、前期のリーグや去年に活躍していたけど、連れて行けなかった選手を何人か入れた形です。
    ほかにも何人かいるけど、組み合わせの所をチェックしたいなという思いもあって、今見ておきたいという選手の集まりです」

    Q.1-3の負けと仰いましたが、収穫はありましたか?
    「速いサッカーの時間をやれる時間帯と、じっくりやる所を切り替えてやりたいので、
    前半にもうちょっと2トップで速さを追求したサッカーをしたかったけど、皆川の怪我は仕方ないですね。
    組み合わせの部分をどうしようかなという思いがあって、例えば前半のように車屋と寺岡ならどっちか言うと、
    両方とも左側が好きなイメージがある。本来は車屋が左に出る方が多いんですけど、寺岡が被ってしまっていた。

    ダブルボランチの所でも、下田と(窪田)良だと同じ左足で、まったく縦の関係になれなくって
    横だけの関係で前にボールが動かなかったりってケースいっぱいありましたよね。
    ある部分で攻撃的な奴をダブルボランチに入れておかないと、結局、横を選んで後ろを選んでってなって
    押し込まれるケースが出てしまいますので、その辺の組み合わせですよね。
    そうすると瞬間的にマイボールになった所、ワンボランチみたいな形になって、前の二人に配給できるような、
    ちょっと高い位置をとれる選手を使わないといけないとか、その辺はある程度見えましたね。

    それとやっぱり、例えば河田なんかは2トップで機能するケースが多いと思うんですけど、
    1トップになるとやっぱり前から受けるけど、後ろから受けれない。
    くさびのボールに対してなかなか精度が低いとか、横のボールから流れていくプレーはたくさんできるけど、
    受けれないってなると組み合わせの問題ですよね。
    下手じゃないし、良い所はいっぱいあるんで、その辺の組み合わせを考えていかないと。
    素材としては十分にやっていけると思っているので、
    来年に向けてもうちょっと選手を見ながら、2月にベストのメンバー20人を決めたいと思っています」

    Q.試合では横へのパスが多く前にボールが入る機会が少なかった。
    「どうしてもミスしたくないというのもあるんでしょうけど、もっと前を使わないと。
    トップと前目の中盤の関係をもうちょっとやらないと。縦につけながら幅を使っていくような。
    幅を使ってから縦も悪くはないんですけど、もうちょっと前でやらないと怖いですよね。
    前半、ずいぶん自陣内の所で奪われるケースがあって、
    あれをもう一つ前でやれるようにならないと、すこっと行かれますよね。
    もうちょっと前が動き出しと早くしてくれると、2点目、3点目と可能性も出てくるけど、
    繋ぎ繋ぎになってしまって。その辺もバランスだと思うんですよ。
    こういう選抜に選ばれている選手たちって、チームの核である選手たちが多く、
    出し手ばかりになってしまう。普段は出し手がいて、働き蜂がいっぱいいてる。
    でも、このチームには働き蜂がおらず、出し手がなかなか機能しない。そんなゲームですね。
    前半は特に。ハーフタイムに言ったのはそこなんですけど、バランスが悪すぎて、効果的に走れていなかった」

    長澤和輝
    Q.今日の試合の感想は?
    「選抜で久々に集まって、メンバーとかもこのメンバーでってのは初めてなので、
    目指していた守備であったり、攻撃のパスワークであったりがうまく出来なかったなと思います。
    今までずっとチームでやっていたことが選抜でも出来ないといけない。
    その選手の特徴であったり、いつ出すとかを理解して、仲間のしやすいプレーを伝えていきたい。
    個人としてはもっとチャンス多く作りたかったです」

    Q.チームとして目指していた部分は?
    「攻めた後の守備の切り替えの部分ですね。前から取られてすぐに皆でいって奪った場面もあったけど、
    外された後がやっぱり良くなかったかなと。ゴール前のブロックの部分で、GKの1対1の場面があった。
    DFの選手だけじゃなく、前の選手から身体を張った守備をしていかないと駄目ですね」

    Q.このチームでは最上級生。引っ張っていこうという意識は強い?
    「今回もキャプテンマークを巻かせてもらったし、このチームでは最上級生。
    攻撃と守備で自分が参加できなくても、コミュニケーションを気をつけたりしたい。
    出来ることをもっとやっていきたい。自分ももちろんですけど、3年生が主体になって、2年生も盛り上がってチームとしてやっていきたかったけど、集まってすぐでそういう意志統一ができなかった」

    Q.総理大臣杯で戦った阪南の選手も今日はチームメイト。敵としてと味方として見える物は違いました?
    「例えば泉澤だったら、左サイドで持たれたらすごく嫌だなって思うけど、同じチームになるとあそこで持った時にスペース貰いに行くんじゃなくて、あいつの特徴はやっぱり勝負だと思うので、スペースを空けてあげることを意識しました。相手とやっている時に嫌だなと思うプレーをさせてあげるように心がけました」

    Q.逆にここを生かしてほしいという自分の良さは?
    「自分の場合は中盤のギャップ、ギャップで顔を出して、もったら前を向いてスルーパスだったり、
    1点目のようにミドルレンジでシュートを打っていくのが自分の持ち味。
    点は取れたのは良かったけど、継続性を持ってやっていかないと」

    Q.ミャンマーとやってみた感想は?
    「球際は聞いた通りの強さだった。海外に飛行機に乗っていくんじゃなくて、
    日本国内で海外のチームとやらせてもらうことはなかなかない。
    いい経験になったってのはあるけど、せっかくこうやって大阪まで交通費を大学連盟に出してもらって、
    来させてもらっているんで、もっと吸収したかった。もっとやりたかったなって思うので、悔しいです」
    スポンサーサイト

    阪南大学 コメント集

    2012.07.16.Mon

      総理大臣杯を制覇した阪南大学の選手たちのコメントです。
      26(木曜),27(金曜)発行のエルゴラッソ関西版に阪南大学の優勝までと須佐監督に関するコラムを書いています。
      高校総体の展望も書いておりますので、手にとっていただけると幸いです。

      準決勝終了後

      DF二見宏志
      試合の振り返り
      「早稲田が引いてくるのはわかっていたので、そこをどう崩すのか皆で意識してやりました。
      左サイドで仁と一緒に崩すっていうのは意識して、2人でも結構しゃべって合わせました。
      守備では相手のちっちゃい選手(早稲田MF近藤貴司)が速かったんで苦労したんですけど、中に行かさへんかったらいいかなって。クロスを上げられても最悪コーナーに逃げれてたんで良かったかなと思います」

      決勝は出場停止で出れませんが
      「スタンドで応援です。ベンチにも入れないです。坊主で始まり出場停止で終わる。俺らしいです」

      フィジカルの強さが目立ちましたが
      「別に鍛えてないんですけどね。昔は小さくて、中3と高1で一気に伸びてそこからゴリゴリ系になりましたね。それまではこれですよ(手でちょこまかドリブルの動き)。いや、そこまでないですけど普通にやってました(笑)」

      阪南について
      「皆が一人一人個性があって、その個性がうまく噛み合ってるんで決勝まで来れたんやと思います。
      他のチームとはノリが違うというか、いつでも陽気でフランクな感じがいいですね」


      MF可児壮隆
      試合の振り返り
      「最初から僕らのペースで崩しきれてたんで最後のシュートだけでしたね。竜くん(DF飯尾竜太朗)とは1回生の頃から一緒に出てて、裏に走ってタイミング一個逃しても最後まで走り抜けてくれるというか、上がる意識とタイミングとポジショニングが良くて、今までにないやりやすさですね。基本、ボールの持ち方が合うんで左サイドの方が好きなんですけど、竜くんがいたら右もやりやすいですね」

      左右でのボールの持ち方について
      「僕右利きなんで、左だったら右足で持てて敵の遠い位置で持てるし、中も見れる。でも、右サイドで右足で持つと結構、縦だけになっちゃう。けど、それはそれでこっから中へも上げれるし、竜くんも使えるし」

      試合中に中に絞る動きが多いけど、そういうのも関係するの?
      「自分ではあそこのやらしい位置というか、相手のSBもつきづらいし、CBも行きづらいしってポジションで仕事ができればチームとしても良い攻撃の一つになると考えていて、そこはずっと今年の開幕戦から意識してやっています。リーグの最後の方から段々良くなって、それで何点か獲れたりもしてますし。でも、今日はコントロールミスも多かったですけど」

      カニエスタなんて呼ばれてますが
      「イニエスタ凄い好きなんでスペイン代表とかバルセロナとか見てて、それでそういうこと言われると嬉しいですね。プレー見てモチベーション上げたり、イニエスタのイメージとか持ち方を見て感動したり参考にしてます」

      飯尾竜太朗
      試合の振り返り
      「前半は自分たちが主導権もって崩して行くサッカーができていたんですけど、後半は受ける形になってしまって、攻め込まれる形になってしまった。今大会は福岡大戦とかもそこで失点してきてる中、そこでまた主導権握って自分たちのサッカーが出来てよかった」

      今日はアーリークロスが効果的に決まっていました
      「常に狙ってるんですけど、結果が出てよかったです。結構、サイドでフリーで持てる場面が多くて、そんなガツガツ来て厳しいって感じでもなかったのが良かった。可児が間で受けてくれたり、相手を引き付けてくれたり、やりやすいです」

      後半には試合を救うクリアがありました
      「直樹(GK原田直樹)がこれまでもえー飛び出しで止めてくれてたし、直樹が出た後のカバーはやらなあかんと思ってたし、なんとか防げてよかったです」

      キャプテンとしてこの大会への意気込みは
      「自分も春先ずっと怪我しててチームに貢献できなくて、今、また小池(恭一)とか神門(拓弥)とかずっとやってきた4回生がまた怪我してやれんくて、言わんけど悔しいってのが明らかや思うし、そういう奴らのためにも負けれへん。監督とかにも世話になってきてるんで、なんとかして勝ちたかったです」

      左腰の怪我について
      「この前の試合で、陸上のレールに腰をぶつけて打撲なんですけど、昨日とか練習できなくて。
      でも、動けたんで良かったです。痛み止めの注射がめっちゃ痛かったです。やばいですね(笑)
      浸透するまでボコって注射された部分が腫れ上がってた。今までに無い痛みでした」


      決勝終了後

      FW泉澤仁
      試合の振り返り
      「外しまくっちゃました。監督から思い切ってやれって言われてたんで、
      自分の所で獲りに来るから余計なことするなって言われてたので仕掛けました」

      外したのは左足のシュートが多かったけど苦手?
      「今日はちょっと力が入りすぎました。疲れが出ちゃった部分がありますね」

      専修について
      「全日本で一緒にやってる連中が多い上に、右SBが全日本の奴やったんで(DF北爪健吾)。
      北爪に聞いてたら“ずっと着いていくんで”って言われてて、ホントにそうやったんで、どうしようかなってずっと考えてプレーしてました。ホント北爪健吾との1対1は疲れました(笑)」

      二見の不在について
      「あいつは一人で獲れるし、攻撃ではやりやすし、いない分、
      心配かなと思ってたんですが、誰が出ても変わらなかったので普通に試合が出来ました」

      どの試合が疲れた?
      「全部疲れましたね。自分、リーグ戦とかでフルで余り出たことなかったんで、この大会でフルで出てきつかったです。去年この大会、決勝を外から見ていて、“なんでこんなタラタラしてるんだろ?”と思ってたんですけど、その気持ちが分かりましたね」

      手応えは?
      「ドリブルの部分では手応えというか通用するなという部分があったんで、あとはシュートですね。リーグの時は満足したプレーが出来ていなかったと思うけど、今回、初めてやる相手も多くてやりやすかったです。インカレは相手も研究してくるかもしれないけど、次も大丈夫です」

      MF窪田良
      試合についての振り返り
      「自分たちのしたいサッカーは出し切れなかったですけど、そういう中でも勝ちきれたっていうのは僕たちの強みだと思いますし、今大会は成長してこれたかなと思います。相手がポゼッションで崩してくるってわかっていたので、僕が出来るだけ声でしっかり統一して、相手の7番(MF長澤和輝)、8番(MF下田北斗)でボールを奪いたかったんですが、前半はうまく出来なかった感じですね。僕の場合、後半の方が身体が動いて前半ほど相手にもやられずにうまく試合を運べてカウンターも決まって。前半は緊張で堅かった部分があって、好き勝手やられて吹っ切れたという部分もあったのかなと。僕の特徴であるパスカットから前に出る部分を後半は出せたかなと」

      須佐監督が今年の鍵として窪田くんの名前を挙げることが多いけど
      「うまい選手が多いのでそれを纏めたり乗せてあげることが僕の役割かなと。自分がボールを奪ってみんなにシンプルに入れてということを考えてやってますね」

      得点の場面について
      「1点目のFKは今大会、いいボール蹴れてたので狙い通りの形でした。2点目はカウンターになってセカンドボールを拾うっていうのが僕の狙いやったんで、それを拾ってあぁいうボールを入れて可児ちゃんが決めてくれて良かったです」

      助けられたって選手は?
      「今大会、ずっと工藤がスタメンで出ていて、前で身体張ってくれて中盤のケアしてくれてたのでチームとして助かりましたね。後は本多(勇喜)選手ですかね?ずっとCBで今日初めて左SBやってたんですけど、相手のエースの仲川もずっと止めてくれていたし、4回生として引っ張ってくれていましたし」

      関東から関西に来て専修とやれるというのは?
      「わざわざ関西まで来たんで関東には負けたくないなと。早稲田にも勝ったし、熱心に須佐監督も誘ってくれたし、こっちに来て良かったなと」

      総理大臣杯決勝 阪南大学 対 専修大学

      2012.07.16.Mon

        8日で5試合を駆け抜けた総理大臣杯もついに決勝。決勝に残ったのは主力に怪我人や
        出場停止を抱えながらもともに“楽しいサッカー”を標榜する阪南大と専修大の2校。
        試合後、「対策は特にはしてないですね。うちの良さを出していこうとやっているので。得点をとにかくとって行こうとところですね」(源平貴久監督)、「相手の特徴を抑えつつも、自分たちのサッカーをしよう」(須佐徹太郎監督)と振り返ったように互いの持ち味を出すことに専念した熱い試合となった。
        阪南大学
         22工藤光輝③ 
         18奥野将平④ 
        11泉澤仁③9可児壮隆③
        8窪田良③12谷本泰基④
        3二見宏志③19飯尾竜太朗④
        4永井鷹也③35朴賛友②
         21原田直樹③ 

        専修大学
         19大西佑亮④ 
         7長澤和輝③ 
        27飯田裕之④10仲川輝人②
        8下田北斗③6河津良一②
        23萩間大樹①2北爪健吾②
        29本名正太朗③3鈴木雄也④
         1福島春樹① 

        まずは4分、専修。左サイドに開いた下田から中央の大西へと繋ぎ、左へ落としたボールを飯田がシュートもGK。
        10分、阪南。ゴール前に低く入った右CKを相手DFがブロック。エリア右にこぼれたボールを可児がシュート。
        12分、専修。左から右に振って仲川がボールキープ。本多に寄せられ詰まった所で後ろへ戻し左へリターン。
        上がって受けた萩間のアーリークロスを仲川がDF裏へ抜け出してシュート。ネットを揺らすもオフサイド。
        13分、阪南。エリア中央から可児が右へスルーパス。後方から駆け上がった飯尾がダイレクトでクロスを入れる。
        マイナスに強く入ったボールをPA前で泉澤が胸トラップからボレーシュートを狙うも枠の上。
        15分、阪南。朴がインターセプトから縦へパス。奥野が引いて受けてドリブルからシュートを狙うも枠の上。
        18分、阪南。奥野へのクサビは相手DFに潰され、クリアされてしまったものの、朴がインターセプト。
        ドリブルで前に出て右サイドの飯尾へ展開。ダイレクトで後ろに落とし、受けた工藤が深い位置までスルーパスを入れる。飯尾が前線へと追いつき、中へクロスを入れるも福島がパンチングでCKへと逃げる。
        19分、阪南。朴のインターセプトから工藤、奥野とダイレクトで縦へ素早く繋いでPA左の泉澤。
        フリーでシュートを狙ったものの、枠の右へと逸れていく。
        27分、阪南。左サイドから谷本がゴール前に低いクロス。PAに入ったボールを福島が前に出てパンチング。
        短いクリアが朴の足元に入り、無人のゴールを狙うも、ミートせずに沸くの外へと逸れる。
        28分、専修。福島のキックがトップ下の長澤に。ステップワークで相手をかわしシュートもGK正面。
        29分、阪南。右サイドを上がった飯尾から中央の泉澤へとパス。
        ダイレクトで落としたボールをPA右から谷本が狙ううもポスト直撃。
        31分、阪南。中央ブロック前でのボール回しから右サイドへとスルーパス。
        飯尾が駆け上がってシュートを狙うもGKがはじきCKに。


        「疲れから動けなかった」源平監督が振り返ったように、前半は阪南のペースで試合が進んでいくがワンチャンスをしっかり物にする。33分、ショートカウンターを受けた長澤がエリア中央をドリブルで進み強烈なミドルシュート。右ポストに直撃しエリア左へこぼれたボールを飯田が拾う。中へと入れたクロスは阪南DFにクリアされるも、下田が頭でゴール前に戻し、長澤が胸トラップから反転して強烈なボレーシュートを叩き込み先制点を奪う。
        決定機を量産しつつも1点が遠い展開での失点。これまでの阪南なら崩れてしまっていたかもしれない。
        でも、そこにはこれまでと違った姿があった。ハーフタイムにすれ違った朴成基ヘッドコーチがこんなことを話していた。「リーグまでのなら、あの失点でダメでしたよね。でも、今大会で選手たちは凄く成長している」。
        試合後の飯尾も「専修は噂に聞いていた通り、ビックリするほどうまかった。でも逆に1点くらいとられるんちゃうかな思ってたから別にどうってことはなかった。俺らが獲ればいいって割り切れた」と。
        言葉通り、失点後も阪南は集中力を切らさず相手陣内に攻め込む。42分、相手のアタックをDFが防いで縦へパス。
        中央左寄りで受けた泉澤がDF2人を連れながらドリブルで一旦左へ流れる。
        ここから、跨ぎで相手のタイミングをずらしDFを降りきり中へ切り込んでシュートを狙うも、枠の右。
        45+2分、阪南。エリア右でのFK。
        窪田がゴール前に入れた絶妙なクロスを朴が頭で合わせて同点に持ち込み前半を終える。

        49分、専修。クリアボールを右サイドで北爪が受けて中へパス。下田が受けてDFの間へとスルーパス。
        大西が狭いスペースを抜け出しシュートも原田がしっかりセーブ。
        51分、専修。GKのキャッチから前線へフィード。阪南DFとGKがやりとりに迷う間に仲川が走りこんで受けてPA右でボールキープ。後方から駆け上がった下田へマイナスのパスを入れてシュートも原田が素早い戻りからセーブ。
        54分、専修。中央の長澤から左の萩間へ。中へ入れたクロスは大西の頭上を越えて、本多がクリア。
        65分、阪南。専修の速攻から前線へボールが渡るも朴が粘って奪い取り、右前方へスルーパス。
        飯尾駆け上がって受けてゴールまえにマイナスのクロス。
        泉澤がゴール前で合わせるもDFブロック。こぼれ球を再び狙うもGKが弾きCKに。
        68分、阪南。左サイドでのボール回しから中央で前へ出た朴。
        右サイドに展開し、飯尾がアーリークロスを入れて工藤がヘッドも枠の上。
        両監督の言葉通りに特徴である攻撃をしかえるも1点が決まらず、納得の行かない部分もあった展開だった。
        延長も見えてきた79分、阪南が再びゲームを動かす。途中出場のFW河田篤秀②が左サイドでパスを受けるとドリブルスタート。DFに寄せられた所で中へパスを狙うもDFの足に当たりエリア左へ。
        このボールを窪田が拾うと、ゴール前へ浮き球のパス。PA右で受けた可児がフリーでシュートを狙う。一旦は右ポストに当たるもゴールへと吸い込まれていったボールが相手DFに当たりライン越え。待望の逆転弾を奪うと、84分にも高い位置でボールを奪った朴の縦パスを谷本が華麗なターンで相手DFをかわしドリブルで前線へ進出。CBを寄せてPA左へ流したボールを受けたのはフリーの工藤。前へ飛び出したGKに間合いを詰められ素早いシュートは打てないながらも粘って粘ってゴール左へと流れ、シュート。左隅に決まって3点目。3対1で試合を終えた。

        11年ぶりの優勝の間にも2度、決勝に進出していた。優勝の翌2002年MF梁勇基(現・仙台)らを配したチーム、2008年のFW木原正和(現・福岡)らを配したチーム。どれも惜しくも後一歩で涙を飲んだ。
        2度目の栄光を掴む時間はかかった。でも、今回のチームは怪我人を多く抱えながらもどれをも知る関係者が「負けないし、強いといわれる専修でも勝てると思った」と話すほどのチームだった。
        試合を終えて、須佐監督は「誰の前でも涙は見せません。怪我人がたくさん出たりいろんなことありましたでも、良くやってくれたと思います。それに感動してます」と泣かせるような言葉を話す。でも数時間後、「皆が欲しがるコメントは俺は言わないよ。もう優勝は忘れた」なんてことも口にする。単なる照れ隠しかもしれない。でも、きっと本音でもあるはず。もう照準は冬。阪南が全国の2大会を制しても何の驚きはない。
        DSCF8090.jpgDSCF8094.jpgDSCF8096.jpg

        総理大臣杯準々決勝 早稲田大学 対 中央大学

        2012.07.12.Thu

          続く、2試合目は普段リーグでも当たり、手の内を良く知る早稲田大対中央大の一戦。
          早稲田大学
          9榎本大希③ 10富山貴光④
          11近藤洋史②8近藤貴司②
          5島田譲④7野村良平④
          6三竿雄斗④2菅井順平④
          4畑尾大翔④3山地翔④
           1松澤香輝② 

          中央大学
           18皆川佑介③ 
           7六平光成④ 
          11奥山慎④8田辺圭佑③
          16細見諒③10田仲智紀④
          24古賀鯨太郎③2今井智基④
          5安田隆④3木下淑晶④
           1岡西宏祐④ 


          今期、怪我で戦列を離れており、今大会から途中出場で慣れし運転を行っていた六平がスタメン復帰。
          序盤こそ拮抗した展開だったが、徐々に中央大がペースを掴み始める。
          18分、中央。中でのボール回しから右サイドへ展開。一旦は相手に奪われるも今井が拾って中へ低いクロス。
          左へ抜けたボールを皆川がシュートするもミートせずに右にそれていく。
          37分、中央。皆川からのポストプレーを六平が受け手35m付近からロングシュート。GKが弾きCKに。
          45分、中央。安田からのフィードをPA前で皆川。サイドへ落としたボールを奥井がシュートも枠を捕らえず。

          「押し込まれる展開は予想していた。もう少し自分たちの攻撃の時間が作れるかなと思っていた」
          早稲田・古賀聡監督が振り返ったように、守る時間が長い。
          システム、タレントこそ違えど、両者ともに奪ってからスイッチが入ると攻撃までが速い。
          受ける意識も高く関東勢の力を感じさせる拮抗した試合展開。その中でも「相手は攻撃的なチームなので、いかに少しでもプレッシャーをかけられるか。六平を捕まえられるか」(古賀監督)と田仲を基点にボールを回し、六平がバイタルでポイントを作成。皆川を基点とした前3枚がゴール前に押し込む中央が試合を進める。
          それでも、早稲田の守備は崩せない。サイドを狙われても畑尾、山地のCB2枚を中心に中央をしっかりブロック。
          この試合、好セーブを連発した松澤を含め、泥臭く確実に相手ボールを弾き返す。

          50分、中央。DFラインでのボール回しから田仲が長いスルーパス。
          六平が前線のスペースで受けるも、トラップが大きく、ラインを割ってしまう。
          55分、右サイドから六平が強引に中へ持ち込んでシュート。
          DFに当たり左へ流れたボールを古賀が再び狙うもGKが弾きクリア。
          59分、中央。自陣左でのカットから細見が縦へパス。DFとボランチの間で六平が受けて、
          素早く前を向くとPAへ鋭いスルーパス。皆川が反応するも松澤が前へ飛び出しキャッチ。
          後半に入り、中央は「引いてしっかりブロックを敷く相手の隙を狙った」(白須洋介監督)と、
          後方から相手DFの間を狙うスタイルに切り替える。狙い通りゴール前まで通すもフィニッシュまで持ち込めない。
          67分、中央。自陣右から中央の六平。素早く右サイドのスペースへ流して、
          途中出場のFW安柄俊④がライン際でなんとか追いつく。中へ送ったパスが相手DFに当たって、PA左へ。
          同じく途中出場のMF澤田崇③がシュートもDFに当たりCKに。
          69分、中央。田仲の右CK。低く入ったボールはDFにクリアされるも、エリア右に流れたボールを六平が拾ってダイレクトでシュート。松澤がこぼしたボールがゴールに向かっていくも、戻ったDFがかろうじでクリアする。
          73分、中央。今井が中央の六平とのワンツーで右サイドを突破し、中へクロス。澤田がヘッドも勢いなくGKに。

          試合は押している。ただ、細見が「ペースを掴んでいたけど、僕らは逆行に強いチーム。
          決められない時間が続くうちにイヤな予感がしていた」と振り返った形が現実になってしまう。
          76分、右サイドでスローインを受けた六平から野村がボールを奪うとそのまま榎本へとパス。
          素早く前線右へとスルーパスを送る。反応したのは近藤貴。素早いドリブルで残っていた木下に挑むもこれは木下が倒れながらもブロック。こぼれ球が左サイドへと流れていく。ここで攻撃は止まらない。
          このボールを三竿が拾い、タメをつくり、中から左サイド深い位置へ流れてきた島田へとパス。
          ダイレクトで上げたクロスは勢いなく相手DFにクリアされてしまうが、近藤貴がPA前からダイレクトで打ち返す。
          ミートこそしなかったものの、ゴール前の近藤洋の足元に入り、
          再度放ったシュートがGKの隅を抜けて早稲田が先制する。
          終了が近づく中、中央は次々に選手を入替え、4-0-6ともとれる布陣をとってパワープレーを実行。
          90分、中央。ゴールまで約20m。中央でのGK。安が右隅に強烈なシュートを放つも、松澤が左手一本で弾きCKに。
          最後まで中央が攻める展開ながらも、粘って1チャンスを物にした早稲田が準決勝進出を決めた。

          中央大学 白須真介監督
          「これがサッカーって感じですね。勝たなきゃ意味がない。でも、やることはやったし、選手たちは言ったことに対してどんどんトライしてくれたので、僕自身に後悔はないです。ただ、決め切れなかったってことが逆にもっとこれから我々が質を高めないと相手に近づけない部分だと思うので、勉強になりました。うちが悪かったというより、早稲田さんが良かった」
          「僕は須佐さんとやりたかったんですよ。実は11年前、僕が4年生の時に阪南とやって、負けたんですよ。
          だからその時の借りをと思ったんですけど… 残念ですね」

          早稲田大学 古賀聡監督
          「うちが出来ることはやり切った。ここ数年低迷期が続いていますが、今年の4年生に関しては非常に力がある選手、真面目でリーダーシップがとれる人間が集まったので、チームの団結力という力になっていると思います。
          下級生も含めて、団結して刺激しあってる関係ですね」

          総理大臣杯準々決勝 阪南大学 対 青山学院大学

          2012.07.12.Thu

            蒸し暑い大阪で、5日で3試合。しかも、前試合では5/8が延長、またはPK戦までもつれ込むという消耗戦が続く今大会。準々決勝を勝ち抜いたのそんな過酷な状況を苦にしない選手たちだった。
            阪南大学
             11泉澤仁③ 
             18奥野将平④ 
            28成田恭輔②9可児壮隆③
            8窪田良③12谷本泰基④
            3二見宏志③19飯尾竜太朗④
            6本多勇喜④35朴賛友 ②
             21原田直樹③ 
            11武富尚紀③ 18関谷祐②
            19石沢哲也③27荒木大吾①
            5白井悠太③10木澤純平③
            6藪裕史朗④2御牧考介④
            22中村周平③14中村祥太③
             12若尾直道④ 
            embers.pl?fid=XVdc597Lvx" target="_blank"> :R

            1試合目、阪南大対関東2部の青山学院大との一戦は序盤から阪南が試合を支配し、進んでいく。
            まずは5分、阪南。原田が相手クロスをキャッチすると素早くスローで右サイドの飯尾へ。
            すばやく縦のスペースへフィードを入れて、抜け出した泉澤がシュートを打つも枠の右。
            9分、青学。荒木が関谷とのワンツーで右サイドを抜けて中へパス。
            関谷がフリーで抜けに出るもホール前で混戦となり、キャッチのため飛び込んだGKにファールを与えてしまう。
            11分、阪南。エリア中央で窪田がボール奪い、左サイドの成田へとパス。
            受けた成田がDFの間を通して、反対サイドの泉澤へとボールが流れる。
            素早い相手DFに寄せられるも粘って中へ折り返しを狙ったが、味方と合わず。
            17分、阪南。中央で谷本から奥野へと繋いでPA左の泉澤。強烈なシュートを放つもGKの正面。
            20分、阪南。成田が中央でボールを受けて、右サイドへとパス。細かいパスワークで相手の隙をうかがうも、出しどころが無く、中へとリターン。成田が35m付近からロングで左上を狙ったがGKが弾き、CKに。

            立ち上がり、須佐徹太郎監督が「感覚が悪いのにパスしたり、ぶちあてたりして、
            相手の特徴を出させそうな部分があった」と振り返ったようにボールを持つものの、細かい部分でのズレが生じ、ボールロスから縦への攻撃を仕掛けられる、自陣での回しを狙われる場面があった。
            ただ、「相手に電光石火みたいなのが無くて良かった」(須佐監督)と青学のスイッチが入る前にブロックを敷けたことと本多が前への強さを生かし、前線へ入ってすぐに潰せていたため守備が破綻する気配もない。
            前半5分頃から阪南がしっかり自らのペースを保って、試合を進める。

            23分、阪南。右サイドの飯尾の縦フィードから外へ流れてきた泉澤へ。
            前は向けなかったがPA右で粘って中へ浮き球のパス。ゴール前の奥野がシュートも沸くの上。
            26分、阪南。PA手前でFKをゲット。ボール前には窪田と可児。
            「可児辞めろと言おうと思った瞬間に可児が蹴っちゃった」試合後、笑いながら振り返ったものの、緩やかに左上隅へと飛んだボールはGKの手に触れたものの、ネットを揺らし、先制点となった。
            続く、27分にも阪南が左CK。可児がショートで出したボールを成田がダイレクトで返し、中へとクロス。
            ゴール前で二見が剃りたての頭で合わせて、阪南が2点目を奪う。
            34分、青学。後方から繋いで運んだボールをハーフウェーライン超えた所で白井。
            相手DFに囲まれるもワンツーで強引に抜け出し、ロングシュートを狙うも枠を捕らえず。
            35分、阪南。右サイドでのスローインから可児。中の奥野へと繋いで窪田がロングシュート。GKが弾きCKに。
            36分、阪南。自陣でのボール奪取から素早く前に運び、左サイドの成田からPA手前の奥野へ。ダイレクトでPA左に落としたボールに反応したのは後方から走り込んだ泉澤。右足で打ったシュートがゴール右に決まり3-0で前半終了。

            3点獲った阪南の攻撃は狙い通り。1トップに入ったのは小柄な泉澤。決して前線で身体を張れる選手ではないが、左右のスペースへと流れて、シュートへと持ち込むだけでなく、フィードを受けてポイントを作る。「デカいCB2人が仁にリスペクトしてくれて、ついていってくれた。そのおかげで中がスカスカになった」(須佐監督)。
            思い通りの狙いで進んでいただけに「前半のうちに後2点は獲れましたね」(須佐監督)という後悔も。

            52分、青学。右サイドでパスを繋いで運び荒木がカットインからミドル。
            53分、阪南。右サイド可児からオーバーラップしてきた飯尾。中へのクロスをゴール前で泉澤。
            相手DFを背負った状態から反転して、ループシュートを狙うも枠の上。
            57分、阪南。谷本から右へ出たボールを飯尾がダイレクトで中へクロス。可児が頭で合わせるもGKの正面。
            58分、青学。御牧が縦へフィード。関谷が右サイドタッチライン際で受けて中へパスを送るも武富と合わず。
            ここで阪南は、成田に代えて、FW工藤光輝③を投入。そのまま左MFに入る。
            70分、阪南。自陣でボールを奪い、素早く縦へと繋ぎ窪田が前へドリブル。左へ展開して、工藤に渡る。
            左CK付近から中へ入れたボールが風に乗ってゴール方面へ向かうもGKが弾きCKに。
            71分、阪南。中央の窪田から左サイドのスペースへ。工藤が抜けてGKとの1対1へと持ち込む。
            縦へスピードでかわしシュートを狙うも追いついたDFに当たってCKに。
            72分、青学。武富が右サイドから切り込んでシュートを狙うもGKの正面。
            75分、阪南。自陣でのカットから右サイドを繋いで前線へ。
            受けた途中出場のFW河田篤秀②がフワリと浮き球のシュートを狙うも左ポスト。
            77分、阪南。朴のクリアボールが前線へと通り、泉澤の下へ。右から切り込んでシュートもDFがブロック。
            左サイドへこぼれたボールを河田が拾ってシュートも枠の上。

            今大会、飛びぬけた個が少ない中で河田の見せているインパクトは絶大だ。
            1回戦では途中出場でわずか4つのプレーしかしていないのに、4つのチャンスを作り、1ゴール1アシスト。
            グンっと加速するスピードとパワフルな突破。上へ飛んでもブレない身体能力の高さ。
            怪我で辛い時期を過ごしたが、怪物ぶりが徐々に再び顔を見せつつある。

            85分、阪南。工藤が左サイドを1人で突破を図るも詰まって、後ろの窪田へとパス。
            左サイドへと戻し、河田へとリターン。PA左外からボディシェイプで相手をかわしシュートも枠の右。
            3-0で試合を終えて、阪南大が準決勝へと駒を進めた。
             | HOME | Next »
            上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。